売国奴にぎわう夏・河野洋平とはいったい何者だ | 日本のお姉さん

売国奴にぎわう夏・河野洋平とはいったい何者だ

ようちゃん、おすすめ。↓

▼売国奴にぎわう夏 (博士の独り言)
A級合祀「靖国の性格変わる」 昭和天皇が側近に
靖国神社へのA級戦犯合祀(ごうし)について、昭和天皇が「戦死者の霊を鎮める社であるのに、その性格が変わる」などと憂えていたと故徳川義寛・元侍従長が語っていたことがわかった。歌人で皇室の和歌の相談役を務めてきた岡野弘彦氏(83)が、徳川元侍従長の証言として、昨年末に出版した著書で明らかにしていた。 著書は、「四季の歌」(同朋舎メディアプラン)。同書によると、86年秋ごろ、徳川元侍従長が、岡野氏を訪れた。3~4カ月に1度、昭和天皇の歌が30~40首たまったところで相談するため会う習慣になっていた。その中に、靖国神社について触れた「この年の この日にもまた 靖国の みやしろのことに うれひはふかし」という1首があった。朝日新聞 8月4日付記事より参照引用/写真は御製歌集(同朋社メディアプラン) より引用
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不敬媒体「朝日新聞」のご都合報道

読者の田中周氏から次のコメントをいただいた。云く、『我が家で取っている本日の「新潟日報」の一面記事が「昭和天皇がA級戦犯合祀に不快感を示した歌を詠んでおられた」と言うものでした。で、その記事の中で「昭和天皇がA級戦犯合祀に不快感を示しておられたのは「富田メモ」でも顕かであるが(要旨)」と、この期に及んであたかも「富田メモ」が先帝陛下の御言葉であると断定した書き方でした。これは全国的にはどうなのでしょうか』とのコメントをいただいた。感謝する。 この田中氏のコメントに呼応し、七誌氏からは『栃木県の下野新聞一面もその記事でした』といただき、また、無記名の読者から『神戸新聞にも同様の記事が、1面と4面にありました。謀略ですか。この時期ですし』といただいた。感謝する。筆者も調べてみたが、その大元は、表題の人民網(人民日報)の提携紙「朝日新聞」ではないか、と思い当たるがいかがだろうか。同記事は、みなさまが指摘されている記事そのものである。  昭和天皇陛下の言として、靖国神社へのA級戦犯合祀(ごうし)について、『憂えていた』ことが『わかった』と報道。普段は、昭和天皇陛下、および今上陛下を蔑(ないがしろ)ろにしている媒体が、この種の報道では、ここぞとばかりに、御言葉を尊重した書き方をする。まさに、ご都合主義の表れであり、その「ご都合」が何処のご都合かと尋ねれば、特定国であることが見え見えではないだろうか。
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「中国」の靖国参拝阻止の意向を反映

昨年の検証無き“富田メモ”なる代物を、日本経済新聞がいきなり一面報道するという事件があった。その後、我々国思う日本人を「靖国派」などと呼び、「カルト」だとする論文を書いた外務省OB(元国連大使)の佐藤行雄氏の言動も話題になった。いずれも「親中派」を越えて「中国」に屈従する存在であり、首相の靖国参拝を阻止せんとする、「中国」の政治的意向・内祀干渉を代弁するものであった。 今回の記事も、憂国諸氏の英邁な検証と論及を重ねれば、これも「中国」の意向を代弁した針小膨大なブラフ情報操作の一環であることが証明できよう。報道の「ご都合」に合わせて、天皇陛下の御言葉ををわざとらしく尊重して報道する。朝日新聞、および上述のようにその報道に同期をとる媒体は、日本のメディアとして恥ずかしい存在である。 そして、今度は、テレビをご注目いただきたい。加藤紘一氏あたりが、おそらく、これらの報道をフォローするかの発言を垂れるであろう。この種の「やらせ」は、売国メディアと屈中政治家による「セット」で展開されるのである。ここで一句。「売国奴 にぎわう夏に 朝日かな」。もう一句。「芋づるの 先をたどれば 毒菜の 国の干渉 夏は来たりて」。さらに一句。「段ボール 箱を開ければ 加藤紘一」。お粗末。
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【筆者記】

