やっぱり馬鹿だったアメリカ大統領
【やったぱりバカだった】米大統領、
戦前日本とアルカイダ同列視 歴史観に批判
(清谷防衛研究所)
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(引用開始) まあ、これが平均的なアメリカ人の「常識」なんでしょうが。
まず「第2次大戦に着手した時、極東の民主主義国は二つしかなかった」これは明らかに誤りです。我が国は大正デモクラシーを経て普通選挙を行ってきた議会制民主国家でした。
自国民を日系人というだけで、ナチス同様収容所に放り込み、戦後も黒人差別を続けるような国家が人様に威張れるような民主主義国家というのでしょうか。
その程度の民主主義を振り回すから世界中から嫌われるんですよ、この国は。
また真珠湾攻撃に関して、
「ある晴れた朝、何千人もの米国人が奇襲で殺され、世界規模の戦争へと駆り立てられた」
とありますが、前にもここで書いたように、あれはだまし討ちでありません。
その前からアメリカは中立を犯して英国や蒋介石政権に援助をしていました。これは明確に喧嘩を売ってるわけで、奇襲をうけても仕方ありません。
しかも我が海軍の攻撃部隊は軍事施設及び軍艦などの軍事目標に攻撃を集中し、民間人の被害は極限されていました。
少なくともこれは精密誘導兵器を多用したイラク戦で米軍が間違って殺したイラク民間人より遙かに少ないはずです
そもそも一か八かの真珠湾攻撃でそんな無駄玉撃つものですか。軍艦ばかり狙って、軍用機ばかり狙って重油タンクやらドックですら狙わなかったのに。
戦争後半、面白半分に民間人を銃撃していた米のパイロットと一緒にしてもらっては困ります。
恐らく大統領閣下は好物のプリッエルを頬張りながら見た「パールハーバー」なる史実を無視した胡乱な娯楽映画を史実と勘違いしているのでしょう。
日本の神道をキチガイ宗教扱いするならば、現在のアメリカのキリスト教の方が酷いでしょう。遙かに原理主義的で、イスラム原理主義者と大同小異です。
しかしこの発言はこれはもっけの幸いです。
この失言を理由にインド洋やクウェートに展開している自衛隊を呼び戻しましょう。それは我が国の責任でない、与太な歴史認識をもった合衆国大統領の責任です。
こういうチャンスを利用しないと未来永劫米国は甘やった歴史観を持つし、そのような思い上がった「オレ様」主義が、やらなくてもいいイラク戦争みたいな起こしてきたわです。
こういうところでアメリカにちゃんとした物言いをすれば民主党を見直すんですが。
(引用終わり)
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▼どいつもこいつも、ほんまに!(訳わからんこのシャバは)
(引用開始)
自民党の山崎拓・元幹事長は23日、ソウル市内で韓国の李在禎(イ・ジェジョン)統一相と会談し、北朝鮮に対するエネルギー支援について「拉致問題の何らかの進展が日本の条件だ。南北首脳会談でもうまくいくよう話し合って欲しい」と求めた。これに対し、李統一相は「十分配慮する」と応じたうえで「支援は各国の分担として決定された」と述べ、日本の協力を促したそうです。
近頃は完全に政治家として終わったものだと思っておりましたが突然ソウルに現れましたか。言っておきますが貴方が采配する問題ではありません、また余計なことを言って波風を立てないでほしいものです、とうとう日本で誰にも相手にされなく、なんと極左の李在禎と会談とは恐れ入りました。この李在禎と言う男、南北関係を担当する統一相にはふさわしくない人物として有名であり英国聖公会系の牧師出身です。朝鮮の異端的キリスト教ですよ。
今までこの男が何を言ってきたか山拓はまるでわかっていない、いや北朝鮮系の極左とわかっているからこそ会いに言ったと思いますが、「朝鮮戦争が北の侵略戦争だったかどうか言えない」「北による外国人拉致など事実かどうかは判断できない」「スパイ事件やドル偽造、麻薬密売など北朝鮮による国際的な不法行為が拡散しているが」との質問に対しては「確証がない」と述べ、「北では拷問、公開処刑、女性の人権侵害、外国人拉致なども起きているが…」という質問に対しても「民主化された国でも似たようなことがある。そうしたことは検証する方法がないので事実かどうか判断することはできない」と答えているとんでもない男ですよ。
