河野洋平は邪悪な政治家・北京五輪ボイコット談義の偽善・国家というものを軽んじる連中ども
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼河野洋平は末代までの呪われる邪悪な政治家ですが... (大日本セキュリティ総合研究所)
日本売国奴ランキングの王座を圧倒的な強さで防衛する、国賊 河野洋平ですが、その売国奴ぶりは留まるところを知らないようですね。逆に、売国奴、国賊、中華奴隷、江の傭兵、中共の走狗と言われれば、言われるほど意固地になって、国辱発言、売国行動を繰り返すボケ老人のようになっていますね。
ただ、このような反日国賊であっても、中国共産党に対して「確かに過去日本はあなた達の国を侵略した。しかし、あなたの真の友人として言わせてもらう。ダルフール虐殺に手を貸すのはお辞めなさい。輝ける中国の未来に禍根を残す。」ぐらい言えば、反日国賊であっても、ヒューマニストの面はあると言えるのですが。河野洋平は中国に苦言を呈すなんて、聞いたことがありませんね。
やっぱり、この河野洋平という男は筋金入りの媚中派で、中共のチベット人、ウイグル人、法輪功、スーダン人、チャド人虐殺を間接的に支援する非人道的な虐殺者と断定せざるを得ないようです。
河野洋平の罪は大き過ぎるため、自身が悲惨な事になっても仕方が無いですが、自分の孫や子の代の事を考えて、媚中活動を少しでも反省すべきでしょう。このまま、媚中活動を続けていけば、インターネット上に河野の非人道的、反日国辱的悪行への糾弾が溢れかえるのでしょう。「末代まで祟られる」を地で行くようなものです。河野の悪行はインターネット上で何百年と生き続けるでしょう。(河野太郎は北京オリンピックを支援する議員の会の会員なので自業自得です。)
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▼株価なんて飾りですよ。偉い人にはわからんのですよ。 (大日本セキュリティ総合研究所)
先週、金曜日の報道ステーションで、東大名誉教授の月尾さんがわけのわからない発言をしていたので、思わずエントリをしてしまいました。
株価が大きな下げ幅になった件ですが、月尾さんがいうには、「安倍首相は弱い立場にいる庶民の事を理解していない。株価が下がっているの見て、庶民は悲鳴を上げている。」そうですが。
「株価に一喜一憂する弱者とか庶民」ってどんな人ですか。食うや食わずの人が株なんか買うんでしょうか?月尾さんのいう弱者・庶民っていうのは、食うものに困らず、余剰資金を株式投資に回してる人の事をいうのでしょうか。それ以下は、庶民弱者とも見なされず、人間にあらずとでも言いたいんでしょうか?
年金利回りの悪化(それにしたって一時な下落では判断できない。)や、株式の含み益が減れば、企業の採用も抑制されるでしょうが、現在のところ、人不足で職種を選ばなければ、ほぼ就職できるわけで。少なくとも、弱者・庶民は株価で一喜一憂などしないというか、そんな余裕など無いはずです。
まぁ。当然、古館さんは「そうですねぇ。」と相槌を打っていましたが。 この手のコメンテーターって、馬鹿ばっかり。
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▼パックインジャーナル 北京五輪ボイコット談義の偽善 (清谷防衛研究所)
本日の「愛川欽也のパックインジャーナル」で北京五輪のボイコットに関して議論があったのですが、愛川氏本人もコメンテーター諸氏も五輪のボイコットが一部であるが、それは環境悪化が問題視されているなどと言った理由ばかり述べていました。愛川氏は日本は北京五輪に協力すべきだと力説しおりました。
ですが、内外で一番問題となっているのは中国が非人道的な国家であり、国民に対する弾圧が行われていること、特にチベットやウイグルなど少数民族に対する弾圧です。
故にこれを問題視する人々や団体がボイコットを主張しているわけで、選手にとって環境が悪いからボイコットをしろなどといっている人はあたしゃ、寡聞にして知りません。
丸腰の人間を軍隊が後ろから撃ち殺すような国にオリンピックは相応しくない、それがボイコット派のマジョリティではないでしょうか。
何故愛川氏はこの厳然たる事実を何故知らないフリをするのでしょうか。それは愛川氏の個人的な政治信条でしょうか。それとも局の方針でしょうか。気になるところです。
