在日〝最後の密航世代〟を断固追放せよ!
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在日〝最後の密航世代〟を断固追放せよ! (侍蟻)
▼密航で国外退去を迫られる金さん一家 日本で家族と暮らしたい
/大阪
◇「地域に根付いている」
韓国・済州島から2度にわたって船で密航し、約25年間、大阪市生野区で暮らしている塗装業、金根澤さん(44)が妻と子ども3人とともに国外退去を迫られている。60~80年代、済州島から密航し、日本社会への定着が認められて在留特別許可を得た人も多数いるが、近年、密航者が名乗り出るケースは珍しいという。海を渡って生き抜いてきた金さんは「人生の半分以上を過ごした日本で家族と暮らし続けたい」と願う。在留の道は開かれないのだろうか。
(8月5日 毎日新聞「共生のページ」より)
日本に暮らす外国人が増えていることは事実だろう。日本での「共生の在り方」として、就労や留学など様々な名目で来日している外国人に、日本のマナーなりルールを周知徹底させるように務めることが重要だ。しかし、この度、毎日新聞が報じた大阪在住の韓国人について言うなら、来日のケースが「密航」という犯罪であるだけに議論の余地は一切ない。 もはや、これは多文化共生云々を越えた話だ。 「地域に根付いている」などと定着性を強調するが、犯罪者に根付いてもらっては困る!以下、毎日の論説に徹底反論を加えよう。
◆出頭したが…
金さんの密航は81年と86年。韓国ではソウル五輪(88年)の翌年に海外旅行が自由化され、金さんはいわば“最後の密航世代”だ。同じ済州島出身の妻、高明志さん(34)は95年、知人を頼って空路で観光ビザで入国し、オーバーステイになった。大阪で知り合い、長男(9)、長女(7)、次男(4)をもうけた。
(毎日新聞)
終戦直後の混乱に乗じて密入国した朝鮮人は多く、今現在、日本に存在する在日とは「戦前、日本に強制連行された」のではなく、このようにして日本に不法入国した者またはその子孫であることが徐々に周知されつつある。さらには、それがつい最近とも言える八十年代まで続いていたことは重大な事実だろう。まるで「密航」を単なる渡航と言い換えるような毎日の論調には寒々しささえ覚えるではないか。
ちなみに「オーバー・ステイ」という表現も正しくない(正しくはイリーガル・ステイ)。
金さんは外壁塗装や防水加工技術を身につけ、95年に独立。高さんも飲料販売員として毎日、働いている。
夫婦は行政書士に相談し、03年12月、大阪入国管理局に出頭した。長男の小学校入学を前に、「正規の在留資格を得たい」と考えたからだ。経済的にも安定しており、「大丈夫だろう」との見通しがあった。
しかし、翌年8月、入管から呼び出され、金さんは強制収容。入管法違反で起訴された。不法入国・滞在の外国人への取り締まりが厳しくなったことが背景にあるとみられる。金さんは「『出頭時期を遅らせた方が良かった』と言う人もいるが、どのタイミングが良いかなんて、私たちには分からない」と悔しさをにじませる。
05年2月、有罪判決を受け、同3月仮放免。同8月、一家全員に退去命令が出た。取り消しを求めて提訴したが、1審、2審とも敗訴。法的に争うことをあきらめ、すべての経緯を明らかにして、地域住民らからの支援を募り、在留特別許可を法務省に嘆願するしかないと考えた。子どもが通う小学校の保護者や教員らに、支援を依頼している。
金さんは「子どもたちは日本語しか話せない。私自身、日本語の方が話しやすくなっている。今さら済州島に帰っても生活のメドが立たない」と話す。
(同)
日本国政府から国外退去命令を受け、取り消しを求めた裁判で1審、2審とも敗訴して法的に争うことを諦めたのなら、道は一つしかない。
一家揃って韓国に帰る以外にないだろう!
この金根澤なる韓国人と、その家族に対する扱いの如何は、今後の在日社会に対する取り扱いさえも左右するのではないか。
どおりで毎日新聞も躍起になるわけだ。この不法入国者の問題を多文化共生に強引に結び付けるあたりは、まさしく「なりふり構わず」である。
それだけに在留特別許可の付与は断じて許されない!
