日本人が知るべき事(16) 前野徹著書
ようちゃん、おすすめ記事。↓
国際法に戦争は犯罪ではないと書いてあるという事を広く国民に
啓蒙しなかった!!
>国と国とのつきあいは国内の隣人のいざこざとは違うのです!
byようちゃん
▼日本人が知るべき事(16) 前野徹著書<4> 東大共産主義と法学部教授 (三島明)
日本人は、「謝って済むなら」と、簡単に誤る。これは個人主義社会では敗北を意味し、賠償責任が生じる。世界の常識と日本人の常識が極端に違うひとつである。足を踏み付けても謝らず。この認識が、「和の国」の日本人には無い。慰安婦で問題になっている河野談話が、日本人の認識と、世界の認識がまったく違うことを、利用された落とし穴だった。この河野談話についても、「新、歴史の真実」には、基礎的部分から、この謝罪で、英国すら賠償を持ち出した、と丁寧に説明がある。ぜひ、この本を読み、友人にも勧めて欲しいものだ。現在の日本に向けて起こる事象はほとんど判る。これを読むと、日本人は以下に正直で、損をしているか、中韓は如何にずる賢いか、報道だ如何にお粗末か、野党の立場が国民に向いてないか、日教組、総連、在日特権など、全て理由が判ってくる。
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東大法学部教授の「犯罪」(80P)
この腐敗した官僚制度の基を創った人物が居ます。戦後の法曹界で力を持ち、東京大学法学部出身者が牛耳る官界、官僚政治に強い影響力を及ぼし続けた人物、東京大学法学部教授、横田喜三郎です。(略)
1947年7月、東大法学部国際法主任教授だった横田喜三郎は、『戦争犯罪論』なる書を上梓して、「”平和に対する罪”は、形式的な法の技術的な立場からすると、幾らかの不備や弱点はあるが、実質的な法の精神的な立場からすると、やはり、”戦争犯罪”としての、性質を有することが明らかにされた(<?>)。これを処罰することは十分に理由がある」
その前年秋にニュルンベルク裁判の判決があり、戦勝国側は犯罪の立憲に失敗して三人もの無罪者を出していた。そのため、当時(ホンの出た頃)、東京裁判は全員無罪の判決を出さざるを得ないのでは、という不安が戦勝国側に広がっていました。
(<国際法では。”戦争という犯罪”はありません。つまり、無罪です。清瀬>。
<これは、インドのパール判事、米国の弁護士、清瀬一郎(京大卒、後の文部大臣、議長)氏の、国際法に照らした無効弁論が優勢になっていたのでしょう>。<パール判事は、東京裁判を強烈に批判します。また、米国弁護士は、この戦争が米国によって導かれたことを示す、米国議会の機密文書まで提出します。残念ながら、この弁護士の名と、功績が日本に伝わり残らない事が非常に残念です。後、解任される>)
この時期、世界では東京裁判に対する疑問の声が上がり、アメリカのメディアにも叩かれて、意気消沈したオーストラリアのウィリアム・ウェブ裁判長を、マッカーサーが激励に訪れた記録が残っています。そんな時期に、裁かれている当事国の権威ある法学者が有害論を唱えた。(<先に云った、謝ったのだ。これで、>)マッカーサー元帥にとっては、さぞや心強い見方に写ったでしょう。一九四八年、世界人権宣言が国連で採択され、暮れに事後法の訴求適用が禁止されました。(<戦争は犯罪では無かった。そこで、事後に法を作り犯罪を裁くことは禁止された。つまり、国債人権宣言でも、極東軍事裁判は禁じられている>)横田はこの裁判で主導的立場となり、この国際人権宣言の後も、戦争犯罪を認め、日本人の指導者が犯罪人だとの意見を変えなかった。平和に対する罪については、法律上でいろいろと問題にになる点がある。形式的な、法の技術的な立場からすると、いくらかの不備や欠点があって、これを戦争犯罪として処罰する事に疑問も抱かれるが、実質的な、法の精神(<裁判官の心象>)の立場からすると、やはり、戦争犯罪としての性質が認められる(<?>)。
いずれにしても、第二次世界大戦では、これを戦争犯罪とし、その責任者を実際に処罰した。これによって、重要な先例が作られ、平和に対する罪が戦争犯罪として、成立したとかんがえられる。(1954年発刊、『国際法講座』第三巻、編者・国際法学会、代表者横田喜三郎)
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先には国際法に戦争は犯罪ではないという事を無視し、国際人権宣言を無視して、実際に、先例が出来たから、、、と云う論理は、およそ、学者の思考とは思えない。
