やっぱり北京五輪はイカサマだ! ・反米テロリストにせっせと武器をばらまく米軍哀れ | 日本のお姉さん

やっぱり北京五輪はイカサマだ! ・反米テロリストにせっせと武器をばらまく米軍哀れ

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やっぱり北京五輪はイカサマだ!「江草乗の言いたい放題」より

北京五輪の観客の中で外国人比率はどれくらいになるだろうか。おそらくもっとも多い外国人客は日本人になることが予想される。アテネと違ってすぐに行ける隣国だ。おそらくアテネ五輪の100倍くらいの日本人が押し寄せるはずである。中国の方もその日本人の落としてくれるゼニを期待してるはずだ。だったらそれなりの便宜をはかるのが礼儀というモノだろう。それをなんだこのチケットの扱いは。日本を舐めてるとしか思えない。こんなクソ五輪はボイコットしろと言いたくなるぜ。以下は産経新聞のWEBサイトから引用した記事だ。

北京五輪、日本向け入場券が大幅不足
 日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は6日、北京五輪での日本向け入場券の割り当て枚数について、JOCが要望した17万枚に対して同五輪組織委員会が現段階ではわずか2万枚と回答し、大幅に不足していることを明らかにした。
 隣国での五輪とあって日本からも多くの観客が見込まれることから、JOCは多めの枚数を要望した。前回アテネ五輪での割り当ては5万枚だったといい、大会が近づくと当初の回答より増えるケースもある。竹田会長は「最低でも5、6万枚はほしい」と話した。(共同)(2007/08/06 21:47)

 ここでJOCが17万枚を要望したというのはオレには十分納得できる。アテネ五輪の3倍以上の客は絶対に動員できるだろう。そんな少ない数で足りるのかと思うくらいだ。しかし、日本向けの割り当てがたった2万枚しかないとはどういうことだ。どうして券が足りないのだ。いったいどの国に割り当ててるのか。それとも中国国内の観客を優先して入れるので外国人を入れる余裕がないのか。日本選手は観客が全員中国人という中で戦わないといけないのか。それはあんまりだろ。いくら人口が多いからと言って、オリンピックは世界の国々が参加するんだ。国内の客よりも外国からのお客さんを優先すべきだろう。

 しかしあの中国のことである。絶対にこのウラにはなんらかの策略が隠されているはずだ。金儲けをするためには需要に対して供給が不足する状況を作り出さないと行けない。たった2万枚しか正規に販売されないとしても、絶対に闇のチケットが存在するはずだ。闇チケットを正規価格の10倍くらいの値段で流通させるために、正規チケットの枚数を抑えているに決まっている。これがオレの憶測だ。あの国ならこれくらいのことはやりかねないとオレは思うのだ。

 そんな理不尽なチケットであっても、日本の旅行社は相手の言い値で買うはずである。そのゼニを負担させられるのは旅行社ではなくて一般の観光客であり、「品薄だから高くなりました」と説明されたらその高いのを買うしかないからである。そもそも今回の北京五輪は中国の物価水準に配慮してかなりチケットの価格は抑えられてるはずなのだ。日本円で1000円以下で最低料金のチケットは買えるはずなのだ。しかし、日本で販売されるときはおそらく法外な価格につり上げられてるような気がするのである。

 そしてあの偽物大国のことである。正規品チケットのニセモノ(偽造品)がまぎれこんでいたとしたら、入場ゲートまで行ってから「これはニセモノだから入れません」と門前払いされるかも知れないのである。自分が購入したチケットがホンモノかどうかということに対して信頼がおけないのだ。日本人の場合、値段が高かったら安心するという傾向があるが、高いから正規品であるとは限らないのが中国クオリティーである。銀行ATMからニセ札が出てくるような国である。チケットがまともであるという保証はどこにもないのだ。

 かつてオレは北京五輪ボイコットを声高に叫んでいた。しかし、最近は少し考えが変わってきた。これだけ問題が噴出してるのだ。このまま平穏無事に終わるわけがないのだ。いったいどんなとんでもない事件が発生するのか、そのことが楽しみになってきたのである。オレは単なる野次馬の一人としてそのトラブルを観察しようと思ってる。ただ、日本選手の身の上に危険が及ぶことだけはごめん被りたい。福原愛ちゃんに何かあったらオレは絶対に許さないぞ。
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ようちゃんの意見。↓
★こんな 中国へオリンピックなど行く方が異常です!! 空気は悪い!飲料水も信頼できない! 食べものは毒物。 自己責任で行きたい人はどうぞ、どうぞ・・
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▼反米テロリストにせっせと武器をばらまく米軍哀れ(ネットゲリラは潜水艦)

ベトナム戦争の末期にもこういう現象があったわけなんだが、なんせ原住民は原住民で、もともと反米感情を持っているわけでね。むりやり友軍に仕立てようとしても、こうなる事は目に見えて判っている事だ。
 イラク治安部隊の強化のために米国が供与した小型武器の半数以上
が行方不明
になっていることが、米政府監査院(Government Accountability Office、GAO)の最近の調査で明らかになり、反米武装組織などへの
流出が懸念されている。
 米軍からイラク国内の治安維持任務を引き継げる治安部隊の育成が、
武器供与の主な目的だった。しかし、政府監査院の報告によると、2003年
以降に米国防総省からイラク治安部隊に供与された小型武器のうち、
少なくとも半数に相当する19万丁の行方が分からなくなっているという。
「供与したら紛失した」って事にして裏金作っただけじゃねーの?という穿った見方もあるようだが、
ちなみに新しく組織されたイラク警察、18万人のうち5,000名が敵に寝返った\(^o^)/
7,000名はそもそも行方不明。もしかしたら存在自体が擬装で、装備だけどこかに持って行かれた可能性もある。あと戦死、負傷は30,000人ね。イラクSUGEEE!!
という話もあったりするようで、なんだかなぁ。で、方針転換してやっぱり地上戦は諦めて、空爆で一般市民ごと皆殺しにする戦略に転換、なんていう話も出ている。
  旧イラク軍のアハメド・イッサ准将はIPSの取材に、「米軍の参謀たちは実は地上作戦では勝利を見いだせず、戦士よりも多くの一般市民を殺す空襲作戦にたち返ったのではないか」と語った。
 「その一方で、彼らは地上作戦を地方部隊にまかせているが、地方部隊ではゲリラにかわないことを知っており、ゲリラ戦士は攻撃をしかけて米軍部隊を基地に追い返すと、地上を再び掌握する」。
 バグダッド出身のイラク人政治評論家サリム・ラーマンは、「空襲作戦に戻ったのは敗北の前触れだ」とIPSに語った。「ある地域を爆撃するというのは、そこが敵の手に掌握されているという意味だ」。
戦争というのは、地元の人間がどうしても有利なんだよ。特に、非対照型戦争ではそうだ。ベトナム戦争もそうだった。自動小銃構える解放戦線ゲリラ女兵士のTシャツを紹介したが、あれでヘリコプター撃墜したんだからな。で、米軍が捕まえようとすると武器を棄てて農民のフリするので始末に負えないw で、逆上して女兵士を強姦して殺したりすると世界中のマスコミに叩かれる、というわけだ。しまいには「こんな戦争やってられるか」という厭戦気分が蔓延する。そこにアメリカを引きずり込むのが、アルカイダの作戦だったわけで、アメリカは馬鹿なのでまんまとそれに嵌ってしまったというわけだ。