政策立案 民主参院第一党、やる気と不安 官僚協力要請・トラブルメーカー韓国と手を組む馬鹿者たち
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼政策立案 民主参院第一党、やる気と不安 官僚協力要請
▼【コラム・断】にわか反米の不自然
▼一番のトラブルメーカー韓国と手を組む馬鹿者たち(日本外交)↓
▼政策立案 民主参院第一党、やる気と不安 官僚協力要請 (イザ)…
参院で第1党になった民主党が各省庁に対し、与党と「同等以上」の官僚を党内の会議に出席させるよう文書で要求していることが16日、明らかになった。政府に説明責任を果たさせて政策立案能力を高め、責任政党として立法作業に取り組む意欲を示す狙いがあるものとみられる。ただ、民主党の小沢一郎代表は「官僚支配政治の打破」を掲げている。政策立案過程で中央省庁への依存を深めれば、それだけ官僚支配が強まりかねず、政官の距離の置き方に腐心することになりそうだ。関係者によると、民主党は今月2日付で、「民主党機関会議へのご出席にあたっての要請」と題する松本剛明政調会長名の要請文を各省庁の官房長に送付した。文書は、「先の参院選で国民の審判は参院の第1党を民主党に委ねる形で下された」とし、政策分野ごとに設けられている民主党部門会議「与党と同等以上」の官僚の出席や詳細な資料の提出を求める内容。
参院で第1党になった民主党が各省庁に対し、与党と「同等以上」の官僚を党内の会議に出席させるよう文書で要求していることが16日、明らかになった。政府に説明責任を果たさせて政策立案能力を高め、責任政党として立法作業に取り組む意欲を示す狙いがあるものとみられる。ただ、民主党の小沢一郎代表は「官僚支配政治の打破」を掲げている。政策立案過程で中央省庁への依存を深めれば、それだけ官僚支配が強まりかねず、政官の距離の置き方に腐心することになりそうだ。関係者によると、民主党は今月2日付で、「民主党機関会議へのご出席にあたっての要請」と題する松本剛明政調会長名の要請文を各省庁の官房長に送付した。文書は、「先の参院選で国民の審判は参院の第1党を民主党に委ねる形で下された」とし、政策分野ごとに設けられている民主党部門会議「与党と同等以上」の官僚の出席や詳細な資料の提出を求める内容。
ようちゃんの意見。↓
★こんな獣か鳥かどっちかわからない「こうもり小沢民主党」 を誰がまともに相手にすると思ってるのか? 今じゃー小沢氏の秘書は国籍も生まれも生粋の韓国女性だからねー。防衛省からやっと創価学会の朝鮮系カルトを追い出したのに・・・
★こんな獣か鳥かどっちかわからない「こうもり小沢民主党」 を誰がまともに相手にすると思ってるのか? 今じゃー小沢氏の秘書は国籍も生まれも生粋の韓国女性だからねー。防衛省からやっと創価学会の朝鮮系カルトを追い出したのに・・・
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防衛省からやっと創価学会の朝鮮系カルトを追い出したのに
こんどは、野党の秘書がバリバリの韓国人で
しょっちゅう韓国大使館に出入りしているし、
小沢議員に影響を与えてきたと自負しておられる人なのだ。
日本のいろんな秘密が、小沢議員から韓国に丸わかりに
なるわけだわ。
同等「以上」とした理由については、「与党は議院内閣制における政府与党一体の情報共有が可能だ」と指摘し、野党は情報量の面で不利な立場にあるためだとしている。自民党の部会には各省の局長級が顔を並べるのに対し、民主党の部門会議に出席するのは「通常は課長級」(民主党幹部)が一般的だ。 彼女は、しょっちゅう韓国大使館に出入りしているから、日本公認の
一流のスパイってことだね。
小沢議員はわざと、シーファー駐日米国大使と新聞記者やテレビの
取材班の眼の前で会見して、アメリカに文句を言ういさましい
日本人を演出しようとしているが、結局、アメリカを援助するつもり
だろう。パフォーマンスにアメリカのシーファー駐日米国大使を
使っただけで、シーファー駐日米国大使をはタダの見せ物に
なったのだ。失礼な話しだ。後で、何か会ったときに、日本が
イジメられる事になると思う。シーファー駐日米国大使が大物に
なった場合だけど。by日本のお姉さん
もっとも、省庁側は要請文で指摘されるまでもなく、法案成立などに向けた野党への説明の重要性を認識している。
臨時国会でテロ対策特別措置法改正案の成立を目指す防衛省首脳は「法案を通すにはこれまで以上に野党への説明責任を果たす必要がある」と語る。今月10日の民主党外務防衛部門会議にはテロ特措法を所管する内閣官房、外務、防衛両省から課長より格上の審議官が出席、「参院選前にはなかった対応をみせた」(幹部)という。
