「日本人は自分ががんばって人の上に立とうとするが、韓国人は他人を引きずり下ろして上に立とうとする | 日本のお姉さん

「日本人は自分ががんばって人の上に立とうとするが、韓国人は他人を引きずり下ろして上に立とうとする

ようちゃん、お勧め記事。↓

▼ワールド・ウォーカーより「日本人は自分ががんばって人の上に立とうと

するが、韓国人は他人を引きずり下ろして上に立とうとする 」

【緯度経度】ソウル・黒田勝弘 韓国政治は“仁義なき戦い”

日韓比較経営論をやっている韓国人からこんな小話を聞いたことがある。新入社員研修で長距離走をやらせると、日本人はお互い「ガンバレ!」などと励まし合いながら走るので落後者は出ず、平凡な記録でほぼ横並びにゴールインする。米国人は他人にはかまわず走るのでトップの記録はいいが、落後者が出る。韓国人はどうか?「米国人に似ているが、遅れた者が前の走者にいじわるして足を引っ張ろうするかもしれない」



在日韓国人の本国ビジネス体験でも「日本人は自分ががんばって人の上に立とうとするが、韓国人は他人を引きずり下ろして上に立とうとする」と聞いたことがある。



韓国は猛烈な競争社会だ。学校、企業、官界、政界、芸能界、その他…みんな「何が何でも勝たねばならぬ」と必死に競争している。この情熱とパワーが現代韓国の発展の原動力になったことは間違いない。だから先の小話も必ずしも否定的に考える必要はない。



小話は、最近の韓国における大統領選をめぐる動きを見ながら思い出した。世論調査で支持率1、2位を走る野党ハンナラ党の有力候補、李明博氏と朴槿恵氏の激しい足の引っ張り合いがまさにその印象なのだ。



大統領選自体は12月で、与野党ともまだ正式候補は決まっていない。とくに与党陣営は候補選びが難航し、新党結成の行方も不透明とあって候補決定は9月以降といわれる。



しかし野党ハンナラ党では早くから李・朴氏が出馬を表明し、このふたりが8月党大会での“指名”獲得に向け猛烈な争いを繰り広げている。その際、最大の争点(?)になっているのが「大統領候補としての道徳性」の検証。双方の陣営が相手方の不正・腐敗疑惑や経歴上の問題点、人脈疑惑など、あらゆるマイナス点をほじくり出し批判、非難合戦を展開している。



「道徳性」というのは儒教社会(?)の韓国人が大好きな言葉だが、政治向きでは主に「金(かね)の問題」を意味する。不正蓄財をはじめ不動産・資金疑惑がそれだ。李・朴陣営の非難合戦にマスコミが便乗し、カネの話が連日、マスコミをにぎわせている。



とくに財産疑惑となると、財閥企業の「現代建設」の社長を務め、ソウル市長時代には“ブルドーザー市長”として都市再開発で辣腕を振るった李明博氏に、追及の矢が集中している。本人はもちろん家族・親戚・縁者の財産状況までほじくられている。



おカネの話は庶民感情を刺激する。実は庶民を含め多くの人びとが不動産投資(投機?)でひともうけしたいと思っているが、不正にしろ何にしろ他人がもうけたとなると「道徳性」を持ち出して「ケシカラン」と非難したくなる。

19日には党内検証として李・朴両氏の疑惑を追及する党主催の“聴聞会”が行われ、それが何とテレビ3社で全国に同時中継されている。足の引っ張り合いにいかに世論の関心が高いかだ。



この“聴聞会”では、これまでの暴露合戦で出されていた疑惑があらいざらい質疑の対象になり、故朴正煕大統領の長女で独身を保ってきた朴槿恵氏は“隠し子疑惑”まで追及されていた。



李・朴2人の足の引っ張り合いは「これが同じ党か」と思わせるほどの激しさだが、2人に対しては政権・与党陣営からの足引っ張りも激しい。2人が傷つけば傷つくほど「政権交代阻止!」の政権・与党陣営にはプラスだからだ。



こうした足の引っ張り合いを“ネガティブ・キャンペーン”という。金大中前大統領も盧武鉉現大統領も、大統領選挙ではいずれも対立候補だったハンナラ党の李会昌氏に対する「息子の兵役逃れ疑惑」や「政治資金疑惑」など、あることないこと取り混ぜたネガティブ・キャンペーンが成功し小差で勝っている。



政権・与党陣営はこれに味をしめている。本番でも当然、その作戦だが、その前にハンナラ党内でお互い足を引っ張る乱打戦になっている。10年ぶりの政権交代を期待する保守層のイラ立ちは強まるばかりだ。



それにしても“過去”を中心にした相手の疑惑や弱点の執拗な追及、そして相手に対する「道徳性」の強調。何かを連想しないか。そう、日韓関係における“過去”をネタにした韓国側の執拗な日本非難・追及に似ている?



