続皇室がどえらい事になっている?
▼続皇室がどえらい事になっている? (大日本セキュリティ総合研究所 )
雅子妃の妹君が創価学会員になったらしいとの内容です。まぁ。信教の自由もございますし、兄弟は他人の始まりと申しますが、これがロイヤルファミリーの縁者ともなりますと、そうは行かないですねぇ。しかも、二階堂さんは妹「たち」の旦那が創価学会員だったような。と申しております。妹たちって、あの双子の妹君達の二人ともが、「創価学会の旦那」を持っているというのでしょうか?二人ともとなると露骨な「浸透ぶり」ですね。これは完全なる策略ですね。
ナンミョー・ラスプーチン。
最近、一連の雅子妃バッシングの中心になる話題は、妹夫婦(池田礼子さん夫婦)と雅子妃の関係なわけです。しかし、一般的に姉妹って言うのは仲が良かったりしますし、良き相談相手になる訳です。家族ぐるみの付き合いがあっても良いし、別に一緒にスキーに行ったって良いだろうとも思います。でも、結局マスコミにリークしている宮内庁の関係者が言いたいのは、妹の旦那はナンミョーというか、センベイ関係者だぞと言う事でしょうね。まぁ。露骨にセンベイだから、ナンミョーだからと言えないので、「皇族を差し置いて、自分の妹一家とばかり仲良くするのは如何なものか」と言っているのかなとも思います。単純に雅子妃がわがままなのだとか、いや、宮内庁の一部の陰湿な姑気質が問題なのだとかという次元ではなくなっているのでしょうね。世継の問題、そして愛子様の養育問題、公務の在り方、雅子妃のご病気、「人格否定発言」、そもそも、平成12年の池田夫妻の結婚以降から雅子妃バッシングも激しくなってきているわけで、もともと存在した火種に油を注いでいるのが、この「ナンミョー・ラスプーチン」というか「センベイ・ラスプーチン」夫妻なのでしょうね。
雅子妃の妹さん達について。
なるほどねぇ。雅子妃の妹さんの池田礼子さんの旦那池田祐久氏は弁護士(正確には米国弁護士)なんだそうですね。創価学会員の弁護士会「カーネーションクラブ」の会員なんだそうで。学会ウォッチャーには有名な話だとの事。雅子妃に担当医となる大野氏を、礼子さんを通して紹介したのが、この学会員の旦那さんなのですね。
双子の妹もう一人の渋谷節子さん。(二人合わせて「礼節」子なわけですね。)旦那さんは医師の渋谷健司氏さんで、節子さんとはハーバード大学のご学友だそうです。こちらの方も学会員なのでしょうか?学会のドクター部に入っているみたいな情報は無いようですが。池田弁護士は学会員である事を公言されており、隠しているわけでもないそうです。そうですよね。信仰とは積極的に表明しなければならないものですからね。それで、学会員の旦那で、奥さんは非学会員という事の方が珍しいですよね。渋谷さんの方はちょっとわかりませんね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼アフガン タリバン 「人質1人を射殺」拉致ビジネス化の恐れ8人解放情報も 情報が錯綜タリバン側も混乱か(毎日 7月26日 朝刊)
[概要]アフガン中部のガズニ州で、韓国人23人がタリバン勢力に拉致された事件で、タリバン報道官は「アフガン政府が服役中のメンバーを釈放しなかったので、男性人質1人を射殺した」と語った。また、これに先立ち、韓国の聯合ニュースは人質8人が解放され、安全な場所に移動中と発表したが、韓国政府はいずれの情報も最終確認がとれていないとしている。韓国人人質はソウル南隣の城南市にあるセムムル教会の牧師と信者で、韓国KBSテレビは「射殺されたのは牧師とみられる」と報じた。
韓国政府はガザニ州の有力部族を介してタリバンと交渉しており、女性全員の優先的な釈放を求めている。しかしタリバンは最初、韓国政府に「駐留韓国軍の撤退」を求め、アフガン政府に「人質と同数の服役メンバーの釈放」を要求した。その後、アフガン政府に「ガザニ州刑務所の服役メンバー全員の釈放」と解放条件を拡大して求めた。これはタリバン側の指揮系統が混乱しているという見方が浮上している。またタリバンが韓国人女性を拉致したことから、タリバンの支持者が多いアフガン南部で「女性拉致はイスラムの恥」という反発や抗議が起きている。
今年3月、タリバンに拉致されたイタリア人記者がタリバンのメンバー5人の釈放で解放された際に、米英両国が「同様の事件が必ず起きる」と反発した。今回の韓国人拉致事件が起きた直後に、米軍が南部ヘルマンド州で攻勢をかけ、タリバンの約60人を激戦で死亡したことは、アフガン政府は「米側が(アフガン政府を)けん制」したと見る空気がある。
