[特亜]偽ブランド品を作らせたら世界一・人の命を喰って膨張するチュウゴク
▼[特亜]偽ブランド品を作らせたら世界一(フテキセツ)
特亜(特定アジア)の製品と言えば「低価格」という面が大きな売りです。 一方、元々「低品質」・「すぐ壊れる」とかのネガティブなイメージが強かったものが、特に最近頻発しているシナ製品による死亡事件等によって、より一層評価を落として一部地域では不買運動に発展している始末です。 また、特亜の方々には著作権という概念が希薄な為に、外国のブランド品を模倣したものを平気で販売していますし、当局の偽ブランド品の摘発も数が数だけに追いついていないのが現状です。 って訳で、以下にごく一部ですが「偽ブランド品」の写真を掲載します
SONYはSQNY OとQの1文字違いでソックリですぞぉ!NYkIは HIki になってる。 たばこのマルボロは MはZになり ザルボロになる。文字だけが1字違う以外は全く同じですよ。
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▼人の命を喰って膨張する中国(依存症の独り言)
ほんとうに中国でオリンピックなど開いてもいいのか???と思わざるを得ないニュースが昨日の讀賣新聞に載っていた。↓
【北京=佐伯聡士】北京の韓国大使館当局者は1日、同国の駐中国公使が7月29日、腹痛のため北京市中心部にある外国人を主な対象とする病院でリンゲル液の点滴を受けた後、呼吸障害を起こして死亡したことを明らかにした。リンゲル液がニセ薬だった可能性や点滴の速度に問題があったとの見方が指摘されている。同当局者によると、死亡したのは政務担当の黄正一公使(52)。28日夜、大使館近くの店で買ったサンドイッチを食べたところ、下痢症状を起こした。症状が好転しないため、29日、同病院でリンゲル液の投与を受けたという。黄氏は昨年8月から公使を務め、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議を担当していた。
北京の病院で点滴、韓国の公使が死亡 ニセ薬の可能性指摘/中国(2007/08/02 讀賣新聞)
サンドイッチを食べて重症に陥り、病院の点滴を受けたら死亡。この韓国人の公使、なんとも不運だが、単なる不運では済まされない。「北京市中心部にある外国人を主な対象とする病院」なのだから、かなりレベルの高い病院だと思われる。 そこで打ったリンゲル液がニセモノ???これがほんとうだとしたら、中国では食べることも医者にかかることも命がけ、ということだ。先月の10日、中国では国家食品薬品監督管理局のトップだった鄭篠萸(前)局長(62)が、製薬会社などから649万元(約1億円)の賄賂を受領したほか、ニセ薬を承認したとして処刑されたばかり。食品会社や製薬会社を監督する機関のトップがこれだから、リンゲル液がニセ薬だった可能性は高い。去る5月には、咳止めシロップに甘味料として使われるグリセリンの代わりに、中国の業者が安価な産業用「ジエチレングリコール」を使用、「グリセリン純度99・5%」と偽ってパナマに輸出。少なくとも100人が死亡するという事件も発生した。もう、金もうけのためなら何でもあり、人の命も関係ない。これが官民ぐるみで行なわれるのだから、病根は極めて深い。
朝日新聞が発行する週刊朝日やAERAの最近の号に「中国の食品がいかに危険か」という特集が載っていた。記事によると、危険な食品には二つの種類があるということだった。一つは、穀物や野菜が重金属などで汚染された土壌で栽培される、あるいは国際的に使用が禁止されている農薬を使って栽培される場合。これらは、収穫された時点で既に有害物質にまみれている。
