歴史に学ぶ・放置すれば暴動の悪夢 | 日本のお姉さん

歴史に学ぶ・放置すれば暴動の悪夢

歴史に学ぶ
★【やばいぞ日本】放置すれば暴動の悪夢
★(外国人研修制度・留学生制度は亡国の道です)
ようちゃん、おすすめ、
▼歴史に学ぶ(佐藤守ブログ) の記事はこちらです。
読みに行ってね。↓
(引用開始)
猛暑から解放されたここ数日、手当たり次第に本を読んでいるのだが、コミンテルンに良い様にあしらわれて国内騒乱を続けていた中国大陸で、蒋介石が毛沢東を追い詰めて大陸統一を成し遂げる寸前まで行ったとき、中共の罠に嵌まった張学良によって蒋介石総統が「西安で監禁」される事件が起きた。1936年12月12日のことであった。このときの「事件」を巡る我が国の解釈・認識は甘かった様に思われる。
 例えば当時「同盟通信社」上海支局にいた松本重治氏の回想には、「西安事件は兵諫」だとある。つまり、蒋介石に不満を持つ張学良が「武力を持って諫言したのだ」と云うわけである。国民党内の権力闘争という見方なのだろうが、それがとんでもない方向に進むことを見抜けなかったところが我が国の情報活動の甘さだったと私は感じている。やがてこれが「国共合作」となり、盧溝橋事件、上海事件、そして支那事変に発展し、昭和20年8月15日を迎える羽目になったことは書くまでもない。

 平河総研の無料メルマガに、「大東亜戦争の真実を求めて」毎週一文を連載しているのだが、「マオ」「毛沢東の私生活」「周恩来秘録」「上海時代」などを乱読すればするほど、当時も今も我が国の情報活動の薄さ、状況判断の甘さが気にかかる。「そんな筈はない」とか、「あり得ない」と自分に有利に分析し、解釈したときの誤判断による悲劇は、8月15日でもうたくさんだと思う。

 今朝の産経新聞「やばいぞ、日本」は、高齢化した出稼ぎ外国人問題を取り上げ、「放置すれば暴動の悪夢」と書いた。2005年10月に、パリ郊外で起きた移民らによる暴動がフランス全土に波及し、路上の車などが次々に焼き打ちされた事件を例に、「こうした悪夢が日本でも起こらないとは言い切れない」というのである。

「外国人比率が最も高い自治体である群馬県大泉町。4万人強の住民のうち、外国人は16%、6780人。その大半は日系ブラジル人だ。ここで国際交流協会会長を務める山口武雄さん(67)もこう心配する。『あと何年かしたら、年金をもらえない高齢外国人が町中に溢れるだろう。それがどれだけ深刻な問題か、誰も気がついていない』」「日本の労働力現象は深刻だ。厚生労働省の試算では2030年までに、日本人の労働力が最大で1000万人減る。高齢者や女性の雇用拡大が進んでも、500万人以上が働く現場から姿を消す。それは経済縮小、税収低下をもたらす」。静岡県では「日本人と日系人の感情的なもつれが、いよいよ表面化し始め」ていて、引き金は「相次いだブラジル人がらみの犯罪だ」という。法務省入国管理局によると、06年現在の家族を含めた外国人登録者数は「208万4919人」で、中でも中国人や日系ブラジル人が急増を続けているという。「中国人は20年前の8万4397人から6・6倍56万741人に、ブラジル人は2135人から147倍31万2979人に達した」。

寺島隆吉岐阜大学教授は、最悪の事態として「生活保護を受ける外国人が増え、国や自治体の負担が拡大する。不法滞在などの外国人がホームレス化し、集住地域の一部がスラム化する。日本人の失業者を中心とした外国人排斥運動が高まり、それに反発する外国人らの暴動が起きる・・・」と云うシナリオを描いているそうだが、教授は「日本人自身、ワーキングプア(働く貧困層)といわれるほど就労条件が悪化している。このまま双方の不信感が増大すれば、危機的状況を迎える」と警告する。