積極的に北京五輪をサポートするというこは武力でチベットを占領した共産党政権の現在の権力の枠組みを間接的ですが、支援することになります。ところが、実際五輪の会期中には中国全土で政府の圧政に対する中国人、及び外国人のデモあるいはテロが行われることでしょう。何しろ世界中が注目していますから起こらないはずがありません。そのような自体に中国政府がどのような処置をとるのでしょうか。普段チベットがらみの弾圧や事件が起こってもスルーしている我が国の外務省、それらメディアもさすがに報道しないわけにはいかないでょう。方向転換をするなら今のウチだと思いますが。
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ようちゃんの意見。↓
★日本人は本当に平和ボケしてる見本ですね。 「自分の甲羅に合わせた貝殻しか見つけれない」愚かさに落ちいってる。言論も,人権も守られてる国に住んでるので 軍隊に戦車で踏み殺されたり銃撃を受ける事の「非人道的な, 非日常的な非常時で理不尽で非常な残虐行為が目前で展開されてた事柄を マスメディアで知らされ,記事を読んでも, 日本人の脳味噌の記憶には,経験してないし,見たことも無い行為は 存在して無いと堅く信じてるのです。自分の今住んでる日本の日々の暮らしである日常生活で起きてる事柄しか思い浮かばない。 「日常の生活の中で,日本で一番報道されてる事柄は環境の悪化, 地球温暖化に伴う,工場の排煙や車の排気ガス問題と,その中国の空気の基準値が東京の4倍以上もある,と言うことや,それが原因で日本にも光化学スモッグが起きてる」,
それらの方が 重要な関心で,「他者の人権蹂躙など 我関せず」なのです。 平和ボケは人類愛すら育てないのです。 真剣に生命の尊重や人間の尊厳などは憲法9条護持と平和念仏では分らない!!
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▼「国家というものを軽んじる連中ども」(今日本人は試されてる)
先月末にアメリカ下院議会での「従軍慰安婦非難決議」の可決によって、日本は国際的に先の大戦で「性奴隷」を国家によって行った国とアメリカが判断したということになる・・・・
さて、この決議において、決議案上程のアメリカ下院議員マイクホンダの選挙区において、中国系と韓国系の票と献金が行われていたことを当人も認めているのだが、これらを見ると、日本の外務省というところのまぬけぶりがわかる・・・アメリカにおいて、中国系と韓国系に団体がロビ-活動によって日本を貶める活動をしていたということはだいぶ前から知られていたことであり、大陸系の謀略工作のうまさは、先の大戦の敗戦の原因である国民党総裁夫人「宋美麗」姉妹による欧米社交界でのプロパガンダ作戦によって欧米を敵に回すことになったという過去を勉強というか学習できない日本国外務官僚の無能さに行き着くのではないのだろうか・・・・
また、先の大戦においての真珠湾だまし討ちというアメリカのプロパガンダにおいて、それ以前からアメリカ陸軍航空隊による「義勇空軍」という欺瞞の宣戦布告なき対日戦闘行為は開戦前からの挑発的戦闘行為である、として対アメリカ非難を国際社会に対して行っていればアメリカ大統領ル-ズベルトによる、真珠湾のだまし討ちという非難が行えなかったということに学習できない日本の官僚というものの姿を見ることになるのではないのだろうか・・・・
我が国の外務官僚という人種の異常性は、外交というものを社交界と勘違いしていることであろう・…毎日パ-ティを開くことが外交と勘違いしたキャリアどもの勘違い行為によって日本という国は未来永劫非難され続けるという結果を招いているのだが、これに対して何も反応をしない政治家という人種も腐りきっているのでは無いのだろうか・・・
また、開戦の非難の原因となった当時の駐米大使たちも何ら処断されずに、叙勲を受けるという官尊民卑の志向が日本という国家を腐らせているという自覚などありはしないであろうし、それだけの理解能力さえ存在していないのが官僚という社会なのだ・・・・
つい先ごろも、防衛省の次官人事に関して、官僚が大臣の決定に対して反抗していたが、これこそ、官僚が政治というものを軽んじているあかしであろろ・・・また、官房長官が、官僚へおもねる姿勢が阿倍政権の支持率低下の原因でもあろう・・・政治家が官僚の行為に対してその行為が官僚として逸脱しているのに、誰もその行為を批判しないのは、とんでもないことであり、官僚の分際で官房長に相談がなかったとして大臣を非難するという行為を正当化できると考えているのであればとんでもない勘違いであろう・・・・この次官が自分の周囲にイエスマンばかりを配していたのは公然化しており、そのことで省内が硬直化していたという話もある・・・そのことに対して前後を勘違いして大臣批判を繰り返した官房長官という人物の器というものがどの程度のものか、国民も気がついたであろう・・・・
