小泉純一郎前首相は15日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。
小泉純一郎前首相は15日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。小泉氏は首相在任中、計6回靖国神社を参拝しており、昨年も終戦記念日に参拝した。
モーニング姿の小泉氏は午前8時20分ごろ、靖国神社に車で到着。警護官に囲まれながら、到着殿から入り、昇殿参拝した。参拝後、「どんな気持ちで参拝したのか」との報道陣の問いかけには応じず、無言で車に乗り込んだ。 一方、超党派の「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・島村宜伸元農水相)に所属する国会議員も15日午前、集団で参拝した。 8月15日9時59分配信 産経新聞 ~~~~~~~~~~~~~~
小泉元首相のいいところは、変わらないところだ。
参拝の仕方が、いいかげんだとか、いろいろ言われたが、
小泉元首相は、参拝すると宣言して約束を守った。
そのかわり、チャイナは、ガス田の共同開発の呼びかけには
まったく、反応しなくなった。日本との会談も拒否、チャイナの
天安門事件以来、日本を憎しむように洗脳された憤青たちは、
日本に対する官製デモに参加して日本領事館を壊して鬱憤
をはらした。その映像は世界に紹介され、多くの人々に
呆れられた。実はデモは、政府指導で行われ、憤青には、
参加しないように指導が入っていたらしいが、農村から
出稼ぎに来ているような人々が途中から混じり、興奮した
輩が石を投げたらしい。ペットボトルなど、投げるモノも
ちゃんと用意されえいたという話しで、見守る警官も暴徒を
阻止せず、ニヤニヤしながら立って見ているだけだったとか。
重慶での、アジア杯のサッカーの試合では、観客同志が、
携帯電話のメールで連絡しあって、今日は警備員は、
暴動に手出しをするなと、言われているらしいと伝え会って
いたので、安心して大騒ぎしたのだそうだ。
日本を憎む教育が徹底しているから、チャイナの若者は
全ての鬱憤を日本に対して表現する。本当の問題は、
チャイナ政府にあっても、怒りのはけ口は日本だ。
チャイナの国民が自由なのは、チャンスがあれば汚い
ことをして経済的に豊かになることと、セックスに関する
表現の自由と、日本に対する憎しみの表現の自由ぐらい
なので、チャンスがあれば、狂う。狂うのが楽しみなのだ。
毛沢東が言ったように、チャイナの国民はもともと戦争が
大好きな国民性がある。その凶暴な性質を利用して、
毛沢東は、いろいろなイベントを繰り出して、国民に国民を
裁かせたり管理させたりして、チャイナを支配したのだ。
無宗教のチャイナの国民は、日本人が死者を敬う心を
理解しない。彼らは日本にやられたという被害者意識を
植え付けられており、欧米列強に支配されていたという
意識はあまりない。敵は、強そうな西洋人ではなく、
一段低い地位にあると彼らが思っている日本人に向けら
れている。おじいさんが、ドロボウに入られた。
そのドロボウを、今の日本人が崇拝している。
けしからん!という考えでいる。
死者の霊を弔う気持ちが、チャイナの民衆には無いし、
憎い敵の死体は、墓まで暴いて、骨を出してきて叩いたり
引き回したりする凶暴で野蛮で原始的な民族なので、
日本人が、死者は、すべて、別の世界のものになっている
ので、死者全体を弔うという態度が理解できない。
理解できないが、日本の首相は理解するべきで、一国の
首相になったら、個人的な欲望は抑えて、参拝は止める
べきだと、あちらの偉い人も、一般人も同じことを言う。
ようするに、日本は、チャイナの文化に従い、
チャイナにあわせて、チャイナの民衆の怒りをかわないよう
に言いなりになれと言っているにすぎない。
安部首相は、秋にガス田の共同開発の話し合いをしようと
いうチャイナの「ガス田」をちらつかせた靖国神社参拝封じ
込め作戦に嫌でも乗るしかなく、辞任中は靖国神社には行か
ないだろうと言われている。
チャイナは、共産国だから無宗教を前提として国民を教育
している。共産国では、神さまが、共産党よりも、上にあって
はいけないのだ。だから、共産党が管理している宗教施設
以外で神さまに関する活動をする者は、すべて強制収容所
送りの刑で、そこで、拷問を受けて殺されたりしている。
クリスチャンなどは、何人死んでいるか分からない。
他の宗教家も、殺されているが、彼らは宣伝がうまいので、
世界中が、チャイナの病院が彼ら、宗教家を拉致して臓器
を抜き取って殺していることを知ってしまった。
今は、チャイナは、外国人に臓器移植をすることを
禁じている。外国人に移植をすると、その数を調べるだけで
チャイナの死刑囚の数をはるかに超える数の移植手術が
行われていることが、バレるからだろう。
死刑にされたのは3000人だったのに、移植手術は
6000件以上あったのだ。ある団体の計算では
1万件から9000件の移植手術が行われているとのことだ。
チャイナが怒って、その数を訂正させていたが、死刑囚では
ない人の内臓が売買されているのは、本当だ。
おそらく、6000人から7000人の宗教家が、拉致され、
生きながら臓器を抜かれ、生きたまま焼却炉に入れられて
殺されたようだ。そんな人権無視のチャイナで、オリンピック
だなんて、それに抗議しないようでは、世界は確実に終末に
向かっているような気がする。反対する方が人間らしい。
雪山の中を亡命しようと歩く、チベット人の僧侶をなんの
ためらいもなく、ライフルで撃ち殺すチャイナ漢人の兵士の
様子をみると、チャイナでは、人間のいのちは安くて、
金儲けになるなら、安い人を殺す原料を食品に入れても
全然、なんとも思わないチャイナの国民の感覚は、
チャイナ政府の感覚と同じものなのだと感じる。
日本人は、日本の存続のために戦って、死んでいった人々
を尊いと感じているので、アメリカやチャイナがABCと勝手に
階級をつけて裁こうが、勝手に反対しようが、日本人らしく、
過去に死んでいった人々を思い出していけばいいと思う。
これからも、終戦記念日には、
彼らがいのちがけで守ったこの国を自分たちが守るのだと
いう決意を新たにするのも、いいのではないか。
わたしは、クリスチャンだから、死者の参拝はしない。でも、
昔の日本人のことを考えて、日本が早く、独立国らしい国に
なればいいのになと願っている。いくら経済で発展しても、
外国の文化にあわせて日本の首相が遠慮しているなんて、
どういう国なんでしょう。いつまで日本は敗戦国でいないと
いけないんでしょう。62年たっても、チャイナの若者が、
昨日、戦争があったかのように日本に怒りを表現し、日本
の首相の行動に干渉してくるとは、なんとも異常な事だとは
思いませんか?小泉元首相は、そのチャイナの
異常さを日本人に見せてくれたから、日本のために
良かったと思っています。
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