【非常識放送局TBS】これはヒドイ!Tシャツ短パンで葬儀取材に行ったTBS取材陣。
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よくまあ次から次へと非常識ばかりやってくれるキチガイ放送局だこと。
TBSはとっとと廃業しろ!byようちゃん
▼【非常識放送局】これはヒドイ!TBS「ピンポン!」また大失態!短パンTシャツ姿で葬儀取材し、遺族が激怒(BLOG AUDI-JUNKIE)((*´∀`)) チョッパリーナのNAOでございます。
不二家問題でゴタゴタしてるのに、よくまあ次から次へと非常識ばかりやってくれるキチガイ放送局だこと。TBSはとっとと廃業しろ!
炎天下、車内温度が50度を越す保育園送迎用ワゴンに約3時間半も閉じ込められ、命を落としたのは、北九州市小倉北区の無認可保育園「中井保育園」に通っていた浜崎暖人(はると)ちゃん(2)。「ピンポン!」取材班による大失態は、先月30日午前、同区内の斎場で営まれた暖人ちゃんの告別式で起きた。
式には遺族をはじめ、保育園関係者ら約100人が参列。小さな棺を囲むようにオモチャや写真が飾られた斎場では、父・健太郎さん(30)が保育園の園長に「暖人を帰せよ!この野郎!返せよ!」と怒号を飛ばす場面があった。それもそのはず。斎場へやって来た「ピンポン!」の取材クルーを見て、遺族は当初から怒りを募らせ、傷口に塩を擦り込まれるような思いをしていたからだ。
「なんと『ピンポン!』一行は短パンやTシャツ姿!葬儀取材にあるまじき格好で取材しに来てたんです。暖人君のお父さんに『アンタらには人の心があるのか!』と怒鳴られてましたよ。もちろんソイツらは取材拒否ですが、そのせいで他の報道陣も、遺族から直接話を聞くことができなかったんです」(地元マスコミ関係者)。
本紙の調べでは、「ピンポン!」クルーを仕切っていたのは東京から出張で来ていた男性ディレクター。もちろん告別式取材と分かった上でそんなラフな格好をして現場を訪れていた。カメラ・音声スタッフは、同番組から仕事を請け負った地元技術会社の人間で、同ディレクターは葬儀取材だと事前に伝えてなかった。「それで地元スタッフは、短パンやTシャツという恥ずかしい格好で行くハメになったんですよ」(同)
さらにTBS関係者の証言で、驚くべき事実も判明した。「その事件をい取材しに行ったのは、『ピンポン!』の火曜班。つまりハニカミ王子の盗聴未遂をやらかしたディレクターと同じ曜日担当で、この2人、同じ系列の外部製作会社スタッフだよ」
過去の教訓を全く生かせない、この失礼極まりないディレクターとは一体どんな人物なのか?
「Oディレクターといって、年は30代。評判は悪くないし、人当たりもいい。でも、』普段からラフな格好で、ちょっとチャラけてるね。年齢からしてもうベテランだけど、ずっとバラエティー畑でやってきて、情報番組の取材は『ピンポン!』に移ってから。でも、葬儀取材っていったら喪服、せめてジャケット羽織るのがマスコミの常識でしょう。喪服、持ってないなら買えよ!」とTBS関係者もアキれ気味だ。
この日の取材は、翌31日の火曜の「ピンポン!」で生放送で報じるはずだった。新聞などのテレビ欄でも告知していたが急きょ差し替え、この事件自体を放送で取り上げなかった。
その後、Oディレクターはどうしているかというと、これがまた聞いてアキれる。「本人から同僚スタッフへの釈明なんかはないみたい。聞いたら『(今回の失態は)まだ外部に漏れてないね』とか言ってコソコソしているんだって。上層部からほかのスタッフへの事情説明も、こんなことがありましたとごく一部に内々で伝えているだけ」(同)
こうした質の悪いスタッフばかりの「ピンポン!」とは思いたくないが、同番組が信頼を回復するにはまだまだ時間がかかりそうだ。
【TBS暴挙】ハニカミ王子、石川遼が潰される。福澤朗アナは涙ながらに「このザマです。恥ずかしい」と謝罪、降板臭わす 2007.06.06
何この常識の無い30代の糞野郎は?常識の無さは底無しだな。
告別式に短パンとTシャツはねーぞ。しかも仕事でそのカッコ。
キチガイ以外の言葉は浮かばんな。
>喪服、持ってないなら買えよ!
>喪服、持ってないなら買えよ!
>喪服、持ってないなら買えよ!
30過ぎて喪服持ってないって、完全にバカだな。
どうみてもクズ中のクズです。本当にありがとうございました。
ヒトとして終わってます。
また福澤は涙流しながら謝るのか?
オマエ、進退がどーたらこーたら言うてなかったか?
今度は嘘泣きは通じんぞ。生放送中に腹でも掻っ捌くか?
キチガイ放送局は亀田だけやってりゃいいんだよ。
とりあえず朝ズバ、ピンポンは即刻打ち切れよ。反吐が出る!
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▼シロ判定BPOの自殺行為…TBS不二家報道に幕引き(東アジア黙示録)http://
【TV業界が歩む恐竜の運命】
そもそもテレビ局の自浄機能が疑問視されたことから、審理がBPO=「放送倫理委」に委ねられた。ところが、その第三者機関もまた自浄機能が働かない。
放送倫理検証委員会を検証する別の機関も必要だろう。
これまで一方的な受け手だった視聴者は、今や多様な情報の獲得手段を持ち始めた。その中、TVジャーナリズムには不信感が広がっている。印象操作が激しいのが大きな原因だ。
今後も現在のような業界内の「おままごと」を続けるならば、必ず視聴者からしっぺ返しを喰らう。既に全体視聴率の数値には「テレビ離れ」の傾向がハッキリ現れているのではないか?
TBSを筆頭に、在京キー局・NHKは、真剣に将来のサバイバルに思いを巡らした方が良いだろう。
テレビは40年もの長きにわたって「マスコミの巨人」だったが、同時に「メディアの恐竜」でもある。支配力を失う時は一瞬にして訪れる。