ブラジル友の会の金城・エジウソン会長は「日本人と外国人の不信感が広がっているのは残念。・・・お互いがもっと知り合えば、きっと良い関係が保てる筈です」というが、横綱朝青龍問題を傍観する限りにおいても、文化も言語も教育程度も異なる外国人と「お互いがもっと知り合える」事の困難さを痛感する。世界中に流出している中国人との摩擦は激しく、例えば中ロ国境地帯で地元ロシア人との対立一つをとってみても、良い関係が保てることは“絶対に”不可能だと思わざるを得ない。

外国人の年金問題に対する日本の態勢整備は、今のところ掛け声だけで『国策として取り組むべき問題が放置され続けている』と産経は書いたが、いまや“インターネットカフェ難民”なる言葉が公になるほど、日本人自身の生活も不安定な状況になりつつある。東京都心部に住んでいれば気がつかないのだが、地方を旅すれば、この国の『危険性』は明白である。テレビ番組『田舎に泊まろう』を見ても地方の人口減少と、老齢化はうかがい知れる。2008年が東アジアの安定にとって特に軍事的な危機をはらんでいることは疑いないが、それ以前に『徐々に』この国の内部から『崩壊』が始まっていることも疑いない。 

根がお人よしで、性善説を信じて疑わない?日本人は、これら外国人労働者達が、年金など、生活権を要求して『暴動』を起こしたとき、それらの母国から一斉に「日本の人権無視、人種差別」を糾弾されると、全く抵抗することもなく『軍門に下る』可能性が強いのを私は恐れる。マイケルホンダの『従軍慰安婦問題決議』はじめ、その例は枚挙に暇がない。朝青龍問題でも、あの体たらくで、親日国を反日に向かわせかねない。

『知り合えば何とかなる』などとは『希望的観測』に過ぎない。自国民の福祉と生活の確保はその国の政府の最優先課題であることを忘れてはならない。

如何なる時でも「国益優先」が政府には要求されるのである。日本人を飢え死にさせておいて、外国人支援を優先するような政府は、いかにも『人道的麗しさ』だとマスコミ受けするだろうが、その偽善性と愚かさは他国政府から嘲笑されるだけであろう

国共内戦を「対岸の火事」と見ていて安心?していた政府・軍部が、突然『西安事件』が起き、蒋介石と毛沢東が手を組んで、日本に歯向かって来るなどとは、予想もしていなかったに違いない。

単なる『兵諫』と考えて、高みの見物を決め込んでいた当時の政・軍・マスコミ界の過ちを繰り返してはなるまい。2020年に東シナ海で『ドンパチ』が起きるかどうか?など、軍事的衝突を予測するのも大切だが、徐々に身体に毒が回りつつあるという認識は、もっと大切である。

国内暴動、天変地異の利用、そしてギリシャで起きた『放火テロ』などなど、一見普段の生活と変わらない事象が突然手に負えない騒ぎに発展することは歴史が示している。

安倍内閣の支持率が上がったそうで、朝日新聞はなんとも歯がゆいことだろうが、とりわけ舛添厚労相に期待する向きが多いという。マスゾエならぬ『マスコミ』対策に長けた彼に、この問題を含めて“期待”しよう。丁度今、書籍が届いた。イカロス出版社から出る『自衛隊、エリート・パイロット』という航空自衛隊5機種のパイロットの感想記である。F-4を私が担当したが、「このネーミングは、世界的に見ても空軍の中でも、ファイターパイロットとして選ばれた人たちは、それぞれの国のエリートであるという意味合いをこめてつけたタイトルです」と編者の菊池征男氏が書いているとおり、F-4パイロットには私がその足元にも及ばないエリートが多数いる。ただ、色々な文章を書いていたからたまたま掲載されただけである事をお断りしておきたい。書店での販売は9月上旬からで一冊1619円+税、店頭でお会いするのを楽しみに!
(引用終わり)
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★【やばいぞ日本】放置すれば暴動の悪夢 (イザ) の第2部の

