冷めた目で見れば「マスコミ」の実態が見えてくる・がんばれニッポンそして日本人・「憲法9条」雑感
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼冷めた目で見れば「マスコミ」の実態が見えてくる(「日本史から見た最新ニュース」
「NHK」、「虐待」、「いじめ」、「耐震強度偽装」、「飲酒運転」、「産む機械」、「なんとか還元水」、「靖国参拝」、「歴史教科書」、「米軍基地」、「社会保険庁」。
ここ最近、「マスコミ」を賑わせたこれらの問題は一体どこへ消えてしまったのか?
問題の中には、一応の解決を見た案件も存在することでしょう。しかし、大半の問題はまだ解決していないのではないか?
そんな中、「マスコミ」がいま大きく取り上げているのが「朝青龍」問題です。
「国民」たちはそろそろ気付いた方がいいでしょう。自分たちが愚かな「特定アジア人」たちと同様に、「マスコミ(権力者)」たちのコントロール下にあることを。
それも「特定アジア諸国」が一応「私益」だけではなく「国益(公益)」も守ることにも繋がる「嘘」とコントロールで成り立っているのに大して、「日本」で流布されている「嘘」や、行われているコントロールは完全に「売国」の為であることをよく理解しておかなくてはなりません。
「社会保険庁」の正体を「選挙後」になってからしか報じることが出来ない「マスコミ」。「社会保険庁」の犯罪者たちと「野党」が繋がっていることを、「国民」たちに知られてしまっては不味いので問題を取り上げることを一気に抑えた「マスコミ」。
「小渕内閣」と同様に見せ掛けだけの「息抜き亡国政策」を提示して「参議院選挙」に勝利した「民主党」と「マスコミ」。そのことによって「日本国の致死率」は確実に上昇してしまいました。
「マスコミ」のいい加減さと、腐敗振りを、冷めた目で眺めることが出来る「国民」が「日本」を救います。
~~~~~~~~~~~~~~
▼がんばれニッポンそして日本人(訳わからん このシャバは)
【筆者記】
こんな恥知らずの男が衆議院議長という肩書きだけで今も全国戦没者追悼式に出席し「日本軍の一部による非人道的な行為によって人権を侵害され、今もなお苦しんでいる方々に、心からの謝罪とお見舞いの気持ちを申し上げたい」と述べ、嘘をついた反省もなく、よくも堂々と述べれるものです。河野太郎君、聞いているか、これがお前の親父だよ。朝日新聞の捏造によって騙され、それを未だに信じ、祖国日本をどん底に突き落とし日本人の心を歪めた張本人だ。こんな親父を息子としてどう思う、一度公に話をしたらどうだろうか。旧社会党の江田三郎の息子といい、とんでもない不貞の輩が日本の政治家にいるものです。
いつも政治について書いている関係でどうも鬱陶しいそしていらいらする日々が続きます。いつまでも猫背のようにうつむき加減で元気のない記事を書いていても夢がありません、今回はちょっと角度を変え、経済の面から上を向いて歩こう気分で少し書いてみたいと思います。
さて地方における中堅クラス企業の業績が徐々に拡大して来ています。原材料高の影響が顕著に現れ、企業ハンドリングが非常に難しい中で製品価格の転嫁が進んだため、前年比を大幅に超える経常利益を上げている企業もあります。日本経済の底上げが間違いなく進んでおり、大半の企業が増収増益となっています。
政府が規制緩和政策を行なうことで経済の活性化を図り、だめな企業はだめと三行半を突きつけた結果、企業の戦いにそろそろ決着がつきそうです。
「NHK」、「虐待」、「いじめ」、「耐震強度偽装」、「飲酒運転」、「産む機械」、「なんとか還元水」、「靖国参拝」、「歴史教科書」、「米軍基地」、「社会保険庁」。
ここ最近、「マスコミ」を賑わせたこれらの問題は一体どこへ消えてしまったのか?
問題の中には、一応の解決を見た案件も存在することでしょう。しかし、大半の問題はまだ解決していないのではないか?
