日本は、意見を言わないで我慢したから太平洋戦争が起きたんじゃなかった? | 日本のお姉さん

日本は、意見を言わないで我慢したから太平洋戦争が起きたんじゃなかった?

米下院外交委員会で従軍慰安婦問題に関する対日謝罪要求決議案が可決されたことを受け、平沼赳夫元経済産業相(無所属)は27日、衆院議員会館で記者会見し、「事実に基づかない決議は、日米両国に重大な亀裂を生じさせる。憂慮をもって受け止める」とする声明文を発表した。会見には自民党の島村宜伸元農水相、民主党の松原仁衆院議員らも同席した。
 平沼、島村両氏らは、従軍慰安婦の強制性を否定する米ワシントン・ポスト紙への全面広告の賛同者として名前を連ねていた。
 一方、自民党の加藤紘一元幹事長は取材に対し「心配だ。意見広告を出したから、米国は激しい反応を示した」と指摘するとともに、「安倍政権の歴史認識だと反米になってしまう。日米関係に深刻な影響を及ぼすかもしれないことに気付いていない」と述べ、今後の日米関係に懸念を示した。

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200706/2007062700781&rel=y  



 【ワシントン=有元隆志】米下院は30日の本会議で、慰安婦問題に関する対日非難決議を採択した。法的拘束力はないが、日本政府に公式謝罪を求めている。共同提案者は下院議員総数435人のうち167人に上ったが、採決の際に本会議場にいたのは、わずか10人程度だった。上院には提出されていない。

 一方、下院外交委員会は31日、アジア・太平洋地域の安定強化や、テロとの戦いにおける日本の役割について謝意を示す決議を採択した。ラントス下院外交委員長やホンダ議員も共同提案者となっており、日本への謝意を示すことで、慰安婦決議での対日非難とのバランスをとるねらいがあるとみられる。

 慰安婦決議案は過去4回提出されてきたが、下院本会議での採択は初めて。昨年11月の中間選挙で、民主党が議会多数派になり、ペロシ下院議長らが人権問題を中心に据えていることもあり、「客観的事実に基づかない決議は、日米関係に良い影響を及ぼさない」との日本政府の要請にもかかわらず、採決に踏み切った。

 決議提案者のホンダ議員(民主党)は採択後の記者会見で、「決議は日本政府に対し、公式で明確な謝罪を慰安婦に行うよう求める強いメッセージだ」と述べた。

 ホンダ議員は、歴史問題で日本を一貫して非難している在米中国系団体「世界抗日戦争史実維護連合会」に謝意を表明しつつも、「中国政府からの指示に従っているわけでない」と強調した。

 ペロシ議長ら下院指導部は、日本の参院選に影響を与えることを避けるため、採決の日程を選挙後の30日に設定していた。
8月1日8時2分配信 産経新聞

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070801-00000085-san-int


ホンダ議員って、ずっとチュウゴク関係の団体から金をもらっているから

ずっと、この決議案が通るように毎年しつこく頑張っていたんだよね。

ついに、日本がありもしない過去のことで非難されてさぞ嬉しいことだろうね。

ホンダ議員。テロとの戦いで日本に感謝しても、全然嬉しくない。

日本軍が、売春婦を募集したことは、兵隊が現地の女性を強姦しないように

考えてしたことで、アメリカ軍だってやっていたのに、なぜ日本だけ

責めるのかな。チュウゴクの団体から金をもらい続けてきたことの感謝の

気持ちから日本をしつこく攻撃してきたのは明らかだ。

旧日本軍は、売春婦に対してひどいことはしていない。彼女たちは、商売人で

ちゃんと金をもらって儲けていたし、いつでも止めることができたのだ。

韓国人の親に売られた韓国人の女性は、金を親が受け取っているから

給料をもらえないとか、家に帰れないなどの困難があったかもしれないが、

それは、日本人の売春婦の場合も同じだったのでは?

娘を売った親が裁かれるべきで、日本軍が裁かれる理由は無い。

それでも、軍隊の規律が乱れた場所では個人的に兵士が現地の女性を

強姦したり、殺したりしたことはあったと思うが、そんな事件はどこの軍でも

あるだろう。そういう軍隊が引き起こす事件をなくすようにホンダ議員が

導けるのか?単に旧日本軍をやってもいない罪で辱めただけだ。


日本人も辱められた。ホンダ議員とその背後のチュウゴク政府と、

チュウゴクの工作にすぐに乗ってしまうシンプル頭のアメリカ人が

嫌いだ。日本政府は、怒るべきだ!

by日本のお姉さん