米下院の従軍慰安婦決議に対抗して東京裁判の再審を ・ 中国 食の問題で牽制!
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼【今日の韓国人犯罪】 韓国人留学生 李桐昊を強姦、強盗などの容疑で逮捕 <`∀´>
夜道のケータイ熱中ご用心=女性追跡、乱暴の韓国人逮捕-警視庁
夜道で携帯電話の操作に熱中したり、ヘッドホンをしたままの若い女性を追跡し、ドアを開けた瞬間に自宅へ押し入り、乱暴や強盗を繰り返していたとして、韓国人留学生の男が警視庁麻布署に逮捕されていたことが2日、分かった。同様手口の事件が多発しており、警視庁は注意を呼び掛けている。
強姦、強盗などの容疑で逮捕されたのは新宿区大久保、李桐昊容疑者(28)。
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▼米下院の従軍慰安婦決議に対抗して東京裁判の再審を(罵愚と話そう)
米下院のいわゆる従軍慰安婦問題に関する非難決議だが、日本の有識者たちが米国の有力紙に掲載した意見広告が、かえって反感を買って、逆効果だったようだ。むしろおとなしく頭を下げて台風の行過ぎるのを待とうという意見が主流になりそうな雲行きなんだが、わたしは、それはちがうと思う。
そこがアメリカ人と日本人の民族性のちがい、お国柄のちがいではあろうが、だからといってここは、日本人の謙譲の美徳で解決する問題ではない。自由な民主主義と呼ぶ、政治理念を共有する同盟国として、むしろオープンな議論をして、一致できるところと、一致できない相違点をさらけ出すことによって、より相互理解を深めることが重要だ。アメリカが提唱して、日本が共感するグローバルスタンダードの部分と、双方の、あるいは二国のみならず第三国や国際社会からの同感と異論に謙虚に耳をかたむけたり、発言するよい機会だと思う。
ここの部分が、すでにおこなわれている支那や朝鮮相手の歴史論議とはちがう。政治体制や民族性のちがいが原因で、相互理解が得られない不毛の対話とはちがって、アメリカとの対話は成果が期待できる。日本人自身が結論を得ることができない、なぜあんな戦争に突き進んでしまったのか。本当の戦争原因はなんだったのか。開戦責任はだれにあるのか。敗戦処理はあれでよかったのか、不充分や行き過ぎがあるのではないのか。この経験をその後の歴史認識の共有や平和構築にどう生かすのかの議論を、国内の閉鎖的な言語空間ではなく、国際社会に公開した場所で議論する意義はある。東京裁判は、一方的な勝者の報復裁判で終わってしまったわけだが、それはそれとして、当時の状況としては仕方がなかった…オットこれは禁句で防衛大臣の辞職原因になってしまうが、現代人の視点からあの東京裁判やアメリカの占領政策がもたらした日本への民主主義の強制までをふくめた、広範な議論を巻き起こすきっかけになれば、たいへんいいことだとおもう。
もちろんそれは、アメリカ人の一部グループは真珠湾攻撃から話しはじめたいだろうし、特定アジアや一部の日本人は東京裁判とおなじ昭和初年から話しはじめたいだろう。どこから話しはじめるのかで、発言者の結論が推測できるのが、この議論の特徴だ。そこにも条件をつけずに、自由な議論を許して、思う存分に討論しあえばいい。わたしは、アヘン戦争から話しはじめて、イラク戦争まで、一貫した日本の立場があると考えている。
それはつまり、日英同盟にはじまるアングロサクソンと日本人の提携が人類史にあたえた影響力や、平和構築の努力の肯定であって、一時的に敵対した太平洋戦争を過大評価して、ゆがんだイメージを補正するものでもある。この議論は日米の二国間関係を、現世利益的な目先の同盟関係ではなく、人類史に貢献するような理念の共有を目指して、自由な民主主義の可能性を無限に広げるものになるだろうと思う。
従軍慰安婦と誤称されるマイナーな話題ではじまった論争が、人類の平和構築の共通認識にまで昇華された議論になることを望むしだいだ。
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▼中国 食の問題で牽制!The planet earth
