米国「謝罪要求ビジネス
▼米国「謝罪要求ビジネス」(博士の独り言)
ようちゃん、おすすめ記事です。
★文章を要約します。長くて新聞記事が重複しますので・・・
そして私流に解説的に:翻訳しておきます。
中国人などと私は思っていない!アレは中毒人です。昔は阿片中毒。
今は有毒食人です、韓国人などというものは昔は 冷や汗モノの
嘘つき汗黒人でしたが この頃は反日的で直ぐに喚き(わめき)強い
米国へ告げ口する(喚告人)へ変貌してるのでございますよ!!
民主主義は大衆の愚民政治なので。
所詮は多数決でモノ事を決めるのですから、正義などどうでもよろしい
のです。民度、国情に合わせて、幾らでも変わって当たり前の
制度ですよ!
それを脳味噌の片隅から離さないで 喚告人のような火病にならない
事が 海に囲まれた冷静な日本人の対処方法です。 byようちゃん
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早い話が、従軍慰安婦決議案なんてもんは、アメリカに中毒人(中国人)と挑戦人(朝鮮人)の移民が増えたから起こっただけのことです。昔からの日系人は現地に同化してもはやアジア系アメリカ人になっているのですが、最近急増している大陸からの移民とIMF管理後増えた(喚告人)韓国人は、アメリカに行ってもなお母国との絆を切れなかったりしています。
そして中毒人は台湾系・大陸系とわかれていますが、台湾の国民党が大陸の共産党に取り込まれつつあるように、アメリカのコミュニティでも同じことが起こっています。
さらに、アメリカで中毒人の政治献金額がユダヤ系の次になるぐらいの経済力を持つようになった(といっても半分は本国から送られてくる工作資金でしょうが)のも重要です。
つまり、アメリカがこのような嘘八百の決議案を可決したということは、逆説的に言えば、アメリカの民主主義が機能しているということを現しているのです。なぜならば、民主主義国においては、あるグループの政治力というものは、基本的に有権者数とカネの乗数だからです。決して真実がどこにあるかではありません。ですから、今後も中共が続く限りアメリカで反日の傾向は強まることこそあれ、弱まる事はありません。
そこで、このイアンフ問題(ナンキン)もそうですが、日本の取るべき道は、真実の説明ではありません。対症療法的にやつらが持ち出してくるでっちあげに一々反論していてもキリがないばかりか、こうして民主主義制度を利用して嘘の既成事実化が進むだけです。
攻撃は最大の防御です。
それは、日米を問わないようです。独善的なサヨクの政党だからでしょう。我こそは世界の問題を解決する最良のプランを持っているという奴が集まっているのですから、共和党の党勢があるうちこそ、共通の敵に結束していられますが、共和党が弱まってしまうと、今度は身内で内ゲバを始めるのです。
それにしても、このオバマって男が大統領になったら、あのどうしようもないカーター政権の再来ですまない災厄を全世界にもたらすな。それは間違いない。
オバマ氏は善意の塊なのかもしれないが、ただの危険なサヨクかもね。
幼いときはインドネシアにいたらしい。by日本のお姉さん
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▼古森義久:民主党のヒラリーとオバマ、外交政策で激突(日経BP)
ますます熱気を高める米国の大統領選挙キャンペーンで民主党の先頭走者のヒラリー・クリントン上院議員と、肉薄するバラク・オバマ上院議員の二人がついに激突した。外交政策を巡る意見の衝突だから、我が日本にとっても軽視はできないが、一方、この二人が中国への姿勢では歩調を合わせる側面もあり、錯綜した軌跡を描いている。 最初の舞台は7月23日夜、南部のサウスカロライナ州チャールストンでの討論会だった。この討論会はCNNテレビと新興の動画サイトの「YouTube」の共催だった。
主催者側からの外交に関する質問が放たれた。「もし大統領となった場合、最初の1年間にイラン、シリア、ベネズエラ、キューバ、北朝鮮などの指導者とそれぞれ個別に、なんの前提条件も付けず、ワシントンでも他の場所でも、会談する気がありますか」
難問だといえよう。これらの国はみな反米あるいは無法とされる国家だからだ。北朝鮮の金正日総書記の米国への傲慢な態度は周知ではあるが、他の諸国もブッシュ大統領を悪魔呼ばわりしたチャベス大統領が代表するベネズエラをはじめ、米国への敵対姿勢ではいずれも後れを取らない。イランや北朝鮮は米国の意向を真正面から踏みにじって核兵器を開発している危険な国でもある。
まずオバマ議員が滑らかな口調で答えた。「はい、わたしは会談します。一定の諸国と話をしないという考えは、それら諸国を罰するということですね。これは現政権の主要な外交原則であり、バカげています」
会場は一瞬、沈黙した。いささかびっくり、ということだろう。チャベス、金正日、そしてキューバのカストロ首相など、いずれも日ごろから米国への悪口雑言を平然とぶつけてくる指導者たちである。しかも大量破壊兵器の拡散や国際テロリズム支援など、その実際の行動も国際規範からは逸脱している。超大国の米国の大統領がなんの条件も付けずに会談するという相手ではないだろう。そうした人物たちにオバマ氏は米国大統領としてすぐにでも会うのだと、ためらわずに言明したのだ。
例えば日本にしても、2009年1月に登場してくる米国の新大統領が同盟国の日本への影響も考えず、「前提条件を付けないで」金正日総書記と二者会談をすると宣言したら、大いにとまどうだろう。日本が北朝鮮と拉致問題などを巡ってなお対立状態にあり、拉致の解決など難題の解決を厳しく求めているときに、米国大統領が頭越しに北朝鮮との対話に踏み切れば、「何だ」ということになる。
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ようちゃんの意見。↓
★ミンス党という名前のつく政党は、国を問わず内ゲバが大好きということです。
それは日米を問わないようです。独善的なサヨクの政党だからでしょう。我こそは世界の問題を解決する最良のプランを持っているという奴が集まっているのですから、共和党の党勢があるうちこそ、共通の敵に結束していられますが、共和党が弱まってしまうと、今度は身内で内ゲバを始めるのです。
それにしても、このオバマって男が大統領になったら、あのどうしようもないカーター政権の再来ですまない災厄を全世界にもたらすな。それは間違いない。