韓国紙がコーランを便器に突っ込む風刺画を掲載・中共:麻薬王、ならず者、異常者が政治の表舞台へ進出
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼また韓国か!今度は韓国紙がコーランを便器に突っ込む風刺画を掲載(Birth of Blues)
韓国/新聞】”便器の中にコーランの挿絵”に国内ムスリム教団が抗議・・・新聞社側は問題ないので応じないと回答[08/09]
アフガンハイジャック事件が長期化される中、国内で発刊されている英字新聞でイスラム圏を刺激するであろう漫評が掲載されたことで波紋が広がっている。
8日付コリアヘラルドの13面に載せられた挿絵には、便器に置いたイスラム経典”コーラン”を描いている。挿絵は二つの便器を並ばせ、その中にそれぞれコーランと聖書が描かれている。 またコーランの上には”HATE CRIME(憎悪犯罪)”、聖書の上には”ART(芸術)”と書かれている。 アフガン武装勢力によって韓国人たちが拉致された状況で、ともすればイスラムを冒涜することとも解釈されることもあり憂慮を生んでいる状況だ。 漫評に接した韓国ムスリム中央会は直ちに8日午後、教団次元での対策会議を開き該当の言論社に謝罪と解明を要求する公文書を発送した。 ムスリム中央会宣教国イ・チュフ局長(プ・イマフ)は「敏感な状況で、このような漫評が掲載された理由が分からない」とし「韓国で発行された英字新聞が、どのような影響を与えるか心配」と語った。 イ局長はまた「もしかすると今度の問題は韓国教団だけの次元では終わらない可能性もある」と付け加えた。 これに対しコリアヘラルド側は「提携を結んだ UPS(Universal Press Syndicate)から該当の漫評を転載をしただけ」としつつ「何らの意味はなく、イスラム教団の抗議に対応する計画はない」とした立場を明らかにした。 去年には爆弾模様のターバンを巻いたマホメットの漫評を、西欧ヨーロッパの新聞社らが転載し掲載したことで地球村(記者注)のイスラム圏全体が荒荒しく反発した事がある。
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ようちゃんの意見。↓
★>人質は殺してくださいという意思表示と思われても仕方ないね。こりゃそれで済まない。ソウルでイスラム教徒による爆弾テロが起きるのではないかな?花火大会もあるし、爆竹で勘弁してくれる?
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▼中共:麻薬王、ならず者、異常者が政治の表舞台へ進出!(下載共有日報)
中国では北京オリンピックに向けて闇世界の大ボスたちが次々と政治家デビュー。全人代の代表や政府の要職に就き、世直しに精を出しているそうな。ニューヨーク市立大学の夏明教授曰く「中国では闇勢力の親分が人民代表になるのも珍しくない。日常茶飯事でっせ」とのこと。目先の利く議員はみーんな売春宿や博打場を経営してるそうで、記者たちから突っ込まれると山手線駅名暗記少年の如くスッと目を閉じ33件の実例をスラスラ暗唱して見せたという……。──黒龍江省牡丹江市のホテル支配人・謝梟は、現地では誰でも知ってる有名人。賭博場を経営し、暇になると愛用の拳銃を自慢しながらたまたま通りかかった野良犬を射殺したりして暇をつぶし、イライラすると刀を振り回して通行人に斬りつけ、ウィッヒッヒッヒッと呵々大笑。牡丹江市きっての異常者だが、そんな彼は市の人民代表である。──続いて左写真の男・周小明は、湖北省黄陂市で製薬会社を営む傍ら、副業で麻薬組織も経営。全土に大量のヤクをばらまきつつ、片手間で全人代の人民代表に就任するという、人呼んで世界で一番忙しい男。ムチャクチャ多忙なワーカホリックだ。その後、警察に目をつけられると、あっさり全てを投げだし逃亡。四度も顔を整形……。なんていうか、使用前使用後がほとんど同じっていうか……。もうすこしマシな医者はいなかったのかと思いつつ、こんなどうでもいい整形で12年間も官憲の目をごまかしていたのはすごい。それでも2002年、104トンの麻薬とともにあえなく逮捕! 日本の国会議員がてめえの顔を四度も整形しながら逃げ回り、104トンの麻薬とともに逮捕されたら、たぶん、そいつが所属してる政党ごと滅亡するだろうが、さすが中国はスケールがでかい! ほとんど話題にすらなってねえもんな。大陸性のおおらかさに乾杯だ!
