日教組の異常なプロパガンダ
ようちゃん、おすすめ記事。↓
「日教組の異常なプロパガンダ」 ネットウヨのブログより
日教組のサイトになかなか異様な文章が掲載されていました。
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【 第2回】戦争の教え方
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一九四五年八月十四日は日本がポツダム宣言を受諾し、九月二日は無条件降伏文書に調印した日である。沖縄戦や東京大空襲、広島・長崎の原爆投下など、日本人にとって未曾有の悲惨な体験も先立つため、夏は暑いだけでなく、何となく重苦しい。
ところで、若い世代で太平洋戦争がどのような戦争なのか自分なりに意見を持っている人はどのくらいいるのだろうか?
「私達の世代にとっては戦争は身近だったから、特別に教えなくてもみんな考えていたのよ。今の若い人には戦争っていってもわからないわね。」高齢の中学校の先生の言葉が妙に記憶に残っている。昭和一桁生まれの人たちは、何らかの形で戦争を経験している。親兄弟を戦争で亡くしたという人も多い。終戦の日の「二度と戦争を繰り返さない」という誓いや、「過去の過ち」「近隣アジア諸国に多大な被害」という対外的に表明される公式コメントを、これらの人々はどのような思いで受け止めているのだろうか?日本の姿勢について「自虐的」と感じ、なぜ、いつまで、日本だけが悪いと言われなければいけないんだ、といようなフラストレーションを感じている日本人は少なくないかもしれない。
総理大臣の靖国神社参拝や憲法九条が世論や周辺諸国を騒がす一方で、若い世代にとって戦争は実体験を伴わない過去の歴史である。だから、これらの国家理念に抵触する問題に対してすらほとんど無関心である。ドキュメンタリー番組や映画で伝えられる戦争の姿は、悲惨な事実から美化された虚構までさまざまである。
これまで学校は戦争について何を教えてきたのか?今のところ、世代をこえた共通認識を得るのは難しいようで、この戦争体験の世代間断絶は、将来に深刻な禍根を残すかも知れないと危惧するようなことがおきている。
主に日本との経済力の差により、戦争で被害にあった中国や韓国はこれまで国際的に実質的な発言力を持たなかった。アジア諸国の経済的地位の向上と現在進行中のグローバリゼーションの潮流の中で、ヨーロッパも含めて、第二次世界大戦がどのような戦争であったのか、歴史の検証は、むしろこれから本格的に始まると考えたほうがいいだろう。そして、今後は人権という観点から戦争犯罪の定義が見直されるようになるだろう。その過程で最近目立つのは、日本国内の趨勢と国際的な認識とのギャップである。
戦時下の従軍慰安婦問題が日本国内では戦争犯罪にはあたらないと認識されているにもかかわらず、米下院で「日本政府に責任を認めて謝罪するよう求める決議案」が可決されたのは、記憶に新しい。これまでの日本の国内問題という次元をこえて、戦時下の人権問題という国際的に共通な課題として、過去が検証されようとしているのだ。一部の政治家は「外交努力が足りなかった」とコメントしている。従来の力学の延長上でしか問題の本質を認識しない姿勢ならば、これからも似たようなことが起こるだろう。
また、日本国内では、文部科学省が「沖縄戦の集団自決に関する軍関与」を教科書検定において削除し、沖縄県議会が二度も抗議している。文部科学省は戦争をどのように教えたいのか?地上戦という究極の暴力的な状況下で、「集団自決」が実質的に強制的であったにもかかわらず、明確な法的根拠が不在だから軍が関与していないという論法が、国際的に通用するのだろうか?
若い世代は、これから否応なくグローバルで複雑な世界情勢の中に放り出されるだろう。その中で、自国の負の歴史をどのように相対化し、アイデンティティに取り入れるかは重要となってくる。過去の戦争について、このまま国際的な認識とのズレが大きくなると、将来日本だけが孤立し、若い人たちがしっぺ返しを受けるのではないか。学校でどのように戦争を教えるのかは、先生にとっては相当に困難な課題と思われる。
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確かに日本が南支に進出したのは不当といえば不当でしょう。
欧米の植民地帝国を破砕したのも、相手国からみれば不当でしょう。
しかし仮に負の歴史があったとして、現在、中国の軍事大国化を甘んじて座視し、無茶苦茶な要求を入れて、相手の史観をすべて受け入れよとでもいいたいのでしょうか?
そもそも日本が戦争をした相手は中国共産党ではなく国民党中国です。
共産党はむしろ、中国の当時の中産階級や豪農を皆殺しにしながら成長した政権です。
さらに歴史の検証といいながらも、現在進行形で中国が実施している侵略と弾圧は目に見えないようです。
・チベット人を射殺する映像
中国は実際には強烈な人権弾圧国家です。
(閲覧注意・中国の処刑画像)
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いつも、最後に日本が孤立するという文章を載せている。
それが、プロパガンダだからだ。
別に日本は孤立していない。だって、チュウゴクと違って
日本は民主主義の国だもんね。
日本に文句を言うのは、
国民党にだけ日本軍と戦わせ、共産党は山の中に
逃げ込んで体力を温存していた
日本と戦争をしていないチュゴクの共産党と、
日本と併合して近代化させてくださいと言ってきたくせに
今は、日本が侵略したというウソの歴史を広めている朝鮮半島
だけだよ。
by日本のお姉さん
(上記画像の原因である「開花弾使用例)
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処刑ひとつとっても、中国ではいわゆるダムダム弾が使用されています。
欧米や日本では残虐にすぎるといわれ、使用が禁止された弾丸です。
現在の欧米の銃撃戦では、至近距離で腹部を5.56mm弾が貫通しても勢いがとまらず、そのまま重傷の相手の刺突によってこちらも負傷する例がかなりみられるとのことですが、こうしたダムダム弾を使用すれば相手をそのままストップすることも可能です。
明らかに国際的に禁止されているものを中国は平気で使用しています。
また、太平洋をはさんで米国と東西をわけようという提案をしたり、そもそも沖縄や尖閣諸島を自国領と主張。
他国との係争地点でもわざわざ欧米の企業に採掘させ、全海軍で護衛するといったようなことまでやっています。
そんな相手の善意を信じるというのでしょうか?
今現在戦争犯罪をおかし、日本を刺激している相手にいつまで謝罪せよというのか?
単なる中国や北朝鮮のプロパガンダを、綺麗な、日本人になじみやすいような文体で広めているにすぎない。
また、米国でもほとんど関心のない下院の決議をおおげさにとりたて、世界から孤立する、としていますが、中国が同様の決議を20以上も受けていることはご存知ないようです。
日本が孤立する!という嘘を終着点に、彼らのプロパガンダをひろめるのが目的なのです。