日本人が知るべき事(18) 産経新聞と朝日新聞（反日、親中韓）
ようちゃん、おすすめのブログ記事。↓
▼日本人が知るべき事(18) 産経新聞と朝日新聞（反日、親中韓）
（三島明）
朝日新聞の安倍総理攻撃は、何でも、過大に取り上げて、敵意むき出しである。公正な報道など微塵も見られない。
この実例は、慰安婦問題で、見事に表されている。これを見比べて、貴方は、それでも、この偏り過ぎた朝日新聞を続けますか？
http://
米下院が従軍慰安婦決議を採択（見出し）
朝日・毎日は、一貫して、この従軍慰安婦問題を支えてきた。これは、実に、日本の報道ではなく、見事に、韓国の報道と同じであった。
従軍慰安婦と、同時に今も続けている。この慰安婦は従軍ではない。軍を追従していた一団であって、金儲けに軍を追っかけていたのだ。この、事実を隠す、「従軍」は明らかな間違いだが、未だに変えようとしない。慰安婦問題は、日本に謝らせて、賠償金・慰謝料を取ろうという、韓国政府の影の演出に、呼応した反日記事である。日本人の、「事なかれ主義」に付け込む、ヤクザの所業といえる。この記事には、議会に出席議員が、10人しか居なかった事実が告げられていない。この人数では、日本なら、不成立である。朝日新聞は、読者にまったく騙しの記事を平気で書くのだ。主義主張のために、事実の一部と、過去の一部を付加して、曲がった記事を書いている。
産経新聞の記事は次のように述べる。慰安婦訣議案採択 米下院」、これが産経の見出しで、産経には、誤解を招く、「従軍」が無い。見出し一つでも正確な報道である。
http://
細かく、比較をするまでも無い。米国側の気の使い方も、「日本に感謝する議案」が出ている事で、事実を公正に報道している。
自分の主張のために、捏造した字句を使い続ける左翼の報道は、朝日以下、日本中に蔓延っている。このような報道を正確な事実と誤解して、判断するのは、まったく、自身の思いと異なるだろう。
日本人として、将来の日本のために、これらの左翼報道から、正確な報道に切り替える必要があろう。まず、事実を出来るだけ広く知ることが重要であり、」これほど、歪んでいるとは、普通の人は知らない。今は、ネットがあるから、新聞記事を鵜呑みにせず、別の面からも見る習慣が必要である、特に、朝日・毎日、及び特殊な地域新聞も同様だ。公共放送といわれる、ＮＨＫも、同様に酷い左翼、反日である。
韓流を広げたＮＨＫは、これを毎年続けて、韓国の観光に尽くしている。しかも、韓国では世界一酷い国と教えるのに、日本で、韓国を親しむ方向に導いているのだ。反日とは、ＮＨＫの代名詞である。
これだけ韓国に尽くせば、日本人から放送料をとる必要なかろう。韓国や中国から頂くように、して欲しい。本当は、好きな中韓に戻って欲しいものだ。私はテレビを見ないが、ＮＨＫは集金に来る。だから、何時も、「中韓から貰いなさい」と言っている。
とにかく、新聞を読み比べて、それでも、貴方は朝日新聞ですか？日本の左翼報道に、素直に騙され続けますか？
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ようちゃんの意見。↓
★昨日イアンフ問題の全部の新聞記事を掲載しました。余りにも違う新聞記事に愕然とした人や、当然と思った人で二分されてます。
▼日本の経済と防衛(22) ネットの勝利と敗北＜１＞ （三島明）
参院選の歴史的自民敗北で、どうも、皆さんの選挙総括に少し抜けた部分がある様に思う。そこで、今度の選挙で果たしたネットの勝利を、見直して見た。悲観するに当たらず。ネットは勝っている。ネットは、報道が隠してきた部分を、明快に暴いている。このネットの影響が大きいのは、公明党、共産党、社民党である。ネットの普及と共に着実にその勢力が衰えて瀕死の状態だ。ネットは、史実を隠さず伝える。この功績は消える物ではない。この結果が、先の３党に出ている。そして、事実が知らされると、報道が如何に持ち上げようと、相手にされなくなると判る。
ネットはその実力を発揮している。ただ、まだ、始ったばかりと言う、状況だが、着実に、反日を追い詰めている事は確かであり、大いに日本の将来のために役立っていると、私は大きな評価をする。自民党の敗北で、脱力感を味わったネットの管理者は多いだろう。しかし、相手は６０年かけて築いた城だ。簡単に崩れはしない。しかし、石垣のアチコチがネットで崩れだしている。
朝日・毎日・ＮＨＫなどの左翼報道も、いずれは、共産、公明、社民の後を追うのは明らかである。ただ、今度は、民主党を暴くと同時に、左翼報道も、反日組織として、隠された事実を載せるようにしよう。
8/1の、私のブログのように、ネットで偏向をサラケルことが、日本を救うのに重要だ。中韓の異常さを知らせるブログは多いが、報道の偏向を知らせるブログはまだ少ない。ここに盲点があっての敗北だ。
ネット（愛国）の敵は左翼報道だと、はっきり認識して、記事の矛盾を公表する事が大事である。先駆するブログも幾つか在る。これがもっと増える事が、将来の日本にとって大事であろう。自民の敗北はネットと別の所にある。ネットにより危機に陥る、左翼、労組、在日の最後の連携と踏ん張りによる。これは、次回に書く事にしよう。ネットが敗北したわけではない。