韓国はじまったな・真夏のミステリー! 「死亡した警官が殺人を犯す」
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼韓国はじまったな(切込隊長BLOG(ブログ))
我が国だと適当に泣き寝入りしといて後で外資系に勤めてる個人から「ストックオプションは所得だった」とか言って税金をむしり取るケースですが、韓国って凄いね。
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「韓国税務当局、米ローンスターを強制捜査」
[ソウル 23日 ロイター] 韓国税務当局は、米プライベートエクイティのローンスター[LS.UL]の拠点を強制捜査し、韓国での取引に関連する書類を押収した。
ローンスターが23日明らかにした。
税務当局は、韓国外換銀行<004940.KS>の13.6%株売却など、ローンスターが6月に行った23億ドルの取引に関し調査している。 ローンスターによると、税務当局の職員27人が22日午前10時30分(0130GMT)から深夜まで、抜き打ちの捜査を行った。 ローンスターのジョン・グレイケン会長は、声明で「韓国税務当局は22日、当社の韓国拠点を強制捜査した。最近の売却に関連したものだと思う」とした上で「抜き打ちの捜査がまた行われたことに失望しているが、調査には全面的に協力する構えだ」との姿勢を示した。 韓国税務当局からのコメントは、現在の段階では得られていない。
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要するに、韓国経済を直撃したアジア通貨危機の際に、経営難に瀕した韓国外換銀を米投資会社のローンスターが買収し、これを立て直して売却して利益を確定させようとしたら、韓国検察が不当に安い値段で韓国外換銀をローンスターが買ったかどで強制捜査って話の延長戦。まあ好きにしてよねというのもあるけど、ローンスターに限らず米系ファンドは韓国検察の目の敵にされてる部分があって、相変わらず良く分からん理由で資産移動を停止させられるファンドが出たりして面倒くささ抜群の状況で、結構なファンドが韓国から足抜けしてしまった。
問題は、外資から見捨てられた韓国経済はどこまで持つのやらと眺めていたらどうもそれほど長くは持たなさそうだというコンセンサスが出来上がりつつあることでありまして。これって第二次アジア通貨危機みたいな問題を起こしかねず、そうすると問題回復の一部、あるいは大部分を日本が面倒を見なければならないという話に。うわ面倒くせえ。
我が国だと、韓国外換銀といえばTSKビルとか事件師系の物件でよく名前をお見かけする韓国系銀行ですし、ローンスターといえば東京スター銀(旧東京相和銀)なんすよね。いやー。
我が国で本件に類例的な事案というと、やっぱり新生銀行(旧長銀)誕生のときの瑕疵担保条項を利用した不良債権一掃で安値で買取&税金で不良債権処理のリップルウッドに一杯喰わされたように見えた件。ただ、リップルウッドはここで手にした利益を日本に再投資して、結局は… というのを考えると、景気のいいときは金融屋にやらせるだけやらせておいて、そこであぶく銭掴んでもひとつ潮目を読み違えると大損して経済の肥やしになるというわけで、長い目で見て考えましょうや旦那。
そういうわけで、韓国が勝手に一人でひっくり返るのはまことに結構なことですが、何卒我が国の財政に影響が及ぶようなことのなきよう、万全の準備を今回は願いたい次第なのであります。
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ようちゃんの意見。↓
★遂に韓国から崩壊が始まりましたねー。今度は助ける必要無し!潰れるままに放置せよ!
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▼真夏のミステリー! 「死亡した警官が殺人を犯す」(狼魔人日記)
行き過ぎたストーカー行為?警官が女性射殺後に拳銃で自殺
警視庁の巡査長(40)が21日、東京都国分寺市のアパートで制服姿で拳銃自殺しているのが見つかった。部屋の住人でキャバレー勤務の知人女性(32)も拳銃で2発撃たれて死亡していた。巡査長が女性と無理心中したとみられる。(略)
★巡査長の遺族に退職金
警視庁によると、友野巡査長の遺族に対しては、退職金が支給される見込み。死亡時点で退職扱いとなり、懲戒処分にすることができないことから、東京都の「職員の退職手当に関する条例」の規定で定められた退職金支給を制限する理由に該当しないという。
同じようなケースでは、平成12年12月、神奈川県警の警部補が同僚の女性をナイフで殺害後、首をつって自殺した事件で、神奈川県警が警部補の遺族に退職金を支払っている。(サンスポ)
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昨日に続いて中年男の「女」がらみの話。警察官といえども人の子、不倫があっても、可笑しくはないと思ったら・・・ん?、無理心中?それでも、当日記で取り上げることは無い・・・とおもったが。記事後段の部分が引っかかる。
>警視庁によると、友野巡査長の遺族に対しては、退職金が支給される見込み。
>同じようなケースでは、平成12年12月、神奈川県警の警部補が同僚の女性をナイフで殺害後、首をつって自殺した事件で、神奈川県警が警部補の遺族に退職金を支払っている
死人に鞭打つ気はないが、二つのケースの警察官は心中とは言え二人で同時に爆弾自殺したわけではない。いずれの場合も、警察官が相手を殺した後に自殺をしている。相手を殺した瞬間、この警察官は「殺人者」ではないのか。殺人犯人が犯行後に自殺したからといって殺人の罪が消えるとは考え難い。通常の組織なら殺人犯は懲戒免職で、退職金など出るはずも無い。
>死亡時点で退職扱いとなり、懲戒処分にすることができないことから、東京都の「職員の退職手当に関する条例」の規定で定められた退職金支給を制限する理由に該当しないという。
「死亡時点で退職扱い」というが、時刻を遡ってその前の「殺人の時点」で退職扱いにするのが順当な考えではないのか。推理小説などでも、数分の死亡時刻のタイムラグが遺産相続に大きな影響を与え、死亡時刻の操作に犯罪が絡む、といったストーリーをよく読んだ。大富豪の臨終に向かう親族が、親族がほぼ同時刻に交通事故に遭い、瀕死の重症で各々病院に搬送されるがその死亡時刻の数分の差が遺産相続に大きく影響すると言うのだ。と言うことは件の警察官は時系列的に言って「死亡した警官が殺人を犯した」ということになるらしい。「死せる警官 女を殺す」これぞ、まさしく「真夏のミステリー」だ!
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韓国という国は、政治家をよく襲って殺すし、
政治家の女性の顔も平気で切るし韓国経済を
助けてくれた外資系の会社を、ずっと後になって、
強制捜査するし、
本当に性格が悪い人が多い国だというのが
わたしの感想だ。by日本のお姉さん