【やばいぞ日本】対北投資ファンド暗躍・ドラッグ密売…中国人組織、深く浸透=重要=
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼【やばいぞ日本】対北投資ファンド暗躍(iza)
■第2部 資源ウオーズ(1)
北朝鮮のウラン資源をめぐり「ロンドン・平壌コネクション」といわれる国際金融ルートが、その全容をみせつつある。
2006年9月、北朝鮮による核実験の1カ月前、ロンドンで「朝鮮開発投資ファンド(略称、朝鮮ファンド)」が創設された。欧州、中国などの大口投資家などから総額5000万ドル(約60億円)を集める。秘密厳守、一般投資家は相手にしない。「金、銀、亜鉛、マグネサイト、銅、ウラン、プラチナを採掘するための設備」(同ファンド幹部)を将軍様こと金正日総書記系の鉱山企業に提供する。代金代わりに鉱物を獲得し、国際市場で売りさばく。北朝鮮のウラン埋蔵量は潜在的には世界最大との説も米中ロシアの専門家の間では有力だ。ウラン価格はこの4年間で12倍以上も上がった。「金正日は狂っちゃいない。完璧(かんぺき)にまともだ」と公言するのは朝鮮ファンドを取り仕切るコリン・マクアスキル氏。北専門ビジネスの「高麗アジア」社(ロンドン)会長でもある。
冷戦の最中、1970年代末から北朝鮮ビジネスにかかわり、93年までの10年間、年間1トンの割合で北の金塊をロンドン市場で販売する仲介を行ったが、「北朝鮮は金取引でトラブルを起こしたことはない」と強調する。高麗アジア会長として、ロンドン、平壌を軸に香港、上海、ワシントンと人脈ネットワークを広げている。
朝鮮ファンドの資産管理はロンドンの金融監督局監督下の「アングロ中国キャピタル投資」が担当。アドバイザーには米国務省北朝鮮担当元高官のリン・ターク氏を誘い込んだ。高麗アジアは朝鮮ファンド設立に合わせ、ロンドンの投資家グループから平壌の合弁外資銀行「大同信用銀行」の70%の保有株式を買収した。大同信用銀行はマカオの銀行「バンコ・デルタ・アジア(BDA)」に700万ドル預けていたが、米国の金融制裁により全額が凍結されていた。マクアスキル氏は米財務省高官に対し「金融制裁は米国の国益にならない。解除しないと、朝鮮ファンドの取引通貨はドルをやめてユーロかポンドにするしかない」と再考を促した。
米国はその弱い腹を突かれた。ドル資金だと米銀が必ず金融取引に関与するので、テロ資金を規制する名目の米愛国者法を適用できる。ところが、欧州通貨にされると追跡は困難だ。米紙クリスチャン・サイエンス・モニターは今年1月22日付で「鉱物資源が北朝鮮の金融制裁圧力を減らす展望を開く」と報じ、その通りになった。米朝関係は今、変わり目にある。米国の穀物・金属商社カーギル、鉱山開発技術を持つエンジニアリング大手のベクテル、さらにゴールドマン・サックス、シティグループの金融大手は2002年10月の核疑惑再燃前には対北投資に意欲をみせていた。このまま米朝対話が進めば、米国で対北投資ファンド設立の機運が再燃するだろう」と、ワシントンのアジア投資コンサルタントはみる。
朝鮮中央通信は今月13日、金正日国防委員長による鉱山地帯の咸鏡南道への相次ぐ視察を報じた。一方で、民間の国際金融主導でウラン鉱を含む北朝鮮の資源開発が進むことの危険は大きい。「北朝鮮が国際金融のルートを持てば、北の核はテロリストなどに拡散する危険が高まる」とジョン・ボルトン元国連大使は強調する。投資ファンドの資金提供により、北朝鮮が原鉱石からウランを抽出したイエローケーキを大量生産すれば、首領系企業は外貨稼ぎのため、その闇輸出に走るだろう。その結果は、飢える民に目もくれず「宝の山」を誇示する将軍様をますます肥え太らせてしまう。「平和利用」を隠れみのにした核開発が続けられる恐れもある。6カ国協議での2月合意の「核の無能力化」の履行は不透明のままだ。国際金融という巨大なブラックホールは北朝鮮を吸い込みつつある。それが核問題をさらに迷走させるかもしれない。こうした動きは日本の国益に響く。だが、日本は米英などの投資ファンドや関係当局に自制を促すなどの方策を取ろうとしていない。蚊帳の外に置かれたと嘆いていても問題は解決しない。
≪開発規制へ包囲網を≫
指示通りの量の鉛をソ連に送るという、あなたの支援を感謝します。ソ連政府は武器弾薬および技術設備についてあなたの要請に全面的に応じます」。これは、ロシアのエリツィン政権が90年代に公開した旧ソ連時代の極秘文書群の中から見つけた、スターリンの金日成にあてた1950年3月18日付書簡である。文中の「鉛」とはウランの偽装名である。「スターリンはウラン提供を約束した金日成を褒めたたえ、48年9月8日、北朝鮮の指導者として信任した」(マンソウロフ元ソ連駐北朝鮮大使の論文「北朝鮮の核爆弾への道」から)。金日成は49年後半から50年にかけてウラン鉱約9000トンをソ連に輸出。ソ連は49年8月に初の核実験、北のウランにより米国に対抗した核大国の地位を不動にした。金日成は代金の代わりに武器の提供を受け、50年6月に38度線を越えて侵攻した。朝鮮戦争である。
