安倍ヘタレ内閣・IAEAの判断は・靖国神社について | 日本のお姉さん

安倍ヘタレ内閣・IAEAの判断は・靖国神社について

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▼安倍ヘタレ内閣(The planet earth)
全閣僚が終戦記念日の靖国参拝見送り 8月10日13時7分配信 産経新聞

安倍内閣の16閣僚全員が終戦記念日の15日に靖国神社に参拝しない意向を10日の記者会見などで表明した。
終戦記念日の閣僚の大量参拝が始まった昭和30年ごろ以降、参拝ゼロの年は初めてになるとみられる。安倍晋三首相は昨年9月の就任以来、参拝していない。 見送る理由として塩崎恭久官房長官は「私の信条でいつも決めていること」と説明。伊吹文明文部科学相は「宗務行政の所管大臣として、公平を期すため」と職務上の理由を挙げた。 公明党の冬柴鉄三国土交通相は「宗旨が違うから」と明言した上で、他の閣僚の参拝について「信教の自由だが、枢要な地位にある人には隣人の気持ちをおもんばかる気持ちは必要」と述べ、首相、外相、官房長官の参拝は不適切との認識を示した。溝手顕正防災担当相は「行ったことがない」と述べた。 山本有二金融担当相は「公的立場の参拝は歴史的経緯からアジアの政治的安定を害する」と語った。 このほか、外遊など公務で参拝できないとしたのは麻生太郎外相、高市早苗沖縄北方担当相、柳沢伯夫厚生労働相ら。 安倍首相は9日、記者団に対し「行く行かないについて明言する考えはない」と述べた。



日本の為に戦った英霊より中国に配慮する安部内閣。産経の正論(2007/04/27)での西尾幹二の言葉は的を得ていた。西尾幹二は、 安倍晋三氏は村山談話、河野談話を踏襲し、東京裁判での祖父の戦争責任を謝り、自らの靖国参拝をはぐらかし、核と拉致で米国にはしごをはずされたのにブッシュ大統領に抗議の声ひとつ上げられず、皇室問題も忘れたみたいで、中国とは事前密約ができていたような見えすいた大芝居が打たれている。これらが加藤、山崎、福田3氏の誰かがやったのであれば、日本国内の保守の声は一つにまとまり、非難の大合唱となったであろう。と言っている。このような意見を載せる産経は、まだメデイアとしての面目はある。公明党は元々中韓寄りだから、韓国の言いなりで国立追悼施設に積極的だが。中国、韓国にペコペコ議員が多すぎるから、中韓は尖閣諸島を狙ったり、日本海を東海にしようとしたり、竹島を不法占拠して居直っている。当たり前の事ができる議員を増やさないと、中韓の内政干渉は終わらない。
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★安倍首相はこれまで同様に行く行かないの明言を避けていますが、就任後早々に中韓との関係修復を行ったことにより、これで終戦記念日の参拝は無いだろうと私は予想しています。(コッソリ誰にも見つからないように真夜中に出かけてるかも・・?)何でも反対の左翼には無視しても、鵜の目鷹の目に「アラ探しのマスコミ」に対して、下手に出かけても口下手である安倍さんなら上手く保守派の心根にも響いて来ないかもしれないとすれば、失点だけが増えるから、取りやめした方が良いかも知れない。
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▼IAEAの判断は(思いつくままに)
最終的な判断は公表されていないが、柏崎刈羽原発に対するIAEAの判断は原発に問題がないとのことになりそうだ。
当り前だ、と言いたい。日本のマスコミや市民団体なる左翼思想の連中は直ぐに原子力を原爆に結びつけ、騒ぎまわるが世界基準をはるかに超える安全性を持つ日本の原発をもっと信用すべきである。
話が飛ぶが、横須賀に原子力空母を寄港させるための岸壁の工事を妨害す運動を始めた市民団体がある。どこまでやれば気が済むのか。艦船の原子力はより安全性が高く見積もられている。どこの国に、原子力推進の艦船の寄港を阻止する国が有るか。何度でも言う。「原発」=「原爆」の迷妄から覚めるべきだ。
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▼アメリカが小池百合子防衛相を厚遇するワケ (大島信三)
国内政治であれ、国際政治であれ、政治というものには、意思の実現、競合、濃厚な好悪の感情、権力といった変数が無数にまとわりついているので、ちょっとしたことで予想もしない方向へ動き出すことがある。民主党の小沢一郎代表が、テロ対策特別措置法の延長反対をシーファー駐日米大使に伝えた出来事が、どういう変数を誘発して大きな激流となっていくのか、まったく読めないところがある。米政府は、それが共和党政権であれ、民主党政権であれ、自国の意思に沿わない外国の政権や政治勢力に対しては、けっこうあからさまに嫌悪感を示し、対抗措置を講じてきた。ブッシュ政権がこのまま小沢民主党を黙視していくとも思えないので、これから日米間でどういう事態が展開されていくのか、とても気がかりである。三文小説的な筋立てというわけではないが、CIAは民主党幹部の身辺調査に踏み切ることもあり得るのではないか、という妄想がふと脳裏に浮んだ。まさか、という意見が大半と思うが、インテリジェンスというのは、そもそもそういう世界なので、全面否定というわけにもいかない。まだ、若かった頃、アメリカの大統領選が話題になるシーズンになると、きまったようにエドワード・ケネディ上院議員のスキャンダルが流れてきたものだ。当時は、気がつかなかったが、いまにして思えば、あれはCIAの情報操作のひとつであったように思えてならない。アメリカ大統領選の選挙権は日本にはないけれど、世界を巻き込んで、有力候補を潰しにかかろうとする意図を感じとった。もっとも、それを証明するものはどこにもなく、単なる臆測にすぎないけれど、ひとついえることは、エドワード・ケネディ上院議員が、スキャンダルとともに沈没していったという事実である。現在、訪米中の小池百合子防衛相をブッシュ政権は最大級に近いランクでもてなしている。たぶん、小沢代表を意識している面もあろう。ひょっとしたら、アメリカは小池首相を視野にいれているのかもしれない、というのは考えすぎかもしれないが、小沢さんにすれば、小池首相だけはどうにもガマンがならないのは、たしかなはずだ。