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▼聖火に水差す「チャイニーズ・シンドローム」(IZA)
北京夏季五輪まで8日であと1年と迫ってきた。アジアでは3カ所目となるスポーツの祭典に向けて北京ではいま、準備の真っ最中だ。だが、環境汚染や食の安全、紛争への関与と、「チャイニーズ・シンドローム」(中国症状群)を抱え、果たして順調に開催にこぎつけられるのか、不安も尽きないようだ。
■マラソンできる?
開幕まで1年を目前にした7日、北京五輪組織委員会が入る北京の五輪タワー前で約600人の大会ボランティアが団結式を行った。8日には北京市内各所で「1年前イベント」が開かれた。8日夜からは天安門広場で祝賀会が催され、カウントダウンイベントも始まる。こうした北京での盛り上がりの一方で中国の抱える問題もまた表面化しつつある。その1つが環境問題だ。北京五輪組織委は「人文五輪」と「科学技術五輪」「緑の五輪」の3つを大会理念に掲げる。その中でも組織委の悩みは「緑の五輪」だ。北京の中心街は目の前もかすむほどのスモッグで、「マラソンなどとてもできない」との声も。汚染源の鉄鋼会社や石炭ガス会社の工場は北京市の外に移転させたものの、市街地再開発で郊外に転居した市民が増える半面、公共交通機関が不十分なため、マイカーが急増し、排ガスが汚染を加速させている。緑化計画を推進して「汚染イメージ」からの脱却に努める一方、排ガス規制も強化して万全の五輪を訴える北京市当局。だが、英国やオーストラリアの選手団は大気汚染対策としてギリギリまで北京入りを遅らせる方針を示しており、誰も中国側の言葉を鵜呑みにはしていない。中国国営通信の新華社によると、五輪会場の建設現場で今年に入って6件の火災が起きていたことも分かった。ほとんどが定められた作業工程に従っていなかったとされる。会場建設は環境問題ともかかわる。だが、「環境対策は経済成長に影響を与えないレベルで」というのが胡錦濤国家主席のスタンスという。
■食べ物は大丈夫?
一方、「食の安全」も大きな問題だ。3月に中国産の原料を使ったペットフードで犬や猫が急死するケースが米国で増え、その後、各国で中国産の食品から相次いで有害物質が検出された。日本でも6月以降、中国から輸入した練り歯磨きから有害物質が見つかり、販売元が製品を自主回収する騒ぎになった。中国当局は北京五輪を念頭に7月以来、輸出品の品質管理強化に乗り出し、今月初めの米中当局者協議では、食品と医薬品の安全基準づくりで基本合意に達し、国際的なイメージ回復に懸命になってもいる。
■ダルフール問題は
問題は内政にとどまらない。「中国が政策を変えなければ、アドバイザー辞退も検討する」。スーダン西部のダルフール紛争をめぐり4月に胡錦濤主席に紛争解決に向けてスーダン政府に圧力をかけるよう手紙を出した映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏は北京五輪の芸術アドバイザー。米ABCテレビが7月27日に伝えたところでは、中国の対応に業を煮やし、ついに「辞任」をちらつかせた。紛争では、スーダン政府が支援しているとされるアラブ系民兵組織に中国が武器を供与していると指摘され、五輪ボイコットの動きにも火をつけた。中国は紛争と五輪との関連を排除しようと躍起だ。だが、ダルフール紛争もスーダンの石油資源を求める中で、環境汚染や食品の問題と同様、利益と経済成長を最優先させてきたツケ。どの問題も容易には解決しそうにない。
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▼アムネスティ=中国当局に中国人権報告書提出【大紀元日本8月9日】
▼中国浙江省:不法土地開発に抗議、官民衝突で流血事件発生【大紀元日本8月9日】
▼中国湖北省:機動隊千人動員、強制的立ち退き【大紀元日本8月9日】
▼陳水扁総統:台湾のAPEC参加阻止、中国を非難【大紀元日本8月9日】
▼汚職公務員成敗ゲームが中国で大流行(台湾春秋)
>ゲーム「清廉戦士」の内容は、ゲーム参加者が知力と勇気で汚職者を罰するというもので、ゲームの最後には、腐敗のない清潔な地上の楽園を建設することになっている。全般的なストーリーは、よく知られている中国の歴史を基礎にしている。
