“北京オリンピック”に行く観光客に警告!
“北京オリンピック”に行く観光客に警告!
自分の身の安全の為、北京オリンピックをボイコットしよう。
黄恵瑛
一、中国の大気汚染は最悪だ。特に北京市は黄砂だけでなく、航空機が着陸
できないほど濃霧が漂う。その霧は、石炭使用に依って排出された硫黄酸
であり、酸性雨の主要原因でもある。
その汚染空気は、人類の気管、肺に多大な危害を与える。きれいな空気を
吸い慣れている先進国の観光客は、容易に感染される。
二、中国国内の土壌、水質汚染は甚だしい。農産物、水産物共に汚染された
有毒食品が各地に出回っている。工場廃水による河川汚染は、飲料水、
水道水まで浸透している。大飯店、高級レストランなどの飲料水も例外で
はない。食事の時には細心の注意を払わなければ、腹痛、下痢は免れない。
三、病気の際、決して市販の薬を買って服用してはならない。中国では、西薬、
漢方薬を問わず、殆どが偽薬である。毒殺されないよう充分注意すべし。
又、不幸にして、入院せざるを得ない場合、病院で、健全な自分の臓器が、
こっそり摘出され販売されないようガイドを雇って監視すること。
四、歯磨き粉は、自国産の品を持参すること。中国製品は致命的な有毒化学物
が含まれている。
五、中国人は衛生観念が無い、公共心も欠如。各地でゴミが散乱し、痰は、所
かまわず平気で吐く。依って様々な病原菌が発生し易い。2002年の
中国肺炎SARSが再発しないとも限らない。当時、台湾人がSARSに
感染された時、残忍な中国政府はWHOの救助を阻止した。
六、中国政府は、宗教を嫌う。信仰深い教徒は充分言動を慎まなければ、随時
逮捕される可能性がある。
七、北京オリンピック開催期間は、大勢のスリ、詐欺師が活躍する時期。
狙われる対象は観光客、彼らはあらゆる手段を使って観光客の金財を騙し、
奪い、盗み取る。反抗すれば命まで奪いかねない。命と財は大事に守る。
そこで、各国の観光客に提議する。なにも多額な旅費を使って、生命のリスクを負ってまで、北京オリンピック観賞に行く必要は無い。
金を節約し、家に留まってテレビで観賞した方が保身の最上策である。
『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html
『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe
(Big5漢文)
特に、喘息持ちや肺に異常がある人は、北京に行かない方がいい。
by日本のお姉さん