足元のウラン資源の軍事価値を知った金日成は56年にソ連から核技術の提供を受けて以来、延々と核開発を進めてきた。核の魔力に取りつかれた後継の北朝鮮の国家指導者はとうとう2006年10月、核を爆発させた。北朝鮮のウランなど希少鉱物資源の分布状況について、金日成やスターリンが知る手がかりになったのは、戦前に朝鮮総督府地質調査所が行った地質や資源調査資料だ。データは綿密かつ正確。スターリンは1947年4月にウランの抽出技術専門家を含む希少金属地質調査団を北朝鮮に派遣した。調査団は翌年、朝鮮総督府のデータ通り、核爆弾を安く開発できるだけの放射性物質を確認して欣喜雀躍(きんきじゃくやく)した。今でも、「米国防総省や米企業の委託を受けて総督府地質調査資料を所蔵している国立国会図書館や国立公文書館に専門家の調査がしばしば入っているようだ」(日本政府筋)。
北の核開発には、日本が気付かないうちにかかわるケースは少なくない。
7月21日付本連載「科協(カーギー)がさらう頭脳と技術」で取り上げた在日本朝鮮人科学技術協会を根城にした核技術の流出もある。さらには旧日本軍や理化学研究所は北朝鮮・興南の日本窒素肥料(現在のチッソ)工場で、ウランを含むモナザイト鉱を化学処理して核開発を試みていた。核開発を急いでいたソ連は45年8月に対日参戦すると真っ先に興南工場を占拠した。米軍は朝鮮戦争が勃発(ぼっぱつ)するとただちに徹底的に空爆した。
現在、モナザイト処理技術は総連系企業の「国際トレーディング」と首領系企業の「龍岳山貿易」との合弁工場(咸鏡南道咸興市)に受け継がれている。90年代には年間600億円以上に上ったとも推定される在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系からの本国への送金、さらに拉致問題に対し、日本政府は最近まで、無為、無策を続けてきた。ウラン資源を根拠にした北朝鮮の核開発は日本の安全保障にとって死活的な問題である。日本は国際金融主導のウラン資源開発を規制する国際的合意をいかに取り付けるかに総力を挙げるべきだろう。(田村秀男)
---------------------------------------------------
*なぜ今頃になってColin McAskillの話を書くんだ?…(産経新聞)
BDA問題がこじれまくっている時には知ってる癖になにも書かなかった産経新聞。
それを今頃になって遅ればせながらこういう記事を書く意図やいかに?
今日の昼に指摘した大島さんの「北朝鮮は自然からも見放されようとしているのか」(大島信三)
北朝鮮の洪水被害は、予想以上に深刻のようだ。死者と行方不明をあわせて300人近くに達しているという。当初、北朝鮮の洪水被害に、ほんとにひどいのか、ひどいふりをしているのではないか、という意地の悪い見方があった。北がこれまで何度もオオカミ少年を演じてきたので、かんぐられたのであった。以前、日本のメディアで、やせ細った北朝鮮の子どもたちの写真がしばしば紹介されたことがあった。北の子どもたちが満足にたべられずに、骨と皮のようになったのは事実であった。ただ、こういう写真が、意図的に当局の操作のままに外国のメディアへ流された例があったのもたしかであろう。国際世論の同情を喚起して食糧援助のアップをねらう意図があったのだ。今回の洪水にあたっても、当局がわざと被害を大きく伝えて、たくさんの援助をもらおうとしたのではないかと、一部から痛くもない腹をさぐられてしまったのだ。国際赤十字社・赤新月社連盟(IFRC)の発表で、一時は疑った人たちも、北の被害のすさまじさがほんとうだと納得したが、これを契機に北朝鮮はオオカミ少年から脱して、正確な情報の公開につとめるべきである。いずれにしても、収穫期を前にした洪水被害に、北朝鮮を襲う悲劇の連鎖を感じ、試練がつづく北の人々には同情を禁じえない。北朝鮮の洪水は、人災の面が強いだけに深刻である。人災というのは、いうまでもなく乱伐であり、森林をむやみに伐採して燃料などにしたので、洪水に歯止めがかからなくなっている。下手に自然にさからうと、人間は自然の怒りを招くのだ。北朝鮮は、自然からも見放されようとしているのか。
の内容のインチキ臭さもこれで更に極まったわけだ、なんせ身内だもんな。(爆【やばいぞ日本】対北投資ファンド暗躍の記事。
ようちゃんの意見。↓
★つまり北朝鮮の事情を洪水で大変ですよ(救援物資を送ってあげるべきでは?経済制裁はそろそろ止めては?)と 産経新聞社編集委員の大島が自分のブログで書く。タイミングよく
新聞記事で北朝鮮にはウランを始めレアメタル資源が沢山有るよ,皆競争し始めてるよ!>と日本の経済制裁解除を促してるアドバルーンを揚げて煽り記事を書く!!
