鉄筋入っていなかった？中国で橋崩落 ２９人死亡
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼鉄筋入っていなかった？中国で橋崩落 ２９人死亡（ｉｚａ）
【北京＝共同】中国湖南省の湘西土家族苗族自治州鳳凰（ほうおう）県で１３日午後、建設中の橋が突然崩落、新華社電によると、現場にいた作業員ら２９人が死亡した。３０人が行方不明となっており人民解放軍や警察などが捜索を続けている。
事故発生時、現場では１２３人の作業員が働いていたとされる。負傷者は２２人。現場は湖南省と隣接する貴州省を結ぶ道路にかかる橋で、長さ３２０メートル、幅１２メートル。当局が原因を調べているが、橋はアーチ形で、鉄筋が入っていなかったとの情報もある。事故当時は、橋の建設に使っていたやぐらを解体する作業をしていた。鳳凰県は城壁のある古い街並みで知られる観光地。橋は８月末に完成する予定だった。１４日付の英字紙チャイナ・デーリーによると、交通当局は国内の約５０万カ所の橋のうち約６３００が「危険な状況にある」として２０１０年までに補修や再建を進める予定という。
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ようちゃんの意見。↓
★入っていないのは鉄筋だけでは無い。 コンクリートに必要な小石や砂も偽の砂礫が使用されてるらしい.
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▼「政府のおかげで再就職」報道はデタラメ 中国の農民が抗議（ｉｚａ）
中国四川省成都で１４日、農地を強制収用された「失地農民」５０人以上が、中国国営通信の新華社がでたらめな記事を流したとして、成都支局の前で抗議、記事の訂正などを求めた。１５日付の香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが伝えた。同紙などによると、農民らが問題としたのは、地元政府の雇用策によって失地農民の７０％が再就職できたとの記事。元農民（４０）が「再就職でき、生活に希望が出てきた」と、政府の政策をたたえる内容になっている。同紙によると、農民らは「われわれ２０万人は土地を奪われたままだ」などと主張、対応した職員に抗議文を渡したという。同紙は、多くの農民が農地の強制収用後７年たっても失業したままだと訴える女性の声も伝えた。
一方、成都支局は共同通信に対し「伝えられたような抗議はなかった」としている。（共同）
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ようちゃんの意見。↓
★全く政府が捏造記事を海外へ流してるのですねー.外国へ政府が土地を取り上げて,追い払い職場まで奪って知らぬ顔とは・・.中国では土地は国家のもので個人資産では無いけれど,住居を追われると,その地域での職場に通えなくなるから, 職場も住居も一挙に失う事になる！！共産主義国形態だから個人資産の形成は出来なかったが,職場と住居は国営で 保障されてた.国有企業が次々と民営化されて, 形体が変化しても,住居はそのままで来ていたのが,町の再開発や, 新工場の造成・移転で 旧来の工場の付属社宅が 立ち退く事を,
住民無視で地方政府と,工場幹部の 収賄などで,保障費も支払われないで,追い出されると言う事が頻繁に起きてる.
共産主義の形骸化は,貧乏な農民にも起きて来る.農地も共同で集団労働してたし,住居も農地に付随して共同住居だった.
全く, 中途半端に,改革が行われて居て, 貧しい農民は村落の農地も住居も 立ち退きで追い出されている.どの道かの国の報道に真実はない、という認識を再確認しただけかも。中国共産党にとって国民は眼中になくどうでもいい存在でしょう。だから保障もしないし自分達の好き勝手にやっているわけでしょう。文句が出ないように,武力警察も賄賂で言いなりで,この貧しい農民を恐喝することが普通に成ってる.異論を唱える事は身の危険が大きい.