そんな中、「マスコミ」がいま大きく取り上げているのが「朝青龍」問題です。
「国民」たちはそろそろ気付いた方がいいでしょう。自分たちが愚かな「特定アジア人」たちと同様に、「マスコミ(権力者)」たちのコントロール下にあることを。
それも「特定アジア諸国」が一応「私益」だけではなく「国益(公益)」も守ることにも繋がる「嘘」とコントロールで成り立っているのに大して、「日本」で流布されている「嘘」や、行われているコントロールは完全に「売国」の為であることをよく理解しておかなくてはなりません。
「社会保険庁」の正体を「選挙後」になってからしか報じることが出来ない「マスコミ」。「社会保険庁」の犯罪者たちと「野党」が繋がっていることを、「国民」たちに知られてしまっては不味いので問題を取り上げることを一気に抑えた「マスコミ」。
「小渕内閣」と同様に見せ掛けだけの「息抜き亡国政策」を提示して「参議院選挙」に勝利した「民主党」と「マスコミ」。そのことによって「日本国の致死率」は確実に上昇してしまいました。
「マスコミ」のいい加減さと、腐敗振りを、冷めた目で眺めることが出来る「国民」が「日本」を救います。
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▼がんばれニッポンそして日本人(訳わからん このシャバは)
【筆者記】
こんな恥知らずの男が衆議院議長という肩書きだけで今も全国戦没者追悼式に出席し「日本軍の一部による非人道的な行為によって人権を侵害され、今もなお苦しんでいる方々に、心からの謝罪とお見舞いの気持ちを申し上げたい」と述べ、嘘をついた反省もなく、よくも堂々と述べれるものです。河野太郎君、聞いているか、これがお前の親父だよ。朝日新聞の捏造によって騙され、それを未だに信じ、祖国日本をどん底に突き落とし日本人の心を歪めた張本人だ。こんな親父を息子としてどう思う、一度公に話をしたらどうだろうか。旧社会党の江田三郎の息子といい、とんでもない不貞の輩が日本の政治家にいるものです。
いつも政治について書いている関係でどうも鬱陶しいそしていらいらする日々が続きます。いつまでも猫背のようにうつむき加減で元気のない記事を書いていても夢がありません、今回はちょっと角度を変え、経済の面から上を向いて歩こう気分で少し書いてみたいと思います。
さて地方における中堅クラス企業の業績が徐々に拡大して来ています。原材料高の影響が顕著に現れ、企業ハンドリングが非常に難しい中で製品価格の転嫁が進んだため、前年比を大幅に超える経常利益を上げている企業もあります。日本経済の底上げが間違いなく進んでおり、大半の企業が増収増益となっています。
政府が規制緩和政策を行なうことで経済の活性化を図り、だめな企業はだめと三行半を突きつけた結果、企業の戦いにそろそろ決着がつきそうです。
今こそ日本の企業は社会経済状況に責任転嫁することなく起業して自己責任に徹し、高い倫理観に基づいた企業行動をとるべきことは当然ですし、全ての面でコーポレート・ガバナンスの確立が不可欠であるということは言うまでもありません。
そして市場が信頼され、規制緩和機能が発揮されるためには今こそ、無駄なきインフラ整備が必要です。当然のように何よりも公正な競争ルールとタイムリーで正確な情報開示が必要です。
それとともに、不正取り引きの監視機関強化と司法手続の確立が急がれているのは言うまでもありません。
今や過去に言われ続けてきた「日本売り」などといった言葉は存在しません。
今や過去に言われ続けてきた「日本売り」などといった言葉は存在しません。
政府はバブル後遺症の代表である金融システム安定化・活性化についての政策的対応はしっかりやってきました。
今こそ、その成否は経営者の決断に委ねられているのです。日本は非常にいい勉強をしました、どん底をみてきたから今日があるのです、従って危機は逆にチャンスだったのです。自分達の役割を自ら見極め、抜本的経営改革に取り組んで出来たことが現在につながっていると思います。その教訓を糧に自己責任と創造的破壊によって、いわゆる「ニュージャパン」という看板を背負い、日本経済拡大の推進力となり、ダイナミックジャパンとして世界経済に挑戦してもらいたいものです。
2006年度の地方税収は前年度に比べ4.7%増え過去最高の35兆7988億円に達しました。企業の景気回復で法人二税(法人住民税・法人事業税)が前年度比14.6%増の8兆7125億円と大幅に増えたことや、個人住民税の定率減税が一部廃止されたことが一つの要因になっていますが国・地方財政の「三位一体改革」による国から地方への3兆円の税源移譲は2007年度から反映されます。
法人二税をめぐっては企業が多く集中する都市部と地方の格差が問題になっていますが年末の税制改正に向け法人二税の配分の見直しなどの議論が活発化しそうですがはたして石原慎太郎氏がなんと暴れるか、見ものですが地方税収が前年度実績を上回っており(三年連続)増収額は1兆6041億円に達しています。このことも石原氏が言うように地方はしっかり考えなくてはいけないと思います。しかし地方間格差もあることは事実ですので慎重な議論が必要です。
ただし、地方は甘えてはいけません、甘えは全ての進化をとめてしまう恐ろしい魔物です。危機に直面し、逃げることなく戦いを挑んできたからこそ今の日本があると思います。忍耐と努力そして我慢強さは日本の最大の宝物ですよね。
そして今の強い日本があるのは全て、ある意味では強権的な改革に耐え、未来を切り開く体力を充分に備えていたからです。では日本はなぜそのような力を持っていたのでしょうか、それは今の日本の基礎を築き、戦後、敗戦から立ち上がり短期間で世界のトップに登りつめた、すばらしい先人の努力と苦労があったからです。
だからこそ我々は先人に感謝しなければいけないのではないでしょうか。もはや日本はバブルの後遺症から脱却し、力強い一歩を歩み始めました。
もう景気は悪くありません、悪いと言うならば、それは企業のハンドリングが悪いか、それとも他に責任を転嫁し間違った方向性を素直に認めないからです。
日本経済も力がついてきました、今度は日本人が強くならなければいけません。努力し頑張れば必ず明日が見えてきます、ふてくさることなかれ、ひねくれることなかれです、人に無駄な文句をいうことなかれです。何度も自分の胸に手を当てて考えてみようではないか。今まで日本人はそうやって将来を悲観せず頑張ってきたのではないでしょうか。これからです、新しい日本を作るために、そして真実を追究し、日本の文化・歴史・伝統を大切にする本当の日本を探しに旅に出かけませんか。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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▼NHK「考えてみませんか?憲法9条」 雑感 (あんた 何様?)