中国も,米国も,ロシアもこの地下資源鉱山の開発資金を出す資金が無い。本当は金が無い!!日本に出させようとしてる罠です!!「罠」
良いですか,何度も私・ようちゃんはこの解説記事を書いた覚えがあります。先ずロシアが大陸横断鉄道を完成したいし,日本の新幹線技術が欲しい。日本海側から欧州の大縦断鉄道を貫通したいのです!北朝鮮の横のハバロスク港まで(日本海へ出れる唯一の不凍港)海軍力教化です。もう1つが今度オリンピック開設する黒海のソチ(ヤルタの対岸にある)と言う港と保養地に地中海艦隊,バルト海に面するサンクトペテルスブツグ港と言う旧ロシアの首都に欧州艦隊を創世する,3つの港で3つの艦隊を作る。鉱石は重い石でス。幾ら鉱山開発しても,どうにもならないのですよ。 重い体積も大きい鉱石を鉱山開発しても,精錬工場まで持ってきて,使い易い純度の大きい鉱石にまで加工しなくてはならない! ウランから原子力エネルギーに変換する発電所建設も,鉄道もこの技術も金も日本が持ってるのです!!
米国もスマイリー島事故,ロシアはチェルノブイリ事故で原子力発電を止めたのです。世界一進んだ原子力発電のノウハウは日本なのです。米国には技術も金も無い!
騙されないこと!!「拉致家族も返してもらえないし,世界の悪魔のような米国やロシアや中国,北朝鮮・韓国の餌食になる!この連中だけでは,北朝鮮の地下資源も
生かして,金に返れない! ただ鉱石のままです!! ロシアもチュゴクもベイコクも朝鮮半島人も,騙したり脅迫したり,権謀術数のならず者国家です。放置しておけば良い。北が潰れるまで,絶対に経済制裁を解除したらいけない!! 米国にもロシアにも中国にも騙されない!国交回復などトンでもない!苦しいからあの手この手で利権からみで
■第2部 資源ウオーズ(1)
北朝鮮のウラン資源をめぐり「ロンドン・平壌コネクション」といわれる国際金融ルートが、その全容をみせつつある。
2006年9月、北朝鮮による核実験の1カ月前、ロンドンで「朝鮮開発投資ファンド(略称、朝鮮ファンド)」が創設された。欧州、中国などの大口投資家などから総額5000万ドル(約60億円)を集める。秘密厳守、一般投資家は相手にしない。「金、銀、亜鉛、マグネサイト、銅、ウラン、プラチナを採掘するための設備」(同ファンド幹部)を将軍様こと金正日総書記系の鉱山企業に提供する。代金代わりに鉱物を獲得し、国際市場で売りさばく。北朝鮮のウラン埋蔵量は潜在的には世界最大との説も米中ロシアの専門家の間では有力だ。ウラン価格はこの4年間で12倍以上も上がった。「金正日は狂っちゃいない。完璧(かんぺき)にまともだ」と公言するのは朝鮮ファンドを取り仕切るコリン・マクアスキル氏。北専門ビジネスの「高麗アジア」社(ロンドン)会長でもある。
冷戦の最中、1970年代末から北朝鮮ビジネスにかかわり、93年までの10年間、年間1トンの割合で北の金塊をロンドン市場で販売する仲介を行ったが、「北朝鮮は金取引でトラブルを起こしたことはない」と強調する。高麗アジア会長として、ロンドン、平壌を軸に香港、上海、ワシントンと人脈ネットワークを広げている。
朝鮮ファンドの資産管理はロンドンの金融監督局監督下の「アングロ中国キャピタル投資」が担当。アドバイザーには米国務省北朝鮮担当元高官のリン・ターク氏を誘い込んだ。高麗アジアは朝鮮ファンド設立に合わせ、ロンドンの投資家グループから平壌の合弁外資銀行「大同信用銀行」の70%の保有株式を買収した。大同信用銀行はマカオの銀行「バンコ・デルタ・アジア(BDA)」に700万ドル預けていたが、米国の金融制裁により全額が凍結されていた。マクアスキル氏は米財務省高官に対し「金融制裁は米国の国益にならない。解除しないと、朝鮮ファンドの取引通貨はドルをやめてユーロかポンドにするしかない」と再考を促した。