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横田は、東京裁判を全身全霊で擁護したばかりでなく、一九四八年までは自衛隊を完全否定し、昭和天皇の戦争責任を追及する。と同時に、天皇制の廃止も盛り込んだ『人民主権主議論」を唱えていました。一九四五年に刊行した著書『戦争の放棄』では非武装論を展開、憲法九条を第二項を完全軍備廃止と解釈するとともに、戦後の民主主義の理解を誤らせる基をつくりました。
***** ******
戦後が混乱期であった時に、横田が取った行動と、法曹界に残した、野蛮な思考(法の無い、根拠の無い決定)は、引き継がれることになった。つまり、東大では、勝者の論理、(横車を)を裁判を認めたのだ。特に法律家が、法文を無視して、精神的などという論理で戦勝国に賛成する。法律家の面汚しの何者でもない。横田喜三郎の事績は、日本人が絶対に忘れてはならない反日、共産主義の思想家だったと言える。東大法科は、『騎馬民族征服王朝」を書いた考古学科と共に腐っていた。
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▼日本人が知るべき事(17) 韓国にキリスト教<1> (三島明)
日本では韓国の実情が、ほとんど報道されてない。しかし、ブログでは韓国社会を取り上げた物が多い。多方面で色々なブログが取り上げている。左翼化した、NHK、朝日新聞、毎日新聞などの、大部分を隠した一般報道の韓国芸能人だけを鵜呑みにしないで、韓国が気になれば、ブログで、少しは韓国を知って判断して欲しい。イザ!には、韓国の歴史と文化を紹介するブログも在る。イザナミを名乗り、日本をぼろくそに言うブログも在るし。慰安婦問題などで、韓国を嫌うブログも在る。ぜひ、イザに来て、韓国人や韓国社会を良く知った上で、韓国が好きになろうと嫌いに成ろうと、個人の自由だが、韓国の光と影を知らずに浮かれるのだけは、馬鹿みたいだから、中止して欲しいものだ。
産経イザに
ブログ、ブログランキングを、見て、気になるブログを見て欲しいものだ。ところで、口承、韓国のキリスト教の奉仕団なるものが、タリバンに拘束されている。この一行は非常に不思議に思うのだ。そこで、韓国のキリスト教なるものを、幾つか調べて見た。
韓国には、キリスト教徒が、1000万人も居ると言う。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/70751/
どうも、現世の利益追求が、主体のようだ。
もう一つ、韓国のキリスト教で起きている事件も紹介しておこう。
日本人は、「謝って済むなら」と、簡単に誤る。これは個人主義社会では敗北を意味し、賠償責任が生じる。世界の常識と日本人の常識が極端に違うひとつである。足を踏み付けても謝らず。この認識が、「和の国」の日本人には無い。慰安婦で問題になっている河野談話が、日本人の認識と、世界の認識がまったく違うことを、利用された落とし穴だった。この河野談話についても、「新、歴史の真実」には、基礎的部分から、この謝罪で、英国すら賠償を持ち出した、と丁寧に説明がある。ぜひ、この本を読み、友人にも勧めて欲しいものだ。現在の日本に向けて起こる事象はほとんど判る。これを読むと、日本人は以下に正直で、損をしているか、中韓は如何にずる賢いか、報道だ如何にお粗末か、野党の立場が国民に向いてないか、日教組、総連、在日特権など、全て理由が判ってくる。
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東大法学部教授の「犯罪」(80P)
この腐敗した官僚制度の基を創った人物が居ます。戦後の法曹界で力を持ち、東京大学法学部出身者が牛耳る官界、官僚政治に強い影響力を及ぼし続けた人物、東京大学法学部教授、横田喜三郎です。(略)
1947年7月、東大法学部国際法主任教授だった横田喜三郎は、『戦争犯罪論』なる書を上梓して、「”平和に対する罪”は、形式的な法の技術的な立場からすると、幾らかの不備や弱点はあるが、実質的な法の精神的な立場からすると、やはり、”戦争犯罪”としての、性質を有することが明らかにされた(<?>)。これを処罰することは十分に理由がある」
その前年秋にニュルンベルク裁判の判決があり、戦勝国側は犯罪の立憲に失敗して三人もの無罪者を出していた。そのため、当時(ホンの出た頃)、東京裁判は全員無罪の判決を出さざるを得ないのでは、という不安が戦勝国側に広がっていました。