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▼アイヤ～眠っている間にゴキブリが耳の穴の中に巣を作って増殖していたアル！！～（看中国）
▼中国 「軍隊は中共に支配される」が変わる？【新唐人日本】
今年は中共の宣伝した「八・一」建軍80周年で、軍隊内部の江「沢民」胡「錦濤」の派閥の権力闘争の他に、中共はまた「軍隊の国家化（国に指導される）」の要求に直面しています。だんだん多くなった「軍隊の国家化」の民間討論に対して、中共の軍事委員会の副主席・曹剛川は、7月16日に『求是』隔週刊行の雑誌に文章を発表し、共産党に指揮されることは解放軍の建軍の原則であり、いわゆる共産党と人民が解放軍に対する最高の政治理念ですと強調しました。これに対して、香港の開放雑誌の編集長金鐘氏は、この話は決して的外れでなく、軍隊の内部には特に一部の若い中堅方に「軍隊の国家化」の声が上がっていると指摘しました。
金鍾： 彼らの世論宣伝と慣例より見れば、通常すべて意図があります。たとえば彼らは「軍隊の国家化」ができないことを強調したら、間違いなく誰が「軍隊の国家化」に対して賛成或いは同情しているのか分かります。金鍾氏は、党（共産党）が銃（軍隊）を指揮するのは、実際には中共が民衆に無理に押しつける誤った観念であり、１つの正常な民主国家は、軍隊が国家に属するもので、政党に属するのではありません。
金鍾： あの民進党が政権を執ったら、陳水扁は大統領になり、彼は三軍の統帥になります。彼が選挙で失脚して、たとえば馬英九が大統領になったら、軍隊は彼の命令に従います。このようにしたら軍隊が政治闘争、党派の闘争のツールになることはありえません。
中共はどうして「軍隊の国家化」を怖がるのかについて、金鍾氏はこれが中共の暴力の本性に付いたものであり、彼らの強権の出所は軍隊だと指摘しました。
金鍾： 彼らの政権全体は鎮圧、独断専制、および殺人により成り立っていて、監禁からいわゆる拘禁、監視、殺すなど各種の手段で、このような暴力、いわゆる国家をコントロールする最高の形は軍隊です。八・一に近づいて、香港メディアも次から次へと江・胡の派閥が軍隊に対する指導権を奪い合うことを報道しました。金鍾氏は、胡錦涛氏は江沢民から軍に対する指導権を接収しつつあり、この成り行きは明らかになっていると表明しました。（記者・梁珍）
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ようちゃんの意見。↓
★胡錦涛氏に実権が移動しても,共産党の私兵で有る事に変わりない軍隊は,人民を制圧するためにその機動力を使用する事は間違いない！！
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▼中国産インゲンに殺虫剤…すべて検査義務付け（FujiSankei Business i.）
▼中国で７月食品急騰…インフレ懸念一段と（FujiSankei Business i.）
▼中国製玩具１８６０万個を世界規模で回収（ＺＡＫＺＡＫ）
▼中国は何でもアリ…今度は「人工卵」、殻も作りました（ＺＡＫＺＡＫ）
中国河南省鄭州の地元紙、鄭州日報（電子版）は１４日までに、食品添加物や化学薬品などを混ぜてつくられた鶏の「人工卵」が地元で売られていると伝えた。中国ではこれまでにも北京や浙江省杭州など各地で販売されていると伝えられており、当局は食べ続けると記憶力の減退などが起きるとして注意を呼び掛けている。 報道によると、人工卵の原料は、食品に粘り気を付けるために使われるアルギン酸ナトリウムがベースで、これにゼラチンや水などを混ぜて卵白を製造。卵黄は豆腐の凝固剤などに使われる塩化カルシウムやデンプン、小麦粉などを混ぜ、黄色の着色料で色付けして完成する。殻は炭酸カルシウムなどでつくり、本物と見分けが付かないほどの出来栄えという。 中国では鶏卵の価格が値上がりしており、１キロ＝６．５元（約１００円）。これに対し「人工卵」の原料価格は１０分の１以下で、ある地元業者は毎日約４０００個を製造、本物と偽り売っているという。 鄭州日報によると、出来上がるまで５分もかからず、鶏だけでなく、アヒルやウズラの卵も簡単につくることができるとの報道もある。（共同）
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▼韓国公使急死、中国当局は医療ミス認める＝韓国紙【大紀元日本8月15日】
ようちゃんの意見。↓
★それにしても、韓国外交部のチャイナスクール出身者が、中国食品で食中毒になって、病院で偽薬を注射されたか医療ミスで死亡。中共の法則の完璧な発動例。言葉もないですねー。「北朝鮮とノムヒョン氏が対談して米国のお友達になりたい路線に韓国も変わるかも･・・」と言う事態を中国宗主国様は許して無いのですよ！！「医療ミスアル！」だが謝罪はしないアル！「分ったか！ 韓国め！」と言う事でしょうねー.