米国はその弱い腹を突かれた。ドル資金だと米銀が必ず金融取引に関与するので、テロ資金を規制する名目の米愛国者法を適用できる。ところが、欧州通貨にされると追跡は困難だ。米紙クリスチャン・サイエンス・モニターは今年1月22日付で「鉱物資源が北朝鮮の金融制裁圧力を減らす展望を開く」と報じ、その通りになった。米朝関係は今、変わり目にある。米国の穀物・金属商社カーギル、鉱山開発技術を持つエンジニアリング大手のベクテル、さらにゴールドマン・サックス、シティグループの金融大手は2002年10月の核疑惑再燃前には対北投資に意欲をみせていた。このまま米朝対話が進めば、米国で対北投資ファンド設立の機運が再燃するだろう」と、ワシントンのアジア投資コンサルタントはみる。
朝鮮中央通信は今月13日、金正日国防委員長による鉱山地帯の咸鏡南道への相次ぐ視察を報じた。一方で、民間の国際金融主導でウラン鉱を含む北朝鮮の資源開発が進むことの危険は大きい。「北朝鮮が国際金融のルートを持てば、北の核はテロリストなどに拡散する危険が高まる」とジョン・ボルトン元国連大使は強調する。投資ファンドの資金提供により、北朝鮮が原鉱石からウランを抽出したイエローケーキを大量生産すれば、首領系企業は外貨稼ぎのため、その闇輸出に走るだろう。その結果は、飢える民に目もくれず「宝の山」を誇示する将軍様をますます肥え太らせてしまう。「平和利用」を隠れみのにした核開発が続けられる恐れもある。6カ国協議での2月合意の「核の無能力化」の履行は不透明のままだ。国際金融という巨大なブラックホールは北朝鮮を吸い込みつつある。それが核問題をさらに迷走させるかもしれない。こうした動きは日本の国益に響く。だが、日本は米英などの投資ファンドや関係当局に自制を促すなどの方策を取ろうとしていない。蚊帳の外に置かれたと嘆いていても問題は解決しない。
≪開発規制へ包囲網を≫
指示通りの量の鉛をソ連に送るという、あなたの支援を感謝します。ソ連政府は武器弾薬および技術設備についてあなたの要請に全面的に応じます」。これは、ロシアのエリツィン政権が90年代に公開した旧ソ連時代の極秘文書群の中から見つけた、スターリンの金日成にあてた1950年3月18日付書簡である。文中の「鉛」とはウランの偽装名である。「スターリンはウラン提供を約束した金日成を褒めたたえ、48年9月8日、北朝鮮の指導者として信任した」(マンソウロフ元ソ連駐北朝鮮大使の論文「北朝鮮の核爆弾への道」から)。金日成は49年後半から50年にかけてウラン鉱約9000トンをソ連に輸出。ソ連は49年8月に初の核実験、北のウランにより米国に対抗した核大国の地位を不動にした。金日成は代金の代わりに武器の提供を受け、50年6月に38度線を越えて侵攻した。朝鮮戦争である。
足元のウラン資源の軍事価値を知った金日成は56年にソ連から核技術の提供を受けて以来、延々と核開発を進めてきた。核の魔力に取りつかれた後継の北朝鮮の国家指導者はとうとう2006年10月、核を爆発させた。北朝鮮のウランなど希少鉱物資源の分布状況について、金日成やスターリンが知る手がかりになったのは、戦前に朝鮮総督府地質調査所が行った地質や資源調査資料だ。データは綿密かつ正確。スターリンは1947年4月にウランの抽出技術専門家を含む希少金属地質調査団を北朝鮮に派遣した。調査団は翌年、朝鮮総督府のデータ通り、核爆弾を安く開発できるだけの放射性物質を確認して欣喜雀躍(きんきじゃくやく)した。今でも、「米国防総省や米企業の委託を受けて総督府地質調査資料を所蔵している国立国会図書館や国立公文書館に専門家の調査がしばしば入っているようだ」(日本政府筋)。
北の核開発には、日本が気付かないうちにかかわるケースは少なくない。
7月21日付本連載「科協(カーギー)がさらう頭脳と技術」で取り上げた在日本朝鮮人科学技術協会を根城にした核技術の流出もある。さらには旧日本軍や理化学研究所は北朝鮮・興南の日本窒素肥料(現在のチッソ)工場で、ウランを含むモナザイト鉱を化学処理して核開発を試みていた。核開発を急いでいたソ連は45年8月に対日参戦すると真っ先に興南工場を占拠した。米軍は朝鮮戦争が勃発(ぼっぱつ)するとただちに徹底的に空爆した。
