中国、発展する経済の陰で増える犯罪、政府は治安対策を強化 | 日本のお姉さん

中国、発展する経済の陰で増える犯罪、政府は治安対策を強化

▼中国、発展する経済の陰で増える犯罪、政府は治安対策を強化(AFP)
安徽(Anhui)省の合肥(Hefei)で10日、新しいパトカーが警察に引き渡された。現在、中国政府は、増加する組織犯罪への対策として警察の増強を図っているが、これはその一環。経済改革により、かつて大きな存在感を誇った「国家」による統制が後退したことで、社会的秩序が緩みつつあることへの懸念が広がっている。
ようちゃんの意見。↓
★ヤクザを取り締まるために警察官を増員したら、悪徳警官が大増殖したアル.....どうしたものアルか。
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▼金正日を「頂上さま」と呼ぶ南北首脳会談合意文書(台湾春秋)
韓国では、7年ぶり2度目の南北首脳会談に、歓迎ムードが広がる一方、南北間に横たわる懸案への対処を求める声も高まっている。ノムヒョン大統領は、韓国人拉致被害者問題に、どこまで切り込めるのか。8月11日、朝日新聞ソウル発、高槻忠尚記者の報告から。「韓国の拉致被害者家族や脱北者支援団体は、10日ソウルで記者会見し、南北首脳会談で拉致問題を解決し、被害者全員の早期帰還を求める声明を発表した。家族らは、核問題や経済協力の陰で、拉致問題が置き去りにされることを強くけん制した。声明は、00年の首脳会談後、韓国に拘束されていた非転向長期囚63名が、北鮮に送還されたのに、韓国の拉致被害者は帰還できなかったと、政府の対応を批判した。また政府が政治的に妥協し、少数の被害者だけ連れ帰って、“解決”をアッピールする恐れを指摘した。75年に日本海で拉致され、今年1月に31年ぶりの帰還を果たした漁船乗組員の崔旭一さんは、“北朝鮮で非転向長期囚が送還されるのを見て、帰還を期待したがダメだった”と訴え、ノムヒョン大統領が直接、金正日に解決を迫るよう求めた。韓国統一省によると、北朝鮮による韓国人拉致被害者は480人。加えて朝鮮戦争で抑留された韓国軍捕虜の生存者が560人いるほか、朝鮮戦争時の民間人拉致被害者は、統計によって数値が異なるものの、7千人から8万4千人いるとされる。北朝鮮は、自発的に来たなどと言い、南北間に拉致問題は存在していないとの立場を変えていない。また、韓国国防省は、20日から31日に予定している、朝鮮半島有事に備えた定例の米韓合同軍事演習を実施するかどうか、検討に入った。北朝鮮はこの演習に強く反発しており、今回は演習期間が首脳会談の日程と重なるため、悪影響が懸念されている。北朝鮮側は、演習について、“6者協議が破局に直面する”との声明を発表し、韓国を非難している。南北首脳会談の合意文書締結までの経緯やその文書表現にも、北朝鮮の主導ぶりが目立つ。合意文書をつくる際、韓国の金万福国家情報院長は4日間で2度も、極秘に訪朝した。“一度はソウルに呼ぶべきだ。韓国政府は焦っている”との批判が韓国内にある。合意文書は、韓国版と北朝鮮版の2種類ある。両首脳のことを北朝鮮版は“首領さま”、韓国側は“頂上さま”と表現した。韓国では首脳会談を“頂上会談”と呼ぶが、識者は“頂上さまという表現は韓国では使わない。北主導で合意彙文書が作られた証拠”と批判する。」普通の国なら、両首脳か、ノムヒョン大統領、金正日総書記でいいはずだ。始まる前から相手側主導で、“頂上さま”では、先が思いやられる。それにしても韓国政府が、自国の拉致被害者に手を差し伸べない無神経さには言葉も無い。韓国政府には、民主国家としての自覚が欠落している。
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ようちゃんの意見。↓
★日本ですら駄目なのですから言論の自由が不十分な韓国にきちんとしたものの見方など殆ど存在しないと思ったほうが良いでしょうね
残念ですけども!日本も大きなこと言えませんがあの国はホントに
マトモジャー無い。外交文章は永久に残るものですが そんな表現が
汚点になるといった感覚はないのでしょうね。
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▼世界の非常識は東アジアの盟友(依存症の独り言)
世界の非常識は東アジアの盟友、ということか。かたや支持率10%以下、国民はおろか与党にまで見捨てられたヨレヨレ大統領。こなた長年の
ぜいたくと不摂生がたたり、糖尿病が悪化している(と言われる)黄昏の金満将軍。
今月の28~30日の日程で、この南北朝鮮の首脳会談が開かれ
るとのこと。
この二人が会ったからといって何が変わるのか?まあ金将軍様の
言い分は一貫している.

