サッカー人生でここまでひどい判定はなかった
ようちゃん、おすすめ記事。↓2007年8月3日の瀋陽五輪スタジアムで
行われたU-22サッカー4カ国対抗戦の第2戦の話です。
「サッカー人生でここまでひどい判定はなかった」安田理大=U-22サッカー日本代表
中国に遠征中のU-22サッカー日本代表は3日、瀋陽五輪スタジアムで4カ国対抗戦の第2戦に臨み、U-22中国代表と0-0で引き分けた。以下は試合後の、安田理大(G大阪)のコメント。「(ホームの中国寄りの判定やスタンドの反応について)やっぱりか、と思いました。反日感情があると聞いていたので。さすがにひどかった。ただ、こういう経験をしたことがプラスです。判定は予想以上。アウエーだし仕方ない。とりあえず0に抑えて、チャンスがあれば点を取りにいこうと思っていました。点を取れなかったのは、何かが足りなかった。でも最終予選はもっと厳しいと思うし、いい経験になりました。過去のサッカー人生でここまでの判定はなかった。蹴られたところは大丈夫です。こっちも結構やったったんで。あからさまにはやらないですけど、ハードなところはハードにやった。
引き分けられて良かった。こっちが体を入れてディフェンスしたら、笛が鳴る。相手は汚いプレーをしてくる。そういう中で90分通して勝つことを意識していました。向こうの方がダメージが大きいでしょ。勝たなあかんでしょ、この状況で。向こうの方が痛い。
(君が代へのブーイングは)北朝鮮戦でもあったので、あまり気にならなかった。僕は観客のブーイングは気にしませんでした。それよりも選手とか審判に腹が立った。でも、その中でやらないといけない。まあ、向こうは全部ファウルやったですけどね。激しいプレーをしてくるから、中盤でシンプルにはたいて、クロスを入れる。そういうプレーをしようと思いました。持ち味は強引に突破したり、激しく守ったりする部分だけど、それをやっちゃうと今日はやばいかなと思いました。次も出たいです。体力には自信あります。次(ボツワナ戦)は勝って、優勝して日本に帰りたいです」
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敵は15人だった!反町ジャパン、完全アウエーも耐えてドロー
4カ国大会(3日、中国・瀋陽)U-22日本代表はU-22中国代表と対戦し、0-0ドロー。5万超の大観衆に加え、審判4人全員が中国人という完全アウエーのなか、GK西川周作(21)=大分=らを中心に粘り強い守備で耐えた反町ジャパンが、成長した姿をみせた。両国とも勝ち点4で並んだが、得失点差で中国が首位。耐えた。粘った。しのいだ。15人、いや5万超の敵に、何とか引き分けに持ち込んだ。試合後、水を口に含む選手たちの表情からは安堵感が漂う。未体験の完全アウエー状態で、若き日の丸戦士が、さらにたくましくなった。
「難しい環境のなか、よく戦った。私もサッカーをやって三十何年たつが、こんなレフェリーでサッカーをやったのは初めて。大会全体に“?”がつくような大会。あきれている。これは大会組織委員会のせいだ」反町監督は憤りを隠さなかった。予定通り主審、副審2人、第4審判とすべて中国人。スタッフによると大会前の会議で抗議したところ、中国審判団責任者が「我々はFIFAの審判。安心しろ」といわれたが、やはり、痛烈な“洗礼”を受けた。
日本が普通の当たりでボールを奪ってもすぐにファウルの笛が吹かれ、接触さえ許されない。反対に中国の、サッカーとは思えないハードなタックルが流された。スタッフは「副審が大声で中国歌を歌っていた。これじゃ、ダメだと思った」と明かす。
「やっぱりかと思った。反日感情があると聞いてたけど、さすがにひどかった。こっちは体を寄せると笛が鳴る」DF安田理も怒りをぶちまけた。前半15分、後方から倒された。通常ならイエローカードが出てもおかしくない場面。「カードや」とアピールすると、反対に警告を出された。04年のアジア杯では反日感情から社会問題にまで発展した中国。試合後、FW李は左すねを打撲し包帯。MF谷口は両足に無数の傷を負った。
ただ収穫も大きかった。2次予選ではシリア、マレーシアなど敵地で戦った反町ジャパンだが、ここまでの経験は初めて。最終予選ではサウジアラビア戦など過酷な状況が予想される。李は「こういうアウエーでできたのはよかった。これからのサッカー人生で、いい経験になる」。
反町監督は「非常にタフなゲームだったが、収穫があった。きょうは体を張ったDFとか、気持ちが出ていた。選手たちをほめてあげたい」。逆境の中、つかんだ勝ち点1。この経験は必ず最終予選で生きてくる。http://
サンスポ【瀋陽(中国)3日】
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中国にはフェアプレイという言葉や概念がないんだろうなあ。15対11で日本に勝てないいうことはよっぽど下手なんだろう。今度はボコボコにしてやんなよ。
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ようちゃんの意見。↓
★サッカー日中戦で中国人観客が騒動、紙コップ投げつけ罵声(読売新聞 2007年8月4日1時36分)
会場の瀋陽五輪体育場に集まった中国人観客は5万人。日本人観客は約100人で、うち9人がゴール裏手で日の丸を掲げて応援していたが、
試合終了と同時に9人に紙コップが次々と投げつけられた。さらに、スタンドからの出口通路に100人以上の中国人が殺到、
中国国旗を振り回しながら、「小日本(日本に対する蔑称(べっしょう))」などと叫んだ。9人は公安当局の車でホテルに送られた。
★サッカーの日中戦をめぐっては、2004年夏に中国で開催されたアジアカップで、中国の敗北に腹を立てた観客が暴徒化し、日本大使館の公使らを乗せた公用車が襲われる事件も起きた。
★反町監督は憤りを隠さなかった。予定通り主審、副審2人、第4審判とすべて中国人。スタッフによると大会前の会議で抗議したところ、中国審判団責任者が
「我々はFIFAの審判。安心しろ」といわれたが、やはり、痛烈な“洗礼”を受けた。審判全員を中国人でまとめてきても勝てない中国代表もショボイですが、
そんな。せこい事をしないと勝ちを呼び込みそうにないショボイ中国代表に勝ちきれなかった日本代表も少し情けないところです。まぁ大怪我をさせられなかっただけでも良しとしましょう。北京五輪開幕の約1年前で、まだこの状態ということは、北京五輪が行われている期間は、日本人に限らずとも、出場する選手や応援に行く人に何かが起こりそうで、・・・・・・・・・・何かと話題に事欠かなくなりそうで、いろんな意味で楽しみになっています。
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審判全員、チュウゴク人でも勝てないチュウゴクチーム。
試合終了と同時に9人に紙コップが次々と投げつけられた。
さらに、スタンドからの出口通路に100人以上の中国人が殺到、
中国国旗を振り回しながら、「小日本(日本に対する蔑称(べっしょう))」
などと叫んだ。9人は公安当局の車でホテルに送られた。
恥を知れ。チュウゴク人。100人も、恥知らずがいるって、多すぎ。
日本人は、スポーツで自分の国に来るお客様にそんなことはしない。
そんなことをするなら、チュウゴクでスポーツの競技を開催するなって。
by日本のお姉さん
チュウゴク人の女まで、中指を立ててる!
お下品すぎる。↓
http://overdope.exblog.jp/6225286/