ウリナラにも「九条の会」ができたニダ!
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▼ウリナラにも「九条の会」ができたニダ!ウェノムどもの護憲運動を応援し、ウリナラにも平和憲法を制定して赤化統一の早期実現を図るニダ!!(iza)
韓国・ソウルで25日、日本で改憲を阻止し憲法9条を守ろうと作家の大江健三郎氏らがつくった「九条の会」の趣旨に賛成する識者や市民団体代表らが、日本の護憲運動を応援し、韓国でも平和憲法制定を目指す「韓国九条の会」(仮称)の準備会合を開いた。9月ごろの正式発足を目指している。発起人の1人、尹海東・成均館大教授は「人類の財産である平和憲法の精神を受け継ぎ、韓国を含む東北アジアに広めたい」と訴えた。市民団体「ピースメーキング」の金承国代表は、分断体制を前提にした韓国の憲法を平和憲法に変える運動をしてこそ、9条を守る運動に参加できると話した。(共同)
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◆信じられません 大江さん [どんと来ーい。 心の海 命の海 ...]
信じられません。なんで、韓国なんですか・・・そもそも、日本国憲法は、アメリカの占領下で、マッカーサーをはじめアメリカ合衆国の指示に、介入に基づいて起案されたものです。嘘だと思う方は、調べて見てください。
それをなんでいか 以下産経webより引用「日本で改憲を阻止し憲法9条を守ろうと作家の大江健三郎氏らがつくった「九条の会」の趣旨に賛成する識者や市民団体代表らが、日本の護憲運動を応援し、韓国でも平和憲法制定を目指す「韓国九条の会」(仮称)の準備会合を開いた。9月ごろの正式発足を目指している。発起人の1人、尹海東・成均館大教授は「人類の財産である平和憲法の精神を受け継ぎ、韓国を含む東北アジアに広めたい」と訴えた。」 信じられないような話で言葉が出ません。
そういえば、山崎氏、加藤氏らも韓国へ行かれて、追軍慰安婦問題で・・謝罪しろとかなんとか・・・・ずいぶん韓国贔屓な発言をされたとか・・・・それはともかくそんなに憲法9条を称えたいのなら、アメリカへいってアメリカ政府を大いに称えて下さい。ついでに、戦後、アメリカが・・アフリカ諸国、ベトナム、イラク等の国でどんな事をやってきたか調べてきて下さい。そして、アメリカを憲法9条を称えてください。
私は、ご免です。
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◆憲法九条は初めから無効だった [YBBの肉焼くな]
【自衛権は憲法に優越する】
憲法九条を、自衛の為の戦力までも否定し、自衛の為の戦争をも否定するものだと解釈するのであるならば、その時点で憲法九条は無効とされねばならない。なぜならば、自然権である自衛権(そして自衛の為の戦争)は、いかなる国家もそれを放棄することができないものだからである。(ホッブスの「リヴァイアサン」を読み返してもらいたい) ゆえにこそ、憲法九条があろうとも自衛隊は存在し続けている。
そもそも、九条が自衛権の放棄を意味しているのであるならば、日本国憲法を守ることもまた同時に放棄していることになる。
国あっての憲法なのだから、国を守らずに憲法が守られる訳がない。
それとも、侵略者が日本に着いたトタン、日本国憲法の信者に変身して、武器を捨て去るというのであろうか。憲法九条は、自衛権の放棄を意味しない。もしそれを意味するのであれば、憲法九条は無効である。自然権である自衛権のほうが、憲法よりも絶対的に優越するものだからだ。
【護憲派がいなければ改憲は必要なかった】
上に述べたような認識が護憲派にあれば、改憲は必要ではない。九条があろうがなかろうが、防衛上必要であれば、自衛隊の海外派遣であれ、他国との協同作戦であれ、容認されてしかるべきものであるからだ。憲法第九条の主旨は、単に武力に頼って他国を無理やり従わせようとしてはならないという、道徳的ないましめにすぎない。このような考え方が行き渡っていれば、なにも改憲などする必要はなかった。護憲派こそが、改憲を促しているのである。
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◆余計なお世話 [先っちょマンブログ]
今回の参院選挙は憲法改正の議題が全く上がらない。呆れるほどである。年金問題や内閣閣僚の舌禍事件をあげつらいたい民主党の手法も分かるが、それでもあまりに蔑ろにされすぎていないだろうか。憲法も年金と同じくらい語られていいではないか。それでも、一昔前に比べると改憲について語れるようになっただけマシかも知れない。少し前までは、改憲と口にしただけで烈火の如き非難を浴び、とんでもない目に遭わされるのがオチであった。だが、せっかく改憲を語れる土壌が形成されつつあるのに、それをほったらかしてやれ年金だの、やれ何だのと盛り上がっている。
