「日本」への「侵略」はいまも続いている
ようちゃん、お勧め記事。↓
▼)「日本」への「侵略」はいまも続いている(日本史から見た最新ニュース)
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「戦後、日本にとどまったコリア人のうちで、極端なことをいえば、一度くらい金持ちにならなかったコリア人はいないだろう。まともに働いて税金を払わなければ、金持ちになれるからだ。金持ちのままのコリア人たちの金の有り様は、日本人の想像を絶する。豊臣秀吉でなくても金の茶室を作れるぐらい、ものすごく贅沢できる。その何分の一か、あるいは何十分の一かを、日本にいるノース・コリアンたちは北朝鮮にせっせと送ったのである」
「なぜ指紋押捺を止めさせたいのか。戦後の闇物資ブロカーや人殺しをして逮捕をされた人は指紋を採られている。大金持ちになってから、五年、十年、二十年たって子供や孫が日本に住むようになると、それが重荷になってくるのだろう。(略)指紋押捺廃止は選挙の公約では言われなかった。当選した議員が集まって、なくしてしまった。指紋押捺がこれからますます重要になるというときに、である」(渡部昇一)
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「戦後日本」が「現在進行形」で「侵略」され続けていることに気が付いている人たちは、どれくらいいるのでしょうか?
「北方領土」や、「竹島」が「侵略」されたままになっていることは、「国民」たちにとって大きな「脅威」であり、「損失」でありますから絶対に許してはならないことです。
しかし、それ以上にもっと大きな「脅威」は、「日本人」が居住している「領土」や、「精神」に対して行われている「目には見えない侵略行為」です。
自らが行ってきた「大犯罪」を「隠蔽」する為に「指紋押捺」の廃止実現した「侵略者」たちは、自分たちは「被害者」である、「日本人」は「加害者」である、という「嘘」を日本社会と、世界に広める為に様々な形で「工作」を繰り広げ、「犯罪」によって奪い取った「特権」や、「無罪放免権」を守る為に、「マスコミ」や、「政界」や、「教育界」や、「行政」などに深く食い込み、更なる「侵略」を遂行しようとしています。「日本は悪の帝国だ!」、「日本人は謝罪と賠償を行え!」
そのような主張をしている人たちの「正体」をしっかりと見極めなければ、「日本」への「侵略」は更に進行してしまうでしょう。
今回の「参議院選挙」は、「日本防衛選挙」です。「国民」たちは「真の敵」とその「支援者」たちに騙されてはなりません。
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▼地方に見る外国人研修制度の実情 (侍蟻)
中国人女性2人が失踪 研修生受け入れ事業/和歌山
外国人研修生・技能実習生受け入れ事業で、全国で失踪(しっそう)する外国人が問題になる中、田辺市内でも、田辺商工会議所が2005年に受け入れた中国人女性2人が失踪していたことが分かった。1人はすでに名古屋の入国管理局によって強制送還されたが、1人は依然行方不明のまま。研修ビザの期限が切れており、不法滞在となっている。
(7月19日 紀伊民報)
さんざん世話になった人々を裏切るな!
地方新聞とは時として地域で起きている事柄を詳細に伝えてくれる。私も以前、単行本『外国人犯罪』の執筆、取材等に関わって分かったことだが、大新聞が伝えない詳細な事柄も実際に事件現場に赴くことで掘り下げられることが少なからずあるのだ。こと外国人研修生問題についても、和歌山県の田辺市で発生した中国人女の失踪事件は、現在の日本各地で起きている外国人研修生問題の縮図とさえ言えるだろう。記事を引用しながら問題の実像を追っていくことにしたい。
同商工会議所は2004年から、第1次受け入れ機関として、外国人研修生の受け入れを始めた。県が友好提携する中国山東省を訪ねた際、省政府から要請があった。これまでに男性2人、女性27人を受け入れた。研修生は、第2次受け入れ機関である会議所組合員の市内の2社で働いている。
そのうちの1社で働いていた女性2人が、帰国直前の06年1月と3月に相次いで行方不明になった。1人の女性は約半年後に名古屋の入国管理局によって強制送還されたが、もう1人は依然として行方不明という。同社によると、失踪当時、同じ研修生から「帰ってこない」と連絡を受け、従業員らは「事故などに巻き込まれていないか」と心配し、総出で市内を捜した。しかし、手掛かりはなかった。その後の警察の調べで、茨城県の銀行で現金を引き落としたことが分かったが、見つかっていない。(同)