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▼靖国神社について考える (目覚めよ!日本人)

この時機になるとやれ靖国だのと騒ぎ立てるマッチポンプがいますが私は常々それを見るたびに「なんと恥知らずな」と怒りがこみ上げてきます。
靖国神社には戦没者だけでなく今の日本を築き上げてきた英霊が眠る場所です。恥ずかしい話しながらそこには遺骨はないということをごく最近まで知らなかった私ですが・・・
靖国神社は有志の人々で運営されていると聞きます。それは確かに理想的なものでしょうが本来なら日本政府が運営管理すべきではないかと私は思います。
このことを言うと「政教分離に反する」と言いますがそれは「政教分離」の本質を知らない無知な答えです。政治は古来より宗教と深いつながりがありました。宗教とはいわば膨大な教科書です。その精神にのっとって政は行われてきたのです。政治と宗教を完全に切り離すことは不可能でしょう。
それは私も同様に人と宗教が切り離せないからです。朝鮮に古来から儒教があるように日本には神道があります。この神道とは日本人のアイデンティティそのものとも私は考えています。自然界には色々なところに神様がいますよというこの教え。その精神が脈々と受け継がれているからこそ「もったいない」という言葉も生まれたのだと思うし、世界中を見ても日本がエコノミーに対する意識が高い表れでもあると思います。
日ごろから身についている道徳や倫理を無視して政治など行えるはずもありません。事実政教分離をうたう国家は「特定の宗教」に対しては例外と定めています。日本は神道をそれに挙げて政治の舞台にあげても良いのではないでしょうか?
むしろ無宗教のほうが危険なのです。無宗教ということは道徳、倫理がないというのと同じ意味だからです。しかし某学会の幹部が発言した宗教団体から政党をどんどんだせばいいというのも違います。宗教団体からでるとうことはその宗教の押し付けることもできるからです。国民性や民族性のない宗教は個人レベルで十分です。それこそ宗教の自由に反するでしょう。

