日本人の生命・財産を守れるか否かの瀬戸際だ! | 日本のお姉さん

日本人の生命・財産を守れるか否かの瀬戸際だ!

ようちゃん、おすすめ
▼日本人の生命・財産を守れるか否かの瀬戸際だ!(侍蟻) の
記事はこちらです。↓
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/50803445.html


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この記事へのコメント
1. Posted by マック 2007年08月31日 02:22
侍蟻さんこんばんは。
こちらに書き込むのは久しぶりですね^^;
今日の会合(飲み会?^^;)でも、この話題で持ちきりでした。
全くふざけた話です。
日本側に協力者がいるとすれば、その者も糾弾しなければなりません。

それにしても、過去エントリーに湧いていた輩は、典型的な支那人ですね。
私も以前支那人と議論したことがありますが、奴らには何を言っても無駄ですね。
道理よりプライドを圧倒的に大事にしますから、絶対に謝らないし、議論になりません。

本来はこのような事件を契機に不良支那人排除の動きが活発になるべきなのに、国はその逆をやっている・・・イヤになります。
★2. Posted by ようちゃん 2007年08月31日 03:37
http://my.shadow-city.jp/?eid=516948#sequel(ネットゲリラ・・)静岡県だけはどんどん工業化が進んでいる。世界のトヨタは愛知県だが、ヤマハもスズキも静岡県だし、富士には日産の工場もあるし、裾野市にはトヨタの下請け、関東自動車がある。関東自動車はこのところ工場をひろげて従業員を5000人、増やしている。人口数万人の町でひとつの工場の従業員が5000人増えるというのだからシナ人研修制度の事件が頻発する。今朝の毎日新聞も静岡東部版。「函南の人材派遣2社 留学生を不正派遣 5社に 労務管理も請け負い」と

http://www.shizushin.com/local_social/20070829192700.htm

静岡新聞「中国人実習生を不正派遣 社会保険料逃れ目的か」の2つの記事をとリあげています。「研修生というのは適用される職種が決められているのだ。「いや、そこら辺はいくらでも抜け道がありますんで」と、何故かNPO
★3. Posted by ようちゃん 2007年08月31日 03:48
を名乗ってボランティアでやっているはずのNPOのオッサンが法に触れるし,限られた職種じゃないと断っても執拗に勧誘するのだそうです。>としっかり人権団体も兼業してるNPOの名前が出ています。主に(満州というのは寒くてあまり生産性が高くない土地なので、基本的には貧しい。むかし日本の植民地みたいな満州国というのがあったので、親日感情が強く、学校で外国語として日本語を教えている、なんて話もあって日本語を話す人も多い。)日本人が今5千人も住んでいて研修生の勧誘もしてるのでは?と疑っています。このシナ人発砲事件でのシナ人被疑者殺害の警官を訴える裁判は,非常に奥が深いようです。早速掲載してもらいましたが,いくつかのネットのブロガーさんにも応援を頼み背景を調査する必要があります。法律があっても不備だらけです。現場の警察の方や入管職員さんの生命をも安全に職務が出来るようにする事
★静岡県内ニュース(社会)


中国人実習生を不正派遣 社会保険料逃れ目的か
2007/08/30


函南町の人材派遣会社2社が過去3年に、国の外国人研修・技能実習制度で来日した中国人実習生を「派遣労働者」として受け入れ、不正に企業に送っていたことが29日、分かった。
制度は雇用をめぐって、私企業が介在しないことが原則。研修生を「派遣」扱いすれば、企業側が社会保険料の負担などを免れることができるため、法務省が実態の調査を始めた。
派遣会社2社は外国人研修生の受け入れを目的に設立され、県内外の中小企業が加盟する協同組合(函南町)の専務理事(39)が経営しており、派遣会社の社名は現在変更されている。
専務理事によると、2003年ごろ、受け入れ企業5社から相談を受け、同年から06年にかけて来日した中国人約40人を派遣会社の2社に「登録」した上で派遣。
受け入れ企業のうち都内の食品加工会社1社からは「事務手数料」として計1700万円が2社に支払われたが、専務理事は「全額が研修生の世話料などの実費で、最終的には組合に入った。マージンではない」と説明している。
実習生の派遣登録については、「経営の厳しい中小企業の救済のため、やむを得ずにやった」としている。食品加工会社は「制度に対する知識不足だった」としている。



毎日新聞も静岡東部版。
函南の人材派遣2社 留学生を不正派遣 5社に 労務管理も請け負い
 函南町の人材派遣会社2社が03年~06年の間、国の外国人研修・技能実習制度で来日した中国人留学生を、不正に「派遣労働者」として明治乳業の子会社「明治ケンコーハム」(東京都品川区)など5社に派遣していたことが29日、わかった。
同制度で来日した留学生を人材派遣会社を介して派遣する行為は労働者派遣法に違反する疑いがあり、静岡労働局などは調査を始めた。
留学生を受け入れているのは中小企業協同組合「協同組合SEITO」(函南町間宮)。同組合で受け入れた留学生約30人を、同組合加盟の人材派遣会社2社が明治ケンコーなどに労働者として派遣していた。2社の社長は同組合の専務理事(39)が努め、同じビルに入居している。
また、「明治ケンコー」など労働者の受け入れ先が行うべき給与支払いや厚生年金など社会保険に手続きを人材派遣2社に委託していた。こうした行為は派遣先と売れ入れ先双方が労働基準法に違反する可能性がある。
同組合の専務理事は「違反と知りながらやっていた。軽率だった」と話している。【浜中慎哉、山田毅】
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