世界を襲う中国人犯罪 ーー国家の在り方を根底から問う!
ようちゃん、お勧めブログ記事。↓
▼世界を襲う中国人犯罪 (訳わからんコノシャバは)
愛知県警は、中国への不正送金を請け負う「地下銀行」を営んでいたとして、中国国籍で住所不定、無職黄沢揮容疑者(53)を銀行法違反(無免許営業)の疑いで逮捕し、21日、名古屋地検に送検した。
調べでは、黄容疑者は中国人の男(46)と共謀し、銀行業の免許がないのに、昨年7月から今年3月までの間に、愛知県などに住む中国人7人の依頼を受け、12回にわたって計387万円を、中国にいる家族らに不正に送金した疑い。
県警によると、黄容疑者らは、依頼を受けると、中国にいる配達人に連絡し、配達人が保管している現金を依頼人の親元などに届けていた。送金が確認されると、依頼人から黄容疑者らの名義の口座へ、依頼した金額と約1%の手数料が振り込まれる仕組みだった。叉無許可の避妊薬などを販売していたとして中国人の季容疑者らを逮捕しました、2年半でおよそ800万円あまりを稼いでいたと見られています。
埼玉県草加市の薬局に押し入り、女性店員2人を粘着テープやビニールひもで縛り現金約180万円を奪った中国籍の住所不定、無職(33)ら4人の中国人。
そして外国人研修・技能実習制度で来日中、あっせんした千葉県農業協会の職員ら3人を殺傷したとして、殺人などの罪に問われた中国人研修生、崔紅義(27)。
また、在留期限の切れた中国人の元留学生ら2人が企業の通訳として日本にとどまることができるよう、東京都内の貿易会社の偽物の在職証明書を1人60万円で売り渡していたブローカー役の中国人の女(28)女は別の中国人の元留学生計10人にも偽の在職証明書を売り渡した疑いが持たれている。
名古屋、東京、大阪の入国管理局と静岡県警は27日、静岡県裾野市と同御殿場市内のアパート13カ所に立ち入り調査を行い、入管難民法違反(不法残留、不法就労など)の疑いで、20~50歳代の中国人76人とマレーシア人1人の男女計77人を摘発した。各入管に収容するなどして退去強制の手続き。
皆さん、中国人は犯罪を犯しに日本に来ているのです。こんなことは日常茶飯事だ、あまりにも中国人の犯罪が多すぎる。
言うまでもなく日本は島国ですが犯罪国家中国は大陸に位置します。なぜ中国人は犯罪を犯すのでしょうか、単に貧乏だからでしょうか、いや決してそうではないんですよ。お人よしの日本人はよく読んでほしい。
犯罪が多いのはその国家の歴史を見れば伝統的に受け継いでいるものですが、この地理的条件が犯罪にも大きく影響をしています。それはイギリスや日本のような島国では村の共同体が発達し成熟するので、大陸のように次から次へと政治勢力や民族が入ってくることで滅茶苦茶に体制が壊されることがあまりありません。また島国は凶悪犯罪を犯した場合、逃げ場がありません、一方の大陸はいざとなれば国境を越えて逃げることも可能です、一言で言えば凶悪犯罪は民族的、歴史的に大陸で多く生まれ育つものなのです。
アジア全体を見て民族の思いやりや感謝の気持ちが深いのは大陸から山脈で隔てられ、一方が海であるベトナム、タイ、インドネシア、マレーシアなどの国々だと私は思っていますが一方の大陸では自己中心的な傾向が強いと思っています。
中国の歴史は強奪と略奪の歴史であり、その中から中華思想が生まれてきました。すべて勝ち負けで決定するとする思想原理から成り立っているのです。中国人は誰であろうと力さえあれば、金さえあれば、ほしい物は他人のものであろうと自分のものだと主張し、ゆすりやたかりをします、これはすべて中国の弱肉強食、どんなことをしても権力を握りたいとする長い間の文化風土から育てられているのです。
わかりましたでしょうか、犯罪は中国人の文化なんです。その大陸から犯罪文化の波が日本に押し寄せているのです。
中国人の日本での犯罪は従って、中国国内の犯罪の凶悪化、顕在化、拡大化の延長線上にあるものです。よく考えれば国内のように即死刑にもならず、自由で豊かでお人よしの日本人がいる中で犯罪者の人権まで擁護してくれる日本は中国人にとって格好の場所、楽園そのものですよ。
「郷に入らば郷に従え」と言うことわざはあくまでも日本人のよき風習です。
だからこそ、日本人は海外に移住すれば、その土地のルールをしっかりと受け入れ、その社会の一員として認められるよう努力をします。しかし中国人は別なんですよ。まったくの逆です、世界のどこに行っても必ず闇の中国社会(ブラックチャイナタウン)を形成し、勝手な掟をつくり、その国の法律をいかにかいくぐるかで協力し合って生きているんです、彼らが一般社会に融け込もうとしないのは自己中心的な性格、そして国際社会に通用しない社会主義という価値観です。
今、韓国はコーリアタウンを世界中につくり、中国人と同じ閉鎖的朝鮮人街を形成し、生活をしています。
韓国も中国人と同様、犯罪も多く同じ道を歩んでいますね、両民族も大陸人です、やはり、彼らの歴史だけではなく、わがままで自己中心的なところに共通点を感じませんか。
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▼国家の在り方を根底から問う!(侍蟻)
外国人問題に新憲法制定の重要性を見る!
このところ北は北海道から南は九州まで、日本各地を廻っているが、こうした遠征の機会に世間の反応をリアルに感じ取ることが出来た。
そもそも私が極右の道を志したきっかけは、外国人の増加を身近に見たことだった―ことは何度も述べてきたと思う。
外国人参政権問題、不法滞在外国人の合法化、外国人労働者の受け入れ、多文化共生の推進…これらはいずれも日本国の行く末を左右する問題である。
しかしながら世間の反応とは鈍いもので、こうした懸案事項はせいぜいが日本を取り巻く諸問題の中でも順位としては5~6番目、あるいはもっと低いのかも知れない。
今回の参院選でも世間の関心は大方が「年金問題」に向けられており、自身の生活や利益に直接的な関わりが無い限り、世論もまた高まらぬものなのだろう。
外国人犯罪の増加は確かに脅威であるが、まだ日本人が深夜の街中を一人歩き出来ぬほど深刻な状況ではない…。
確実に言えることは手を打つには、いつだって今しか機会が無い!
各地で惹起する外国人問題またはサヨク・人権派等の反日勢力の策動が次々に張りめぐらされる状況下で、争点のひとつとして掲げられたはずの憲法問題が年金問題に埋没したのは残念でならない!
静岡県及び同県浜松市を訪れた際、やたら周囲に日系人と思しき南米系外国人の姿が目に付いた!
日本語が使われていない地域コミュニティまで出来つつある中、かの地で起きている地元住民と南米系外国人の軋轢は想像を絶するものだろう!
国内に巣食う社会不安要因を取り除くためには軍隊の出動さえも厭わない「国家の意志」が求められる!
結論を言おう―!
現行憲法の失効を即時宣言!
かつて朝鮮半島や台湾を有し、他民族との共生を可能とした大日本帝国憲法を復活させ、日本国家・社会そのものに緊張感を持たせる以外にない!
外国人犯罪問題を含め、日本を取り巻く諸問題の解決には核武装をも視野に入れた新憲法の制定など、根底から国家の姿勢を是正すべきだろう!
…そんなことを夢想する今日この頃である。