先ごろ話題になった「毒うなぎ」もこの中に入る。もう一つは、収穫された後に有害な薬品を使って着色などがなされる、あるいは加工の段階で有害な物質が添加される場合。これらは、偽装のために有害物質が意図的に使用されるのであるから、さらに悪質である。死者が多発していると言われる「毒酒」も、そんな食品の一つである。記事には、長年にわたって有害物質を垂れ流していた工場の下流にある農村の悲劇も紹介されていた。この農村では、工場の排水によって汚染された川の水を拠りどころに生活していた。で、健康を害する村民が続出した。そこで行政に訴えて工場を閉鎖してもらった。ところが、職をなくした工場の関係者や従業員が逆ギレしてこの農村を襲撃し、村民をひどい目に遭わせたというのだ。
記事では、今の中国は「金さえもうかればよい」という風潮が蔓延しており、ルールがないか、ルールがあっても機能していないと指摘していた。
そして一朝一夕には改善されないだろうとも。もちろん、中国には安全な食品もあるらしい、輸入物などを中心に。が、これは高いそうだ。庶民は安全な食品には見向きもせず、廉価な有害食品に群がるというから怖い。で、もちろん官僚や金持ちは高くても安全な食品を口にする。以前、「人命を食い物にして延命する中国」と書いたが、文字どおり、この国は人の命を喰って膨張していると言ってよい。こんな国でオリンピックなんてやるべきではない。
【追記】
わが国では、さすがに中国産の野菜や魚介類を目にしなくなった。が、安心してはならない。冷凍品や加工品など、直接店頭に並ばないものは依然として輸入が活発のようだ。
我々も外食チェーンなどでこれらを口にしているかもしれない。昨年の9月には、中国産の加工ウナギを輸入する際に、食品衛生法で義務付けられている「命令検査」を担当する厚生労働省の登録検査機関の5法人が、サンプルを無作為抽出せずに検査していたことが発覚した。何と
(1)箱の中に二つある内箱のうち、上の箱だけから採取
(2)荷台に積まれた箱のうち上部にある箱から採取
(3)採取するウナギのサイズを事前に倉庫担当者に伝えて用意させた というずさんさだ。
これではいくらでもごまかせる。政府は中国産食品の検査を徹底するか、さもなければ輸入を禁止するべきである。
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▼北京五輪は「お腹が阿鼻叫喚」の歴史的祭典に?(チナオチ)
言わなくてもいいのに、わざわざ念を押されるとかえって不安になるニュースがあります。
●農業部蔬菜品質監視センター、北京五輪の食の安全をサポート(新華網 2007/08/02/21:32)
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わざわざ「サポートする」ことを全国ニュースにするほど現地の状況はひどいのかい、と思ってしまうではありませんか。実に味わい深い読後感を残す記事です(笑)。ちなみにこの「品質監視」を自称する部門、「蔬菜」とありますが対象は野菜だけではなく、肉類や水産品まで食の素材全般を監視対象としているようです。あくまでも「自称」しているだけですし、監視しているとしても、党中央から「合格にせい」と言われたら腐臭を放つ豚肉や農薬漬けの野菜でも合格させてしまうこと請け合い。一党独裁制とはそういうものです。北京五輪と聞くと、「本当にやるのかなあ」という感想が私には浮かびます。別に何の確証もないんですけど、来年のいまごろ、北京でオリンピックが開催されるということにリアリティを感じられないからです。
●米のスピルバーグ監督、北京五輪の芸術顧問辞退を示唆
(読売新聞 2007/07/28/00:54)
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【ワシントン=大塚隆一】米映画監督スティーブン・スピルバーグ氏のスポークスマンは、中国がスーダンのダルフール紛争に対する姿勢を変えない限り、同氏は来年の北京五輪の芸術顧問を辞退するかもしれないと語った。 米ABCテレビ(電子版)が26日報じた。米国では、中国がスーダン政府による虐殺を黙認しているなどとの批判が強まっている。同氏のスポークスマンは「数週間のうちに決断する。我々の主要な関心は虐殺をやめさせることにある」と語った。