現在、モナザイト処理技術は総連系企業の「国際トレーディング」と首領系企業の「龍岳山貿易」との合弁工場(咸鏡南道咸興市)に受け継がれている。90年代には年間600億円以上に上ったとも推定される在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系からの本国への送金、さらに拉致問題に対し、日本政府は最近まで、無為、無策を続けてきた。ウラン資源を根拠にした北朝鮮の核開発は日本の安全保障にとって死活的な問題である。日本は国際金融主導のウラン資源開発を規制する国際的合意をいかに取り付けるかに総力を挙げるべきだろう。(田村秀男)
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*なぜ今頃になってColin McAskillの話を書くんだ?…(産経新聞)
BDA問題がこじれまくっている時には知ってる癖になにも書かなかった産経新聞。
それを今頃になって遅ればせながらこういう記事を書く意図やいかに?
今日の昼に指摘した大島さんの「北朝鮮は自然からも見放されようとしているのか」(大島信三)
北朝鮮の洪水被害は、予想以上に深刻のようだ。死者と行方不明をあわせて300人近くに達しているという。当初、北朝鮮の洪水被害に、ほんとにひどいのか、ひどいふりをしているのではないか、という意地の悪い見方があった。北がこれまで何度もオオカミ少年を演じてきたので、かんぐられたのであった。以前、日本のメディアで、やせ細った北朝鮮の子どもたちの写真がしばしば紹介されたことがあった。北の子どもたちが満足にたべられずに、骨と皮のようになったのは事実であった。ただ、こういう写真が、意図的に当局の操作のままに外国のメディアへ流された例があったのもたしかであろう。国際世論の同情を喚起して食糧援助のアップをねらう意図があったのだ。今回の洪水にあたっても、当局がわざと被害を大きく伝えて、たくさんの援助をもらおうとしたのではないかと、一部から痛くもない腹をさぐられてしまったのだ。国際赤十字社・赤新月社連盟(IFRC)の発表で、一時は疑った人たちも、北の被害のすさまじさがほんとうだと納得したが、これを契機に北朝鮮はオオカミ少年から脱して、正確な情報の公開につとめるべきである。いずれにしても、収穫期を前にした洪水被害に、北朝鮮を襲う悲劇の連鎖を感じ、試練がつづく北の人々には同情を禁じえない。北朝鮮の洪水は、人災の面が強いだけに深刻である。人災というのは、いうまでもなく乱伐であり、森林をむやみに伐採して燃料などにしたので、洪水に歯止めがかからなくなっている。下手に自然にさからうと、人間は自然の怒りを招くのだ。北朝鮮は、自然からも見放されようとしているのか。
の内容のインチキ臭さもこれで更に極まったわけだ、なんせ身内だもんな。(爆【やばいぞ日本】対北投資ファンド暗躍の記事。
ようちゃんの意見。↓
★つまり北朝鮮の事情を洪水で大変ですよ(救援物資を送ってあげるべきでは?経済制裁はそろそろ止めては?)と 産経新聞社編集委員の大島が自分のブログで書く。タイミングよく
新聞記事で北朝鮮にはウランを始めレアメタル資源が沢山有るよ,皆競争し始めてるよ!>と日本の経済制裁解除を促してるアドバルーンを揚げて煽り記事を書く!!
中国も,米国も,ロシアもこの地下資源鉱山の開発資金を出す資金が無い。本当は金が無い!!日本に出させようとしてる罠です!!「罠」
良いですか,何度も私・ようちゃんはこの解説記事を書いた覚えがあります。先ずロシアが大陸横断鉄道を完成したいし,日本の新幹線技術が欲しい。日本海側から欧州の大縦断鉄道を貫通したいのです!北朝鮮の横のハバロスク港まで(日本海へ出れる唯一の不凍港)海軍力教化です。もう1つが今度オリンピック開設する黒海のソチ(ヤルタの対岸にある)と言う港と保養地に地中海艦隊,バルト海に面するサンクトペテルスブツグ港と言う旧ロシアの首都に欧州艦隊を創世する,3つの港で3つの艦隊を作る。鉱石は重い石でス。幾ら鉱山開発しても,どうにもならないのですよ。 重い体積も大きい鉱石を鉱山開発しても,精錬工場まで持ってきて,使い易い純度の大きい鉱石にまで加工しなくてはならない! ウランから原子力エネルギーに変換する発電所建設も,鉄道もこの技術も金も日本が持ってるのです!!