夏は、反日報道の旬のようだ。どうして、これほどまでに、日本は特定国から内祀干渉を受けなければならないのか。裏を返せば、それほど「痛い」のである。日本人として、先人英霊に感謝する。その姿が、日本人のアイデンティティとして、かの国々の指導者らには映るのである。あれこれ云われる筋合いはない。アイデンティティを大いに見せつけるべきだ。以上、短稿ながら所感の報告にて。
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▼河野洋平とはいったい何者だ(訳わからんこのシャバは)
【筆者記】
民主党の前原誠司・前代表は本日午前の読売テレビの番組で、11月に期限切れとなるテロ対策特別措置法の延長について「必要だと思う」と述べました。
小沢代表らが反対方針を示していることについては「(自衛隊派遣に)どういう効果があったか、政府が説明責任を果たしてこなかったから、今までのままなら反対だということになっている。党内で議論する」と述べ、党内論議を進める考えを示した。
前原氏は「テロとの戦いも重要だ。米国との関係をまずくするのは、まさに政権担当能力が問われる」と強調。「与党も知恵を出してもらいたい」と譲歩を求めたということです。
ほら始まりましたよ。奇麗事だけを国民に言ってきた民主党、参議院であっても第一党です、私は責任ある政党と野党とは根本的に違うと昨日の投稿でも書いて来ました、現実として米国とどのような関係を持っていかなければいけないのか、それを端的に表したのがきょうのは前原発言です。
シーファー駐日米大使は、テロ特措法延長に反対を表明している民主党の小沢代表と週明けに会談を行い直接説得することで民主党を牽制しょうとしています。
さて、小沢君、どうするかね、無責任な野党発言ではこれからは通用はしない、民主党は過去2回反対をしていますが、今回、もし反対したら延長できなくなることは間違いない。参院で過半数を得たなら国の責任ある参院第一党としてテロ対策特別措置法の延長について責任ある方針を語ってもらいたいものだ。
さて、日本で最大かつ大バカの衆議院議長の河野洋平がとんでもない発言を行ないました
河野洋平は昨日3日、福岡市で講演し、安倍総理大臣は自ら掲げる戦後体制からの脱却の見直しをすすめるべきだと言う考えを示したそうです。
この中で河野は参議院選の結果について総理大臣は衆議院が指名するので総理大臣が続投すると言えばその通りになるが、しかし今回の結果は有権者の率直な気持ちが込められたものであり有権者は政権選択はしなかったが自民党の政策は拒否したとした上で次のように述べました。
「安倍さんが本当に一生懸命、努力をされ、戦後レジュームからの脱却について本当に一生懸命やっておられる、戦争はしない、平和に徹していくんだ、だから戦争のことは考えないで経済を少しでも早く立ちなおさせる、こういう枠組みと言いますか、そういう方針と言うものはもういらないのか」と述べ、安倍総理大臣は「戦後体制からの脱却」の見直しを進めるべきだという考えを示しました。
それでは河野洋平氏はこれからも60年以上も前の戦争を永遠に反省し、中国に謝り続けろと言うのでしょうか、また日本の経済発展と戦後レジュームと同一視化することで戦後体制からの脱却の見直しを進めれば経済が発展するのでしょうか、変なことを言うものです、これが日本国憲法第41条で定めている日本の三権の長、衆議院議長の本当の姿です。
安倍総理の言う「戦後レジュームからの脱却」とは、つまり戦後の価値観からの脱却、自虐感からの開放を言うんです、つまり意識改革です。
だからこそ、自虐から生まれた河野談話を破り捨てることが第一歩にならなければならない、では安倍政権の政策について見直しを求めたと言うことは河野は自分が言った「河野談話」は訂正しないと居直っていることになりますね。


河野洋平はまさに祖国日本を歪め、地獄に突き落とした国賊です




そしてこの河野談話を利用し反国家運動を行なっている朝日新聞を絶対に許してはいけないと思うのであります。
日本経済は今やバブルから立ち直り、順調な伸びを示していることは数字上からも証明されています。もはや日本には「バブル後」と言う言葉はありません、あると言うならばよほどその企業が努力していないか、事業転換とマーケティングを怠っていると言わざるを得ない、私のビジネス経験からはっきり、断言できる。
彼は言わずと知れた「河野談話」の張本人です。慰安婦については自ら証拠がなかったと認めているにも関らず、訂正の記者会見もせず、この発言責任から逃避し、現在に至っている中で自ら発した河野談話がどれだけ日本の、いや日本人の自尊心を傷つけたことか、彼は未だに気がついていません。戦後レジュームの脱却とは河野談話の否定と真実の追究からが本当の意味でのスタートなんです。
彼は未だに官房長官時代の発言にたいし罪の重さをまったく認識していません。皆さん、このような男が今でも堂々と発言し、衆議院議長に居座っているのが日本の政治です。

警視庁組織犯罪対策5課と東京、大阪の両税関は、航空便で大量の覚せい剤を密輸入しようとしたとして、覚せい剤取締法違反(営利目的所持)の疑いで、梁仲成容疑者(49)ら中国籍の男3人を31日までに逮捕、覚せい剤約23キロ(末端価格14億1000万円相当)を押収した。1人は容疑を認め、2人は否認しているという。物的証拠があるのにぬけぬけと容疑を認めない中国人。そして物的証拠がないのに捏造。でっち上げである従軍慰安婦を認めた河野洋平、日本には従軍看護婦などと言う言葉は存在するが従軍慰安婦という言葉はまったく存在しない。しかし、皆さん、これでは罪を認めない中国人と慰安婦のうそ・でっち上げを認めてしまった河野洋平、まさに逆さまですよね。
今回も最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。いい日曜日を。