「南鮮はカネだけ出してくれればいい」と・・・わからないのはノムたんだ。
将軍様に謁見(えっけん)の機会をいただいて何の得があるの?
北は米国以外は眼中にないでしょう。
韓国なんて当事者とは思っていない。なのにノムたん、またまた
“狂乱”としか言いようのない発言をしている。
曰く「前任の社長が発行した手形を後任の社長が決済すると考えれ
ばいい。わたしの残りの任期が2カ月だろうが、3カ月だろうが、
(北朝鮮に)出掛けて判を押して合意すれば、後任(の大統領)も
拒否できない」(朝鮮日報)
つまりアニキ格の金大中が、北の将軍様に「南北は同族、協力いた
します」という手形を切った。
ノーベル賞ほしさに。反米が信条のノムたんは、その手形を
「決済する」と言っているのだ、
中身が妥当かどうかなど関係なしに。とにかく同族を助けるのが
ノムたんのミッション。周りから何と言われようと関係がない。
出掛けて判を押して合意すれば、後任の大統領(おそらく
反北朝鮮のハンナラ党の大統領)も拒否できないと・・・まあ、
やろうとしていることが姑息というか、ノー天気というか、
反国家的というか、ノムたんらしいというか(笑)
究極の売国大統領だね盧武鉉は!もうアホを通り越して
「狂っている」としか言いようがない。
かわいそうなのは韓国と韓国民だが、自分たちが選んで、
最初だけだったとはいえノムたんに“熱狂”したのだから自業
自得。我々も、こんな指導者を選ばないように気をつけましょう。
ところで、米国の動きが解せない。韓・中・日を置いてけぼりにして、
北となにやらヒソヒソやっている。

もしかしたら米国は「第2のリビア」を狙っているのかもしれない
リビアは大量破壊兵器開発を放棄し、米国や諸外国との関係を
改善した。
リビアも北朝鮮と同様、民間航空機の爆破に関与していた。
密かに大量破壊兵器を開発していた。
が、大量破壊兵器開発を放棄し、テロリストとの関係を断絶すること
で米国や欧州はリビアを許した。
北は、もうギリギリのところまで追いつめられている。崩壊するか
暴発するかの瀬戸際にあると言ってよい。
であれば、体制延命を条件に米国の軍門に下るという選択肢も
ありえないことではない。いわゆる“米朝友好”だ。
昨年10月の核実験後、金将軍様はブッシュ米大統領にメッセージ
を送り、
「朝米関係を正常化し韓国以上に親密な米国のパートナーになる」
と伝えたという情報もある(参照:産経新聞)。
こうなると、もうノムたんのやろうとしていることはマンガだが、
わが国も相当なダメージをこうむる。

米国や欧州は、拉致被害者の件を棚上げにして北朝鮮を受け
入れるかもしれない。

ノムたんを笑っている場合ではないのかも。わが国は、たとえ米国と
立場が異なることになっても拉致問題で妥協してはならない。
わが国外交の正念場が迫っている???
「親米派か親中派の決着です」

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▼黄公使の怪死めぐり、韓中外交の溝深まる(朝鮮日報)
ようちゃんの意見。↓
★仮にほんとうに事故だったとしても、偶然にしてはできすぎた
タイミングだったと思うのです。


先日のエントリーで日本のブサヨは、親中共であることと、

親朝韓であることと、反米であることを今後も矛盾せず続けていく

ことができるのだろうか?という考察を行ってみると、北朝鮮が

事大先を米帝に変更し、宗主国様を乗り換えるという動きが

出てきているわけです。

韓国はノムヒョンサヨク政権のもとで、実質的に北朝鮮の影響下に

置かれている国ですが、北朝鮮の外務省にも、どっかの国と

同じで強力なチャイナスクールがあります。


で、韓国では、今まで親中派と親北派であるということは政治的な

立場として矛盾してきませんでした。

なぜなら、北朝鮮の宗主国は中共だったからです。


しかし、北朝鮮が宗主国を米帝に乗り換えるとなると、親中派で

いつづけることと、親北派でいつづけることは両立できなくなって

しまいます。(やっと、日本に近い内部構造になったのです)