相手を非難することで民族心理として自ら優位に立とうとする-外交も同じなのだ。北朝鮮が毎日、日本非難ばかりやっているのもそうだ。韓国の政治文化はもちろん、韓国社会、韓国人そのものを知る上でも大統領選は実に興味深いイベントである。



http://www.sankei.co.jp/kokusai/korea/070721/kra070721002.htm
産経新聞

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朝鮮人の民族性の話です。似たような話はいろいろある。知っているものをいくつか貼りますね。あなたはいくつ知っていますか?

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★強制連行で連れてこられたと思い込む理由



呉:在日の人たちにしても、植民地時代に自分の意志で積極的にきた人のほうがずっと多いんじゃないですか。
強制連行で連れてこられた人たちはほとんど帰ってしまったわけですから。
崔:そこはいいポイントです。事実はまさしくその通りなんです。ところが、そうであるにもかかわらず、
意識としてはそうじゃなくなっているんです。
自分も植民地のときに強制的につれてこられたのだと、これはアイデンティティとしてそうなってしまっているんです
呉:なるほど、意識と実際は違うということですね。
崔:実際は強制されてきたのではなくても、我々は強制されてきたんだという、
そういう物語をつくってそれを自分の意識としてもつんです。
ここが在日韓国・朝鮮人を考える場合のかなり大きなポイントです。
(中略)それで一世たちはそういう物語を二世、三世に懸命に教えるんです。
呉:なんのために教えるんですか
崔:民族意識を守り、それを子孫に伝えるためです。



呉善花、崔吉城『これでは困る韓国』1997年

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「日帝は土地を奪うため」という観点からすれば、その「収奪」はとてつもなく過酷なものではなくてはならない。
とすれば、朝鮮総督府の資料に基づいて知られる「朝鮮総督府が接収した農地は全耕作地の3パーセント」という数字はあまりにも少なすぎるため、到底採用できない。採用すれば観点そのものが破綻をきたすことになるからだ。


そこで教科書では40パーセントとしているが、この数字は「日帝は土地を奪う」という観点との適合性をもたせるための数字で、なんらの科学的根拠を持っていない。したがって、数字の出所や計算方法はまったく示されることがないのである。



呉善花著 韓国人から見た北朝鮮 より

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戦後の日本でやりたい放題の朝鮮民族!



「大きな駅に着いた時、大変なことが始まった。第三国人の連盟の腕章を巻いた、あまり風体のよくない若者が、窓から無理やり乗り込んできた。
 周囲の人たちを押し退け、突き飛ばして場所をとり、氷が溶けて水の流れ出る臭い魚の箱を沢山積み込んだのである。
 総勢七人のその連中はまったく言語道断で、座っている者を追い立てて、全員が座り込んだ。
(中略)それから少しして連中の一人が、「さあ、寝るとしようか」と言って立ち上がった。
 どうするのか見ていると、網棚の上の荷物を払い落し始めた。
棚の上に寝るつもりである。
 立っている人間の方を踏み台にして、棚にはい上がったその男は、まだ場所が十分でないのか、足元の荷物を蹴り落した。
 ところがその荷物が運悪く、子供を抱いていた婦人の上に落ち、子供に当たったので、火のついたように、泣き出してしまった。
 それまで辛抱に辛抱を重ねていた私は、とうとう我慢できなくなり、つい無意識のうちに「無茶をするな」と大声で怒鳴ってしまった」

 「秘伝少林寺拳法」  宗道臣 著

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http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10013485166.html