(<国際法では。”戦争という犯罪”はありません。つまり、無罪です。清瀬>。
<これは、インドのパール判事、米国の弁護士、清瀬一郎(京大卒、後の文部大臣、議長)氏の、国際法に照らした無効弁論が優勢になっていたのでしょう>。<パール判事は、東京裁判を強烈に批判します。また、米国弁護士は、この戦争が米国によって導かれたことを示す、米国議会の機密文書まで提出します。残念ながら、この弁護士の名と、功績が日本に伝わり残らない事が非常に残念です。後、解任される>)
この時期、世界では東京裁判に対する疑問の声が上がり、アメリカのメディアにも叩かれて、意気消沈したオーストラリアのウィリアム・ウェブ裁判長を、マッカーサーが激励に訪れた記録が残っています。そんな時期に、裁かれている当事国の権威ある法学者が有害論を唱えた。(<先に云った、謝ったのだ。これで、>)マッカーサー元帥にとっては、さぞや心強い見方に写ったでしょう。一九四八年、世界人権宣言が国連で採択され、暮れに事後法の訴求適用が禁止されました。(<戦争は犯罪では無かった。そこで、事後に法を作り犯罪を裁くことは禁止された。つまり、国債人権宣言でも、極東軍事裁判は禁じられている>)横田はこの裁判で主導的立場となり、この国際人権宣言の後も、戦争犯罪を認め、日本人の指導者が犯罪人だとの意見を変えなかった。平和に対する罪については、法律上でいろいろと問題にになる点がある。形式的な、法の技術的な立場からすると、いくらかの不備や欠点があって、これを戦争犯罪として処罰する事に疑問も抱かれるが、実質的な、法の精神(<裁判官の心象>)の立場からすると、やはり、戦争犯罪としての性質が認められる(<?>)。
いずれにしても、第二次世界大戦では、これを戦争犯罪とし、その責任者を実際に処罰した。これによって、重要な先例が作られ、平和に対する罪が戦争犯罪として、成立したとかんがえられる。(1954年発刊、『国際法講座』第三巻、編者・国際法学会、代表者横田喜三郎)
***** ******
先には国際法に戦争は犯罪ではないという事を無視し、国際人権宣言を無視して、実際に、先例が出来たから、、、と云う論理は、およそ、学者の思考とは思えない。
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横田は、東京裁判を全身全霊で擁護したばかりでなく、一九四八年までは自衛隊を完全否定し、昭和天皇の戦争責任を追及する。と同時に、天皇制の廃止も盛り込んだ『人民主権主議論」を唱えていました。一九四五年に刊行した著書『戦争の放棄』では非武装論を展開、憲法九条を第二項を完全軍備廃止と解釈するとともに、戦後の民主主義の理解を誤らせる基をつくりました。
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戦後が混乱期であった時に、横田が取った行動と、法曹界に残した、野蛮な思考(法の無い、根拠の無い決定)は、引き継がれることになった。つまり、東大では、勝者の論理、(横車を)を裁判を認めたのだ。特に法律家が、法文を無視して、精神的などという論理で戦勝国に賛成する。法律家の面汚しの何者でもない。横田喜三郎の事績は、日本人が絶対に忘れてはならない反日、共産主義の思想家だったと言える。東大法科は、『騎馬民族征服王朝」を書いた考古学科と共に腐っていた。
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▼日本人が知るべき事(17) 韓国にキリスト教<1> (三島明)
日本では韓国の実情が、ほとんど報道されてない。しかし、ブログでは韓国社会を取り上げた物が多い。多方面で色々なブログが取り上げている。左翼化した、NHK、朝日新聞、毎日新聞などの、大部分を隠した一般報道の韓国芸能人だけを鵜呑みにしないで、韓国が気になれば、ブログで、少しは韓国を知って判断して欲しい。イザ!には、韓国の歴史と文化を紹介するブログも在る。イザナミを名乗り、日本をぼろくそに言うブログも在るし。慰安婦問題などで、韓国を嫌うブログも在る。ぜひ、イザに来て、韓国人や韓国社会を良く知った上で、韓国が好きになろうと嫌いに成ろうと、個人の自由だが、韓国の光と影を知らずに浮かれるのだけは、馬鹿みたいだから、中止して欲しいものだ。
産経イザに
ブログ、ブログランキングを、見て、気になるブログを見て欲しいものだ。ところで、口承、韓国のキリスト教の奉仕団なるものが、タリバンに拘束されている。この一行は非常に不思議に思うのだ。そこで、韓国のキリスト教なるものを、幾つか調べて見た。