◆漁船で波を越え
金さんは済州島を出発し、81年12月、叔父と一緒に釜山(プサン)港から漁船を改造した密航船に乗り込んだ。真っ暗な船底に約20人がひしめきあい、男女の見分けさえつかなかった。当時18歳。船に乗る手はずは母が整えてくれた。金さんが小学生のころ、父は日本に密航し、音信不通に。母に「父を探してこい」と言われた。金さんも将来に展望が持てず、「日本に行きたい」というばく然とした思いを持っていた。「密航がどういう意味を持つのかさえ知らなかった。気軽な感じでした」という。同行の叔父の密航は3度目。日本行きは日常の延長線上にあった。夜中に沖合で日本の漁船に乗り換え、夜明け前に九州の港に上陸した。叔父が以前に暮らしていた生野区に行き、町工場で働き始めた。(同)
まるで「この苦労話を拝聴せよ」と言わんばかりだが、要は今なお中国から来る密航船内の状況を説明しているようなものだ。自身と同じく、父親までが日本に密航したことを吐露。ここに現在の在日社会が形成された一端が露呈している。現在やって来る集団密航が犯罪で、数十年前の密航が美談にされて良いはずはない!
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84年7月、工場に警察の手入れがあった。同11月、摘発された者を乗せたチャーター機で韓国へ強制送還された。待っていたのは、1週間に及ぶ公安当局の厳しい取り調べだった。「金日成(主席)に何回会ったんだ」。当局は、密航者の中に北朝鮮に通じた者がいると警戒した。腕立て伏せの姿勢を何時間も続けさせられ、崩れるとけり上げられた。殴られ、顔がはれ上がった者もいた。
「この国にいたくない」。金さんは母親に「もう一度、日本に行かせて」と頼んだ。86年、再び密航船に乗り込み、生野区に戻った。結局、父は見つからなかったが、仕事と日本語を懸命に覚え、20年以上が過ぎた。
長年、済州島からの密航者の支援活動に取り組んでいる日本自由メソヂスト布施源氏ケ丘教会(東大阪市)の合田悟牧師(75)は「生野区は特に済州島出身者が多く、歴史的にも経済的にも地域社会に深く根付いている。済州島からの密航者の在留については、入管はこれまでこうした事情も踏まえて配慮をしてきたのではないか。金さん一家も地域に根付いており、入管に再検討をお願いしたい」と話している。
(同)
金根澤は一度は強制送還されているのだ。にも関わらず再び密航する(再犯)悪らつさを自ら語っているではないか!このような偏向マスコミのお粗末な印象操作に騙されてはならない!韓国の公安当局から弾圧を受けたとするが、自身が起こした日本への密航という行為が、そのような結果を招いたに過ぎない。 「密航がどういう意味を持つのかさえ知らなかった。気軽な感じでした」と言うのだから、その重大な意味を認識出来たのではなかったのか!? 決して気軽な感じで国境線というものを甘く見てはならない。母国・韓国について「この国に住みたくない」と思うのは勝手だが、だからと言って日本に再度密航し、住み着いてもらっても困るというもの!だいたい「父親を探しに来た」とする口実も事実なのかどうかは疑わしい。 記事の最後に、日本自由メソヂスト布施源氏ケ丘教会なる教会の牧師が出てくるところなどは極めつけだ。どうかご加護を―とでも言わんばかりである。
生野区は特に済州島出身者が多く、歴史的にも経済的にも地域社会に深く根付いている」とするが、それほど犯罪者が居着いて、治外法権と化したのが実情ではないのか。かつて日本各地には朝鮮人の町として日本人が踏み入って無事に帰って来られただけで英雄視されたような地域が少なからず存在した。
同牧師は「入管はこれまでこうした事情も踏まえて配慮をしてきたのではないか」とするが、今や財界やマスコミ界、アンダーグラウンドに至るまで、あらゆる利権を手中にする在日によって数々の混乱を来たしており、そうした日本側の事情も踏まえ、この韓国人一家の問題でも在留を認めるわけにはいかない―と反論申し上げたい!〔有門大輔〕
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★2. Posted by ようちゃん 2007年08月06日 05:05
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朝鮮人から本名を奪った。差別されて搾取されたと言うことなどが、分かりやすく立証されてるそうです。戦後も62年経てて、日本の総理ですら、未だ生まれてない時代の話になってるので、詳細を知らないまま、在日達の言い分を黙って聞いて来たのですが、軍事評論家佐藤守閣下のブログで、昨日から在日特権や在日の横暴で凶暴な態度で地方自治体に難癖をつける話も出ています。退去アルのみです!!