崩壊という序曲 ---「核というものと国益」
ようちゃん、お勧め記事。↓
崩壊という序曲 ---「核というものと国益」
(今 日本人が試されてる)
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▼崩壊という序曲
麻生外相の失言に対してマスゴミや民主、社民が躍り上がって喜び非難をしているが、民主党の末松議員の発言に関して騒ぐところは無く、また、民主の各田参議院副議長の朝鮮総連形からの闇献金を報道するマスゴミも見られない・・・・
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唯一、反権力で鳴らしたサヨクコメンテ-タ-田原総一郎が、今回の年金問題が大騒ぎになった原因というか根本を指摘しているのが目新しいというところだろうか・・・・然し、この記事を日経だけが取り上げているが他のマスゴミはさすがに安倍引きずりおとしを目論んでいるためか取り上げていない・・・
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日経は経済専門新聞として、安倍政権が「死に体」となったときに引き起こされる経済的な混乱を危惧しているだろうし、実際に経済界としては労働組合に支援を受けている政党が参院で第一党となることには危惧しているであろう・・・今、経済は輸出が好調のために上向いているが、アメリカを含む自由主義諸国が、民主党のような中国に主権を委譲するだの、在日外国人に参政権を与えるだの野政党が躍進することには危惧するであろうというのが本質的なものだろうと思う・・・
円が暴落して輸出産業は有利かもしれないが、輸入への打撃は予想を超えるかもしれない・・・今、石油価格が高騰し、市中の一般国民の生活に打撃を与えているが、今後それ以上の家計への影響が起こるだろう・・・そして、日本国内は貧富の差が大きくなり、階級社会となってゆくのかもしれない・・・其のときに民主や社民は、歴代の自民党政権を批判するだろうが、自分たちのいい加減な日和見政策が原因であるときが付くほどの知性は持ちえて居まい・・・国民が民主という政党の本質に気が付いたときには日本は没落になだれを打って走り出しているということになるだろう・・・・アジアは、中国のひとり勝ちとなるかもしれないが、反対に、中国が日本の資金と技術が無い状態で自立することはできず、また、韓国のように日本におんぶに抱っこして我侭砲台だった国家に対して日本の崩壊が引き起こす結果に反省したときには日本という甘えることのできる経済国家は存在していないだろう・・・当然韓国経済も崩壊するということに成ることになる・・・・
さて、其のときにマスゴミという連中がスポンサ-というものが大幅に消滅することに対応できるだろうか・・・甘え、自己中心思考でしか活動できなかった連中がどういう対応を取れるだろうか・・・恐らく最期まで政権を批判し続けて国民から見放され、其のときに成立するであろう『反国家罪』『国家反逆罪』というものの適応を幹部連中が請け、野党に責任を転嫁してでも逃げようとするだろうが、其のときの日本国家というものは、歪んだ民主主義というものの行き過ぎに気が付いた日本国民の意向で軍事力をバックとした警察治安国家となっているかもしれない・・・・
日本経済の崩壊でやっと日本はまともな国区なれるというところだろうか・・・・其のときには、一度経験した戦後からの復興が、再度、政治的混乱からの復興として日本人の本質を変える時代となることだろう・・・
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▼「核というものと国益」
六カ国協議が、北朝鮮の核放棄期限のあいまいな形で終わった・・・
これを見ても日本以外の国が北朝鮮の核というものに危機感を持っていると考えることに疑問が生ずるのだが、前回の核の危機のときにあいまいにしてしまったアメリカ民主党のクリントン政権の罪は深いであろうが、次の政権が其のアメリカ民主党となる可能性は非常に大きく、其のときにはアメリカは、日本の危機感というものに一瞥もせずに金豚と核保有を黙認する形で合意することになる可能性がある・・・