今の日本は靖国神社に眠る彼らの血と屍の上に成り立つものです。権利も自由も責任も全て彼らあってのものです。その真実に目を背けてやれ「軍国主義」「政教分離」という左翼団体は一体何様だというのだ。
死者の言葉に耳を傾けられない者に未来を語る資格などない!声を大にして言わせてもらいます。靖国神社に行かない日本人は恩知らずである!靖国神社に卑下する外国人は恥知らずである!
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わたしは、クリスチャンなので靖国神社には、

日本のために死んだ霊は、いないと信じている。

だが、日本国民は、日本の存続のために

外国と戦って死んだ日本人の心意気と彼らの犠牲を

忘れてはいけない。では、どうやって思い出すのか?

やっぱり、靖国で会おうと行って死んでいった人々の

ことを思えば、死者を靖国神社という天皇が国のために

死んだ日本人を褒めるために作った場所でしかないだろうと

思っている。手を合わせて拝まなくても、そこに出向いて

昔の日本人を思い出すというのはいいと思う。

わたしには、靖国神社は宗教施設だ。日本人が神道に

こり出すと、必ず、クリスチャンやキリスト教会に対して

イジワルになるから、無宗教の記念館があってもいいと

思っているが、靖国神社で会おうと言って死んでいった

人々のことを思えば、靖国神社を「宗教施設ではない。」と

いうことにしてもらって、神道以外の手を合わせない人でも、

行けるような施設にしてもらいたい。

無理だと思うので、靖国神社の前に、他宗教の人でも行ける

記念館を作ってほしい。

でも、大事なのは、靖国神社に行かなくても、常に日本人が

戦争の時に死んだ人々のことを話題にし、彼らのことを

思い出し、彼らの守ろうとしたこの国を彼らのためにも、

また未来の日本人のためにも、続けて守っていこうと、

心に誓うことだし、実際に日本を守ろうと努力することだと思う。

つまり、毎日、彼らの記憶と共に生きることだ。

この国は、昔の日本人が代々守ってきた国なのだ。

だから、日本の歴史を勉強するのは、とっても大事なことなのだ。

今、生きている日本人だけの日本ではないのだ。

今まで、日本で生きてきた日本人と、これからの日本人のために

この国を守るのだ。そういう気持ちで生きていないと、

外国に乗っ取られてしまう。日本はいい国だ。

その証拠に、朝鮮人がいっぱい移り住んできているじゃないか。

チュウゴク人も、ぞくぞくと日本に入ってきている。

チュウゴクよりも、いい国だから、入ってきているんだ。

日本が好きで入ってくるならいいけど、日本で悪さをしたり、

外国人のままで日本の政治に関わって、日本を外国人に都合良く

変えようとする勢力が増えるのは困る。それでは、何のために昔の

日本人は、日本を守って死んだのか、分からなくなる。

日本は日本人の国。そして、日本を愛して日本を一緒によくして

帰化してくれる人は歓迎だが、外国人のまま日本を支配するのは

許されないことだと思う。

だから、自分が日本人だと意識することと、日本のために頑張った

人々の事を忘れないことが、大事なのだ。むかしの日本人のこころは、

今の日本人に受け継がれないといけないし、未来の日本人に

受け継がれていかないといけない。悪い迷信や悪い習慣は無くさなければ

ならないけど、自分の国をいのちをかけて守ろうというこころは、

受け継いでもいいと思う。そのこころが無ければ、国は繁栄しないどころか

他の国に支配されて属国になってしまうよ。

日本は、ずっと独立国だったのだから、これからも、ずっと

独立国でなければならない。当たり前のことができる国にならないと!

by日本のお姉さん