また歴史的に事実だと認められている北朝鮮の南侵も認めていない、空想的妄想左翼です、これは盧武鉉と同じです。北朝鮮の「先軍政治」大好きグループの一員と言っていいと思います。
また、2003年6月に日本で有事3法が可決された際には「民族正義を建てる国会議員の会」で李在禎以下の数十名の韓国国会議員らが日本に対して抗議声明を発表しています。その内容は以下の通りです。
『我が会は、今回の法案通過がまさに戦争国家化のための具体的行動であると見なし今後、日本の戦争国家化への企てに対して全面的で強力な対応に乗り出すことを明らかにする。
我が会は、特に「兆候」のみでもって戦争ができるようにした有事3法案によって朝鮮半島での戦争の危険が一層高まったという点に注目し、有事3法を我が民族の生存に影響を与える一級事案と規定し、その廃棄のためにあらゆる可能な手段を動員し対応するだろうことをもう一度明らかにしておく。』
しかし、この朝鮮人お得意の内政干渉、その後はなんの音沙汰もありません。
この連中の寿命は今年の12月までで終わりです、あとは焼却場行きだ、今こそ李明博に会いに行かなければ行けないんです、しかし山拓では相手にされないでしょうね。彼は間違いなく大統領になる男であり、北朝鮮政策には相互主義を訴えています、つまり北朝鮮にはそれなりに厳しい対応を迫ると思われます。一方的な支援だけではなく「北にも要求し、モノを言う」という相互主義を強調しています。その相互主義こそが日本との連携を可能にするものです。
軍事政権が終わり民主化されてから20年、定着した韓国社会の対北融和ムードは変えられないだろう、だがこの10年間の金大中、盧武鉉と続いた対北朝鮮融和政策は終焉を迎えようとしています。「北のいいなり」という世論の不満には新政権は対応せざるをえないということです、だからこそ次期大統領になるであろう李明博氏に会いに行かなければならないのです。
山拓ちゃんわかりましたか、あんたはまるでわかってない、失礼だがこんなのが政治家なら誰でも政治家になれるよ。
もっと頭のおかしいのが民主党にいました、横峰君!この程度が政治家、選んだ国民はどこの国民だ、貧乏人から一躍金持ちの政治家の先生ですか、娘が稼いだ金で贅沢三昧、愛人持って政治家になれば金が2000万円入ってくると言って子供を産めと破廉恥要求、挙句は賭けゴルフは一人前、年金は払ったと嘘をついて取れなどと立派な演説、この男を「子供の教育もしっかりしており民主党の候補者として最適任者」と記者会見で述べた小沢一郎!どうする小沢と鳩ぽっぽ、まったく信じられませんよ。ちゃんちゃらおかしいぜ、このばかども。
さて、もう1人は山拓以上に頭が狂っている女です。
社民党の福島瑞穂党首は15日午後、安倍晋三首相がインド訪問の際、極東国際軍事裁判(東京裁判)でA級戦犯の無罪を主張した故パール判事の長男と面会することについて「東京裁判は無効だと言うためのパフォーマンスだ。政治的プロパガンダに使おうとしている」と批判していたそうです。いちいちこのバカにかまっていられませんので東京裁判は無効とだけは言っておきます。パール判事参考資料
悲惨な政党が阿部知子や辻元清美のような悲惨な議員を擁し、思い切り左に偏った前代未聞の悲惨な発言をしている、悲惨な社民党の現状をどのようにとっていいのか、今一、ぴーんと来ませんが叉市君も今一、ぴーんときません。
しかし、何を言ってもこの党は失うものがありません、失うだけ失った党は失うだけの発言を繰り返しても失う支持者がいないのですからこんな気楽な党はかってみたことがありません。いい気なものです。
今秋に行われる社民党の党首選に関し、立候補をしたいと次のように述べた瑞穂ちゃん。「4年前に党首に就いた際、『行動する社民党をつくる』と言ったが、あらためてもう一度力強く、みずみずしくやっていこうと考えている」と述べ、3選を目指し立候補する意向を表明したそうだ。
みずみずしくって瑞穂ちゃん、今回の参院選の敗北を見ても絶滅危惧種⇒2議席確保と罵られ、党首として能力がまったくありませんね。お友達のシンガンスそして辻元清美といい実に愉快な仲間達ですよ。しかし、シンガンスの釈放・北朝鮮帰還に北朝鮮スパイ社民党の土井たか子は見事成功、しかし日本の横田めぐみさんたちは未だ帰っておりません。
みなさん、本当に不思議ですね、どうして社民党は被害者を助けずに、加害者を助けたのでしょうか?
