まとめ:我が国は半分中共に乗っ取られている。
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▼まとめ:我が国は半分中共に乗っ取られている。(きち@石根)
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◆集団的自衛権、今秋国会での「容認」断念 政府、関連法整備も
着手せず
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(中日)
◆日本人に戦争の真相と戦犯犯罪をはっきりと知らせるようにしなければならない
─渡辺恒雄氏に対する特別取材 (北京週報日本語 2007年8月10日)
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記者:
中日両国政府と民間の信頼関係を構築する上での最も有効な方法
は何か?
あなたは中日関係の発展に対し何かご提案でもおありなのか?
渡辺恒雄氏:私が最も尊敬している中国人政治家は鄧小平氏である。 私は1982年3月に中国を訪問した際に、鄧小平氏とお会いしたことがある。 私が鄧小平に日本の対中侵略戦争の責任問題に対しどうに見ておられるのかとおたずねたところ、彼は、侵略戦争を起こしたのは日本政府と軍隊の中のひと握りのものであり、広範な日本国民に罪はないと言明された。 私は鄧小平氏のこの言葉を聞いた後「親中派」となった。
日本経済団体連合会会長は、もし中国がなければ、日本の経済が発展を遂げることは不可能だと語った。 日本経済界の人たちはすべてこう見ている。 私は、信頼関係構築の肝心な点は政治にあると思っている。 安倍首相の唯一の功績は就任してからまず中国を訪問し、5年も中断していた両国トップの相互訪問を回復させたことである。 安倍氏は小泉氏の靖国神社参拝による望ましくない状況を払拭した。
今までのところ、なんでもすべて日米同盟ということになっている。 私は今後日本と中国の関係を強化し、経済の面でも安全保障の面でもすべてそうすべきだと思っている。 そうすれば、日本がより多くアメリカに依存する必要はなくなり、中国との関係の発展を通じてみずからを発展させることができる。 今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。 安倍氏は参議院選挙の後に引き続き首相でありつづけるが、私も彼に絶対に靖国神社に行ってはならないと進言しなければならない。
もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。
さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。 私は新しい首相ができるだけ早く中国を訪問するよう促し、そのほかに皇室メンバーの訪中を促し、皇太子が日中友好関係のためになることはよいことであり、それから胡錦涛主席の訪日を招請する。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まとめ。わが国の50%は中共に、25%は朝鮮に乗っ取られているというべきでしょう。健全な部分は1/4もない。戦後日本は商人国家ですからね。お金儲けが第一で20年後、30年後の日本なんてどうでもよいのです。中共が改革解放をせずに、共産主義で一党独裁体制でいてくれていたら、少なくとも財界がフォースの中国面に飲み込まれることはなかったのですが。だからこそ、我々は攻撃対象を中共一本に絞るべきです。あの悪の総本山さえ潰せば、問題は解決するのです。しかも、あの悪党は国民や党員からも愛想を尽かされており、もう一回天安門事件を乗り切る体力もないのです。日本にとって一番最悪なのは、北京オリンピックが世界で総スカンされる中で、再度天安門事件後の経済封鎖を日本が抜け駆けしたような事態が起こることです。ナベツネが主張するように、皇室関係者の・・・特に天皇や皇太子の北京オリンピックに合わせた訪中は最悪です。先の経済封鎖抜け駆けが中共を今日まで延命させ、それが従軍慰安婦決議などを生んだことを思えば、今度同じ事をやったら、日本と皇室は滅びる中共の副葬品になるでしょう。
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▼ギリシャで「人権聖火」灯す、日本でも決起集会【大紀元日本8月11日】
【大紀元日本8月11日】中国の人権問題を世界に訴える「世界人権聖火リレー」の点火セレモニーが9日午後8時半(日本時間10日午前2時半)、ギリシャ・アテネで行われ「テーマソングをバックに、自由、平和、公平を象徴する三人の女神が人権聖火を灯し、欧州聖火リレー大使である、2006年冬季オリンピック・リュージュ男子一人乗り銅メダル獲得者ラトビアのマルティンス・ルベニス氏の手に渡された。これを受け、世界各地で人権聖火リレー発動のイベントが行われ、日本では10日夜、横浜・大通り公園で決起集会が開かれた。北京五輪が開かれる直前まで、世界各地で「人権侵害と北京五輪は同時に存在してはいけない」という主張を全世界の人々に訴えていく。全世界の有識者300人からなる「法輪功迫害真相調査連盟」が主催する「人権聖火リレー」は、人類の平和と自由を象徴するオリンピックを、数多くの人権侵害が存在する中国が開催する資格があるのかと人々に訴え、「血まみれの北京五輪にノーと言おう!」をスローガンに働きかけていくもの。点火式では、「迫害を停止し、人権を取り戻し、オリンピックの花冠が手錠に変わるのを制止しよう。人権聖火、世界で点火、神聖・潔白なオリンピックが鮮血に染められるのを止めよう」とのテーマソングの歌声の中、自由、平和、公平を象徴する女神装束の女性3人が人権聖火を灯し、欧州聖火リレー大使である、2006年冬季オリンピック・リュージュ男子一人乗り銅メダル獲得者ラトビアのマルティンス・ルベニス氏に手渡した。
▼お盆休み~渡航先、中国が人気1位に 関空も出国ラッシュ(Iza)
お盆休みを海外で過ごす人の出国ラッシュが11日、関西国際空港でピークを迎え、国際線の出発ロビーは、大きなバッグを持った家族連れらでにぎわった。
関空会社は、この日だけで約2万4600人が出国すると予想。夏休みに入ってから19日までの期間で、計約51万8000人(前年比4%減)の出国を見込んでいる。
渡航先の人気は、定期便数が大幅に増加している中国が初めてトップとなり、韓国、ヨーロッパが続く。前年3位だった北米は、航空会社の路線撤退が相次いだ影響で半減しているという。帰国のピークは18日になるとみられている。
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ようちゃんの意見。↓
★愚民どもが暑さで脳をやられたらしいですねー。新聞など読んでない?知ってる? そうですか・・・。魅惑の北京、段ボール肉まんを食べるグルメの旅ですかか?
それとも食の広東、赤ちゃんスープとねずみのガスバーナー焼きを食べる旅、おみやげにもれなく太湖産クロレラサプリつきかでしょうか?
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▼隠し資産記事で名誉棄損…小沢代表の訴えを棄却(iza)
週刊誌「週刊現代」に、政治資金管理団体が取得したマンション10戸を「隠し資産」と書かれ名誉を傷つけられたとして、民主党の小沢一郎代表と同党が、発行元の講談社などに計6000万円の損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟の判決が10日、東京地裁であった。松本光一郎裁判長は「記事は公益目的で、論評の域を逸脱していない」として、小沢代表らの請求を棄却した。