(大日本セキュリティ総合研究所 )8月2日
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼原爆決議案を出すエネルギーがあるのなら、媚中派の落選運動を
した方がマシ。 (大日本セキュリティ総合研究所 )
アメリカ議会下院の「慰安婦決議案」に対抗して、日本でも原爆決議案を出そうじゃないかという、嘘とも本当とも付かない意見が出ているようですね。気持ちはわかりますが、「慰安婦決議案」の黒幕の中国共産党が喜ぶような事を進んでやってもしょうがないですよね。中国共産党にとっては、歴史カードを強化した上に、日米離間も果たせるなんて一石二鳥で笑いが止まらないでしょうね。
むしろ、中国共産党が嫌がる事をやるべきで、日本の議員に「日中友好議連」になんか属していたら「票」が逃げていくと思わせるのが一番良いわけです。
日本の議員の7,8割は職業議員だそうで、主義主張以上に「飯を食う」為に議員をやっているそうですから。また、今話題になっている「北京オリンピックを支援する議員の会」の会員である議員を「落選運動」のターゲットにする事も面白いでしょうね。ネット上に今のところ、これらの議員全員の名前等が見当たらないので、地道に探すしかないかもしれませんが...
あと、落選運動というのは、韓国で盛んであった事もあり、日本だとどうしても左翼の専売特許みたいになっていますが、なかなか有効だと思います。左翼だろうが、右翼だろうが有効な物は取り入れるマキャヴェリズムが重要ですね。(と言うか、政治ネタを扱うブログであれば、多かれ、少なかれ落選運動的な面がありますね。)http://
実際の効果が薄かったとしても、そういうのが有るというだけで、プレッシャーにはなるわけです。また、今回の参院選でもそうなのですが、民主党だけでなく、自民党の中にも沢山売国奴みたいな人達がいるわけで、政党より個人をターゲットにした方が効果的です。どうせ、次の衆院選は、政党自体が政界再編でガラガラポンになるわけですし。
政党と無関係な人間がやる分なら、公職選挙法にも抵触しないですし。(まぁ、公職選挙法に抵触しなくても、民法上の損害賠償請求の案件になる可能性はあるのですが )
という事で、「慰安婦決議憎し」でエネルギーを持て余している方はいかがでしょうか?このブログでも細々と落選運動をやっていこうと思っています。
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▼ウォールストリートジャーナルも中国人の物になりました。 (大日本セキュリティ総合研究所 )
まずは、新聞記事の引用。
ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル) バンクロフト家による1世紀に及ぶダウ・ジョーンズ支配が終わりを迎えた。ルパート・マードック氏率いる米ニューズ・コーポレーションは、ウォールストリート・ジャーナルを発行するダウ・ジョーンズ(DJ)を総額50億ドルで買収する提案に対し、ダウ・ジョーンズ支配株主であるバンクロフト家のメンバーから十分な支持を確保した。3カ月に及ぶジャーナリズムの価値をめぐる論争とバンクロフト家内部のドラマに終止符が打たれた。事情に詳しい筋によると、ニューズとダウ・ジョーンズは7月31日、それぞれの取締役会で買収案を承認した。引用終わり。
全米2位の発行数を誇るウォールストリート・ジャーナルが、ルパード・マードックのニューズ・コーポレーションの傘下になるというニュースです。ルパート・マードックという人は世界のメディア王でございまして、もともとオーストラリア人なのですが、アメリカでFOXテレビを始める為に、アメリカへ帰化した人です。
ルパート・マードック ウィキ
しっかり出ている、この政党の事なのですが。
http://
(落選運動・市民連帯・波21)と表題がなっていて、個別に気に入らない
議員を落選させる運動です。
(きっこの日記)が賛同者・首謀者ですと・・。
私もすっかりこの政党は、立候補者が全員女性の左翼系政党と勘違い
していましたが、
このページの方が言うには、なんとカルト宗教系、マルチ商法系の
化粧品会社がバックにある政党との事です。
http://
女性党・・・新興宗教とマルチ商法
これは紛らわしいですね。
全国の左巻きの女性の方も騙されて、投票しているに違いが
ありません。
しかも、候補者のほとんどがその化粧品会社のセールスとの事。
この会社の会長さんは本日の週刊誌報道によると、
帰化朝鮮人だそうで。
統一協会やら、創価学会やらの同郷の方々の「活躍ぶり」を見て、
「我も」と政治に参入されたようですね。
しかも、ここのグループ会社アイレディース黒川温泉ホテルは、
ハンセン病元患者拒否事件なんていう近年稀に見る露骨な
差別事件を起こしている会社でございまして、こういう思想の
グループがバックである政党などと知ったら、投票した方々は
さぞ驚くでしょうね。勝谷さんも取り上げているようですが、
知らない人達ばかりでしょうね。政治の世界は奇奇怪怪だなぁ。
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▼保守党の中の保守党の選挙戦術は(きっこの日記)を参考にせよ!
