核兵器廃絶地球市民 | 日本のお姉さん

核兵器廃絶地球市民

ようちゃん、おすすめブログ記事。↓

▼核兵器廃絶地球市民(訳わからん このシャバは)

ーー(ファスレーン365)だいたい民主党のこんな男が支持をしているなんて

(人権擁護論支持者=同和解放代表者)=(参議院議員松岡)↓

▼核兵器廃絶地球市民(訳わからん このシャバは)
英国スコットランドの海軍基地前で、同国の核兵器の更新に反対する運動に日本から参加していた長崎市の被爆者森口正彦さん(68)ら大学教員2人と大学院生の1人4人が25日夜(日本時間)、現地の警察当局に逮捕されたことが26日、わかった。森口さんは体調を崩し、すぐに釈放されたが、残る3人は身柄が拘束されていたが26日釈放されたと言う。
森口さんを英国に送り出した団体とは核兵器廃絶地球市民長崎集会実行委員会という会だそうだ。森口さんは、被爆体験の継承活動を手がける「長崎の証言の会」の運営委員だそうだが、英国では核弾頭を搭載できる潜水艦発射弾道ミサイル「トライデント」の更新が計画されており、森口さんらは英国のファスレーン海軍基地を包囲する人間の鎖に加わり、作業員が入港するのを阻止する行動をしていたそうです。
日本からは森口さんを含め13人が参加していたというがこの実行委の広瀬人事務局長は「激しい阻止行動はしておらず、逮捕は不当だ」と話しているという。
逮捕は不当だなんて言っていますがどうなんでしょうか、警察は外国人の日本人4人、フィンランド人1人を同基地ゲート前で横たわり、車両の出入りを妨害しようとして「平穏を乱した」容疑で地元警察に逮捕していますよね。
守口編集長はインタビューに応じ「暴力を使わない抵抗運動で日本の被爆者が核兵器を廃絶を求めていると知ってほしい」と述べていますがこの行為でイギリスの新聞には被爆者という言葉すら記事に載っていませんね、ただ外国から来た日本人とフィンランド人が治安を乱し逮捕したとしか書いていません。この方々の運動は残念ながらまったく被爆者運動と言うPRになっていません。
イギリスは日本とは違います、イギリスにはイギリスの法律があります、何でもしてもいいよという甘い、ぬるま湯の日本ではありません。
異国まで言って見知らぬアジア人が座り込みをすればそんなものは根こそぎ逮捕ですよ。この人たちはまるで外国というものををわかっていない世界知らずの人間です。

最初に言っておくが地球市民とはいったいなんだよ、平和地球号にでも乗って行ったのかな。だいたい、地球市民ってなんだ、日本語がおかしいのではないか、何でも勝手に市民だとか言わないでほしいし自分達だけの地球ではないと思うがね。
よりによってイギリスまで言って逮捕とはこの暇な連中は何をやっているのか、こんなことは日本が平和だからやれるんですよ、高い航空券を買ってデモにまで参加するのでしょうかね、みんな大変な生活をしていると言うのにこの方々は本当に幸せな連中です。まぁ海外旅行のつもりで行ったのではなのでしょうか。
よく調べればこんなところでつるんでいるんだな。

http://www003.upp.so-net.ne.jp/maytime/F365/hansenjoho3.html

よくやるもんですよ。またこのブログ

http://faslane365.blog86.fc2.com/blog-category-8.html (

ファスレーン365)が日本市民と称してイギリスに送り出そうと

けしかけてますね。よくわかりました。
こんなことでイギリスまで行かないで本場のイランに行って堂々とデモをすればいいのではないか。イランのアハマディネジャド大統領は25日、同国の核関連プログラムの停止を求める国際圧力には屈しないと改めて表明してますよ。どうですか、勇気があるならばアハマディネジャドは核を即刻廃棄せよなんてやってみてはいかがでしょうか。
彼は国営テレビで「イランは決して、平和的な(核)関連活動を断念しない。われわれの核関連活動は合法的であるにもかかわらず、なぜ止めなければならないのか」とまで述べてます。
また、この大統領は、たとえ国連が新たな決議を採択しても、同国の核技術獲得は止められないと言明し「国連が300番目の決議を採択したとしても、イランは核技術を獲得するということを覚えておくべきだ。最終的には、みなこれを受け入れなければならない」とも語っています。