昨日の続きのような話になりますが、
NHK「日本のこれから 考えてみませんか?憲法9条」で、
一般視聴者として参加している9条改正反対派の人の
ネームプレートからネット検索してみると、そのほとんどが、
日頃から護憲運動をしているプロ市民の方々だったので、
この番組の毎回の仕込みには驚かされます。
まぁ、何も知らないような人ばかりを集めても、
盛り上がる議論になり得ませんから、
このような仕込みも仕方ないとは思います。
有識者の一人として招かれていた漫画家の小林よしのり先生は、
護憲派プロ市民の自衛隊も無くして在日米軍も撤退させ、
日本を完全な無防備状態にすればいいという主張に対して、
何度となく「ガンジーの非暴力主義」を持ち出して、
非暴力は相手の攻撃を受け入れみんなで抵抗もせず死ぬことだと、
無防備にしていざという時にみんなで死ぬ覚悟があるかと、
「非暴力主義っていうのはこういうものだ」と、
リアリスティックな話を語って、
いかに護憲派の無防備の発想が甘いかと問うていました。
これはずいぶん前の日記でも書きましたが、
国家が戦争でお国のために死ねと言うのも、
一部の護憲派が言う「抵抗せずにみんなで仲良く死にましょう」も、
他人に対して“死”を強要するには、
どちらも洗脳によるものか、
一つの選択肢しか選べないよう個人を追い込む行動でしか実行できないので、
そういった意味において、「抵抗せずにみんなで仲良く死にましょう」は、
護憲派の嫌う軍国主義や国家主義思想と何ら変わらないと思います。
ほかにも護憲派は9条改正反対とともに、
米軍基地撤退や日米安保条約破棄も主張されます。
(オマケに自衛隊廃止もついたりしますが。)
私も、米軍基地の撤退や日米安保条約を
完全に廃棄することが出来るのであれば、
それを実行するに越したことはないと考えていますが、
日米安保条約の完全廃棄と米軍撤退後に、
9条を堅持しつつ、自衛権の行使もままならない、
がんじがらめの状態のままで、
万が一の場合、どのように国防に携われるのか甚だ疑問です。
私は、9条をこのままの状態で維持するのであれば、
これからも国防の保険として、
嫌々ながらもアメリカに追従するしか選択肢はないと思っています。
しかしながら、ガチガチな思想の護憲派の
日米同盟&米軍基地NO!自衛隊もNO!という、
全部イヤだなんてワガママな考え方や、
話せば分かり合えるとか、
無防備になることこそが相手にも安心感を与え真の平和に繋がるという
もう景気は悪くありません、悪いと言うならば、それは企業のハンドリングが悪いか、それとも他に責任を転嫁し間違った方向性を素直に認めないからです。
日本経済も力がついてきました、今度は日本人が強くならなければいけません。努力し頑張れば必ず明日が見えてきます、ふてくさることなかれ、ひねくれることなかれです、人に無駄な文句をいうことなかれです。何度も自分の胸に手を当てて考えてみようではないか。今まで日本人はそうやって将来を悲観せず頑張ってきたのではないでしょうか。これからです、新しい日本を作るために、そして真実を追究し、日本の文化・歴史・伝統を大切にする本当の日本を探しに旅に出かけませんか。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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▼NHK「考えてみませんか?憲法9条」 雑感 (あんた 何様?)
