お隣チュウゴクの仰天ニュース
ようちゃんが集めたチュウゴク仰天ニュース。↓
▼【中国鬼畜伝説】土牢に全裸で閉じ込められ、
13年間「飼養」された女性~陜西省(HEAVEN)
―中華網ほか―
木板とレンガで囲った一間にも充たない粗末な土間。なかは暗く、灯りを含めて人が生活を営む上での品々は一切ありません。場所は陜西省戸県玉蝉郷北斑村の鄙びた佇まい。明かりとりと通風のために設けられた隙間には茨が掲げられています。 土間に座っている全裸の女性はここで13年間「飼養」されてきました。
女性の名は董可妮。
今年で36歳です。結婚して子供も二人、16歳になる娘と13歳になる息子をもうけました。しかし精神病を患ってからは夫は家を出、一年に数度しか帰ってきません。残された妻子の面倒は彼女の母親がみています。 しかしながらその母親も、73歳の夫が脳梗塞を患って半身不随。66歳になる母親は気管支喘息と高血圧に苛まれながらも、ひとり動ける身として必死に家族を支えているのです。 女性が精神病に至った理由はわかりません。でも二人目の子供を産んだ産褥に家が貧しく何日も食事にありつけなかったこと、また彼女の夫が仕事先からなかなか戻らず、戻ってきたときもほとんど無一文だったあたりから女性はおかしくなりました。 もちろん土間に閉じこめられたのはそれなりの理由があります。心を病んだ女性は他人をむやみに殴り、傷つけもしたからです。 土間に入れられた女性は、夏はこうして素っ裸。冬は一枚の麻袋にくるまるそうです。食事は母親がビニール袋に入れて土間に差し入れますが、女性は食べることもあれば床にまき散らすこともあるといいます。そのために土間の床はビニール袋が幾重にも堆積しています。見たところ、陽の光にずっとあたらなかった肌には染みが浮き、骨粗鬆症か足は幾分変形し、その視線は滞ったまま動くことはありません。
13年間、こうやって面倒をみるしかなかった母親は、取材に対して涙に暮れます。
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ようちゃんの意見。↓
★中国の貧しい農村部では精神病院へいれれない事情もアルのでしょうが・・・。日本の監禁されていた事件の女性のその後は どうなったのでしょうねー。何の罪もない女の子を拉致して自宅で
生活してた母親にも気ずかれず居た事件が、おきましたが・・・。それとは意味が違うし、肉親が精神病で病んでるので土牢に入れてたのですから、社会保障の問題ですし、罪にはならないのでしょう
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▼中国で水中結婚式、経済急成長で豪華式が人気(AFP)
【7月26日 AFP】中国北東部の黒竜江(Heilongjiang)省ハルビン(Harbin)市で23日、2組のカップルが水中結婚式を挙げた。中国では急激な経済成長と共に、豪華でユニークな結婚式をあげたいという若いカップルが増えている。(c)AFP
ようちゃんのコメント。↓
★水族館の中なのか? ボンベを背負った新郎・新婦が白のドレスと白のタキシードで水中でキスですか? 最高に贅沢になるのでしょうねー。透明な大量の水は価値があるのでしょう!
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▼「純白の真珠養殖が汚染源」 武漢の東湖10カ所で水質悪化(ニュースチャイナ)
「江浙一帯はかつて真珠の養殖が盛んだったが、現在は全面的に真珠養殖が禁止されている。それにもかかわらず深刻な汚染は改善されていない。武漢は『百湖の市』であり、このまま手をこまぬいているわけにはいかない」 武漢政府部門管理者や環境専門家たちは連日、声をそろえてこのように呼びかけている。 同市の湖では2004年前後から真珠の養殖が急速に盛んになり始めた。武漢市農業局水産所の責任者は当時を振り返り、「純白の真珠が汚染を招くとは、当時誰も想像していなかった」と話す。 昨年末に「東湖で真珠の生産ができる」というニュースが流れると、武漢の人々は改めて真珠に目を向け始めた。関係部門が蔡甸区で真珠養殖を行っている約3000ムー(約200ヘクタール)の湖水で監督測定を行ったところ、10カ所の検査地点の水質が著しく悪化しており、ほとんどがⅤ類水質まで落ちていた。 このため武漢市の農業および環境保護部門は、真珠養殖法規の起草に着手するに至った。(編集 HY)
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▼上海で「クローン豚」誕生!人間への臓器提供へ道―中国(レコードチャイナ)
2007年7月25日、上海市農業委員会は市内で初めて「クローン豚」が誕生し、順調に成育していると発表した。繊維細胞から作られたのは広西壮族自治区で生産される「巴馬香猪」という小型のブタ。16日に普通よりやや大きめの1153gで誕生し、その後の発育は良好で、生後10日間で体重がほぼ2倍に増えた。
研究グループは今回の実験で10頭に対し移植を行った。毎回170~200個の胚を移植し3か月間経過観察を行ったところ、1頭が妊娠に成功し出産へこぎつけた。この品種は近親間でも問題が起きにくい特殊な遺伝子を持つため、遺伝子研究でも注目されている。 ブタの臓器は大きさ、機能ともに人間に近いため、人間への臓器提供源としての可能性も模索されている。同研究グループでは誕生した豚の生育状況や繁殖能力についてさらに研究を進め、移植の成功率を向上させたいと話していた。(翻訳・編集/WF)
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繊維細胞からとったクローンなら、元の繊維細胞の年齢と同じ
ぐらい老化が進んでいて、赤ちゃんブタでも、細胞は年寄りなのでは?