食の安全性、東シナ海を討議=日中外相が会談
8月1日23時2分配信 時事通信
【マニラ1日時事】麻生太郎外相は1日午後、マニラの国際会議場で中国の楊潔※外相と約1時間会談した。両外相は、世界的に安全性への懸念が高まっている中国産食品の問題をめぐり主張を述べ合い、東シナ海の資源開発問題についても協議した。また、今秋にも予定される安倍晋三首相の訪中などを通じ対話を推進していくことを確認した。
中国産食品について、楊氏が「中国も輸出食品の安全の問題を重視しているが、日本の報道が過熱気味だ。中国に差別的な措置が講じられないようにしていただきたい」と要請。これに対し、麻生氏は「日本では食品の安全の問題は重要視されている。中国側も真剣な努力が必要だ」と中国側に対応を求めた。
最終更新:8月1日23時2分
日中友好の為に基準値を超える中国産食品を日本国民は我慢して食べてくれというわけにはいかないから。日本は食絡みで水俣病やイタイイタイ病の例がある。食品だから何が起きるか分からないし、不特定多数の国民が異常を訴えて大問題になる可能性もあるのを考えると、中国の言うように報道を控え気味にしろというわけにはいかない。国民に被害が出て、なぜこうなるまえに黙っていたんだと国民は怒るから。中国は中国民が被害が出ようと、外国に情報が伝わらなかったら見て見ぬふりをして、蓋をしてしまうだろう。今回は各国で問題になったから仕方ないということか。中国の脅威は軍事だけではない。
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ようちゃんの意見。↓
★朝日新聞社の『アエラ』最新号の特集「スクープ 中国の『毒』は
日本発」http://
特集1, スクープ 中国の「毒」は日本発
元商社マン、ウナギ、養蜂業者らが証言
発がん性抗菌剤、抗生物質、農薬…日本企業が持ち込んでいた
毒汚染 漢方薬、中国茶も
保育園の給食は大丈夫?
のもの凄い見出し記事で、プロのジャーナリスト達が
この朝日新聞の「アエラ」の記事の捏造は
中国からの指示で動いてると暴いている!!
(中身は「元商社マン、ウナギ、養蜂業者らが証言/
発がん性抗菌剤、抗生物質、農薬…日本企業が持ち込んでいた」と、
これ以上のことは書かれてません。
いったい、これのどこが「スクープ」なんだ。この記事でも、たとえばあるページで、中国人は真面目だから日本人に習った通りに薬を使う、と誰かに言わせたかと思えば、次のページでは、日本人はすぐに引き上げるから規則が守られなくて当然、と別の誰かが言う。詰まり、野菜に農薬の使用を教え、その農薬を最初に持ち込んだのが日本の商社マン。その商社マンの教えた通りに農薬を使用するようになった。ただし、日本人は農薬の使用量を守るようにちゃんと教えたが、ずっと現地で農薬の使用量はチェックしないし、指導員は直ぐに他に行ってしまうから、農薬の分量が守れなくても当然だと、他の農民に言わせた、記事も掲載する。と言う具合に、計算して紙面を作って行く。
最初から、日本人が持ち込んだ。その証拠探しの証言を収集しようと、筋道を立てて、都合良く、様々な逸話を集めてパッチワークのようにちりばめて記事を作ってる。見出しだけは読者を「ギョ!」とさせる仕組みに中釣り言葉も作る上げる!
結局、『朝日』にとっては「中国の悪は日本発」という結論ありき、取材はそのための材料集めにすぎないわけで、結論のために都合の良い材料だけを集めてペタペタ貼るのに強烈な個性は邪魔なんです。編集会議で出た方針通りに材料を集めてパッチワークをするような、無個性な道具しか必要なし。だって強力なリーダーがいたら材料ごとの矛盾に気づいて記事そのものが成立せず、そもそも結論ありきの素材集めという『朝日』的な記事作りが出来なくなる。
「中国の『毒』は日本発」、これが現場を歩いて到達した結論なら少しは感心もして見せようが、ほとんどが日本国内にいての聞き書だからアホらしくて話にもならん。そして、きっとこの記事を利用して中国がまた日本に揺さぶりをかけてくるかも知れなくて、
まさに「中国の『毒』は日本発」。
思えば教科書もそうだった。
慰安婦問題もね。
「中国の『毒』は朝日発信原」