国民は野党によって改憲以外の問題に目がいくようし向けられ、実際にそれに従っている。野党のやり口にすっかりのせられ、一緒に憤っているのだから日本人は単純な人間だ。
国民がこんなだから、改憲が進むのかどうかは疑問だ。改憲を争点にした選挙が行われたとしても、それを阻止しようとする野党の思惑で他の問題がひねり出され、国民の目がそちらにいってしまう。そうこうしているうちに、選挙で改憲が大きな争点になることはなくなり、改憲がうやむやになっていつまで経っても実現できないなんてことになりかねない。韓国の市民団体が日本に憲法9条を死守させ、絶対に改憲させないように運動する「韓国九条の会」とかいう団体を作るらしい。大きなお世話と言うほかないが、韓国人はいちいち心配しなくてもいい。こんな日本だったら、何年経っても改憲など実現しないから。改憲が語れるまで60年かかった。改憲が実現するまでもう60年かかるかも知れない。100年かも知れない。その頃には、日本は三流国に落ちぶれている可能性だってある。
だから、いちいちごちゃごちゃ言ってくれなくてもいいのだよ、お節介な隣国の人間は。
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◆進んで自分のアホさ加減を晒す人たち [先っちょマンブログ]
昨日発売の「SAPIO」(小学館)8/8号に、「地球はここまで病んでいる 日本の、そして世界の猟奇事件簿」という特集が巻末に組まれていた。その中に、中国で起こった、中国特有の猟奇事件についての記事があった。中国では嬰児や人の脳みそを食うとか、墓を掘り起こして死体を傷つけるとか、骨を粉末にして薬にするとか、迷信にまつわるトンデモ事件が毎日のように起こっている。
中国は人肉食の文化が未だに続いている国なのである。
主に地方で起こるのだが、中国の民度の低さ、都市部と農村部の格差を伺い知ることができる。中国人が先の大戦で日本軍が人肉餃子を食ったとか"蛮行"を言いふらしているが、これはまさに中国的な発想で、人肉を食うという文化が全くない日本人には思いもつかない"蛮行"である。しかし、アホの反日中国人は自国の文化がグローバルスタンダードとして他の国にも共通することだと勘違いしているのか、そんなことは気にもしないようだ。
その「SAPIO」の記事の中で最も気になったのが、これまた日本にはない刺青を彫って人を辱める事件である。ふたりの少女を誘拐した中国人がその少女らを犯し、それぞれ額に「妓女一号」、「妓女二号」と刺青が入れた事件があった。妓女とは「売春婦」という意味だ。それだけではなく体に「淫売女」とか「私は一匹の売春婦です」などとも入れた。この事件以外にも、交際相手の女性に卑猥な言葉を全身の3分の2にわたって316文字も彫り、元妻にも全身の9割に卑猥な漢文の刺青を入れた男が逮捕されている。いかにも中国的なとんでもない事件がそこそこ起こっているらしい。
中国は2000年も前から、気に入らぬ人間の顔に文字の刺青を施すということがあったそうな。識別用の1文字、記号などではない。言葉、文章を入れられた。診療ミスを犯した医者は顔に「人殺しのヤブ医者」と彫られ、犯罪を犯した者は罪人である旨を彫られた。そのような刺青を入れられた方にとっては、消すことができない一生の重荷となる。だが、他人の罪を死んでも許さない中国人は、それで何とも思わないらしい。
自分の額に「私はアホです」なんて書いてあったらたまらないが、それと似たようなことを自ら進んでやるヤツがいる。だらしない格好をして地べたに座り込む若者、電車の中で子供向けの漫画雑誌を読んでマヌケ面を晒しているサラリーマン。こういう手合いは、自分から「私はアホですよ」と言っているのと同じである。顔に「アホ」と書かれた文字が見えるかのようだ。ちゃんとした人間は、見た目に気を遣い、人に見られていることを意識し、恥を避けるものである。人目を気にせず、恥も知らない人間はアホ以外の何者でもない。他にも、年端のいかぬガキの髪の毛を金髪に染め、襟足を伸ばした髪型をさせている親がいる。子供はどれだけ賢かろうが、いかにも知能指数が低そうに見える。それ以上に頭が悪そうに見えるのが両親である。実際、アホが多いのだが。あんな低能丸出しの髪型を子供にさせて、オシャレだとでも思っているのであろうか。普通の子供なら、自分から進んでやりたいと言うとは思えない。バカ親だから子供の髪を染めたいなどという思考になるのかも知れぬが、バカにも程がある。