米国もスマイリー島事故,ロシアはチェルノブイリ事故で原子力発電を止めたのです。世界一進んだ原子力発電のノウハウは日本なのです。米国には技術も金も無い!
騙されないこと!!「拉致家族も返してもらえないし,世界の悪魔のような米国やロシアや中国,北朝鮮・韓国の餌食になる!この連中だけでは,北朝鮮の地下資源も
生かして,金に返れない! ただ鉱石のままです!! ロシアもチュゴクもベイコクも朝鮮半島人も,騙したり脅迫したり,権謀術数のならず者国家です。放置しておけば良い。北が潰れるまで,絶対に経済制裁を解除したらいけない!! 米国にもロシアにも中国にも騙されない!国交回復などトンでもない!苦しいからあの手この手で利権からみで
メディアも商売,スポンサーの意向で宣伝記事を書きます。
日本の近海には膨大なレアメタルが眠っています。ウランに次ぐ開発されてないメタンハイドレードも半永久的に近海にあるのです!! よだれを垂らして日本を欲しがってるのです!! 日本の近海は資源の宝庫です!!
ロシアは軍事大国として覇権を狙い中国と組んで上海機構を作り軍事演習をウクライナで今しています。 下手するとロシア。チュゴク。ベイコクが又くっついてるかも分らないですよ!
ようちゃんの意見を日本政府はまじめにとりあげるべきです。
世の中の流れをじっと見ていると、いろいろ見えてくる。
ようちゃんは、かなり見えている人だと思う。
ロシアとチャイナは、日本を取り込んで騙していいものを全部
盗ろうとしている。眼を開けば分かることでしょう。
by日本のお姉さん
~~~~~~~~~~~~~~~~
▼ドラッグ密売…中国人組織、深く浸透(iza)
■カナダルート構築、薬物バーで販売
麻薬と水だけを売る中国人経営の「薬物バー」。事前に来日し、受け取りから運び出しまでを一手に扱う香港マフィア…。中国人犯罪組織が日本国内での薬物密売の深部に浸透しつつある実態が浮かんでいる。捜査当局の調べで、中国人によるカナダからの密輸ルートの存在も新たに判明した。北朝鮮からの大規模密輸ルートの摘発後、日本では覚醒(かくせい)剤が高騰しており、“一獲千金”を狙った中国人組織が密輸を活発化させていることが背景にある。
≪水と麻薬≫
「ドラッグが簡単に手に入る店がある」との情報から、警視庁は3月、新宿区歌舞伎町で中国籍の女(46)が経営するバーを摘発。天井に作られた隠し戸棚などから麻薬のケタミン約2・6キロを押収した。ケタミンは幻覚作用がある麻酔薬で、乱用による死亡事故を受け、1月に麻薬に指定された。キロ単位の押収は初めてだった。会員制の同店は、飲食店登録をしていながら酒や食事は出さず、ケタミンや合成麻薬MDMAと、それを飲むための水だけを販売していた。「スペシャルK」と呼ばれるケタミンは踊り明かすときに使う「クラブドラッグ」として在日外国人社会に流行したが、同店はホストや風俗店員ら日本人も客にし2億円以上を売り上げていた。捜査幹部は「覚醒剤の10分の1の値段で手に入る手軽なドラッグとして、新宿のバーのように中国人から日本の若者へと確実に広がっている」と指摘する。
≪続く高値≫
警察庁によると、昨年1~3月に1グラム5万円だった覚醒剤の末端価格は10~12月には最高20万円に跳ね上がった。「国家ぐるみで精製するため純度が高く、人気だった」(捜査幹部)という北朝鮮製の洋上取引が昨年5月の警視庁などの摘発で壊滅したことによる品薄感が背景にある。摘発リスクを恐れた密売組織は運び屋を分散。航空機の旅客に携帯させる手口に変えた。だが、小口の密輸では限界があり、今年に入ってからも1グラム10万円前後の高値で推移。中国人組織は再び大口密輸にシフトし、巨利を狙い始めた。
大口の取引のために中国人が入国した」。香港警察から通報を受けた警視庁は4月と7月、2グループの香港系中国人ら8人を逮捕し、計96キロの覚醒剤を押収した。あらゆる薬物が同一ルートで大量密輸されている実態も、大阪税関が今月1日、大阪港で摘発した事件から判明。押収量が覚醒剤155キロ、大麻280キロ、MDMA69万錠と、いずれも昨年の全国押収量を上回った。警視庁の摘発では、空輸されたガーデニング用の石柱に、大阪港では建築製材の空洞にと、巧みに隠されていた。
≪事前入国≫
