「ジャップのヘルプは要らない」と言うシナ人 | 日本のお姉さん

「ジャップのヘルプは要らない」と言うシナ人

軍事情報 (Re:氷屋(トコ・エス))           9,218部
                      平成19年(2007年)8月2日
 こんにちは!!
おき軍事です。

読者さまから頂いたお便り三通をご紹介します。

それにしても、
まさか氷屋さんがおられたとは・・・。
想像もしませんでした。(汗;)


(エンリケ航海王子)

◎◎◎ Re:氷屋(トコ・エス) ◎◎◎ 

■私、職業は氷屋をしているもので、東南アジアで日本の氷屋が悪さをしてい
るのかと思い、チョット驚きました。

コオリヤと掛けてコリアなんですね、なんだか氷屋としては複雑なところが有
りますが、日本人の悪評と言う、謂われ無き冤罪の仕組みがそんな理由だった
なんて、怪しからん話ですね。

(氷屋)


■PAGI様のご意見には全く同感です!

 当地マレーシアでも韓国人の振る舞いは、全面的にヒンシュクをかっていま
す。

彼等は日本の必要以上の戦後賠償、誠におおらかな技術供与のお陰で、何とか
先進国気取りが出来る様になった訳ですが、中国同様教育の歪さ、自国のガス
抜きで日本に対する感謝を忘れ「恩を仇で返す」ばかりです。

 60年以上前の「従軍慰安婦」(これも全く根拠のない言いがかりで、それ
をアメリカ議会が認めた、アメリカの幼稚さに腹が立ちますが、明らかに日本
のロビー外交の力量が落ちている証拠)
に何時までもこだわって、戦後に発生
した韓国人の大量拉致問題には全く口をとざしています。
 まあ、南北も同じ朝鮮ですから、仕方がないと言えば仕方がありませんが・
・・・

仕事で毎月シンガポールに出張していますが、小生もMRT(シンガポール地
下鉄)には乗りません。
 マレーシアでもペナン島と対岸のバターワースを結んでいるペナン大橋は韓
国企業が造ったものですが、コンクリートむき出しで装飾感覚はまるでなし。
 低い予算で出来るだけ利益を上げる粗製濫造品の何物でもありません。

小生には息子・娘が一人ずつおりますが、二人には「日本人以外との
結婚は絶対認めぬ」事を明言している国粋主義者です。

(在マレーシア MH)


■始めてメール致します。最近ロシア政治経済ジャーナル(*)からの推薦と
あったので、早速登録をして楽しませていただいています。

 特に今回のは気持ちが良かったですよ。日本も出来るだけ早く自国を護る為
に行動しないと時間だけがどんどん経ってしまうのがみえみえです。其れに反
比例してシナや北鮮は毎年軍事費を増やして行ってるのに・・・。

日本の政治家達は何を考えているのか、、、??
はっきり言って、
自分の事しか考えていないエゴの塊のグループも多いのでは、、????

 お客様の子供が韓国で英語の先生として派遣された時、「韓国には2度と
行きたくない」と言ってました
。彼は日本には何度も行った経験があって、
「同じアジアだから良いかな~」ぐらいで引き受けたようです・・・


 私はカナダのヴァンクーバーに住んで25年になります。86年にこちらで
XPOが開催され、それから急にこの街も世界に向けてかなりの発展をして来ま
した。

 美容師として移民し、その頃デパートで資生堂のフリーランサーとしても
働いていました。お客様は90%がシナ人(中国人)でした。
私の顔を見るなり「ジャップのヘルプは要らない」と言ったシナ人がいました
こちらの白人のスタッフがその人の腕を捕み、「謝れ」と言ったのですが、絶
対に謝らず、その人はとうとう外に連れ去られてしまいました。

 今だに、中国人や韓国人の中には、日本人を憎んでる人達が多いです。
一方で、辛い思いをした事は言わず、あの頃習った日本語を使いたいと親しん
で来る人達が多いのも事実です。

 こちらに住んで最初に聞かされた事は、ベトナム人や殆どのアジア系の人や
その国では、日本人は世界で1番騙し易い、自分の意見も言えない馬鹿な人種
と言
われているらしいということでした。
 実際本当にそう思う時もありますよ。

 私は、カナダでも世界でも有名な日本人経営のサロンで働いていますが、
お客様は殆どが日本人以外の白人で、10%ぐらいがアジア系。
その中でも日本人は数えるぐらいで、「雰囲気に呑まれる感じが嫌なのかな~」
とも思います。

 私のお客様には日本人は一人もいませんが、逆に白人の方は日本の事に興味
があり、地震や政治家、あるいは経済、お祭り等あらゆる角度から質問攻めで
す。私みたいなボンクラは、メルマガから助けられているのが現状です。

 いろんな国の政治家や世界中を飛び回ってるビジネスの方達、映画関係等、
外国人は、日本人だとあまり構えないし、親しみを持って近づいて来ます。

 オーナーはハルピンで生まれ、6歳で終戦を迎えて逃げるように帰国された
そうです。それまでは優雅な生活で何人もメイドがいたらしいですが、戦争に
日本が負けたと聞いたとたん動物並みに人間が変って、一部の人達にだけ伝わ
った連絡で、「3日以内に港まで行って用意された帰国船に乗るように」と言
われたそうです。

オーナー一家は、着の身着のままで土砂降りの中、キャンプからキャンプを移
動し、命からがら帰国されたそうです。
 
 今は3店と2つのカットのアカデミー、150人ぐらいのスタッフですが、
私と話す時には時折、「シナ人」とか「朝鮮人」とかいった言葉を使います。

 私も昭和二十年代生まれで、父も戦争でシナに行ってた経験があり言わなく
ても解ってくれる??と思ってるようですが、皮肉にもスタッフの日本人はた
った4人だけで、あとは白人が40%ぐらい、残りはアジア系が占めています。

特に中国や韓国系は親から反日になるような事を聞いてるから、何かあった時
には、おとなしい日本人に向かって先祖の事を吐き散らして泣かせていました。

 私にはそんな事は絶対に言わないですが、、、?


(在バンクーバー Y)

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