中国人訪日、2けた増続く 年100万人も射程・民主党議員キャバクラ化計画 | 日本のお姉さん

中国人訪日、2けた増続く 年100万人も射程・民主党議員キャバクラ化計画

▼中国人訪日、2けた増続く 年100万人も射程(iza)
観光や商用で日本を訪れる中国人の増加が続いている。国際観光振興機構(東京)の推計によると、今年は6月までに前年同期比13%増の43万5700人が訪日した。日中関係の好転も背景とみられ、同機構北京事務所は「年間100万人を目指し観光客らの拡大に努力したい」と話している。同機構によると、昨年、訪日した中国人の数は前年比24%増の81万1675人。団体観光旅行の訪日ビザ発行の対象地域が2005年7月、中国全土に拡大。日中間の航空路線が増便された影響も大きかった。今年も堅調な伸びが続いており、牽引(けんいん)役は観光客。昨年10月の安倍晋三首相訪中後、日中関係が改善しつつあることも日本観光のブームに拍車をかけ、国・地域別の訪日外国人数では今年、米国を抜いて韓国、台湾に続いて3位になる見通しだ。北京市内の大手旅行会社によると、団体客に最も人気のあるのは東京や大阪を観光する6日間のツアーで、価格は約6500元(約9万7000円)。同社の訪日ツアーには昨年約3000人が参加したが、今年は5000人近くを見込んでいるという。(共同)
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■唸声中国/スカパーが中国ドラマを無断放映?… [唸声の気になるニュース]
以下の人民日報を読むとまるで日本が悪さをしているように見える。確かに785チャンネルの亜太メディアジャパン㈱は日本法人であるが、


社長は王雄氏、専務も王某氏と中国人による経営である


親会社は香港にあるアジア・パシフック・メディア。


一般的には亜太メディアジャパン㈱が中国側の権利を得て、それをスカパーが放映する。売上1億円の同社が損害賠償に応じられる訳がない。


中国側ははじめからスカパーをターゲットにしている。


スカパーが外国企業から提供を受けて放映するのであれば、必ず提供会社との取引基本契約が存在する筈。著作権は最も厳しくチェックされる項目である。中国のようにデタラメではなく、放映権等はあるのが前提で、万一放映権のないものを提供し、それについて著作権侵害等の提訴があった場合、スカパー側では一切責任はなく、提供会社がその責を負うとしている筈だ。


但し、その契約内容が裁判になった時にその通りになるとは限らない。スカパー側にも著作権確認の責任があり、それを怠ったとの判決が下るかもしれない。それを見越した上での今回の賠償訴訟であろう。元ネタの記事には日本の大谷法律事務所とあった。


日本の弁護士先生が中国のニセモノやコピー品の損害賠償を提訴するのは分かるが、中国側から頼まれて国益を損なうことにも手を貸さなくてはならないのは何とも悔しい。


悪いのは亜太メディアジャパン㈱であり、スカパーも騙された訳である


あり得ないとは思うが、亜太メディアジャパン㈱と中国側が裏で手を結んでいたら、これは最悪の事態。亜太メデジャパン㈱が提供しているのは中国のドラマや番組であり、日本人が見るのではなく、在日の中華系住民が見ているのである。


唸声も見たわけではないのでハッキリとしたことは言えないが、全てに字幕などないので、いくら日本の中国ドラマファンでも内容は字幕なしでは分からないだろう。

スカパーは大至急外国語放送をチェックしなければならない。韓国のKNTVは大丈夫なのだろうか?NHKの衛星放送を多くの中国人が見ている。当然ながら料金は払っていない。中国のケーブルテレビはどうなのだろう。日本の番組に対して料金を払っているのだろうか?目には目を!一企業の問題ではないと思うが・・・?

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■唸声中国/9ヶ月間で6つの橋が崩壊した

http://www.kanzhongguo.com/news/gb/kanluntan/shiping/2007/0820/208012.html

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1.8/13――湖南凤凰县沱江大桥-10秒でバラバラに

2.6/15――广东佛山九江大桥――船の衝突によりポキッと折れる

3.5/24――安徽怀宁跨河大桥――完成百日後に倒壊

4.5/13――江苏常州运河大桥――通行禁止だった

5.5/09――江西上饶傍罗大桥――石のアーチ橋、1本の鉄筋も使わず

6.12/9――北京顺义悬索步行桥-清華大学の建築設計院の設計

2006年だけで11000橋を作った。2006年から2020年までに20万橋を作るらしい。つまり一日あたり36橋を作っている。完成間際の沱江大橋のように崩落事故の起きないことを祈る。当局は事故原因を検討中?きっと国民も外国メディアも納得の行く原因を提供してくれるであろう。

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▼民主党議員キャバクラ化計画。(大日本セキュリティ総合研究所)

気が早い話ですが、次期衆議院解散総選挙が行われたらどのような候補を小沢氏は擁立するでしょうか?今のところ、民主党のほとんどの衆議院候補は白紙と言われており、自民党議員のくらがえを目論んであえて白紙、空白にしているのではないかとの憶測が流れています。しかし、それ以外にも小沢氏は確実に手を打っているようです。 ちなみに、このお二人は衆議院選に立候補するようです。
http://www.hayakawa-kumiko.com/ (早川久美子・葛飾区)

http://www.tomoi.info/  (中山ともい・高知県)

 また、民主党の衆議院選を戦う候補として、地方議会議員組からの転出も考えられるわけです。こちらの方々は東京都の市議会・都議会議員の方々です。(もしくは候補者の方々です。)

http://www.takahase.com/ (長谷川たかこ・参議院議員)

http://www.geocities.jp/hirama_shinobu826/  (平間しのぶ・新宿区)

http://mm.visia.jp/konoakane/ (香野あかね)

http://hi-nagano.com/ (永野ひろこ)

ホームページはないですが、一押しは「森 愛」さんでございます。(リストの一番下の方)

http://www.tokyo.dpj.or.jp/member/result.php?mode=member_type&member_type_id=4&e_area_id=311

さすが、選挙を知り尽くしている小沢氏です。「ネット右翼?若い野郎もジジイも、若くて見てくれのよい女を立候補させればいくらでもなびくさ。」って感じかもしれませんね。さすがです。日本人の民度をかなり正確に把握していらっしゃるようです。一歩進めて、「議員萌え」を起こさせるような「巨乳ロリコン顔議員」、または、「ツンデレ議員」なんかを養成してはいかがでしょうか。自民党に流れているネット右翼をかなり切り崩す事間違いなしです。