警視庁と大阪港の摘発は、空路と海路の違いはあれ、ともに発送元がカナダ・バンクーバーだった。捜査当局は、中国人組織が大量密輸で「カナダルート」を新たに構築したとみている。捜査当局によると、カナダには移住した中国人も多い。国内の薬物汚染も深刻で発送元に適しているという。「中国からの密輸より、カナダからだと警戒も薄いと考え出されたルートだろう。中国・福建省付近に覚醒剤やケタミンの工場があるとされるが、カナダにも工場がある可能性が高い」(捜査幹部)
さらに共通するのが日本国内の薬物の受け取りから運搬まで中国人が務める点だ。大阪港の摘発では大阪府警がコントロールド・デリバリー(泳がせ捜査)を実施。5日後に港に運び出しにきた中国人4人を逮捕した。「北ルートの摘発以降、日本の暴力団は逮捕を恐れ、密輸に手を染めなくなった。中国人組織はこれをビジネスチャンスととらえ、運び役を事前に入国させるようになった」(同)警視庁の摘発では、潜伏先から覚醒剤の漂白に使う加熱機器も押収された。受け取った覚醒剤が濁っていた場合、漂白作業で日本人がイメージする白い覚醒剤に“加工”していたとみられ、高値で売るための手口も高度化している。
■□■
■価格差大、巨利狙い日本へ
中国人組織による薬物密売の背景について、中国の犯罪事情に詳しいジャーナリスト、富坂聡氏に聞いた。
◇
香港マフィアによる香港からの密輸は1990年代まで主流だったが、北朝鮮ルートの隆盛で衰退した。カナダルートの構築は、こうした組織がカナダという新しい経路を得て再び台頭したことを意味する。北京五輪を控えた経済発展のなか、中国では10代を中心に薬物が蔓延(まんえん)、社会問題化している。だが、日本との価格差は依然大きく、中国当局が密売に死刑を含む厳罰で臨んでいるため、大もうけを見込んで日本を目指すのだろう。北朝鮮製の密輸では日本の暴力団が主導権を握り、中国国境地帯まで人を派遣していた。今回判明した密売では、中国人側が逆に日本国内に食い込んでおり、密売で得た金を資金源に中国人組織が日本国内で新たな力を持つ恐れがある。
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▼ドラッグ密売…中国人組織、深く浸透(iza)
■カナダルート構築、薬物バーで販売
麻薬と水だけを売る中国人経営の「薬物バー」。事前に来日し、受け取りから運び出しまでを一手に扱う香港マフィア…。中国人犯罪組織が日本国内での薬物密売の深部に浸透しつつある実態が浮かんでいる。捜査当局の調べで、中国人によるカナダからの密輸ルートの存在も新たに判明した。北朝鮮からの大規模密輸ルートの摘発後、日本では覚醒(かくせい)剤が高騰しており、“一獲千金”を狙った中国人組織が密輸を活発化させていることが背景にある。
≪水と麻薬≫
「ドラッグが簡単に手に入る店がある」との情報から、警視庁は3月、新宿区歌舞伎町で中国籍の女(46)が経営するバーを摘発。天井に作られた隠し戸棚などから麻薬のケタミン約2・6キロを押収した。ケタミンは幻覚作用がある麻酔薬で、乱用による死亡事故を受け、1月に麻薬に指定された。キロ単位の押収は初めてだった。会員制の同店は、飲食店登録をしていながら酒や食事は出さず、ケタミンや合成麻薬MDMAと、それを飲むための水だけを販売していた。「スペシャルK」と呼ばれるケタミンは踊り明かすときに使う「クラブドラッグ」として在日外国人社会に流行したが、同店はホストや風俗店員ら日本人も客にし2億円以上を売り上げていた。捜査幹部は「覚醒剤の10分の1の値段で手に入る手軽なドラッグとして、新宿のバーのように中国人から日本の若者へと確実に広がっている」と指摘する。
≪続く高値≫
警察庁によると、昨年1~3月に1グラム5万円だった覚醒剤の末端価格は10~12月には最高20万円に跳ね上がった。「国家ぐるみで精製するため純度が高く、人気だった」(捜査幹部)という北朝鮮製の洋上取引が昨年5月の警視庁などの摘発で壊滅したことによる品薄感が背景にある。摘発リスクを恐れた密売組織は運び屋を分散。航空機の旅客に携帯させる手口に変えた。だが、小口の密輸では限界があり、今年に入ってからも1グラム10万円前後の高値で推移。中国人組織は再び大口密輸にシフトし、巨利を狙い始めた。