また今回の拉致事件で、韓国政府が解放の条件に「相当の現金授与」の可能性を示唆したことで、今後、アフガンでも外国人を狙った拉致・誘拐事件(ビジネス)が多発するという見方が出いてる。
[コメント]このアフガンの拉致事件で行方が最も気になるのは、韓国人人質の家族や知人たちだが、日本政府の一部の者たちも非常に気にしているはずである。自衛隊のアフガン派遣を密かに進めている者たちである。今回の拉致事件が比較的治安が安定しているアフガン中部で起きたことも大きな不安材料になった。しかし彼らはこの拉致事件の経緯で、「だからアフガンは危険だから自衛隊を派遣すべきでない」という考えにはならない。逆に、アフガンで単独の民間NGO活動は危険だからこそ、自衛隊を派遣してNGO団体を自衛隊が警備すると主張するだろう。しかし日本のNGO団体は、「それでは民間NGO活動と軍事活動が同一化され、むしろ危険になる」と反発する。それにNGO側は「自衛隊に自分たちの活動を監視されたくない」という気持ちもあるようだ。
しかし自衛隊のアフガン派遣は、29日の参議院選挙の結果で大きく変わる可能性は極めて高い。参議院で自民党勢力が大きく後退すれば、アフガン派遣に必要な「テロ特措法の改正」が成立するのが難しくなるからだ。
ところでイラクの外国人誘拐ビジネスだが、外国人を誘拐してテロ組織のアルカイダ系などに渡すと、一人3万ドル(360万円)というのが一応の相場らしい。外国人は首に3万ドルの懸賞金を掛けられては、安心してイラクのホテルに泊まることも、街を出歩くこともできない。これでイラクでの民間NGO活動や報道活動は大きな制限を受けている。外国人特派員のイラク駐留米軍の取材も、米軍基地に泊まりながら、米軍に同行取材しか出来なくなっている。これがアフガンでも当たり前になると思うと、アフガン復興に大きな障害になると思うのだが。
ところでアフガンの日本人NGO活動の現況はどうなのだろうか。外国民間人の誘拐事件が多発するようになって、アフガンからの撤退や活動規模の縮小、あるいは現地スタッフに引き渡しなどを行っているのだろうか。アフガン復興支援の情熱が冷めないことを祈るばかりだ。
※ 韓国政府はアフガンで見つかった射殺遺体は、韓国人牧師であることが確認されたと公式に発表しました。(NHKテレビ 26日のお昼のニュース)
雅子妃の妹君が創価学会員になったらしいとの内容です。まぁ。信教の自由もございますし、兄弟は他人の始まりと申しますが、これがロイヤルファミリーの縁者ともなりますと、そうは行かないですねぇ。しかも、二階堂さんは妹「たち」の旦那が創価学会員だったような。と申しております。妹たちって、あの双子の妹君達の二人ともが、「創価学会の旦那」を持っているというのでしょうか?二人ともとなると露骨な「浸透ぶり」ですね。これは完全なる策略ですね。
ナンミョー・ラスプーチン。
最近、一連の雅子妃バッシングの中心になる話題は、妹夫婦(池田礼子さん夫婦)と雅子妃の関係なわけです。しかし、一般的に姉妹って言うのは仲が良かったりしますし、良き相談相手になる訳です。家族ぐるみの付き合いがあっても良いし、別に一緒にスキーに行ったって良いだろうとも思います。でも、結局マスコミにリークしている宮内庁の関係者が言いたいのは、妹の旦那はナンミョーというか、センベイ関係者だぞと言う事でしょうね。まぁ。露骨にセンベイだから、ナンミョーだからと言えないので、「皇族を差し置いて、自分の妹一家とばかり仲良くするのは如何なものか」と言っているのかなとも思います。単純に雅子妃がわがままなのだとか、いや、宮内庁の一部の陰湿な姑気質が問題なのだとかという次元ではなくなっているのでしょうね。世継の問題、そして愛子様の養育問題、公務の在り方、雅子妃のご病気、「人格否定発言」、そもそも、平成12年の池田夫妻の結婚以降から雅子妃バッシングも激しくなってきているわけで、もともと存在した火種に油を注いでいるのが、この「ナンミョー・ラスプーチン」というか「センベイ・ラスプーチン」夫妻なのでしょうね。
雅子妃の妹さん達について。
なるほどねぇ。雅子妃の妹さんの池田礼子さんの旦那池田祐久氏は弁護士(正確には米国弁護士)なんだそうですね。創価学会員の弁護士会「カーネーションクラブ」の会員なんだそうで。学会ウォッチャーには有名な話だとの事。雅子妃に担当医となる大野氏を、礼子さんを通して紹介したのが、この学会員の旦那さんなのですね。
