イプサムの民主党を応援する投資家? の黒幕は中国に乗っ取りされたメディアだからですよ。 | 日本のお姉さん

イプサムの民主党を応援する投資家? の黒幕は中国に乗っ取りされたメディアだからですよ。

ようちゃん、おすすめ記事。↓
イプサム:★調査期間が8月13日から16日というのも
 どういう基準で設定したのだろう?かなり偏りが出ますよ。
 バカですね。
 東アジア黙示録様のエントリー
 
http://dogma.at.webry.info/200708/article_2.html
 気になります。
http://dogma.at.webry.info/200708/article_2.html  

▼ 媚中派メディア王の買収劇…若きシナ人妻は何者か
(東アジアの黙示録)(2007年8月3日)

米保守言論の雄WSJ紙が買収された。奪い取った世界的メディア王は中共に屈した危険人物。そして、年の離れた若妻は中共要人と密接なシナ人だ。
WSJまでシナの軍門に下るのか…中略・・・・・

【若妻シナ人が築いた中共要人との関係】
1931年生まれのルパート・マードックは8年前に3人目の妻を迎えている。17億ドル(約2,000億円)の慰謝料を差し出して2番目の妻を厄介払い。そして目出度く結婚したのが、シナ人のウェンディ・デン(Wendi Deng)だ。中共工作機関が送り込んだ可能性が濃厚で、宮崎正弘氏によれば、文迪は太子党人脈と深い関係があるという。更に、マードックは団派(共産党青年団)人脈を通じても中共に深入りしたと解説する。

2人が運命的な出会いを果たしたのが、香港のスターTV。同局の幹部だった文迪を通訳兼リサーチャーとして大抜擢したのが馴れ初めだ。

その当時、このシナ女性は20代後半である。激しく若い。トウ文迪は米エール大でMBAを取得した才女で、同じように米国留学したシナの若手官僚や企業人とパイプを構築。中共幹部との人脈を築いたと言われる。

マードックが編集方針に介入することへの警戒だ。発行人は読者の心配を解消すべく、8月1日、こう訴えた。「株主が変わっても、正確性、公平さ、権威性において本紙は変わらない」
買収にあたっては編集権の独立性を確保するための特別委員会設置が決まっている。

しかし過去にマードックは、英タイムズ紙の買収では、約束を守らず、独自カラーを打ち出したという。

WSJ記者たちの不安は、マードックの大衆迎合路線に対してで、親中・媚中・ハニートラップ効果を恐れたものではない。それでもメディア専門家は、影響力を排除し切れないと断言する。


WSJ紙がリベラルに路線転換しただけでも大問題だが、マードックを通じて中共のプロパガンダが潜り込む可能性もある。それは日々の主張に現れる小さな変化ではなく、日経新聞が放った「富田メモ」のような“効果的”な一撃かも知れない。そして、胡乱な経歴の夫人を持つ人物が、米国ではメディア王として更に勢力を拡大し、遂に保守言論の心臓部まで手に入れたのは確かだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃんの意見。↓
戦前と一緒。もう米国は国内のメディアも企業もフラフラですよ。
政府も慢性巨大な財政赤字で疲弊してる。
そこへサブプライムローンの崩壊の株下落ですから・・・・

「日米のメディアはシナに懐柔されているのだろうか?

 民主党政権を望む投資家なんて殆どいないと思うゾ。



ようちゃんの意見。↓
★日本そのものが日本を過小評価してるのです!
強い軍事力を持って,さっさと円をアジア通貨圏とする気概を持たねばいけないのです。 米国も中国も張りこのトラと竜と言うか
張子の豚に張り子のゴリラでしょう!!中身は無い。虚偽,虚報で
単独では何も出来なくなってる!

くれぐれも言います! 
メディアはもう信用出来ないです!
 日本人が日本という国を過小評価しているのが問題だと思う。
 政治はともかく、日本の優良企業の底力を信用すべき
 だと思う。
 政治系ブロガーで株がギャンブルだとか落ちろ~とか
 言っているのは隠れ共産主義者ではないだろうか?

 ビッグローブの掲示板の頃から、アメリカは虚構の大国と
 言っていた私だが、唯一の超大国から転げ落ちるのは
 早くても10年以上先の事だろう。アメリカはえげつない国
 だから、そんなに簡単に潰れないよ。
 アメリカが落ちる前に、日本が独り立ちしなければ
 ならないのだがなあ~
マードック氏が望むような新聞になるだろう。数年内に政治的に利用されるようになる」