民主党側は要請文について、「政治主導で説明責任を果たさせる。官僚に丸め込まれる懸念はない」としている。
ただ、参院選での政策集には、「政治家と官僚の接触に関する情報公開など透明性確保のための制度改善」を明記しており、省庁幹部の出席に合わせた党内会議の透明化も課題となる。
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■民主党要請文要旨
民主党が各省庁に送付した要請文の要旨は以下の通り。
先の参院選で国民の審判は参院の第1党を民主党に委ねる形で下された。民主党は国民の負託を重く受け止め、今後はなお一層の力を議員立法活動、政策立案活動、そして政府の施策・法案の審査に傾注する。ついては一院における第1党として、行政部門が説明責任を全うする際には、与党は議院内閣制における政府与党一体の情報共有が可能なため、従来の与党と「同等以上」の対応を要請する。
具体的には、参院の国会運営、審議運営を担う政党として、山積する課題に迅速かつ責任をもって対応・判断していくため、部門会議等の党の機関会議に政府行政部門から出席する際には、各省庁を代表して説明、発言できる立場の方の出席を要請する。
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▼【コラム・断】にわか反米の不自然 (イザ)
参院選で大勝してしまった民主党、さっそく試されています。小沢代表がシーファー駐日米国大使と会見。まあ、向こうさんにしたら値踏みをしているわけで、間違ったら今後政権交代、なんてこともないではないかもだし。
でも、忘れちゃいけない。アメリカから見た小沢一郎とは、かつての竹下経世会の「影のフィクサー」であり、当時は尻尾を振って忠誠を誓っていた「元・親米ポチ」な御仁。原爆二発も食らわせたのにいつの間にやら復興しちまったけったいな敗戦国に巣くう土着系ボスの一匹、です。
それがどういう経緯でいま、野党第一党の党首になってるのか、そのへんをどう見てるのかは知りませんが、しかし、ひとつ確実にバレてそうなことは、「反米」という身ぶりの身についてなさ、これです。それは何も彼に限ったことでもなく、昨今「反米」を標榜する日本人の多くに共通する属性ですが、それはまた、われわれの親や先輩たちが達成してきた「豊かさ」がどのような歴史的、社会的条件の下で可能になったのかについて、どれだけ自前の言葉で静かに認識し、考え抜こうとせぬまま生きてきたのか、その無残な生きた証拠でもあります。
事実として自衛隊、とりわけ空自や海自は編成からしてアメリカの極東戦略と対応している。ほらみろ属国じゃないか、とまたいきなり目くじら立てる向きもおありでしょうが、でも、何か忘れちゃいませんか? 「核の傘」があってこその自衛隊、ってことを。少なくとも、あの北朝鮮もこの中国も、そう思ってこっちを眺めているはず。だとすると…あれ、小沢さんって、もしかしたらホンネは改憲賛成、核武装推進、なんでしょうか。(民俗学者・大月隆寛)
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▼一番のトラブルメーカー韓国と手を組む馬鹿者たち(日本外交) (国益第一)
親中国・北朝鮮の、戦後から頭脳が化石化している超左翼がアメリカを嫌うのは当然として、
保守を自認する人たちの中にも反米主義者は根強く存在する。
その人たちを観察してみると、太平洋戦争前後の歴史に非常に詳しく、
そのためにアメリカに深い恨みと不信感を抱いているように見える。
彼らの中には「アメリカは、今でも日本を滅ぼそうとしている」というアメリカ陰謀論をとなえ、
「アメリカは、日本と中国・韓国・北朝鮮を戦わせることで、アジアを支配しようとしている」
といったようなことを固く信じている人も見かける。
そうした人は、中国や韓国・北朝鮮の反日政策を批判する人たちに対し、
「アメリカの陰謀に乗せられやがって」といった冷ややかな目を向け、
民主党小沢議員のように、
「アメリカと対抗するために、日本は中国・韓国・北朝鮮と手を組まなければならない!」などと頓珍漢な主張したりする。
これは、ほとんど正気の沙汰とは思えない。
この構造こそ、
日本を弱らせ良き伝統を破壊し、韓国・中国・北朝鮮の支配下に
おくことを狙う仇日の枢軸 中国と韓国、ロシアが待ち望んだ
日米離反作戦の格好の環境が、日本人自身の自爆行為で簡単に
整っていくのだから。
日本にも整然とした情報機関が必要だろう。
情けないぞ日本政府。
頭脳はあるのか。
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