中国は野菜・食品だけが危険か | 日本のお姉さん

中国は野菜・食品だけが危険か

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中国は野菜・食品だけが危険か(訳わからん このシャバは )

【筆者記】
各国で中国産品から次々と有害物質が見つかっている問題は世界の人々を恐怖のどん底に突き落としました。
現在、世界の国々は中国側に食料品など中国製品に対する安全性への懸念を表明し、中国側に安全対策の徹底を求めています。これに対し中国は、各国における中国製食品の合格率は99%を超えていると指摘するなど、挙句には「事実を直視せずに過剰に騒ぎ立てて不安をあおる報道や差別的で保護貿易的な制裁に反対する」と開き直り反発までしています。
そして恐れ入ったことに各国の中国製品に対する輸出禁止や自主回収の動きを牽制しています。中国産ショウガから禁止農薬が発見されたり、中国産ウナギに対する不信感、そして中国のサバから抗菌剤が検出され輸入業者の悲鳴が聞こえてくるようです。米国では中国やインドなど開発途上国からの輸入品について約6割の米国人が信頼性に欠けると考えていることが、米世論調査機関ハリス・インタラクティブが19日公表した調査で明らかになっています。また中国政府による安全対策についても、6割強が不十分だと感じています。
ペットフードと言い毒入り薬、歯磨き粉、毒塗装つき玩具、覚せい剤入り栄養補助食品と言った、人間だけではなくペットまでをも殺してしまう、ありとあらゆる不良食品・商品が世界の人々の健康を蝕んでいることが今だに、低民度、蛮族国家中国は理解をしておりません。
しかし国際社会の一員になる資格もない中国がオリンピックを開催するなど、一体、この国はどうなにっているのでしょうか、図々しい、いや恥知らずにもほどがあると言うものです。
中国の力帆汽車(重慶市)など民族系自動車メーカーが世界展開を加速させているそうです。国営新華社通信によると、今年上半期は24万台余りを輸出し、昨年同期と比べて70%以上の伸びを見せた。今年は通年で50万台に達する見通しだそうだがはたして安全面ではいかがなものか、単なる鉄のおもちゃと酷評する評論かも多く、世界の評判は今ひとつ、よくありません。上記数字は自動車輸出大国の日本と比べると、10分の1程度に過ぎないが、中国製自動車は安価を武器に、ロシアなど新興市場で急速に存在感を増しているそうですがドイツのある団体が今年6月に行った衝突安全性テストで、華晨汽車(遼寧省)の自動車が、もっとも低いランクの評価を受け、「鉄くずのようだ」と酷評されています。他の中国製自動車も以前、同じような評価を受けたことがあり、欧州の一部の自動車関連団体が中国車の販売禁止を呼びかける動きも出てきたそうです。やはり中国の自動車は鉄くずと同じレベルであり、専売店、修理店の数も少なく、故障したときに部品の調達が難しいなど「売るだけでアフターケアができていない」などの苦情も寄せられています。
鉄くずといえば、1日、米国のミネソタ州ミネアポリスで起きた高速道路の橋の崩壊事故は、大都市に潜む、誰も想像しえなかった危険を世界にさらしました。米国の都市生活を支える道路網への信頼が落ちたとメディアは伝え、国内ではインフラ整備の再点検が叫ばれています。しかし、この事故等はあの大きな国から考えれば非常に少ない事故なんです、ではこのようなことは米国だけの問題なのでしょうか、実は中国ではこのような橋の落下は日常茶飯事のこと、中国ではここ三ヶ月で毎月1回のペースで橋の崩壊事故が起こっていることをご存知ないとおもいます、中国では当たり前のことですからニュースにならないだけのことなんです。
中国で最初に発生したのは今年5月13日早朝の江蘇省常州市です。幸い負傷者は出なかったが、長さ55m、幅12mという大きな橋の半分が完全に崩落しました。建築からわずか10年、わずか10年ですよ、1日に5万台の交通量がある幹線道路上に位置する橋のため、設計上は十分な強度が追求されていたという。事故当時、専門家は、この種のフラット型の橋は内部の鉄筋が1本でもおかしくなると、全体の強度を失うと指摘、使用した鉄筋の品質を原因として示唆していました、まさに鉄くずで作ったのでしょう、これではインフラ整備にはなっていません。
次に起こったのは、6月15日朝、広東省仏山市で、砂利運搬船が九江大橋の橋げたに衝突し、橋が約200mに渡って崩落しました。橋を走行中の車両4台が川に落下し、乗っていた7人と橋の下にいた作業員2名、計9名が一時行方不明になった事故です。その後、降雨の影響で捜索は難航したが、ダイバーが出動し磁石を使った引き揚げ作業により、川底からトラックなど車両4台が引き揚げられ、同月25日までに7人の遺体が回収されました。砂利運搬船の乗員は2人が軽傷を負ったが、10人が無事に救出されました、このような事故等は日本では発表されません。ほとんどの新聞、特に国賊新聞朝日はニュースには絶対しません、それは中国の信頼性が落ちることと、危険のあまり日本の観光客が減ることに懸念しているんです。それほど朝日新聞のならず者達は中国が大好きなんです。だから心配しているのでしょう、日本の旅行者にとってこれほど怖いもことはありません、ですから食の安全だけではなく、中国には凶悪犯罪も含めて、すべての危険が潜んでいるということです、従ってこれからは絶対に中国に行くのはやめましょう。国内旅行が一番いいのではないでしょうか、日本のお金は日本で使う、これが原則です。
そして韓国も同様です、この国には女性は絶対行っては行けません、大半が婦女暴行魔です、マトモに帰ってこれるわけがありません、また韓国の首都ソウル市内の漢江に架かる聖水大橋の中央部分が、長さ48mにわたって突然崩落し、通勤時間帯であったためにバスや車が落下し32人が死亡した事故はまだ記憶に新しいとおもいます。また現代建設が建設したパラオのKBブリッジが半年で崩壊すると言う事故も起こしています。写真は崩落したパラオブリッジ
一度あったたことは間違いなく二度あり、次に崩壊するのはマッポウ橋かも知れませんよ、蛆虫入りのキムチを食べて食あたりで帰ってくるのがおちです。韓国にも行くのは絶対やめましょう。

日本は高速道路などが東京オリンピック時に建設され老朽化が問題になっていますが非常にインフラ整備はしっかりしているほうです、やはり予算がついた時代、談合など負の遺産はありましたが日本の建設会社の技術は世界でトップだとおもいます。
しかし、ばら撒き予算がなくなり老朽化したインフラ、橋や建物のメンテナンスと管理に手が回らないのが現状です。
新幹線の鉄橋などや首都高速の橋桁など見ると、錆が激しいものや、老朽化の進んだものが、かなり見受けられますね、また予算がなく誰かが責任を持ってチェック出来る環境ではないとおもわれます。
富山県の土木課など、何百カ所もある橋を車で通りながら、目視で調査することがやっとで、詳しい老朽化の点検までは行えないのではないかとおもいます。
やはり、予算をつけ、点検を行い、補修をしていかなければ大変なことになるのではないでしょうか。予算を削ればいい、安ければいいと言う時代から転換をしていかなければいけませんね、小泉さん、あまりも過度の締め付けは手抜き、品質破壊を招きました。