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▼完成直前の大橋が倒壊、多数の死傷者＝中国湖南省【大紀元日本8月15日】
>情報提供者の王さんは、事故現場で写真を撮ろうとしたが制止された。「こんなに大きな橋なのに、倒壊現場のガレキからは、鉄筋がまったく見当たらなかった」という。
ようちゃんの意見。↓
★鉄筋の量をケチった手抜き工事の可能性が大とのこと。
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▼台湾：政界と民間団体、2500万人の脱党を応援（写真）（明慧日本）
>台湾医療界連盟の蔡代表は、中共は地球の腫瘍のようなものであると述べた。
「中共は地球の腫瘍のようなものである」美麗島住民のﾈ申発言ですね。
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▼F4を封殺せよ＠中国のネットウヨ（中南海ノ黄昏）
連日あちーですね。溶けそうです。そんな中、麻生さんが中東へ出かけ全く新しい日本方式での和平へ向け道筋を示すべくがんばっておられますが、日本のメディアは「卒業旅行」などと揶揄していてうんざりです。中東情勢の安定化に向けてかんなり重要で大きな意義ある外遊だと思うのですがね。
たろうのひめくり「目覚めよと呼ぶ声あり」
外務省「麻生外務大臣の中東諸国及び中南米諸国訪問」
外務省「イスラエルとパレスチナの共存共栄に向けた日本の中長期的な取組：「平和と繁栄の回廊」創設構想」
そういえばロシアで列車を狙ったテロ事件が発生しましたね。現在、中央アジア付近で対テロ軍事演習を行っているロシア、上海協力機構にとってはいい面の皮。この事件、新華社もロシア鉄道当局の話として「外部からの力により引き起こされた」との談話を紹介しています。中共解放軍は列車でロシア入りしていますな。当然帰りも列車でしょうな。
新華網「詳訊：俄羅斯一特快列車脱軌60人受傷」
17日に胡錦濤が演習を視察する為に現地入りするのですが、これがお供が多くてかなり大規模。この訪露を今年最初の重大外交と位置づけ鼻息が荒いです。国務院副総理・呉儀、中央軍事委員会副主席、国務委員兼国防部長・曹剛川、外交部部長楊潔チ、国家発展改革委員会主任・馬凱、商務部部長・薄煕来などなどを引き連れてロシアへ朝貢訪問を行う予定。
新華網「胡錦涛出席上合組織峰会并訪問中亜両国」
さて表題の件。
反日色満点の愛国主義教育に染まりきっている「憤怒青年」、通称「憤青」、蔑称「糞青」たち、その中でもネット上で今ワーワーやっている奴らを紹介してみます。
中国娯楽網8月8日の報道 近日、F4は中国台湾地区観光のPRの為に一行4人は日本と韓国で記者会見を開き、台湾の観光地を推薦、紹介した。会見で、言承旭、周渝民、呉建豪の3人は、なんと台湾は”国家”であると述べ、この映像がネット上で紹介されるとたちまち激しく糾弾する声が発生した。現在までのところF4からの謝罪がないために、各地のネットユーザーらの糾弾の嵐は続いている。
F4の台湾は”国家”発言に対してマネージャーは冷淡な対応
今年3月、F4の4人、言承旭（Jerry）、呉建豪（Vanness）、周渝民（仔仔）、朱孝天は、台湾観光局の招聘によって観光大使の身分で日本、韓国を訪れ台湾の観光地の宣伝を行った。当時F4の談話の一部がF4によって”封殺”されたのは、席上でジェリーが「私達の国家の為に一生懸命がんばります」と言ったり、ヴァネスとザイザイも、台湾は一つの大変情熱的な”国家”ですと言ったからであることは明らかだ。3人が台湾を”国家”としたためにネットユーザーらの弧揺れ強烈な反感を買い、一斉に3人の発言を抗議し、F4を観光大使として外地で宣伝することに対して国際的影響力を注意しなかったので、懲戒をもって”F4を封殺”すべきと言っている。