大口の取引のために中国人が入国した」。香港警察から通報を受けた警視庁は4月と7月、2グループの香港系中国人ら8人を逮捕し、計96キロの覚醒剤を押収した。あらゆる薬物が同一ルートで大量密輸されている実態も、大阪税関が今月1日、大阪港で摘発した事件から判明。押収量が覚醒剤155キロ、大麻280キロ、MDMA69万錠と、いずれも昨年の全国押収量を上回った。警視庁の摘発では、空輸されたガーデニング用の石柱に、大阪港では建築製材の空洞にと、巧みに隠されていた。
≪事前入国≫
警視庁と大阪港の摘発は、空路と海路の違いはあれ、ともに発送元がカナダ・バンクーバーだった。捜査当局は、中国人組織が大量密輸で「カナダルート」を新たに構築したとみている。捜査当局によると、カナダには移住した中国人も多い。国内の薬物汚染も深刻で発送元に適しているという。「中国からの密輸より、カナダからだと警戒も薄いと考え出されたルートだろう。中国・福建省付近に覚醒剤やケタミンの工場があるとされるが、カナダにも工場がある可能性が高い」(捜査幹部)
さらに共通するのが日本国内の薬物の受け取りから運搬まで中国人が務める点だ。大阪港の摘発では大阪府警がコントロールド・デリバリー(泳がせ捜査)を実施。5日後に港に運び出しにきた中国人4人を逮捕した。「北ルートの摘発以降、日本の暴力団は逮捕を恐れ、密輸に手を染めなくなった。中国人組織はこれをビジネスチャンスととらえ、運び役を事前に入国させるようになった」(同)警視庁の摘発では、潜伏先から覚醒剤の漂白に使う加熱機器も押収された。受け取った覚醒剤が濁っていた場合、漂白作業で日本人がイメージする白い覚醒剤に“加工”していたとみられ、高値で売るための手口も高度化している。
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■価格差大、巨利狙い日本へ
中国人組織による薬物密売の背景について、中国の犯罪事情に詳しいジャーナリスト、富坂聡氏に聞いた。
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香港マフィアによる香港からの密輸は1990年代まで主流だったが、北朝鮮ルートの隆盛で衰退した。カナダルートの構築は、こうした組織がカナダという新しい経路を得て再び台頭したことを意味する。北京五輪を控えた経済発展のなか、中国では10代を中心に薬物が蔓延(まんえん)、社会問題化している。だが、日本との価格差は依然大きく、中国当局が密売に死刑を含む厳罰で臨んでいるため、大もうけを見込んで日本を目指すのだろう。北朝鮮製の密輸では日本の暴力団が主導権を握り、中国国境地帯まで人を派遣していた。今回判明した密売では、中国人側が逆に日本国内に食い込んでおり、密売で得た金を資金源に中国人組織が日本国内で新たな力を持つ恐れがある。
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ようちゃんの意見。↓
★麻薬と水だけを売る中国人経営の「薬物バー」。事前に来日し、受け取りから運び出しまでを一手に扱う香港マフィア…。麻薬ですかー。怖そうですね。一生めぐり合うことはないですね。
★偽物作り麻薬を販売し迷惑極まりない。中国人ってなんでも安易に大もうけしようと平気で悪いことをする。嫌な国だわ。日本で中国人がアンダーグラウンドで蔓延したらいやだわ。
関連ニュース 08/09 17:29上半期の覚醒剤押収100キロ超 密輸… 08/13 16:49中国人ら覚醒剤150キロ、MDMA7…
円がユーローと共に世界で強い通貨になってるのです。 日本は大国として,軍事力を増強し,小さい政府は,円高で円が世界から日本へ帰ってくるので大きい政府にして ★麻薬と水だけを売る中国人経営の「薬物バー」。事前に来日し、受け取りから運び出しまでを一手に扱う香港マフィア…。麻薬ですかー。怖そうですね。一生めぐり合うことはないですね。
★偽物作り麻薬を販売し迷惑極まりない。中国人ってなんでも安易に大もうけしようと平気で悪いことをする。嫌な国だわ。日本で中国人がアンダーグラウンドで蔓延したらいやだわ。
関連ニュース 08/09 17:29上半期の覚醒剤押収100キロ超 密輸… 08/13 16:49中国人ら覚醒剤150キロ、MDMA7…
公共投資を兼ねた農業の振興,軍事力強化です。内需を盛んにする必要がある。富国強兵に勤めないと, 日本は狙われてる!!
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