下りちゃえ下りちゃえ。芸術顧問ってどんな仕事だか知りませんけど、開会式の演出を担当する張芸謀がプレッシャーで煮詰まりかけているそうですから、スピルバーグが下りたら円形脱毛症ぐらいにはなるかも。悩んだ末にまたミニスカチャイナドレスのお姉さんたちを登場させて北朝鮮ばりのマスゲーム。手にした白黒のパネルを一斉にかざしたら巨大な江沢民の顔が出現する、なんて趣向だったら嫌だなー。……胡錦涛?ああ胡錦涛は顔が濃くないからダメ。ていうか開会式は全世界にテレビ中継されるでしょう?胡錦涛の顔が浮かび上がったらテレビを観ている子供たちが引きつけを起こしそうだし。
温家宝が作り笑顔を開くのをgifアニメ風に表現するのもいいかと。ただこれだと視聴者に癲癇を起こす人が出るかも。ともあれどうせ国威発揚の政治的イベントなんだから、むしろ開き直ってそれに撤しちゃった方が醜悪ながらも潔いのではないかと。
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その北京五輪。もし開催されたのなら、史上稀にみるひどいオリンピックになることについては太鼓判が押せます。
まずは観客の民度の低さ。2004年夏のサッカーアジアカップでみせた反日ブーイングを御記憶の方も多いかと思いますが、その後も改善された気配はなし。北京市は毎月11日を「市民が自発的に行列する日」と定めているほどです。要するにマトモに行列すらできない連中。都市住民、しかも首都にしてこれですから。観客の民度が低いのは政府の民度が低いから。当然のように中国選手を勝たせるための官製ブーイングやえこひいき裁定、ドーピング疑惑でのライバル蹴落としなどが行われても不思議ではありません。
ただそれ以前の問題として、選手村の食の安全確保すら不安が払拭できないままです。払拭できないから前掲記事のようなニュースがわざわざ流される訳で。
食の安全だけでなく、大気汚染の深刻さも折り紙付きです。競泳のプールに張られる水の質も心配。そもそも北京はアスリートたちを招いて競技を開催する環境にはないでしょう。
●北京五輪で世界新はムリ!? JOCが報告(サンケイスポーツ/iza 2007/07/29/11:52)
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日本オリンピック委員会(JOC)が28日、都内に各競技団体の強化担当者を集めた会議で、五輪開幕まであと約1年に迫った北京での大気汚染や食の安全への懸念が相次いで報告された。
JOC情報医科学委員会の和久貴洋委員は、深刻な大気汚染で競技に影響が出て、「五輪では世界記録樹立は不可能」とする英国の専門家の予測を紹介。英国と豪州は五輪直前まで現地入りしないことを挙げ、中国の大気汚染対策も「功を奏するかわからない」と悲観的な見通しを示した。
北京の事情に詳しい専大の大矢根淳教授(災害社会学)は「2時間の競技なら日本から行って帰ってきた方がいい」と助言した。中国が国際的な批判を受けている食品の安全性について、専門家からは「勝つためには(選手村の外で)飲食しない方がいい」との意見が出た。
何やらすごいことになりそうですねこれは。最後に登場する北京の事情に詳しい専門家の守備範囲が「災害社会学」というのも悪い冗談のように思えます(笑)。
とりあえず、選手団に持たせるために「正露丸」ならぬ「征支丸」を製造すること。それから、「勝つためには(選手村の外で)飲食しない方がいい」と言うなら中国選手と同じものだけ食べること。……むしろそれよりも、選手村の外に日本選手団専用の和洋とりまぜたレストラン(食材は水に至るまで全て日本から取り寄せる)の開設が急務でないかと。できればその一角に日本のコンビニも持ち込んでしまえばモアベター。ところが日本選手専用食堂を開設してみたら、輸入食材が税関で因縁つけられて北京に届かなかったり、自称「自発的反日デモ」(笑)で暴徒化した糞どもに建物が破壊されたりして。一党独裁制とはそういうものです。嫌だなー。