ネットユーザーはF4の台湾を”国家”と言ったことに対して憤怒を示し、彼らは楊丞琳よりひどいと指摘している。これらに対して言承旭のマネージャー鄭茂良は「台湾、中国、日本はどれも大変重要だ。これは半年以上も前の出来事。どうして今になって言うのか」。そして、F4と一緒に随行して今回の活動の推進に参加した支さんを記者が取材すると、彼は、F4がそのような話をした印象はないと述べた。「宣伝に行く前に、彼らは十分レクチャーをしたので彼らは絶対にこのような意志はなくて、もしネットネットユーザーのの言う映像が本当ならば、それはきっといい間違いで、私は帰ってから必ず事情を調査し発表会を開き事情を明らかにし心から謝罪します」という。
ネットユーザーはF4の製品の排斥を呼びかける
F4が公然と台湾を国家と称したニュースが出てきてから、各地のネットユーザーは数万のコメントを投稿している。ネットユーザーらは厳しくF4のこの行為に抗議を示し、ネットユーザーAさんは、F4は台湾同胞として今回のいくつかの発言は”物事の根本を忘れている”ことの真実を描写している「あなたのような者はすでに中国人として値しない。どうして中国語を話し、中国語を書いているのか。どこに行くのかに関わらず、あなたは中国人であることを認めるか否かに関わらず、あなたの体には炎黄の子孫の血が流れており、世界であらゆる物を変えることができても血縁関係は永久に変えることはできない」と言う。ネットユーザーらが憤激しF4の製品を拒否するよう次々と呼びかけていて「彼らの音楽を買いに言ったり彼らの番組を見たいり誰がするのだ？内地には誰もいない。文化もないし出てきてむやみに話をするな、中国人の恥さらし！」
更にある人は、F4は公衆の人物として、今回のような発言の根本は国際的影響を重視せず、間違いなく大変なイメージダウンで、更に中国人民の感情を非常に傷つけ、両岸同胞の切実な中国の統一の雰囲気を破壊したと指摘する。今回の出来事が発生してから、F4側は直ちに公開謝罪を行っておらず、逆に態度は冷淡だ。
調査によると、現在ネットユーザーらはすでに次々と全国各地でF4排斥運動を始めている。彼らはF4側にひっきりなしに公開謝罪を要求している。ネットユーザーらが先頭になって、F4関連の音楽映像製品の不買を皆に呼びかけている。同時に、彼らはテレビやラジオ媒体に、F4関連の番組や広告を一切停止するよう要求している。
内地のアンチスター組織がF4の公式サイトを落とす
これらと同時に、アンチスター組織はF4に公式謝罪を要求するが一行にF4側は回答しないために、昨日の午後からハッカー軍団がF4の一つの公式サイトのBBSに攻撃を開始し、BBS上に”台湾は中国の一つの省だ。両岸同胞は中国の統一を渇望している”という文字、あわせてF4が張恒、韓晶、第2の楊丞琳にならないよう警告も表示させた。このBBSが陥落して直ぐにネット技術員は修繕した。彼らはまた連続用ソフトで百度のF4板を爆撃した。現在、期限を決めて爆撃行為は継続されている。これら同時に、雷鋒を知らなかった周傑倫、自分は台湾であって中国人でないと言ったSHEと蔡依林らは、すでにアンチスター組織の標的となっていて、アンチスター組織の次の攻撃対象だ。
網易「F4称台湾為国家不道歉 官网被人黑掉（中国娯楽網）」
キモイですね。記事中にあるとおり、F4たちが台湾を国家扱いしたことに憤った糞青らが、F4に謝罪を要求しつつ公式サイトを攻撃しているというもの。しかも発端となった発言は今年3月のもの。彼らのマネージャーじゃなくとも「なぜいま頃？」という反応が普通。14日現在、百度で「F4 台湾 国家」などでの検索ができなくなっています。これまたキモイですねー。キモイのはこのような動きはネット上で収まりきらずに実社会で謝罪させたりといった行動にまでなるのが中共社会のキモイところ。記事にもあるように楊丞琳は、抗日戦争の期間を間違えたことなどで北京で謝罪会見を開く羽目になったりしています。
イザ！「「前世は日本人」…台湾アイドル発言に中国人が激怒」
また、周傑倫は雷鋒を知らずに音楽番組で「歌手かい？」と答えて大ひんしゅく。この発言を受けてまたもや中国のネットウヨク、糞青らが大騒ぎなんてことがつい最近ありました。
日々是チナヲチ「ジェイ・チョウ炎上、第二のレイニー・ヤンに !?」
雷鋒を知らないことを受けて大騒ぎするネットウヨクもキモイですが、音楽番組で雷鋒の写真を出して「彼を知っているか？」とやってしまう実社会の方も相当病んでいます。
