中国政府が反撃 | 日本のお姉さん

中国政府が反撃

ようちゃん、おすすめ記事。↓
或る浪人の手記さんより「中国政府が反撃です」
▼逆襲のチャン
日々飽きもせず、猛毒と害悪を世界に輸出し続けている中華人民共和国、略して支那畜様ですが、その余りの製品の劣悪さと危険さとに警戒を強める国際社会に対し、またぞろ、逆効果丸出しな逆ギレを展開されている模様です。


製品回収は「不公平」と中国当局者

北京──中国国家品質監督検査検疫総局の李長江局長は19日、国営テレビの番組で、安全性の問題を理由とした中国製品の回収が、政治的動機に基く不公平な措置であるとの認識を明らかにした。

李局長はあらかじめ選ばれた国内外の企業幹部や記者団に対し、当局が品質チェックに最善を尽くしており、米玩具大手マテルが中国製品の大規模自主回収に乗り出してからは特に努力していると強調。「中国製品を信頼してほしい。子どもたちはわれわれの未来であり、その健康や安全は非常に重要だ」と述べた。局長はまた、世界的規模の国内玩具製造業に、300万人が従事していることを明らかにした。

番組では、司会者がプラスチック製人形の眉から鉛が検出されたことを説明し、李局長が「手に持っても危険性はない」と明言するなどの場面があった。局長は、99%の中国製品が安全基準に沿っていると述べ、「中国製品を悪者扱いにしたり、中国製品を脅威として語ることは、新種の保護貿易主義だ」とコメントした。

李局長はさらに、中国製品の安全性が問題になったのがここ数カ月であることを指摘。「2004─06年と今年上半期、輸出品の90%以上は基準を満たしていた。今になってなぜ問題視されるのか」と疑問を投げかけた。局長はまた、国内企業が中国製品に現在吹いている「冷たい風」に耐えられるの見方を示す一方、中国に対する偏見や、品質に対するクレームの形を借りた中国への嫉妬に直面せざるを得ないだろう、と発言した

(2007年08月20日 CNN)


 ここでの支那畜センセーの認識違いとしては、これまでが「政治的意図」の下、各国が支那畜製品の危険性を認識しつつも輸入を続けていたが、そこに気付かず増長し続けてきた支那畜センセーに、各国が黙認しきれなくなって来た、という事を真逆に捉えている点です。

 それが証拠に、ごく普通の一般人は勿論の事、所謂「親中派」と呼ばれる勢力に属する人間でさえも、暗に支那畜を庇う言葉は口にしても、今現在の支那畜製品が安心して消費出来る品物とは口が裂けても言いません。

 それどころか、当の支那人でさえも、「Made in China」の表記を目にすると、製品を棚に返す事が日常茶飯事的な出来事である、というのが現状と言えます。

 要するに、今まで信用されていたものが、「政治的意図」により急に非難されるようになったのでは無く、今までが、全く信用の欠片の置けないものを、各国の政府が「政治的意図」の下、何とか隠蔽してきたものが、一つが明るみに出た事により連鎖的に報道されるに至り、それが不可能になってきた、と分析する方が実情に近いと言えるでしょう。

 無論、これとは別に、支那を批判したい勢力の「政治的意図」が含まれている事も、決して否定は出来ないところではあります。

 しかし、ここでも最大の問題点は、それを支那を擁護したい勢力、所謂「親中派」と呼ばれる勢力でさえも、余りの支那畜製品の劣悪さと危険さの為に擁護しきれ無い、と言うか、全く庇う事が出来ない、という点です。

 この局面を乗り切る為には、こんな誰もまともに聞きもしない下らない声明を出すよりも、僅かでも製品の品質と安全性を向上させる事に全力を傾ける以外に無いのですが、それが出来るくらいなら、とっくにチュウゴク人などは辞めている、という話なのでしょう。

 そして、今回のものを含む、数回の支那畜国のお偉いさんの出した声明で改めてはっきりとした事は、これからも、支那畜国としてはそれを改めるつもりは全く無い、という事です。

 本来ならば、国家政府が順序を踏んで、徐徐にでも支那との交易を縮小させて行き、国民の下にそのような劣悪で危険な代物が届かぬように手を打つのが筋だと言える訳ですが、土下座謝罪外交以外の外交戦略を一切持たない愉快な政府は、そんなつもりは全く無く、寧ろ、これだけ危険が全世界で騒がれているにも関わらず、交易を拡大させていく方針を変えるつもりは無い様子です。

 政府がそのような姿勢、方針である以上、我々国民は、我々自身の手で安全を確保する以外に方法は全く無い、というのが偽らざる現状だと言えます。

 我々は、我々自身の為にも、そして、次の世代の為にも、我々自身の手によって「Noto Nade in China」「China Free」を実現させる必要があると言えるでしょう。

支那畜の現状を知る為の参考画像:
●腕が三本ある子供
●単眼の豚
●四本足のひよこ
●水面を埋め尽くす魚の死骸
●それを食べようとするチュウゴク人
http://restororation.blog37.fc2.com/