火事場泥棒も当たり前の中国人
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▼火事場泥棒も当たり前の中国人(依存症の独り言)
中越沖地震で被害を受けた新潟県柏崎市で、銅のパイプを盗んだ中国人の夫婦が現行犯逮捕されました。「勘弁ならない。(車に)アルミの釜なんかが積んであったから、おそらくそれもどこかから持ってきたのでは」(被害にあった電気店店主)逮捕されたのは、新潟市に住む46歳と45歳の中国人夫婦です。2人は柏崎市の電気店の資材置き場で、銅のパイプ31本、時価1万円相当を盗んでいるところを近所の人に見つかり、通報で駆けつけた警察官に窃盗の現行犯で逮捕されました。2人は容疑を否認しているということです。(04日20:26)
柏崎市で盗み、中国人夫婦を逮捕 (TBS News i)
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阪神大震災の時、略奪が皆無に近かったことに世界が驚嘆していたことは皆さんの記憶に残っていると思います。韓国のメディアも、この時だけは遵法精神が高く秩序正しい日本人及び日本社会を賞賛していました。何しろ、あの山口組までが災害復旧の応援に乗り出したほどですから。が、この時、わざわざ関東から出向いて自販機アラシをやったのが中国人のグループ。
文字どおり、火事場泥棒も彼らにすれば当たり前。 今回も、こんな中国人の特性が如実に表れた事件ですね。もちろん、日本人にも金属泥棒が増えています。電線はおろか、マンションの側溝の蓋まで盗む。が、さすがに被災地ではそういうことはしません。
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去年、米国を襲った巨大ハリケーンのカトリーナこの時の光景も凄まじかったですね。テレビカメラの前で堂々と商品を略奪する。で、テレビのインタビューにまで応じるのですから驚愕しました。
曰く「略奪しなければ生きていけない・・・」と言いながら、抱えているのが電子レンジだったのには笑うしかありませんでしたが。人種差別=激しい格差=膨大な貧困層―という、わが国では想像もできない米国社会の現実を眼前に突きつけられた気がしました。なかには、州兵と銃撃戦に及んだ略奪グループもいたそうですから、治安もわが国では考えられないほど悪いということですね。
ただ、今回の、あるいは阪神大震災の時の中国人が取った行動は、米国のカトリーナの時とは本質が違います。差別・格差・貧困・治安、いずれも彼らの動機にはならない。
彼らを駆り立てるのは、ただ単に「カネ」です。
一昨日も書きましたが、今の中国は「カネさえもうかればよい」という風潮が蔓延しており、ルールがないか、ルールがあっても機能していないのです。有害物質にまみれた農産物(これを「毒菜」と言う)、メチルアルコールで作られた酒(これを「毒酒」と言う)、さらにはニセ薬までが横行して人命が犠牲になっている。しかも、ニセ薬は政府高官が賄賂をもらって認めていたというのだから、もう呆れてものが言えません。カネのためなら相手が死のうが関係ない。まさに「人命は紙より軽い」という言葉そのままですね。
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では、これが中国人が持つ本来の特性なのか!というと、そうではありません。香港、台湾、シンガポール、いずれも華人の国(地域)ですが、遵法精神が高く治安も良い。わが国ほどではありませんが、一応先進国並みでしょう。香港人は中国産の農産物を「毒菜」と呼んでいっさい口にしないそうです。また、カナダは、香港人の移住は認めるのに、中国人は入国さえ許さない。そのくらい香港人と中国人は違うんですね。では、なぜ同じ華人なのにそんなにも違うのか?それは19~20世紀の歴史に主たる原因があると思います。
香港は100年以上にわたり英国に支配され、東アジアの貿易と金融の核として発展してきました。その過程で近代化され、西欧的価値観も身につけることができたのです。
台湾は50年間わが国の統治下に置かれ、教育の普及、社会的インフラの整備、衛生環境の改善などの近代化が急速に進められました。この過程で台湾人は、日本的価値観を身につけることができたのです。日本的価値観に親しんでいたからこそ、戦後の1947年、進駐してきた国民党軍に対して台湾の民衆が蜂起する2.28事件が起きた。シンガポールの場合はリー・クアンユウが敷いた権威主義的独裁体制の下で近代化が進められましたから、今でも「自由と民主主義」という価値観では香港人や台湾人とは違いますが、ここでは言及しません。
ただ、ルールや秩序が確立された社会であることは間違いありません。
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なぜ大陸中国は、もう「無茶苦茶」としか言いようのない国になってしまったのか。経済が高度成長し、米・日・独に継ぐ世界第4位のGDP大国になったのに、なぜ、偽ブランドが横行し、毒菜や毒酒やニセ薬が大手をふって出回るのか。なぜ、司法の要であるべき検察や裁判官までが賄賂にまみれているのか。なぜ、誘拐や人身売買や奴隷労働が日常化する社会になったのか。
