韓国への謝罪修学旅行を策動・左翼とは正義感の強い「ばか」 | 日本のお姉さん

韓国への謝罪修学旅行を策動・左翼とは正義感の強い「ばか」

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▼韓国への謝罪修学旅行を策動(草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN)
また、間違った歴史観を公然と教えることを公言する教員です。韓国への謝罪修学旅行を策動しています。
熊本市立川内小の現職教員はじめ13名の教員、明成皇后殺害を謝罪に来韓
明成皇后(閔妃)殺害事件を反省する日本の元・現職教員たちが、謝罪の意を伝えるために韓国を訪れた。
歪曲された歴史を正すために熊本県の元・現職教員たちが2004年に結成した「明成皇后を考える会」の会員13人は30日午後、仁川国際空港に降り立った。


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彼らは05年5月にも、明聖皇后殺害犯の子孫2人と共に、明聖皇后の墓がある洪陵(京畿道南揚州市)や景福宮などを訪問している。会員たちはこの日、入国後すぐに明聖皇后殺害現場であるソウル鐘路区景福宮を訪れた。 3年前にも来韓した同会の会長は「日本人に正しい歴史認識を植え付け、教科書に書かれていない真実のためにこの会を作った。韓国人に謝罪の意を伝えるために再訪した」と語った。 熊本市立河内小学校の現職教師である一会員は「正しい教育を通して小学校の児童たちに正確な歴史を教えなければ、という思いがある。私たちの小学校の児童が韓国に修学旅行に来て、歴史の現場を見ることができるように推進したい」と話した。
今回、彼らの来韓を斡旋した韓中日ケーブルテレビ技術フォーラムのキム・ヒョンチョル推進委員長は「もっと多くの日本人が韓国に来て参拝し、過ちを反省しなければならないと思う」と語った。 「考える会」の一行は、31日に洪陵と明成皇后の生家(京畿道驪州郡)を訪問・参拝し、「日本国民に差し上げる文」を朗読する予定。その後は、安重根記念館、白凡金九記念館、西大門刑務所、民俗村、板門店などをめぐり、来月2日に日本に帰国する予定だ。
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▼左翼とは正義感の強い「ばか」(依存症の独り言)
左翼な人は私を理解できないでしょうが、私は左翼な人が理解できます。左翼って、間違いなく正義感が強い。そして原則的です。特に女性がそうですね。もう、思い込んだら命がけといった感じ。
(これは女性差別ではなく、私の実感と実体験によるものです)「原則的」というと、たいそう立派に見えますが、裏返して見れば「頭が固い」ということ。自分の考えと違う意見を受け入れるだけの柔軟性がない。ある意味「ばか」ですね。だからけっこう高学歴な人であっても、相手に平気で罵詈雑言を浴びせることができるわけです


「軍による慰安婦の強制連行」を否定したり、「南京における30万人の虐殺」を否定したりする人に遭遇すると、もう我慢できない。怒りが爆発する。


そういう輩(私がそう)は、無知蒙昧か、あるいは右翼・反動の極悪人に思えてしまう。


なぜなら正義感が強いからです。


が、拠って立つ原則的立場が、そもそもプロパガンダの類を「真実」と思い込んでいるだけですから、「正義感」の行き着くところが「不正義」に化けてしまうわけです。左翼も色々ですが、共通するのは「平等」ですね。ところが、この「平等」、その本質は「不平等」です。成績のよいもの、成果の大きいものが高い評価と対価を得ることを否定する。極端な場合は、男女の「性差」さえ否定します。金持ちは悪で、貧乏人は常に擁護されなければならない存在。


でも、こんなの「平等」でも何でもありません。本人たちは「最大幸福社会」をめざしているのでしょうが、そのやっていることの結末は「最大貧困社会」の実現です。「ナンバーワンになれなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」という歌がありましたが、これなどその本質を如実に表しています。ナンバーワンをめざしたからといってナンバーワンになれるわけではない。が、だからといってオンリーワンでいいなんて自慰以外のなにものでもない。そこには進歩も成長もありません。