昨日の続きのような話になりますが、
NHK「日本のこれから 考えてみませんか?憲法9条」で、
一般視聴者として参加している9条改正反対派の人の
ネームプレートからネット検索してみると、そのほとんどが、
日頃から護憲運動をしているプロ市民の方々だったので、
この番組の毎回の仕込みには驚かされます。
まぁ、何も知らないような人ばかりを集めても、
盛り上がる議論になり得ませんから、
このような仕込みも仕方ないとは思います。
有識者の一人として招かれていた漫画家の小林よしのり先生は、
護憲派プロ市民の自衛隊も無くして在日米軍も撤退させ、
日本を完全な無防備状態にすればいいという主張に対して、
何度となく「ガンジーの非暴力主義」を持ち出して、
非暴力は相手の攻撃を受け入れみんなで抵抗もせず死ぬことだと、
無防備にしていざという時にみんなで死ぬ覚悟があるかと、
「非暴力主義っていうのはこういうものだ」と、
リアリスティックな話を語って、
いかに護憲派の無防備の発想が甘いかと問うていました。
これはずいぶん前の日記でも書きましたが、
国家が戦争でお国のために死ねと言うのも、
一部の護憲派が言う「抵抗せずにみんなで仲良く死にましょう」も、
他人に対して“死”を強要するには、
どちらも洗脳によるものか、
一つの選択肢しか選べないよう個人を追い込む行動でしか実行できないので、
そういった意味において、「抵抗せずにみんなで仲良く死にましょう」は、
護憲派の嫌う軍国主義や国家主義思想と何ら変わらないと思います。
ほかにも護憲派は9条改正反対とともに、
米軍基地撤退や日米安保条約破棄も主張されます。
(オマケに自衛隊廃止もついたりしますが。)
私も、米軍基地の撤退や日米安保条約を
完全に廃棄することが出来るのであれば、
それを実行するに越したことはないと考えていますが、
日米安保条約の完全廃棄と米軍撤退後に、
9条を堅持しつつ、自衛権の行使もままならない、
がんじがらめの状態のままで、
万が一の場合、どのように国防に携われるのか甚だ疑問です。
私は、9条をこのままの状態で維持するのであれば、
これからも国防の保険として、
嫌々ながらもアメリカに追従するしか選択肢はないと思っています。
しかしながら、ガチガチな思想の護憲派の
日米同盟&米軍基地NO!自衛隊もNO!という、
全部イヤだなんてワガママな考え方や、
話せば分かり合えるとか、
無防備になることこそが相手にも安心感を与え真の平和に繋がるという
発想は、
あまりにも子供じみた世界観だと、どうしても感じてしまうのですが。
そもそも、話し合いや無防備で信頼や友情関係が保てているのであれば、
地球に人類が誕生してからこれまでに、個人間での些細ないざこざから、
国家間の戦争なんて起こっていなかったことでしょう。
だいたい、同じ血を分けた家族や兄弟でも分かり合えずケンカになること
あまりにも子供じみた世界観だと、どうしても感じてしまうのですが。
そもそも、話し合いや無防備で信頼や友情関係が保てているのであれば、
地球に人類が誕生してからこれまでに、個人間での些細ないざこざから、
国家間の戦争なんて起こっていなかったことでしょう。
だいたい、同じ血を分けた家族や兄弟でも分かり合えずケンカになること
や、 最悪殺人にまで発展することがあるぐらいなのですから、
それが人種を超えたり国家を超えるとさもありなんといった感じです。
まぁ、実際に日本が危機的状況に陥れば、
自衛隊NO!とか米軍NO!なんて暢気なことも言っていられないので、
こういう無責任な議論が出来ているのは何よりも「平和」な証拠です。
それが人種を超えたり国家を超えるとさもありなんといった感じです。
まぁ、実際に日本が危機的状況に陥れば、
自衛隊NO!とか米軍NO!なんて暢気なことも言っていられないので、
こういう無責任な議論が出来ているのは何よりも「平和」な証拠です。
沖縄の人は、自衛隊も撤廃しろと、言っているわ。
丸腰になったら、チャイナの思う壺じゃないか。
フィリピンも、アメリカ軍が出て行ったら、いきなり
チャイナに小島を乗っ取られていました。
フィリピン軍なんか弱いから、アメリカ軍が出て行けば
チャイナの言いなりになるしかない。
で、言いなりになっている。
アメリカ軍がもし、沖縄から出て行けば、同じ事が、起こるでしょう。
by日本のお姉さん
それは小泉政権から安倍政権が引き継いだ規制撤廃・緩和の強力な推進で経済効果も現れて来たのです。また企業の自己革新によるバブルの清算と同時に、新しい日本の展望を開くために新たな挑戦を行なってきたからです。 ~~~~~~