将来、自分の子供が髪の毛を茶色や金色に染めたアホガキと同じクラスで授業を受けることは考えたくもない。アホは伝染する。親から子へ。子から孫へ。友達から友達へ。絶対友達になるなと言うが、何が起こるか分からん。自分の子供がよそのアホにつられてアホになってしまうことは避けたいものである。
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友達が悪ければ悪くなるって、聖書にも書いてあるわ。
by日本のお姉さん
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▼日本のサヨクに贈りたい記事 「こんな国を命をかけて守れと言えるのか by 朝鮮日報」(Birth of Blues)
アジア杯はPK戦の末破れ、タリバン人質の殺害ニュースも飛び込んできた我らが韓国。
その韓国を代表するメディアのひとつが「朝鮮日報」
反日記事は酷いものですが、それはある意味健全なナショナリズムな訳で、自国への批判記事となると慧眼の報道機関です。
(タリバン人質についても朝日新聞論説とは百八十度違う厳しい論調でしたね)
そんな朝鮮日報に、ちょい古いですが普遍的且つ、幾重にも味わいがある記事が載っていましたのでご紹介。
こんな国を命をかけて守れと言えるのか 朝鮮日報2005/04/25 22:09:02
2002年6月、西海(ソヘ)交戦当時、夫韓相國(ハン・サングク)中士(下士官で旧日本軍の軍曹にあたる)を亡くした金鍾善(チョン・ジョンソン)さんが24日、故国に背を向け、米国行きの飛行機で旅立った。キムさんはタラップを上る前、「国を守ろうとして戦死し、負傷した軍人に対する無関心と冷遇が今後も続くとすれば、果たして誰が戦場で命をかけるでしょうか」という一言を残した。西海交戦は韓日ワールドカップの閉幕を翌日にひかえた2002年6月29日、西海・延坪(ヨンピョン)島近海で北方限界線(NLL)を越境してきた北朝鮮警備艇の奇襲攻撃により、海軍6人が死亡し、18人が負傷した事件だ。
この事件の遺族らはこの3年間、思い切り号泣することさえ難しい雰囲気の中で生きてきた。これまで、太陽政策に悪影響を及ぼすのではと気が気でなかった政府関係者から「静かにしていて欲しい」という注意を受けたことすらあった。2003年の1周年、2004年の2周年の追慕式の行事では、国防長官や政府の高位関係者は1人も姿を現さなかった。1、2周年の行事の前後に遺族に慰安の手紙を送ったのは、韓国政府の関係者ではなく駐韓米軍の司令官だった。
北朝鮮の銃弾により蜂の巣になった海軍の高速艇を龍山(ヨンサン)戦争記念館に移し、「国のために命を落とした人々がいた」という事実を知らせて欲しいという遺族の要請は黙殺された。ある遺族は「敵に命を奪われた夫の子どもたちが、南北の和解の雰囲気を壊す罪びとのような扱いを受けている」と語った。
02年、西海交戦が起きた当時からこの年の末にかけて、米軍の装甲車に引かれて死亡した女子中学生を追悼するキャンドルデモが全国的に行われた。国中の社会団体の全てが名を連ねたデモだった。西海交戦2周年となる04年6月、イラクで殺された金鮮一(キム・ソンイル)氏の葬儀には政界、高位公職者などをはじめとする5000人が詰め掛けた。彼らの死も切なく痛ましいことに変わりないが、西海交戦の戦死者のように国を守るために戦って命を失ったのではない。大韓民国は祖国の命令で、祖国のために戦って花と散った兵士を追悼しない国、また彼らに理由もなく銃弾を撃ち込んで命を奪った敵の機嫌を損なうことを心配し、遺族たちに口止めする国だ。今この瞬間にも38度線を守っている若き韓国軍兵士たちに対し、このような国のために命をかけることを求められるだろうか。 朝鮮日報/朝鮮日報JNS
韓流大好きな社民党やミンスの主流派、大作の衛兵達は、この記事見てどう思うのでしょうか?
後段の文章の「大韓民国」を「日本」などに置き換えると
日本は祖国の命令で、祖国のために戦って花と散った兵士を追悼しない国、また彼らに理由もなく銃弾を撃ち込んで命を奪った敵の機嫌を損なうことを心配し、遺族たちに口止めする国だ。今この瞬間にも国防の最前線を守っている若き自衛隊員たちに対し、このような国のために命をかけることを求められるだろうか。
売国奴が愚民を懐柔し、国民の代表だと国費を浪費し国家に殉じた名も無き英霊を唾棄する鬼畜に悖る、左翼でも右翼でも社会主義でも共産主義でもチュチェ思想でも帝国主義でも民主主義でもない亡国の破廉恥行為が「政治」など、列島も半島もサヨク公害は一緒なのかと。