プラカードに核廃絶、イランの核開発を断固阻止するなど、テヘラン市内でやってみればいい。それだけの覚悟があるのだろうか、しかし英国スコットランドの海軍基地まで行ってよくやりますよ。いつも思うが何でもやればいいというものではない、彼らの甘い考えは訴える力もないのに平和ボケと身の保全からスタートしているとしか思えない、まるでお遊び感覚だ。強いて言うならば核廃絶のために命をかけるなんてまったく考えてない単なる平和ボケしたグループだ。今まで60年以上も核廃絶と訴えてきてどのような効果があったというのか、まったくの空回りではないのか。あえてやってはいけないとは言わないが力のないものはやっても無駄な抵抗、自己満足の何ものでもない、少なくても俺はそう思うね、世界をよくみればいい、現実は核保有国は増えていますよ。世界は「力対力」のバランスで成り立っています、それが世界の現実です。
やること、なすこと、すべて結果評価です、アマチュアの会であるならば、やることに意義がありますなんて運動などの経過・過程は大事です、涙を流してその涙が人に訴えかけることもあるだろう、かわいそう、頑張ってる、同情はアマチュアだけで結構だ、しかし、プロは違う、すべて結果がものを言う。
一番手っ取り場合方法は政治家になることだ、立法府の一員になることです、政治家は腐っても鯛、福島瑞穂がいい例でしょう、こんな馬鹿でもテレビで訴えることが出来るのだからね、少なくても何がしの運動は出来るはずです。力のないものは力のある人間に上手く近づき、チャンスをうかがうんです、自分が力を持ったらしめたものだ。それがシャバの世渡りと言うもんですよ。したたかに、そして軽やかに上手く人を操り、自分の意に添う方向に持っていくんです。それが出来なければ結果も出ない運動なんてやめたほうがいい、どこの柿がおいしいか、どのみかんの木がおいしいか、ちゃんと見定める能力がなければリーダーなんてやめたほうがいい、私はそう思う。ただし、度が過ぎると自分自身が破滅する恐れあり。
「2006年10月9日の北朝鮮による核実験は、これまで核廃絶を訴えてきた世界の人々の心を踏みにじった。しかし、私たち地球市民は決してあきらめはしない。」とそこまで言うのであれば命がけで北朝鮮に行ってやったらどうかな、そのほうがよほど国際的にアピールできるのではないか、地球市民など、それを言うのであれば長崎市民といったほうが被爆市としてよほど効果がある。地球市民など言葉の彩を使うべきではない、はっきり言うがもう被害者意識を武器にした運動はやめたほうがいい、ただ自虐だけが残るだけだ、言っておくが人間が存在する以上、世界平和、恒久平和なんて絶対あり得ない。奇麗事でシャバが渡れるのであれば誰だって出来るというものだ、イギリスに行く暇があるのであれば米国の核爆弾の無差別殺戮を糾弾すべきだね。
本年4月23日就任の新理事長はスティーブン・ロイド・リーパーという男で何とアメリカ人だ!!
原爆資料館(広島市中区)を運営する広島平和文化センターの米国人のスティーブン・リーパー理事長は館の展示内容を見直す検討委員会に、中国、韓国人らアジア出身の委員を起用する方針を明らかにしています。リーパー理事長は中国新聞のインタビューに、「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と肯定する考えが根強いアジアの声に触れながら議論を深め、多民族が共感、納得できる施設にしたい」と述べた。地球市民さん、こんなことを言わせておいていいの、イギリスの海軍基地で座り込みをするよりこっちの方が重要じゃないのかな。

だいたい民主党のこんな男が支持をしているなんて本当に大丈夫なのか。

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(人権擁護論支持者=同和解放代表者)
http://www.matsuoka-toru.jp/2004/08/post_7b7f.html  

(参議院議員松岡徹は「人間を大切にする政治」と人権の

法体系の確立をめざします)
7月8日、参議院選挙にむけた部落解放同盟大阪府連の決起集会が開催されました。私は、集会の冒頭、府連執行委員長としてあいさつし、参議院選挙に団結して臨むことを訴えました。
 大阪では「飛鳥会事件」等、解放同盟内でエセ同和行為を生み出してしまった反省に立って、運動の見直しとつくり直しに取り組んでいますが、それら不祥事を口実にした同和行政の後退が見られます。同和行政は、部落問題を解決するための行政であり、後退は許されません。人権の新たな時代を見据えた行政が求められています。
 国政を見れば、小泉・安倍政権によって、国権主義・民族排外主義がますます高まり、格差や社会的排除が拡大し、差別が強化されています。
 このような政治の流れを変える闘いとして、この政治決戦に団結して臨もうと呼びかけました。