また、7月末から日本でバスケットボールのアジア大会が開催されていたのですが（日本は残念ながら史上最低の成績）、その台湾チームの試合前に中華民国国歌を流すなんて出来事があり、これに対して8月4日になり中共外交部が日本の大使館員を呼び出して抗議するなんて出来事がありました。
新華網「中方就日方在男籠亜錦賽上奏"中華民国国歌"提出厳正交渉」
バスケット協会に抗議するならともかく、日本大使館員を呼び出しての抗議。必死だなｗと共に余裕のなさ、どこかへのパフォーマンスなのかなと思ったり。キモイ出来事は、まだまだあって、1ヶ月ほど前イスラエルでキモイ出来事があったと果科さんが垂れ込んでくださいました。そのタレコミをそのまま引用（果科さんありがとうございます）。Taiwan makes song and dance over snatched flag
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7/4。イスラエルで開催された民族舞踊大会で、支那舞踊団がイスラエルの舞台から台湾の国旗を撤去。怒った台湾舞踊団が再び台湾国旗を掲揚。支那大使館が「台湾は国家ではない」とイスラエルに抗議。大会主催者はイスラエル国旗以外の掲揚を全面禁止。しかし、支那舞踊団はパレードに支那国旗を掲げ、台湾舞踊団も対抗。
中南海ノ黄昏「中国人に愛され続けている伝統芸能」 ＝一番人気の競技場での公開処刑には数万人も押しかける！（これが大人気)
キモイですねー。病んでますねー。更にこの手の話があって、昨年の夏にタイのバンコクで開催された中学生の国際スポーツ大会の表彰式での出来事。台湾の選手が水泳競技で優勝し表彰式に中華民国の国旗である青天白日満地紅旗を肩にかけて臨んだところ、大陸の選手が怒髪天。台湾の選手の肩から国旗をむしり取るという事件がありました。むしりとったのは中学生ですよ。キモイですねー、病んでいますねー。
サーチナ「青天白日満地紅旗めぐりスポーツ大会で騒動」
更にこのような中共政府の歓心を買おうとした下種な輩による大変悲しい出来事も。強豪で知られる台湾の少年野球チームが「中台問題」のため、世界大会参加の道を閉ざされた。１６日から南米ベネズエラで開催される国際野球連盟（ＩＢＡＦ）世界ユース選手権大会で、親中国のベネズエラ政府が台湾チームへのビザ発給に応じなかったためだ。台湾の「中華民国棒球協会」は１０日、「大会への派遣を断念する」と発表した。（中略） 台湾チームの林朝煌監督は「子どもたちはぎりぎりまで参加をあきらめないで、優勝目指して厳しい練習を積んできた。まだ断念は伝えていないが、失望して、悲しむでしょう」と話した。（後略）
あさひしんぶん「台湾少年野球、奪われた夢 親中ベネズエラ、ビザ出さず（2007年08月11日08時47分）」
ウェブ魚拓（キャッシュ）
もうね、なんと言えばいいのか。そして、つい先日、中国で開催されたサッカー五輪代表による4カ国対抗戦。審判が全員中国人というありえない運営で大ひんしゅく。そこまでして優勝できなかったか中国代表は中国人民たちから大ひんしゅく（笑）こんな国でオリンピックですかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼森ビルが建設中の超高層“上海ヒルズ”、 40階から出火！＝内装工事の火の粉か―中国（レコードチャイナ）
2007年8月14日午後4時(日本時間同5時)ごろ、上海ワールドファイナンスセンター(上海環球金融中心＝通称・上海ヒルズ)で火災が発生した。
現地の「新民サイト」の報道によると、出火元はビルの40階付近で、火はそこから3、4階上にまで回ったという。建設に従事していた作業員は全員避難し、負傷者は出ていない。火は約1時間後に鎮火した。情報によると、内装工事中に火の粉が木材に引火したのが原因だという。
同ビルは森ビルが上海市に建設している高さ492m、101階建てのビルで、2008年までの完成を目標としていた。地上472mの部分には世界一高い展望台が設置され、上海の新たな観光スポットとなる計画だ。(翻訳・編集/藤野)