現在のアメリカ代表ヒル国務次官補は政治的野心をあらわにしており、次回の議員選挙に出馬するためにも自分の顔と名前が頻繁に報道されるようにしている可能性もある・・・結局、アメリカは当事者ではないのだ・・・
北朝鮮の核の主要目標が日本であることは公然の秘密であり、韓国にあっては、戦後の反日製作によって作られた反日国民世論をバックに、北朝鮮の核を自分たち朝鮮民族の核として認識しているために北朝鮮よりの政策に終始しているではないか・・・
中国やロシアにとっては、北朝鮮は自分たちが作り育ててきた国家であるという意識が強く、また、北朝鮮が崩壊してきたが韓国に同化してたときに韓国が今は親中国・ロシアであるが何時反対勢力になるかという思いもあり、北朝鮮の崩壊に直結する政策は絶対にとることは無く、結局は北の核と対峙するのは日本ということになるのだ・・・
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読んだ事がある人は読み飛ばしてください。
↓by日本のお姉さん
また、わが国内には、朝鮮総連や民潭という、日本にとっては敵性国家の団体が存在し、また、在日朝鮮人という、反日国民が居住していることに日本国はもっと危機感を持つべきであろう・・・しかも其の連中と連携している反民族勢力があまりに多く、日本は戦後の戦勝国が押し付けた戦前の日本というものの捏造の歴史に汚染されてしまっているといえよう・・・・これに対して日本人が覚醒するためには、また、日本本土に敵国の攻撃を経験するしかないのかもしれない・・・・
韓国、北朝鮮は敵国であるという認識を日本人は持つべきなのだ・・・相手はすでに日本を敵国として国民に教育しているということに政府も日本国民に周知させるべきであり、どこぞやの進歩的知識人や、エセ平和主義の書き物屋どもの言う、相手が敵対するから対抗することは相手を追い込んで危機を作り出す・・という寝言ハム視するべきであり、普段そういうヤツラがどういう連中と付き合っているかを警備公安は徹底的に調査して公表するべきであろう・・・・
さて、北の核が黙認される可能性が大きくなった今回の6者協議であるが、日本は、拉致問題もあるが、最悪時のことを覚悟してでも、国民に対して、自国を防衛するために攻撃兵器の保有を宣言し、核というものを視野に入れる必要があろう・・・
平和団体などが能書きをたれる、日本が唯一の被爆国であるから核廃絶を説得し続けるという寝言は、広島、長崎が消滅して60年余り、核は増えることはあってもなくなりはしないという夢物語はいい加減にしろといいたい・・・日本が被爆国としてなさねばならないのは、次の被爆を絶対に避けるという選択肢である・・・そのためには、日本という国に核というものを向けたときには、同等以上の核というものの報復を受けるというブラフであり、また、行うという覚悟なのだ・・・
非核専守防衛主義というものは、周辺国家にとってはこれほど優位な立場を相手が作ってくれるうれしい政策は無いであろう・・・結局、わが国内の反核団体や平和主義者どものやっていることは、敵対国家に対して支援をしているということにしかならないということに日本という国は知ら連中にめるべきであり、日本が国家として存在するから好き勝手なことを言っていられるということも自分たちは自覚する必要があろう・・・
それができないのであれば、日本という国から出てゆくべきであろう・・・日本には不必要な人間であるといえる体・・・
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▼麻生失言をあげつらう野党とマスメディアの程度の低さ
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(清谷防衛研究所)
麻生氏失言:政権タガ外れ露呈「安倍後継」レースに影響?