■第2部 資源ウオーズ(11)完 2005年10月、パリ郊外で起きた移民らによる暴動がフランス全土に波及し、路上の車などが次々に焼き討ちされた。 こうした悪夢が日本でも起こらないとは言い切れない。岐阜県ブラジル人労働問題懇談会の座長だった岐阜大学の寺島隆吉教授は「あってはならない最悪の事態」として次のような三段階の… (08/30 15:29) つづきを読む


■第2部 資源ウオーズ(11)完

 2005年10月、パリ郊外で起きた移民らによる暴動がフランス全土に波及し、路上の車などが次々に焼き討ちされた。

 こうした悪夢が日本でも起こらないとは言い切れない。岐阜県ブラジル人労働問題懇談会の座長だった岐阜大学の寺島隆吉教授は「あってはならない最悪の事態」として次のような三段階のシナリオを描く。

 それはX年のことだ。生活保護を受ける外国人が増え、国や自治体の負担が拡大する。不法滞在などの外国人がホームレス化し、集住地域の一部がスラム化する。日本人の失業者を中心とした外国人排斥運動が高まり、それに反発する外国人らの暴動が起きる…

 外国人比率が最も高い自治体である群馬県大泉町。4万人強の住民のうち、外国人は16%、6780人。その大半は日系ブラジル人だ。ここで国際交流協会会長を務める山口武雄さん(67)もこう心配する。

 「あと何年かしたら、年金をもらえない高齢外国人が町中にあふれるだろう。それがどれだけ深刻な問題か、誰も気付いていない」

 平日の日中、ブラジル人向け商店のベンチに、高齢の外国人らが手持ちぶさたで座り続ける姿が目立っている。

 「2週間前から仕事がないよ」。61歳の日系人がぽつりと言った。15年前に来日し、派遣会社の斡旋(あっせん)で金属部品工場などで働いていたという。だが、60歳になると仕事の依頼が激減、今はたまにアルバイトがある程度。「ネンキン?そんなの入っていないよ」と力なく答えた。

 山口会長によれば日系ブラジル人が増えたのは、入管難民法の改正で日系人の自由就労が認められた1990年から。

 極度の人手不足に悩んでいた大泉町の商工会関係者らもブラジルに足を運び、日系人の誘致に奔走した。来日した日系人らは、長時間作業するなど日本人が敬遠する3K職場に従事し、日本経済の下部構造を支えた。

 山口会長は「日系人がいなかったらこの町はとうに廃れていた。彼らは町の恩人」と振り返る。

 そして今、当時40代半ばの働き盛りだった人たちは、年金世代にさしかかっている。

 日本の労働力減少は深刻だ。厚生労働省の試算では2030年までに、日本人の労働力人口が最大で1000万人減る。高齢者や女性の雇用拡大が進んでも、500万人以上が働く現場から姿を消す。それは経済縮小、税収低下をもたらす。

 外国人労働者の受け入れは、人口資源の確保が切実な日本にとっては切り札にもなりうる。

 政府は、外国人労働者について高度な技術や専門的知識をもつ人材の受け入れに積極的だが、単純労働者については「国民生活に与える影響が大きい」と慎重な立場だ。

 ただ、「定住者」の資格を持つ日系人には単純労働を含む自由な就労を認めている。国内の労働力不足を補う意味もあるとされる。それだけに日系人受け入れは外国人労働者問題の今後を占う。

 ところが日本の態勢は未整備だ。年金未加入について、どの自治体も正確な数を把握していない。データがなければ、有効策を打ち出せない。

 国も同じだ。米国やドイツなどの先進国とは2国間協定を結び、日本でかけた年金が掛け捨てにならないよう、相手国の年金に加算される仕組みがある。ところが、最も必要なブラジルなどとは協定を結んでいない。