「陳胡痒のWorld view 」
話は瀬戸さんの決意表明と全然異なるんだけどさ。
保守系ブログが政治ランキングにいくら登録しても、以前にも書いたように、そんなものは世論に対して何の拡散効果もないっうことがわからないのだろうか。
政治ランキングを見る人は限られた人だけだ。例えば博士の独り言をクリックした人は、次にランキングから極右評論をクリックし、という風に、時間のある限り下をクリックしていくわけだ。
つまり、あそこに同じようなことが書かれたブログがいくら集まっても、10位以下はマスターベーションにすぎない。
なぜなら、政治ブログランキングを見ている人しか見ないから。
それ以外の層に自分達の主張を見てもらいたいと思うなら、一つにはきっこのやり方を学ぶことだ。
彼女を表に立ててやっているサヨク組織のプロパガンダの優れているところは、自分達の息のかかっているマスメディアとの連携である。
まずマスゴミが書いたら責任問題になるようなネタをきっこにかかせて、それを口コミで燃料を拡散させ、メディアで着火して大火事にするというやり方だ。敵に大きなダメージを与えるネタが30発に1回でも、これは実に効果的だ。
そしてもう一点、彼女の優れているところは、あえて敵が優勢な土俵では戦わないということである。彼女が政治ランキング部門に登録していたら、確かに一位になるかもしれないが、それはきっこの信者たちが極右評論や博士の独り言を読むようになる可能性を意味する。そうなると、コメント欄を閉鎖した一方的垂れ流しブログは、最初のうちこそネットウヨを駆逐できても、長期的には極右には奪われなくても、博士の独り言に支持者を奪われるということになるのである。つまり、きっこが政治ブログランキングに登録していないのは、ある意味彼女の後ろにいるグループが大衆心理操作に卓越した技能と知識を持つ集団であることを意味している。
逆の見方をするならば、右派ブログが支持層を広げ、日本が置かれている状況の危険性を広く知らせたいというなら、政治ブログランキングに引きこもって団子になっていても、まったく意味はないのである。むしろ趣味の部門などに登録して、普段政治に関心がない人たちに見てもらう可能性を広げるべきだ。あるいは極右評論がきっこが登録しているのと同じカテゴリーに登録して殴りこみをかけるというのも面白くて効果的だ。きっこの中の人はあせるだろう。案外別のカテゴリーに移動するかもしれない。ストーカーみたいにくっついていったらいいと思う(笑)
「日本のお姉さん」のジャンルは日記系だから、
これでいいのか。フムフム、なるほど。ようちゃんの紹介する
ブログが気に入ったら調べて読みに行ってね!