それは毛沢東の個人独裁と、その裏返しとしての鄧小平の個人独裁に原因があります。毛沢東は、共産党独裁を貫徹するために知識人や宗教人を弾圧しました。法の枠外で中国を支配し、共産主義(毛沢東主義)を国民に強制しました。そこには合理性のカケラもなく、法治ではなく人治がまかり通りました。まさに、毛沢東が「真理」であり、毛沢東が「法」だったわけです。中国は、もともとが軍閥に分割支配され、匪賊が跋扈(ばっこ)する社会でした。国民の多くは文盲で、資本主義も発展していない前近代的社会でした。こんな国にいきなり共産主義(毛沢東主義)が導入された。知識人や宗教人は弾圧され、国民大衆に対しては毛沢東主義による洗脳が行なわれた。その結果、毛沢東の晩年には、大陸中国は破綻寸前に陥るわけです。
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この破綻の危機に直面した中国を救ったのが鄧小平です。彼は「白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である」という考えの政治家でした。つまり、「毛沢東のようにイデオロギー優先では国がもたない。まず飯を食えるようにするのが優先だ」というのです。その結果、毛沢東主義の基盤であり象徴でもあった人民公社が解体され、農民は自主的な生産を認められた。外資が積極的に導入され、資本家の台頭も容認された。で、中国は資本主義の道を歩み始めるのです。ところが、下部構造、つまり経済は自由化され資本主義の道を歩み始めたのに、上部構造、つまり政治は相変わらずの共産党独裁。しかも毛沢東時代と同じで、鄧小平が「真理」であり、鄧小平が「法」なのです。これは、中国が極めて遅れた社会であったために、経済とともに政治まで自由化すれば大混乱が起こり体制が崩壊するという判断が鄧小平にあったからだと思います。それに人口が13億人もいて国土も広大。華北と華中と華南と内陸ではそれぞれ通訳がいるほど言語が違う。食べ物も文化も風習も違う。だから、毛沢東主義は放棄しても、共産党独裁だけは堅持しなければならなかった。が、これが今の「カネさえもうかればよい」という風潮を蔓延させる原因になったのです。
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それまでの政治・経済・社会の規範だった毛沢東主義は葬り去られました。が、毛沢東主義が消滅しても共産党独裁という政治システムだけは残った。共産党独裁と資本主義―そこでは政治・経済・社会を統制する一貫したルールを作ることが不可能でした。資本主義が正常に機能するには法治が絶対です。そして法に裏付けられたルールに則って政治も経済も社会も機能していかなければなりません。ところが、鄧小平によってコペルニクス的転回を果たした大陸中国は法治を実現できなかった。そこで行なわれたのは人治か、せいぜい党治でした。つまり、毛沢東亡き後の中国は、上部構造と下部構造が矛盾しているため、毛沢東主義に代わる規範、ルールを確立できなかったのです。規範もルールもなくて資本主義経済になったものだから、経済合理性の追求が「カネもうけ至上主義」に化けてしまう。これはある意味、当然でしょう。
そして、経済は資本主義と言いながらも、政治の恣意的な判断に左右されるので、必然的に政治と癒着する。政治はイデオロギー的背景が崩れ去っているのに、独裁的権限は維持しているから、これまた必然的に「カネ」を中心に動いていく。司法も政治に従属していますから、政治が腐敗すれば同様に腐敗する。
今年3月、物権法が採択されるまで、中国では土地の私有が認められていませんでした。1980年代後半には資本主義へと舵を切っていたのに、やっと今、という感じ。これでは、腐敗官僚と悪徳商人が結託して農地や都市住民の土地を強奪するのも当たり前。しかも、この物権法、国有企業解体の過程で横領に似た手口で資産を得た私営企業についても「時効」を認め、財産権を保障する内容になっているというから、もう開いた口がふさがりません。
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世界中に有毒食品や偽ブランド品を輸出し、広大な規模の環境破壊を引き起こし、周辺諸国にまで環境被害を及ぼす。国内では、特権的共産党官僚と無法を無法と思わない資本家が結託して人民大衆を食い物にし、物ばかりではなく人命まで強奪している。こんな中国が、今後どうなるのか見当もつきません。言えるのは、今の体制が長くは続かないということ。パンパンにふくれ上がった風船は、針の一刺しで大爆発します。その余波を被らないよう警戒を強めなければなりません。火事場泥棒も当たり前の中国人が、難民として何百万人も押し寄せて来たらどうしますか?まじめな話。
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