普通は「ナンバーワンになれないのは仕方がない」が「せめて2番か3番になりたい」、あるいは「最悪ビリにだけはなりたくない」でしょう、人間てヤツは。でもって、「平等」を声高に叫ぶ連中は、けっこう高学歴で、けっこう裕福なんですね。つまり「恵まれた世界」に住んでいて一般ピープルを見下しているのです。だから高慢な人間が多い。左翼が好きな「人権」も同じです。彼らは被害者の人権より加害者の人権を擁護する。それは「国家は悪」と捉えているからです。だから死刑も含めて、国家による刑罰の執行が「人権侵害」と映る。が、そこでは蹂躙された被害者の人権は捨象される。

“従軍”慰安婦や南京で被害にあった人たちの痛みはわかるのに、妄想の世界から現実の世界に立ち返ると、もう被害者の痛みが理解できない。なぜなら、発想の根本に、常に「国家=悪」という拭いがたい刷り込みがあるからです。


左翼というのは、なまじ頭がよくて、なまじ正義感が強いから始末に終えないんです。


自分が正しい、自分こそが真実を知っていると思っている。まあ、プロの左翼は「自分が正しい」というふり、「自分こそが真実を知っている」というふりをして一般ピープルを騙すわけですが。彼らは事実を検証して真実を突き止めるのではなくて、まず真実があってそれを証明するために事実を集めようとする。だから自らに都合のよい「事実」ばかりが集まるわけです。そして「事実」が集まらないときは、南京のように「事実」をねつ造し、慰安婦のように権力が「事実」を隠滅したと言う。

20万人が居住する南京という城塞都市の攻防戦で、非戦闘員に一人も犠牲者が出なかったとは私も思いません。が、20万人の都市で、欧米人もたくさん住んでいるのに、どうやって30万人も殺せるのでしょうか?30万人の遺体は揚子江の藻屑になって跡形もなく消えたとでも言うのでしょうか?慰安婦もそうです。中には軍規に違反した兵が稀にいたかもしれません。が、軍が、あるいは国家が組織的に、計画的に慰安婦を強制連行したという証拠はどこにもない。軍にも、警察にも、行政官にも朝鮮人はたくさんいたのですから、そして韓国はその軍と警察と行政官を基本的に引き継いだのですから証拠が残っていないのがおかしい。そう思いませんか?それとも朝鮮人の軍人や警官や役人が恥をさらしたくなくて証拠を隠滅したとでも???まあ、いくら言っても左翼というのはある種の“信仰”ですから考えは変わらないでしょう。だから彼らを説得しようなど、考えるだけ無駄です。完膚なきまでに叩きのめすしかない、そう思います。

私は偏狭と偏見は嫌いですが、左翼とだけは妥協できませんね。なぜ?私が「極」の付く左翼だったからです。

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【抜粋】「平等」を声高に叫ぶ連中は、けっこう高学歴で、けっこう裕福なんですね。つまり「恵まれた世界」に住んでいて一般ピープルを見下しているのです。
だから高慢な人間が多い。【以下略】
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参考:共産党の崩壊は制度の競争に負けた:東ドイツ元総理【新唐人日本】

東ドイツの 元総理ドメイジエ(Lothar de Maiziere)氏が、東ドイツ共産主義崩壊後の経験について開催される会議の招待に応じ台湾に来ました。旧ソ連と東ヨーロッパ共産党の崩壊で、人々が資本主義を選んだことを証明したと彼は考えています。もし、中国の共産制度も続いて崩壊するなら、彼は瓦解の過程が平和であることを望んでいます。ドメイジエ氏は東ドイツの経験から考えて、共産党が崩壊した主な原因は資本主義との競争で社会主義が負けたことであると明らかにしました。
ドメイジエ氏は「東ヨーロッパの旧ソ連社会主義と西側社会の資本主義制度とを比べて、この競争に社会主義が負けました。そのとき、東ドイツだけではなく、ほとんどすべての東ヨーロッパの国も転換していて、一年後、旧ソ連も解体しました」と述べています。 ヨーロッパ人の視点から見ると、今中国の経済発展で社会変化がおこる可能性があります。もし、中国共産主義も東ドイツや旧ソ連のように解体するなら、彼は瓦解の過程が平和であることを希望しています。「もし、中国の共産制度も短期間の内に東ドイツと旧ソ連のように全体解体するときは、大変なトラブルを起こさないように、ヨーロッパの視点から見て、中国将来の変化過程も平和であることを望んでいます」と彼は話しています。ドメイジエ氏は東ドイツ時代の最後の総理であり、任期内に東西ドイツの統一に尽力しました。そして、彼は東ドイツ唯一の民選による総理でした。 (記者・茅志剛/王佩華)