日本の駐北京大使館が日本外務省内のチャイナスクールの巣窟で

あるように、韓国の駐北京大使館も韓国外務省内のチャイナ

スクールの巣窟なのです。


その公使がハラを壊したのは本当に運が悪かっただけなのでしょうが、

入院先で怪死したというのは、時期が時期だけに、色々な憶測を

呼ぶことにもなるのでしょう。

日本の農相の赤城氏は運良く 腹痛で一日余計滞在しただけで

帰り着いたが
韓国は親中派の掃討作戦でも開始したのか・・。

それとも中国からの脅迫なのか・・・。どっちでしょうねー。

私は中国だと思うよ。北朝鮮に追随して米国よりなど中国様が許さ

ないでしょう!!
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▼黄河に流れ込む黒い汚水と白い泡!異臭放つ生活排水で水質

汚染か―甘粛省蘭州市(レコードチャイナ)
2007年8月10日午前9時ごろ、甘粛省蘭州市内の黄河で真っ黒な

汚水と黄色がかった白い泡が流れていた。

黄河に廃水が流れているのが発見されたのは蘭州市の進水広場

付近。

黒い廃水と大量の黄色がかった白い泡が途切れることなく下流へ

向かって流れていた。

泡はところどころで大きな塊となり、鼻につく異臭を放っていた。
黄河上流で廃水が流された場所を探してみると、どうやらこの泡は

雷壇河から黄河へと流入しているようだ。

付近で運動をしていた老人は「今朝5時ごろ黄河に白い泡が浮かん

でいるのを見た。臭いはさらに強烈だった」と話す。


午前11時、蘭州市環境監測管理所のスタッフが現場に駆けつけ

たが、この頃にはすでに白い泡は消えていた。

このスタッフは「以前にも同じ場所で白い泡が流れていたことがある。

水流の落差によって、生活排水で汚染された河水から泡が

生じたのではないか」と話した。(翻訳・編集/藤野)
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▼「中国4千年のアダルトグッズ?」、一番人気はSM下着ショー、

「上海成人展」開幕―上海市(レコードチャイナ)


2007年8月10日、上海市の国際展覧センターで、アジア最大の

アダルトグッズ展となる「上海成人展」が開幕した。

毎年開催される同展示会は、中国国内の関連業界のビッグ

イベント。 会場には、バイブなどのアダルトグッズのほか、

SM物を含む下着も展示された。

そのほか、来場者に性知識を伝える臨時講座も開催。

テーマは「熟年の性生活をいかに充実させるか?」「性の権利と

日常生活」「アダルトグッズは性の文明をいかに築いてきたか?」

「中年男性の性に関する誤解」など多岐にわたる。

講師も中国以外に、米国、香港の著名な研究者も招くなど

充実している。

特別コーナーの「中華アダルトグッズ展」は、9000年前の女神像

などを展示し、中国の性文明の進歩が一覧できる。

一番人気となったのは下着ショー。

特に去年に引き続き開催された「SM下着部門」では、大胆かつ

先鋭的な下着が次々に登場。

日米欧を含むバイヤーらの熱い注目を集めていた。(翻訳・編集/KT)
ようちゃんの意見。↓
★中国の性文明の進歩が一覧できるそうです。しかし、避妊防止

グッズのカラフルスキンなど、素通りとは、間違えてるでしょう!

性欲増進してまだ内緒で黒子を製造するのかしら?

こういう事してるから人口が過剰になる!!
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▼中国の「貧富の差」はアジア第2位!拡がる格差に打つ手はあるか?―アジア開銀(レコードチャイナ)
2007年8月8日、近年めざましい経済成長を続けている中国では、国内の貧富の差はますます拡大の一途をたどり、その差はネパールに次いでアジア第2位であるとの報道があった。アジア開発銀行(ADB)が発表した。 ADBの報告では、アジアにおける貧富の差拡大の主因は、都市に集中

する投資にあるという。

都市は発展を続けて都市住民はその恩恵に浴し、

高水準の生活・教育・医療・福祉が受けられる。

貧困地域の状況は長年変わらないが、富裕地域はますます豊かになる

ためその差は拡がる一方なのだという。 ADBは、中国のように急激に発展を遂げた国家にとって貧富の差拡大は社会の不安材料となり、社会の団結力を弱めるものだと指摘。国民に広く就業の機会を与えることが

解決策だとしている。 ADBはさらに、貧困地域に住む青少年が食事や

教育・医療などを満足に与えられていない現状を憂慮し、アジア各国

政府が真剣に取り組むべき課題だと強調している。

(翻訳・編集/本郷智子)
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ようちゃんの意見。↓
★共産主義やサヨク思想はどんな国でも格差を拡大する件。日本でも

大企業の専従組合員や労組幹部が海外や国内の高級リゾートに

別荘をもっていたりするのがほんとうに珍しくありませんものねぇ(笑)