最近では聖書まで
「めくら」とか「めしい」とかの言葉が差別用語だと言われて
「目が見えない人」とか、聖歌の
「めしいなりしが目開きとなり」が、「目が開かれ」に変わったりしています。
「足萎え」は、「足が不自由」に変わったんだったっけな。
とにかく、気を使っているんです。
らい病人や目や足の不自由な人たちに、気を使って、
不自由な人になっているんです。めくらって、差別用語だったんですね。
知らなかった。子どもはいいけど、子供は差別用語だと言う人も出てきて
うっとおしい。日本語がどんどん都合で変えられていくので、不自由を
感じます。by日本のお姉さん
麻生大臣の「アルツハイマー」発言についで、「キチガイ水」発言が問題になっております。野党は大臣辞めろと要求しているらしいです。
これが国会答弁や書籍などの書かれたものなら百歩譲ってある程度の批判が行われてもしょうがないでしょう。
ですが、講演なのでの限られた中での話です。ある程度の「常識的な表現」というものには上下の振幅があって然るべきです。人間か喋っているわけですから。その振幅があるから言葉特に日本語は常に変化しているわけです。それが日本語の活力でもあるとぼくは思います。
また「非常識」な言葉の「定義」は時代によっても変わります。それを差別的だと殊更言い立てるのは大人げない、というよりもナチスや、中共の文化革命時代に通じる不気味さを感じます。例えば国民が皆「政治的に正しい言葉」を使い、礼儀正しい言葉を使用し、抑揚も抑えなくてはならない。違反者の密告を奨励し、処罰するといった法律が作られれば、そういう相互監視の世の中は住みやすいでしょうか。メディアや政党はそういう社会を目指しているのでしょうか。メクラ撃ち」を「視覚障害者のように射撃する」とか「目の不自由な人間撃ち」と表現すれば非難されないのでしょうか。はたまた「ブス」を「顔の美観に著しく欠陥のある女性」とか「顔の造形が不自由な女性」と表現すれば差別にならないのでしょうか。
例えばぼくはかつて中央公論社で小説を書いたとき、エジプト人の英語なまりを表現するために「~あるよ」と語尾に付けたことがあるのですが、これがNGでした。恐らくは中国様を刺激する「差別的表現」と見なされたのでしょう。恐らく現在ではこんなことはないでしょう。
同様にかつてはTVでは必ず北鮮を「北朝鮮、朝鮮民主主義人民共和国」と呼んでいました。単に北朝鮮というとそれは「政治的に正しくない、TVでは相応しくない言葉」とされていました。韓国や東ドイツに関しては「韓国、大韓民国」「東ドイツ、ドイツ民主共和国」とはいわなかったのに。ところが不審船事件以降、北朝鮮でOKとなり、メディアはその「常識」あるいは「常識」の変更に対して何も説明をしていません。
人の話の論点を問題にするのではなく、言葉尻をつかまえて針小棒大に大騒ぎをする人間は程度が低いと思います。
またそのような人間には物事の本質をとらえる、あるいはとらえようとする資質が欠如していると思います。そういう人間は本来政治家、あるいはジャーナリストには向かないと思うのですが。むしろ誰とはいいませんが、公党の幹事長がマッサージ師に売春を強要したり、党首が政治資金で個人名義の不動産を購入したり、要職にある議員が外国人の団体から不明瞭な献金を受け取ったりすることの方がはるかに深刻な問題だと思うのですが。
ようちゃんの意見。↓
★酒をきちがい水と言う事に違和感は全然無いですよ。全くその通りだからです。日本人がよく酒の席でもめ事や喧嘩もとっくみあいなどになったり、宴席の器物を破損したり、酒癖の悪い人などが多いし、そういう人たちは翌日なり 口実に「酒の上で 何をやらかしたか覚えが無い」とか 平気で言い訳してるのが普通です。それが 酒は飲むと正気で無くなると多くの人が認めて居る事で、普通に使われてる。 何時も思うのですが、「つんぼ桟敷」「めくら縞」「勝手つんぼ」 「目暗判」 「めくらまし」 など差別用語でも何でもない、 これらを使うなと言うが日本の古典にも小説にも普通に出てくるし
誰もこれらを差別用語として 思っていない、実に的確な表現だと思います。 たとえば「目暗縞」(めくらしま)とは 普通の縞模様と違い 全くよくよく見ないと分からない、同色で細く、入ってる縞模様と
言うことが明確に表現できてる。男性の背広の生地など、濃紺に遠目で見えても、 目を近くでよく見ると、藍色の細い線が間隔を置いて織り込まれてる縞模様だったなどと書けるもんジャー無い。
「目暗判」(めくらばん)というのは、 目が見えない人と同じように、目が見えて文字が読めて意味も分かる人が、 相手を信用して、書類をちゃんと読まないで、承認した印鑑をおして仕舞い、後で詐欺にあったとか、約束が口で説明されてるの違っていたとか もめ事が起きる原因の 実印の読まないで押してしまった印鑑の事です。これらが視覚障害の方々を差別して使用してるなどと思う人は、国語力の無い 愚かな人物です。 「めくらばん」と言う言葉は、頻繁に書物の中に出てくる表現です。
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