ようちゃんの意見。↓
★そして公務員は一人もいなくなったアル・・・
★日本版きぼんぬ。内容は社会保険庁の公務員を機関銃で蜂の巣にして、林野庁の公務員をチェンソーで切り刻み、日教組の教員は日本刀で一刀両断にするのがよい。
▼陳情者:北京オリンピックのため 全財産を失った【新唐人日本】
7月25日(水)に当局記者の取材を受けた北京の護権者・王玲さんによると、7月23日(月)朝、400人近くの北京市民が市政府の前で陳情していましたが、その多くは強制略奪された家財を取り戻すためです。王さんは、中共は2カ月間のオリンピック大会のために、市民から彼らが一生涯をかけて稼いだ家財を略奪していると指摘しました。もう1人の陳情者は、共産党は人だましであり、中国では今「法治」というものは存在しないと言いました。 王玲さんは、当局は五輪に臨んで道路、施設、緑地を整備するため強制的に住民の住宅と土地を奪っています。家を失って陳情を始めた庶民は後を絶たず、彼らはオリンピックの開催を望んでいないと指摘しました。
王玲: そうです。多くの人はこのような情況であり、皆それぞれの実情が異なるだけです。今日もまたたくさんの陳情者に会いました。彼らは元々農民で、住宅が取り壊された後、彼らは働くこともできません。実情はそれぞれ違いますが、みんな1つの事「オリンピック」の施設建設のためです。五輪は2カ月に過ぎませんが、私達一生の稼ぎは全て無くなりました。私達はどうやって生計を立てられますか。王玲さんの家は4年前に強制的に取り壊され、一家は路頭で野宿することになってしまいました。仕事を失って息子も学業を継続することができません。
王玲: 道路の整備や緑地をつくるために、私たちの生活を台無しにしてはだめでしょう。家は取り壊され家財が全部奪われ、我々はどのようにして生活するのですか!あなた(中共)はオリンピックのために国民の生計を絶つのですか!オリンピックさえ開催しなければ何事もないのに、ここで開催しないでください。 北京のある80歳を超えた陳情者は、住宅が強制的に取り壊された後、彼の家財を殆ど失ったといいます。
陳情者李さん: 今回のオリンピックのために私の家財は差し押さえられたと同然です。裁判所まで訴えても取り上げてもらえませんし、まったくこの国には法がありません。共産党はひと言で言うと人だましです。政権を手に入れるとまた外国人をだましています。私達のこのような貧しい状況の下で、共産党はまだ人力・財力を無駄に費やしてどうしてもこのオリンピックを開催しようとしています。今年「六・四」の前夜に、黒龍江省の耕地を失った農民は「五輪は要らない、人権を要する」の主張を揚げて、ごく短い1カ月の間にネット上で1万人を上回る本名での署名支援を集めました。
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▼陳用林氏:シドニー総領事館内部の秘密公文書を公開【新唐人日本】
秘密公文書には、中共が留学生親睦会をスパイ組織として利用し、中共の政治目的を達成し、法輪功を弾圧する情況を詳しく記述しています。
シドニー総領事館の役割分担表に、教育部の任務は、留学生に法輪功を汚す資料を宣伝するよう要求しています。中にはこのように書かれています。
「特別な日になると、留学生を動員して真っ向から対決闘争をさせ、法輪功に反対させ、必要によっては他の華僑団体の協力を求めて、法輪功に反対する横断幕を作らせたり、看板を作らせたりしている」。陳用林氏は、中共は直接資金を与えるとか、海外に中国人会社をやらせて広告を載せるなどの方法をとって海外の中国語マスコミをコントロールしていることを暴露しました。甚だしいのは、『星島日報』が上海の『新民晩報』など新聞の内容をそのまま引用して報道したことがあります。陳用林氏は、中共は西側高官に直接賄賂を渡し、国会議員の子供を無料で中国に留学させ、生活費用を提供するなどの手段で政治要員を買収していると話しました。
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▼広東省 腎臓の提供基地が存在【新唐人日本】
ようちゃんの意見。↓
★まぁ広東省には中絶胎児の料理店や材料の流通ルートがあるぐらいですから、生きてる腎臓を提供する「腎臓提供者の村」があっても不思議では無い。