 この問題に関する政府の関係省庁連絡会議は昨年末、「外国人を雇用する事業所に社会保険への加入促進を強力に推進する」と、実態調査を進める方針を示したが、今のところかけ声だけだ。国策として取り組むべき問題が放置され続けている。

                   ◇

 ■高齢化した出稼ぎ日系人

 「日本人と日系人の感情的なもつれが、いよいよ表面化しはじめた」
 静岡県で国際交流関係の仕事をしている日系人相談員が声をひそめた。

 引き金となったのは、同県内で相次いだブラジル人がらみの犯罪だ。2005年10月、湖西市の市道交差点で赤信号を無視した軽乗用車が乗用車に衝突し、乗用車に乗っていた2歳の女児が死亡した。翌月、浜松市でレストラン店主が絞殺され、現金を奪われた。昨年12月には焼津市のアパートでブラジル人母子3人が殺害された。

 これらの事件の容疑者はいずれもブラジル人。ところが3人とも国外に逃亡してしまったため、地元を中心に大きな社会問題になった。

 日系人相談員によれば事件後、日本人から差別されたと訴える相談が増えたという。

 「PRECONCEITO(偏見だ)」。在日ブラジル人向け週刊新聞「TUDO BEN」(東京都文京区)の6月30日付の1面に、大きな見出しが躍った。7月14日付の1面も「NOVO(新たな) PRECONCEITO」。いずれも、静岡県内で日系ブラジル人らが家を新築しようとしたり、外国人向けのアパートを建てようとしたところ、近隣住民の反対で計画が中止されたという内容だ。ブラジル人犯罪を不安視する住民らの様子を伝えながら、偏見を問題視していた。

 警察庁のまとめでは刑法犯で逮捕されるブラジル人は04年まで毎年増加し、1000人の大台を超えた。中国人に比べれば3分の1以下であり国外に逃亡する容疑者も、中国人の291人(昨年末までの累積)に対し、ブラジル人は92人にとどまっているが、ブラジル人への風当たりは強い。

 浜松市の国際交流協会職員、三池・アリセ・ミホさんは「ブラジル人の場合、日系人を中心に永住希望者が多いため、日本人は事態をより深刻に受け止めている。ブラジル人も偏見や差別的な言動に敏感になっている」と指摘する。

 日本人の側も問題がある。悪質な派遣業者が日系人らを低賃金で酷使したり、会社負担を減らすため年金など社会保険に加入させなかったりするケースが後を絶たない。

 法務省入国管理局によると、家族を含めた06年現在の外国人登録者数208万4919人で過去最高を更新した。中でも中国人や日系ブラジル人が急増を続ける。中国人は20年前の8万4397人から6・6倍の56万741人にブラジル人は2135人から147倍の31万2979人に達した。

 前述の寺島教授は「日本人自身、ワーキングプア(働く貧困層)といわれるほど就労条件が悪化している。このまま双方の不信感が増大すれば、危機的状況を迎える」と警告する。

 その一方で日本人と外国人の共生を探る動きも出始めている。岐阜県内で外国人児童・生徒の教育支援に取り組み、今年6月にNPO法人となった「ブラジル友の会」の金城・エジウソン会長はこう語る。

 「日本人と外国人の不信感が広がっているのは残念。本当の信頼関係を築くには多くのハードルがある。でも、希望がないわけではない。最近、会の活動に協力してくれる日本人が増えている。お互いがもっと知り合えば、きっといい関係が保てるはずです」(川瀬弘至) 

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ようちゃんの意見。↓
★とうとう そういう事態が杞憂される高齢社会が来たのですねー.、NPO団体の過度な人権擁護運動で強制退去の妨害や裁判費用の立替などで外国人を保護する姿勢は,問題を後送りにして来たし,国民からも同情を煽るばかりで,日本の真の国益を優先してないマスゴミの今までの状態は問題があり過ぎます,産経なればこその記事です.年金をかけても来ない外国人に年金を保障するなど亡国です.
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