MIXIに入っている方は、「ようちゃんの日記」に行けば
いつでも、読めますよ。MIXIに入るのが面倒くさい方は
こちらでほぼ全部読めます。「日本のお姉さん」の蛇足付きだがね。
by日本のお姉さん
~~~~~~~~http://
で、この人の三人目の奥さんが中国人でございまして、FOXテレビ等ニューズ系はアメリカでも保守系メディアとは言われつつも、奥さんの影響でバリバリの親中派のようです。一般的には、前妻の次男がニューズを継ぐといわれているのですが、現在のところまったくといって良いほど、ルパート・マードック氏から権力が継承されていないようです。で、この中国人の奥さんが、香港のテレビ局の副社長をしていたほどのビジネスウーマンでごさいまして、この前妻の次男と中国人の奥さんが水面下でバチバチやり合っているようです。ただ、いずれにせよ、ルパート・マードック氏が76歳になっても権力を継承する動きは見せていないとの事です。ですから、彼がぽっくり逝ってしまったら、奥さんや子供達に財産分与されるわけですが、近代国家では一般的に奥さんの取り分が一番多いわけで....。ましてや、本人にビジネスの才覚が多少なりともあるとしたら、やる気満々というところでしょう。世界的に有名な経済指標を持っている会社でもあるわけで、日本で例えるならば、日経新聞のオーナーがいきなり中国人になるなんて騒ぎじゃないわけです。かくして、中国人の世界支配は進むのでありました。めでたし、めでたし。
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▼油断も隙もありゃしない。朝鮮女性党。 (大日本セキュリティ総合研究所 )
世の中には紛らわしい事が多いですね。左翼系の落選運動のリンク先にしっかり出ている、この政党の事なのですが。http://
(落選運動・市民連帯・波21)と表題がなっていて、個別に気に入らない議員を落選させる運動です。(きっこの日記)が賛同者・首謀者ですと・・。
私もすっかりこの政党は、立候補者が全員女性の左翼系政党と勘違いしていましたが、
このページの方が言うには、なんとカルト宗教系、マルチ商法系の化粧品会社がバックにある政党との事です。http://
女性党・・・新興宗教とマルチ商法
これは紛らわしいですね。全国の左巻きの女性の方も騙されて、投票しているに違いがありません。しかも、候補者のほとんどがその化粧品会社のセールスとの事。
この会社の会長さんは本日の週刊誌報道によると、帰化朝鮮人だそうで。統一協会やら、創価学会やらの同郷の方々の「活躍ぶり」を見て、「我も」と政治に参入されたようですね。
しかも、ここのグループ会社アイレディース黒川温泉ホテルは、ハンセン病元患者拒否事件なんていう近年稀に見る露骨な差別事件を起こしている会社でございまして、こういう思想のグループがバックである政党などと知ったら、投票した方々はさぞ驚くでしょうね。勝谷さんも取り上げているようですが、知らない人達ばかりでしょうね。政治の世界は奇奇怪怪だなぁ。
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▼保守党の中の保守党の選挙戦術は(きっこの日記を参考にせよ!)「陳胡痒のWorld view 」
話は瀬戸さんの決意表明と全然異なるんだけどさ。
保守系ブログが政治ランキングにいくら登録しても、以前にも書いたように、そんなものは世論に対して何の拡散効果もないっうことがわからないのだろうか。
政治ランキングを見る人は限られた人だけだ。例えば博士の独り言をクリックした人は、次にランキングから極右評論をクリックし、という風に、時間のある限り下をクリックしていくわけだ。
つまり、あそこに同じようなことが書かれたブログがいくら集まっても、10位以下はマスターベーションにすぎない。
なぜなら、政治ブログランキングを見ている人しか見ないから。
それ以外の層に自分達の主張を見てもらいたいと思うなら、一つにはきっこのやり方を学ぶことだ。彼女を表に立ててやっているサヨク組織のプロパガンダの優れているところは、自分達の息のかかっているマスメディアとの連携である。まずマスゴミが書いたら責任問題になるようなネタをきっこにかかせて、それを口コミで燃料を拡散させ、メディアで着火して大火事にするというやり方だ。敵に大きなダメージを与えるネタが30発に1回でも、これは実に効果的だ。
そしてもう一点、彼女の優れているところは、あえて敵が優勢な土俵では戦わないということである。彼女が政治ランキング部門に登録していたら、確かに一位になるかもしれないが、それはきっこの信者たちが極右評論や博士の独り言を読むようになる可能性を意味する。そうなると、コメント欄を閉鎖した一方的垂れ流しブログは、最初のうちこそネットウヨを駆逐できても、長期的には極右には奪われなくても、博士の独り言に支持者を奪われるということになるのである。つまり、きっこが政治ブログランキングに登録していないのは、ある意味彼女の後ろにいるグループが大衆心理操作に卓越した技能と知識を持つ集団であることを意味している。
逆の見方をするならば、右派ブログが支持層を広げ、日本が置かれている状況の危険性を広く知らせたいというなら、政治ブログランキングに引きこもって団子になっていても、まったく意味はないのである。むしろ趣味の部門などに登録して、普段政治に関心がない人たちに見てもらう可能性を広げるべきだ。あるいは極右評論がきっこが登録しているのと同じカテゴリーに登録して殴りこみをかけるというのも面白くて効果的だ。きっこの中の人はあせるだろう。案外別のカテゴリーに移動するかもしれない。ストーカーみたいにくっついていったらいいと思う(笑)