by日本のお姉さん
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▼王朝陽は不法な利益を得るために他人の人体の器官を売ります(看中国)
【機械翻訳を抜粋】広東の雑誌《南風窓》の最新号の報道によると、河北石家荘行唐県の竜洲が東荘人の仝革を抑えて飛びます幼少から元気で、去年11月にその不完全な死体は発見されて、双腎臓、1肝臓、1脾臓、1すい臓は共に5つの器官が摘出されます。事後、1名の医者は事件を届け出て、犯罪容疑者の王朝陽は捕まえられます。それによって語っていることを供えて、医者は器官の過程を摘出する中で、仝革は飛んで依然として生きています。このすべてが終わった後に、1名の医者は王朝陽を支給します 1.5万元。
2007年7月の石家庄市人民検察院の1部の起訴状:
“被告人の王朝陽は不法な利益の事前計画を獲得するために他人の人体の器官を売ります。2006年11月9日晩、被告人の王朝陽は王暁輝、劉会民、王永良(皆逃走中です)にぐるになって被害者の仝革を(乞食)に飛んで行唐県の上方村の南のが古い変電所の庭内の家の中で廃止しますまで(へ)縄で縛ります。王朝陽は事前に準備するツールで仝革を飛んで拘禁して、その後王朝陽と医者の陳傑などの人は連絡して人体の器官の具体的な件を売買します。【以下略】
▼中共極悪医師~ホームレスを捕まえて解剖!臓器を売り飛ばして暴利!広東省の雑誌「南風窓」最新号が報道(看中国)
最近外国の非難のおかげで新鮮で元気な法輪功信者の入荷が少なくなったアル・・・
同志たち、我々の臓器転売ビジネスは危機に瀕しているアル。何かいい考えはないアルか?
そうアル!鼻つまみものにされているホームレスを捕まえてきて臓器を摘出アル!!
どうせ身分証明書も何もないから、ホームレスがいなくなっても誰も怪しまないアル!!
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▼やらせ防止へ報道監督強化 中国共産党通達 「食の安全統制」と反発も(FujiSankei Business i.)
北京=福島香織】中国共産党中央宣伝部は25日までに、段ボール入り肉まんの“やらせ”報道事件を受けて、全国のメディア規制当局や、新聞社、放送局などメディアに対して、やらせ・捏造(ねつぞう)の防止を目的とした報道内容の監督強化を求める通達を行った。しかし地元メディア関係者の間には、「中国の報道はやらせが当たり前で、通達は事実上、食の安全問題への報道統制になる」との反発も広がっている。
通達は中国共産党中央宣伝部、国家ラジオ・映画・テレビ総局、中国新聞出版総署の連名で行った。関係者に対し、今回の報道を反省材料とした上で、共産党のこれまでの指示と規定を改めてて確認するよう要求。報道内容への批判を受け付ける専用電話を設置するようメディアに命じた。
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▼食品の「具」に初の国家規格 段ボール肉まん騒ぎ受けて 中国(FujiSankei Business i.)
中国紙、北京青年報によると、月餅(げっぺい)や肉まんなどの中に入れる「具」について、品質を詳細に定めた初の国家規格が年内に導入される。北京で段ボールを具に混ぜた肉まんが販売されていると報じられ、これは「やらせ」報道だったものの、食品の安全性に改めて懸念が高まったことから、品質管理を厳格化する。 規格は国家標準化管理委員会が中国商業連合会に委託して起草。8月中に草案が出来上がり、年内に施行見通しという。食品の具に含まれる糖・脂肪分、鉛、銅、細菌などの含有量の許容基準が細かく設けられ、例えばヒ素は「1000グラム当たり0・5ミリグラムを超えてはならない」と明記される。(北京 時事)
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▼枯れ果てる広大な湿地、植物は…!どうにも止まらない砂漠化―新疆ウイグル自治区(レコードチャイナ)
2007年7月25日、新疆ウイグル自治区アルタイ草原のココス湿地が砂漠化の危機に直面していることが明らかになった。北部砂漠の中にあっても本来は3万haの広さを持つ湿地。しかし昨冬の雪不足に続き、今年の高温と極度の少雨が原因で、荒涼とした砂漠へと変わり果てている。
多くの動植物が生息し、自然のままの姿を保った湿地として自治区の自然保護地域に指定されたのは2001年。湿地は生態系を保ち、気候を調節するなどアルタイ草原の維持に重要な役割を果たしてきた。 しかし、調査によると、この湿地に自生していた樺、蓼、蓮、菱などの希少な湿地植物が絶滅に瀕していることがわかった。また鳥や魚も住みかを失い、生息数が減り続けているという。(翻訳・編集/WF)
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チュウゴクの漢人は、自然を壊すのが得意。
汚すのは本当に得意だ。
ココス湿地は、雪不足で消えていくのだから、
漢人とは関係ないかな。漢人が侵略してチュウゴクに
してしまった東トルキスタン人の土地の自然が破壊されても、
漢人の政府であるチュウゴクは関心が無いのだと思う。
日本も、官僚が日本の自然を相当壊している。
誰も使わない林道ばかり作って自然を破壊しているらしい。
自然を大事にしないと、後で人間が困るんだけどな。
by日本のお姉さん