オリンピックは国家の威信 | 日本のお姉さん

オリンピックは国家の威信

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オリンピックは国家の威信 (訳分らんこのシャバは)

筆者記】
オリンピックは国家の威信を賭けてどうしても成功させたい、その意気込みなのか、中国紙「新京報」は、2008年北京五輪で選手らに豚肉と豚肉加工食品を独占的に供給する業者が、安全性を確保するため、中国国内で秘密の養豚場を10か所近く設けたと報じています。



また、国家としての焦りなのか、開催能力がないとわかっていながら恥を知らずにオリンピックを誘致したものです、この図々しさには、我ながら中国オリンピック誘致委員会に敬意を表したいと思います。
中国農業省は20日、同国内で豚のウイルス性伝染病「豚繁殖・呼吸障害症候群(PRRS)」が流行し、今年に入って25万7000頭が発症し6万8000頭が死に17万5000頭を処分したと発表しました。また、この影響で中国国内では豚肉が高騰しています。


農業省によると、これまでに31の省・自治区・直轄市のうち26地域で感染が確認され1億頭以上にワクチンが投与されたと言われています。関係当局は感染死した豚の移動を禁止したほか、感染した豚が発生した場合、養豚場を封鎖するなどの措置を取っているというがはたして今の中国で徹底できるのでしょうか。甚だ疑問です。



現在、不足している豚肉とは別に秘密養豚場の豚は、五輪開催時に見込まれる豚肉供給量の5倍分を確保しているらしく、この業者は同紙に対し「仮に1か所の養豚場で伝染病が発生しても、影響は出ない」と話しているという、ここまで来れば国民より選手の方が大切らしい


では伝染病にかかった豚は焼却するのか、いや国民の口に入るのでしょうね、この国はこんなことはへっちゃらですよ。
どうもこの国は国民の食の安全より国家の威信のほうが大事らしい。もし日本でこのような国家政策をとれば国民はなんと言うでしょうか、それこそ、間違いなく政権交代です。


この国はやはり民主主義ではなく、恐ろしいほど全体主義です。つまり民衆が主体ではないのです、ここに共産主義がいかに人民のためと言いながら人民を抑圧し、そして反革命分子を虐殺することで一部指導者が共産党政権を維持してきたかがわかります。


このような国を未だに神物化し身も心も委ね、祖国を蔑ろ(ないがしろ)にし、歪めようとしている輩が日本に存在します、またそれを良しとし、後押しするどころか自ら、反国家主義を打ち出し、捏造をしてまでも国家に反逆する朝日新聞などのメディアも存在します。またNHKは反韓・嫌韓をなんとか抑えようと、その流れに対抗し韓国を持ち上げ、意識的にそして作為的に韓国に関する番組を作成し、国民に韓国をアピールし、在日区別を払拭しようと躍起になっています。




やはり、目障りなんです、いやなんですよ、そりゃそうでしょう、誰も自社の批判などみたくも無いですからね。しかし自業自得です。徹底した批判をこれからも続けます。ぜひ応援をお願いいたします。


さて、中国商務省の高虎城次官は米国の大手メーカーが中国で委託生産した中国製のキャラクター商品から基準を超える鉛が検出され18万点が自主回収されている問題について中国は生産過程と販売段階でのミスだったと中国企業のミスを正式に認めました。


中国は世界のおもちゃの貿易額の45%を輸出していますが子供の安全に関る問題なだけに「中国政府も非常に重視している」とし今後は不信感の払拭に努めていくと述べました。子供はおもちゃをよく口に入れたりしますのでこれは本当に危険です、


やはり中国は圧力をかければオリンピックを控えていることもあり、認めざるを得ないのです、やはり批判はしつこいくらい徹底してやるべきです。
来月の半ば頃まで全国的に残暑の厳しい日が多くなりそうです。
気象庁の長期の予報によれば、来月は半ば頃まで東日本や西日本を中心に気温が30度以上の真夏日のような厳しい残暑の日が多くなると予想されています。
10月も気温が全国的に平年並みか平年より高くなると予想されています。まだまだ暑い日が続きますがお体を大切にお過ごしください。今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

それが今、出来る唯一の戦いです、行動によるデモも必要ですがしかし、その積み重ねは大変なことです、しかしブログは永遠に記録として残ります。ですら私は政治ブログが嘘とでっあげを行なう反日メディアを叩くための大きな力になると考えています。事実、彼らは毎日と言っていいほど、ブログに足跡を残して行きます。ちゃんと彼らは我々の言動を確認をしているのです。
日本の権威はこのばか者に冒されてしまうのでしょうか、いやそうではありません、我々と支持していただけるコメンテーターの皆さんが団結し、徹底したメディアの批判を行い、真実を暴き出すことでメディアに対するチェック機能をはたしていかなくてはいけないと思っています。
しかし、人間には感染せず、感染した豚を食べても人体に影響はないとされていますが誰が死んだ豚を食べるのでしょうか。日本人の感覚ではまず無理でしょう。「格安! ウイルス性伝染病豚 お買い得品・感染しません安全です」皆さん、これ買います? 勇気ある人はジャスコにでも入って買ってくださいな。売っていませんがね。 外部との接触を断ち、商品として「安全な豚」を世界にアピールしているのでしょうが、しかし信じられないことです、こんなことまでしなければオリンピックの安全性が維持できないとは前代未聞です