だいたい岡崎トミ子が副党首だった党ですから組織の中身がわかるというものですが今年、海洋基本法と、ガス田掘削施設などの周辺への船舶進入を規制する海洋構築物安全水域設定法が、自由民主党・公明党・民主党・日本共産党・国民新党各党の賛成により可決成立しました、しかし、日本の政党でありながら、なんと驚くことに社民党だけが反対したのです。
福島瑞穂は日本より中国の国益を優先し、記者会見で「この法律は領土問題や資源問題について近隣諸国との関係に影響を与えるものである。拙速に行うと、交渉に悪い影響を与えることになる。」と述べています。
恐ろしいまでの売国的な言動にはこの政党ははたして日本国民の為に政治を行なっているのか甚だ疑問と同時に異常な価値観に驚くほかはありません。
中国はストローを持ってきて日本の資源を盗んでいるのがわからないのでしょうか、この政党は中国には泥棒、朝鮮には捏造とでっち上げを奨励しているのですから困ったものです。
今回の参院選挙で「社民党にとっては大変厳しい結果。2大政党制の陰で社民党の訴えを十分浸透させることができなかったのは残念だ」と険しい表情で振り返り「改選3議席を維持できなかったが執行部の責任問題は発生しない」と語った福島瑞穂、人数が少数だけに全員が執行部、責任が取れるわけがありません。責任を取れば党は消滅です。
福島瑞穂は03年、衆院選惨敗で引責辞任した土井たか子前党首の後任として幹事長から党首に昇格。05年12月の党首選では無投票で再選されていますが一度も選挙で勝利したことはありません、またこんな党に政党交付金が10億600万円だそうだ、これこそ税金の無駄遣い、社民党は政府に税金の無駄を追求する資格はありません。
社会から無視され1%の支持率しかない社民党、特に瑞穂が党首になってからというもの、組織は弱体化し哀れと言うしかありませんが、どうもからかいやすいと言うのでしょうか、あまりにもバカ発言は子供じみて滑稽すらあります。従って瑞穂発言は無視するべきであって、有力な選択肢の一つであるかのように批判をしたりバッシングをしたりすることそのものが、逆に彼らの存在意義を際立たせる結果になってしまうことを危惧します。ですからこれでやめますよ。
この極左暴力集団、いや間違い、防空頭巾で逃げることしか考えない極左ソフト集団。
福島瑞穂は何度も訴えています「憲法9条改悪を許さないという点で、社民党は連帯の核として、野党共闘を強めていく。民主党にも働き掛ける。その意味で、社民党の頑張りが重要になる」と述べ、図々しく強い意欲を示した瑞穂ちゃん、憲法9条改悪とは、これじゃだれも相手にしませんよ、そろそろ解党したらいかがですか。
(引用終わり)
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福島も、辻本も全員、在日で、日本のために政治を
していないですから。
辻本は、北朝鮮のドンに会いに行って
「憲法九条を死守するように。」と言われて、
「ハイッ。」と言って感極まって泣いた人だし、
みんな朝鮮半島のために政治をしているだけだから。
by日本のお姉さん