双子の妹もう一人の渋谷節子さん。(二人合わせて「礼節」子なわけですね。)旦那さんは医師の渋谷健司氏さんで、節子さんとはハーバード大学のご学友だそうです。こちらの方も学会員なのでしょうか?学会のドクター部に入っているみたいな情報は無いようですが。池田弁護士は学会員である事を公言されており、隠しているわけでもないそうです。そうですよね。信仰とは積極的に表明しなければならないものですからね。それで、学会員の旦那で、奥さんは非学会員という事の方が珍しいですよね。渋谷さんの方はちょっとわかりませんね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼アフガン タリバン 「人質1人を射殺」拉致ビジネス化の恐れ8人解放情報も 情報が錯綜タリバン側も混乱か(毎日 7月26日 朝刊)
[概要]アフガン中部のガズニ州で、韓国人23人がタリバン勢力に拉致された事件で、タリバン報道官は「アフガン政府が服役中のメンバーを釈放しなかったので、男性人質1人を射殺した」と語った。また、これに先立ち、韓国の聯合ニュースは人質8人が解放され、安全な場所に移動中と発表したが、韓国政府はいずれの情報も最終確認がとれていないとしている。韓国人人質はソウル南隣の城南市にあるセムムル教会の牧師と信者で、韓国KBSテレビは「射殺されたのは牧師とみられる」と報じた。
韓国政府はガザニ州の有力部族を介してタリバンと交渉しており、女性全員の優先的な釈放を求めている。しかしタリバンは最初、韓国政府に「駐留韓国軍の撤退」を求め、アフガン政府に「人質と同数の服役メンバーの釈放」を要求した。その後、アフガン政府に「ガザニ州刑務所の服役メンバー全員の釈放」と解放条件を拡大して求めた。これはタリバン側の指揮系統が混乱しているという見方が浮上している。またタリバンが韓国人女性を拉致したことから、タリバンの支持者が多いアフガン南部で「女性拉致はイスラムの恥」という反発や抗議が起きている。
今年3月、タリバンに拉致されたイタリア人記者がタリバンのメンバー5人の釈放で解放された際に、米英両国が「同様の事件が必ず起きる」と反発した。今回の韓国人拉致事件が起きた直後に、米軍が南部ヘルマンド州で攻勢をかけ、タリバンの約60人を激戦で死亡したことは、アフガン政府は「米側が(アフガン政府を)けん制」したと見る空気がある。
また今回の拉致事件で、韓国政府が解放の条件に「相当の現金授与」の可能性を示唆したことで、今後、アフガンでも外国人を狙った拉致・誘拐事件(ビジネス)が多発するという見方が出いてる。
[コメント]このアフガンの拉致事件で行方が最も気になるのは、韓国人人質の家族や知人たちだが、日本政府の一部の者たちも非常に気にしているはずである。自衛隊のアフガン派遣を密かに進めている者たちである。今回の拉致事件が比較的治安が安定しているアフガン中部で起きたことも大きな不安材料になった。しかし彼らはこの拉致事件の経緯で、「だからアフガンは危険だから自衛隊を派遣すべきでない」という考えにはならない。逆に、アフガンで単独の民間NGO活動は危険だからこそ、自衛隊を派遣してNGO団体を自衛隊が警備すると主張するだろう。しかし日本のNGO団体は、「それでは民間NGO活動と軍事活動が同一化され、むしろ危険になる」と反発する。それにNGO側は「自衛隊に自分たちの活動を監視されたくない」という気持ちもあるようだ。
しかし自衛隊のアフガン派遣は、29日の参議院選挙の結果で大きく変わる可能性は極めて高い。参議院で自民党勢力が大きく後退すれば、アフガン派遣に必要な「テロ特措法の改正」が成立するのが難しくなるからだ。
ところでイラクの外国人誘拐ビジネスだが、外国人を誘拐してテロ組織のアルカイダ系などに渡すと、一人3万ドル(360万円)というのが一応の相場らしい。外国人は首に3万ドルの懸賞金を掛けられては、安心してイラクのホテルに泊まることも、街を出歩くこともできない。これでイラクでの民間NGO活動や報道活動は大きな制限を受けている。外国人特派員のイラク駐留米軍の取材も、米軍基地に泊まりながら、米軍に同行取材しか出来なくなっている。これがアフガンでも当たり前になると思うと、アフガン復興に大きな障害になると思うのだが。
ところでアフガンの日本人NGO活動の現況はどうなのだろうか。外国民間人の誘拐事件が多発するようになって、アフガンからの撤退や活動規模の縮小、あるいは現地スタッフに引き渡しなどを行っているのだろうか。アフガン復興支援の情熱が冷めないことを祈るばかりだ。
※ 韓国政府はアフガンで見つかった射殺遺体は、韓国人牧師であることが確認されたと公式に発表しました。(NHKテレビ 26日のお昼のニュース)