韓国には、キリスト教徒が、1000万人も居ると言う。
http://
どうも、現世の利益追求が、主体のようだ。
もう一つ、韓国のキリスト教で起きている事件も紹介しておこう。
牧師が強姦などは、日常茶飯事のようだが、従業員もしたたかである。
http://killkorea.iza.ne.jp/blog/entry/247926/#cmt
このブログは、7/21日に、100万アクセスとなった。
http://
このブログは、7/21日に、100万アクセスとなった。
イザの上位ランキング常連のブログである。
儒教の国と、威張っているが、このキリスト教の浸透は、如何な事だろう。日本ではキリスト教が蔓延る気配は無い。大きな違いを見せる。これを考えて見よう。韓国にキリスト教が増える理由の一つに、儒教の浸透があろう。儒教は封建社会の秩序を重んじたために、上には尽くし、下には冷徹である。キリスト教は自分たちより上の宗教だとのの思いが一因だろう。 韓国人が、上とか下と思うのは、かなり、主観的である。西洋人は上で、アジアの国では、日本よりも自国が上に居ると思っている。そして、上には尽くさなければならないが、下は苛めても良いと思っている。つまり、日本人は苛めても良い部類になっている。そして、上の韓国に尽くすのは当然だと思っている。だから、日本人がどのような認識で訪韓しようと、日本人は鴨以外の何者でもない。
探せば、身障者の動作を真似て、馬鹿にする祭りが毎年行われている。日本統治時代は禁じていたが、戦後に復活している。動画もあるので見たことがある。このように、韓国人は下に厳しいのだ。しかも、利己的個人主義だから、嘘でも、偽物でも使って金を儲けるのは当然の権利である。修道女の行為が、これを裏付けている。油断も隙もない、危険な民族と言えるだろう。これ等の事実を日本の報道は伝えないが、ネットでは検索すれば直ぐに出てくる。報道だけの半端な知識で、浮かれるのは、馬鹿みたいに見える事だけは確かである。今回は、韓国社会とキリスト教の実情について述べた。
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儒教の国と、威張っているが、このキリスト教の浸透は、如何な事だろう。日本ではキリスト教が蔓延る気配は無い。大きな違いを見せる。これを考えて見よう。韓国にキリスト教が増える理由の一つに、儒教の浸透があろう。儒教は封建社会の秩序を重んじたために、上には尽くし、下には冷徹である。キリスト教は自分たちより上の宗教だとのの思いが一因だろう。 韓国人が、上とか下と思うのは、かなり、主観的である。西洋人は上で、アジアの国では、日本よりも自国が上に居ると思っている。そして、上には尽くさなければならないが、下は苛めても良いと思っている。つまり、日本人は苛めても良い部類になっている。そして、上の韓国に尽くすのは当然だと思っている。だから、日本人がどのような認識で訪韓しようと、日本人は鴨以外の何者でもない。
探せば、身障者の動作を真似て、馬鹿にする祭りが毎年行われている。日本統治時代は禁じていたが、戦後に復活している。動画もあるので見たことがある。このように、韓国人は下に厳しいのだ。しかも、利己的個人主義だから、嘘でも、偽物でも使って金を儲けるのは当然の権利である。修道女の行為が、これを裏付けている。油断も隙もない、危険な民族と言えるだろう。これ等の事実を日本の報道は伝えないが、ネットでは検索すれば直ぐに出てくる。報道だけの半端な知識で、浮かれるのは、馬鹿みたいに見える事だけは確かである。今回は、韓国社会とキリスト教の実情について述べた。
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韓国には、熱心で聖書的なキリスト教会もあるだろうが、
韓国人の性格からなのか、おかしな異端のキリスト教も多い。
そういう異端もひっくるめて、キリスト教と呼んでいるのだ。
統一教会も韓国の異端だ。あれは、キリスト教ではない。
牧師が強姦する教会など、聖書の教えから大きく外れている。
牧師でもただの犯罪者になっている。
犯罪者と犯罪者を擁護する人々は、警察が取りしまるべきだ。
「日本にキリスト教がはびこることはない。」などと、誇らしそうに
書いているが、クリスチャンのわたしにすると、すごく
嫌な言葉だ。はびこるなんて!
日本には、創価学会がはびこっているじゃないか。統一教会も
はびこったし、オウム真理教だって、はびこった。
自慢なんかできないって。
by日本のお姉さん