習得した技術・技能を母国に持ち帰る気などなく、最初から研修制度を来日するための〝手段〟として利用したことは想像に難くない。
昨今、日本人男性と中国人女性の国際結婚が増加しているが、彼女らにとって結婚は日本で生活を向上させるための〝手段〟でしかなく、飽くまでも目的ではないため日本人とは結婚観が大いに異なる。同様に、この研修生制度も彼女らにとっては、日本側が謳っているような国際交流の促進…とは大いにかけ離れていると考えるべきだろう。
研修生の勤務時間は午前8時15分~午後5時。残業はなく、賃金は研修費として月7万円支払っている。会社敷地内に研修生用の宿舎を建てており、家賃、光熱水費は会社負担。2人ともまじめに働いていたが、休日に服などの荷物を残したままいなくなった。
同社担当者は「従業員らも親切に接していたのにいなくなり、困惑している」と話す。(同)
巷間で指摘されているような外国人研修生に対する奴隷のような劣悪な労働・生活環境ではなかったことは歴然としている。
南部川村梅漬協同組合(10社)でも、これまで約30人の中国人研修生を受け入れた。研修期間は1年間。失踪者はいないが、仕事を覚えたころに帰国するため、受け入れ企業は当初数社あったが、現在は1社だけという。(同)
ここから、外国人研修生制度がその実、外国人単純労働者受け入れに過ぎなかったことが明白となるのではないか。単純労働として扱い難いから、1社を除いてどこの企業も手を引いたのだろう。事実上の外国人労働者導入に過ぎず、研修生を奴隷のように扱う企業の実態ばかりがクローズアップされて日本が人権無視国家であるかのような誹りを受け、一方ではマジメに技能を伝授し面倒を見ている優良企業が馬鹿を見る。
田辺市市民課によると、市内には5月末現在で外国人研修生は17人いて、全員が中国人という。このほか、外国人研修生は田辺西牟婁地方では6月現在で、白浜町に30人、上富田町10人、すさみ町3人。(同)
全員が中国人であることから、一層この制度が意図したことが明らかだ。
中国にばかり媚を売って、どこが国際交流なのかと問いたい。
これが日本各地で受け入れらている研修生制度の実情と考えるのが妥当だろう。
外国人研修制度
外国人を日本に受け入れ、技術や技能、知識の習得を支援する制度。原則1年以内の研修を経て、技能認定試験に合格すると、技能実習生としてさらに2年間、企業で技術の習得ができる。法務省入国管理局によると、2006年末の全国の外国人研修生の数は7万519人。失踪者は06年中に研修生で727人、技能実習生で1474人いたという。国は制度の見直しを進めている。(同)
こんな制度は即時、廃止すべきだ!英断を下すのは誰か―!?これ以上、中国人を増殖させる制度など―必要ない!
★Posted by ようちゃん 2007年07月24日 03:13
目的のためには手段を選ばず入国してきます!中国の国内の地方の農村などの格差と言うのは、同じ中国人で有りながら戸籍の2制度で、農民戸籍である限り中国国内の移動にもパスポート(身分証明書)が必要なのです。農村も機械化が進んできて(トラックター請負業者が居て中国各地を移動する)人手が余ってきてるが簡単には都会に出て働けない、大学卒業者ですら千万人も就職出来ない現実がある。それと中国での軽犯罪なら、道路の側の電柱に縛り付けて、通行人が叩いたり、投石をする、そういう騒ぎが起きて初めて警察が出動するし、顔を晒されてしまうし、犯罪の重い囚人はコロシアムのようなスタジアムで、何万人モノ観衆のまで首から札をぶら下げて罵倒され投石される。そういう国情なら金を稼げる日本は彼らにとっては中国国内よりずっと往来が楽なのですから、利用して大挙来日して、コミニティを作ります
3. Posted by ようちゃん 2007年07月24日 03:20
即刻、研修制度の廃止を推進しないと、在日同様に、居座って日本の国内から侵略します。不法滞在ですから、税金も支払わないで、地下銀行経由で大陸へ送金します。彼らからの犯罪被害だけでは無く、警察力の強化、通訳の費用、刑務所の収監費用と税金の負担の増額されたツケは日本の国民が負担させれます。 在日を始め、外国人は全て、指紋の押捺を義務つけしないと犯罪は増え続けて、逃亡されます、この頃は巧妙になって検挙率も低くなっています