韓国は台湾と比較してビジネスの相手として、一緒にやっていくのは難しいという見解を示した「HONDA」の本田宗一郎氏。

「アジア共円圏の時代」という本 の中に著者(邱 永漢、渡部 昇)と本田氏のやりとりが収められている。
P86-87より抜粋

「海外で一番うまく言っている工場はどこですか?」

本田宗一郎「台湾」「台湾に行くと皆が私に『こうやって自分達が仕事をやれるのは本田さんのお陰です』
と言って物凄く丁寧に扱ってくれるのです
ですから、胸に一物持っていても言い出せない」

「ちなみに、一番具合の悪かったところはどこですか?」

本田宗一郎「韓国」「向こうへ言ってオートバイを作る事を教えた、それで、
一通りできるようになったら『株を全部買いますから帰ってくれ』と言われた。
『そんな事言われるとこでやる事はねえよ』と言って金を返してもらった」
その翌日に朴正煕が殺されたんだ」とおっしゃった。

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*『各国のお国自慢 ショートショート』
 Boast about the country in short-short.
 (各国的自誇/従欧州人来看怎樣)

*法国人挙絵画来自誇自国的文化高。
(フランス人は、絵画を挙げて、自国の文化の高さを自慢した。)

*意大利人挙建築物来自誇自国的藝術優雅。
(イタリア人は、建造物を挙げて、自国の藝術の優雅さを自慢した)

*徳国人挙楽曲来自誇自国的歌藝高雅。
(ドイツ人は、音楽を挙げて、自国の音楽藝術の高尚さを自慢した)

*日本人挙工業産品来自誇自国的科技先進。
(日本人は、工業製品を挙げて、自国の科学技術の先進性を自慢した)

*中国人挙中菜来自誇自国的菜肴香美。
(中国人は、中華料理を挙げて、自国の料理の美味しさを自慢した)

*韓国人挙講他国的壊話来自誇自国的素質高。
鮮国人は、他国の悪口を挙げて吹聴し、自国の素晴らしさを自慢した)

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引揚民間人を襲った略奪・暴行・殺戮の嵐 (正論 11月号)
(一部抜粋)
満州や北朝鮮からの初期の脱出者は悲惨で、今も念頭を去らないいくつかのエピソードがある。

 北朝鮮で農業を営んでいた老夫婦は、年頃の娘二人を連れ、辛苦のすえやっと38度線近くの鉄
原にたどりついた。そこで見たものは、日本人の娘達が次々にまずソ連兵に犯され、ついで 朝鮮
人の保安隊 に引き渡されて さらに散々に強姦されたうえ、虐殺されている光景であった

         (中略)
「吉州や端川の海岸線にでた人たちに対するソ連兵や朝鮮保安隊の略奪と暴行は、
残酷をきわめた。夜中に雨戸を蹴破って侵入してきたソ連兵は、17になる娘を父親から
ひったくるように連行。娘は明け方になり無残な姿で、涙もかれはてて幽鬼のごとく帰っ
てきたという。みなソ連兵を 朝鮮人が 案内したのだった。

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日本人はなぜ朝鮮人が嫌いか、差別されるには朝鮮人の方にも

それなりの原因がある、
という筆者の論は決して間違っていないと思ふ。
例えばあの有名な朝鮮人詩人の金素雲氏は、その自伝の中で次の

ように書いている。

日本人所有の家を借りたなら、家賃は一切払わなくてもよいというのが、

その当時 (昭和の初期―筆者注)同胞の間では常識化していた

風習だった。

「お前らは国まで盗んでいったじゃないか。家賃ぐらい何だ!」
――こちらにはこんな腹があったが、引っかけられた日本人の側では

恨み骨髄に ならざるを得なかった。
家賃をもらうどころか5,6ヵ月分の家賃に当たる金を<立退料>という

名目で 払わなければならなかった。
こんなとき、その仲介の役割を果たすのが、いうなれば叔父の職分

だった。 (同胞が集団居住する町には、こんなブローカーが必ず何人

かいた)

1、2年ただで住んでは<立退料>をせしめて家を空けてやることも

あったが、 時には引っ越した次の日に大家から立退料を取ってまた

引っ越していく、 そんな場合もあった。

その立退料の半分ぐらいにあたる金が叔父のようなブローカーの
懐に入ってくる。もちろんこれは4、50年前の昔話ではあるが、こんな

やり口が その後長い間い年月を通じて、大多数の日本人の生活感情

の底に <チョーセンジン>を敬遠し蔑視する後遺症の種となったこと

も事実である。
                  
               中村 粲   文武新論 平成5年7月10日