このあたりが戦前から現在まで、日本の外交や政治の停滞の原因でもあるのだが、その官僚の指示を受けている民主党に政権担当能力があるかどうかということは、まず、あり得ないであろうというところだ…烏合の衆の民主党というものが、官僚機構という、自分たちのことを優先させている公務員の社会に支持されていることに恥を知らないのが、先の参院選での候補者の中に12人もの全功労という、公務員労働組合の出新車を擁立している姿勢に表れているのだ…なにしろ、国を売ることに何らためらいのない、旧社会党系の極左が副代表であり、朝鮮総連から金を受け取っていた議員というか、前参院副議長角田氏に対してなんら対応をとることのできない姿勢が民主党という政党の真の姿を現しているのだろう・・・・
こんなくだらない連中が日本という国を国際社会に恥じない国にしようとしていないのが、中韓などの、自分たちの政権維持策に日本という敵対国家がない限り政権そのものが崩壊する連中にはありがたい存在であろうし、なにしろ、日本国内には日本を売り渡そうがどうしようが、己たちの利益しか考えていない、自称平和愛好団体という売国団体とマスコミが控えているのだから日本たたきには力強い味方であろう・・・
ようちゃんの意見。↓
★日本の外務省は 「害霧省」なんですよ! 在日帰化日本人が40人以上勤務してるわぁ, 創価学会員が日本天皇より 法華の諸民の王「イヌ作大王」ですよ!
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▼広宣流布と外務省創価閥worldNote
「創価大卒41人」の外務省で注目された「中国大使」
南アフリカ大使だった02年に、現地を訪れた小泉首相を案内して、展示されていた池田大作名誉会長撮影の写真を見せるという荒業をやってのけた。
榎泰邦在印大使は、創価学会青年部幹部にして、外務省内の学会員の集まりである「大鳳会」のトップらしい。もっとも、東大中退との情報もあったような... そもそも外務省内の創価関係者の数は41人ではすまないのではないか。
榎 駐インド大使にインタビュー
真紀子下ろしに奔走する外務省内創価組織(週刊実話)なんて話もあった。外務省に限った話ではないが、政界官界学界とも、創価学会の影響が深く、そして見えにくい。
自自公政権をあやつる創価学会
公明党の議席を伸長させ、政界のヘゲモニーを手中に収めるというのが一つの柱です。
そしてもう一つが、今申し上げたこととも関連するのですが、「総体革命戦略」というものです。これは私も創価学園、創価大学在学中に池田さんの口から直接、何度も「天下取り」ということを聞かされました。
我々は天下を取るのだ、天下を取っていくのだ、そのためにはおまえたちは勉強しろ、と我々は何度も言われました。おまえたちが勉強して、司法試験に合格して、裁判官、検察官、弁護士、あるいは国家公務員試験に受かって、外務省、通産省、大蔵省、いろんなところに入っていかないといけない。また、経済界、マスコミ界、その他さまざまな社会の枢要な部署を学会員で占めていき、世間があっと驚いたときが「広宣流布」なんだというんです。
この「総体革命」戦略に関して、池田さんはこんな話もしていました。創価学会というのは「王仏冥合・広宣流布」を目指す団体なんだと。もちろんこの「王仏冥合・広宣流布」というのは、池田流の「王仏冥合・広宣流布」すなわち「天下取り」ということです。実態は先ほど申しあげたように「私が日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者である」という体制を作りたいということです。要するに、創価学会というのは、池田さんの野望である「天下取り」を果たすための革命集団なんです。しかしそれらを露骨に表に出てしまえば世間は警戒をする。
榎泰邦氏は、創価学会の希望の星なのか。だとしたら当然、失うわけにはいかない。この件については、赤旗などの報道が興味深いようだ。
田中ニュース:日本・インド・中国で「アジア版NATO」? 2004年04月20日
インドでの報道によると、外務省の榎泰邦・駐インド大使は3月31日にニューデリーで記者会見し、日本政府がインド、中国との3カ国体制で新たな安全保障の枠組みを作ることを検討していると述べた。
日印中の「NATO」なんて、分けの分からない話だ。
沖縄利権なんて話もあるが、官僚が政治家に猛烈な抵抗をする事例との関係が興味深い。ODAとの関係もあるのか。
この手の話、真相は藪の中でもいいが、「広宣流布」は事実だ。 対米関係よりは、アジア重視なのかな。
ようちゃんの意見。↓
★害霧省は 結局,海外勤務とかで 親子揃って帰国子女の 二代目が多いからです。外国人妻と結婚し,海外勤務,帰国してから 私立の創価学校へ入学するから・・。