三千年に一度しか咲かない花が、世界各地で開花ー避難所にテレビ局が隠しマイク 柏崎市、厳重抗議   | 日本のお姉さん

三千年に一度しか咲かない花が、世界各地で開花ー避難所にテレビ局が隠しマイク 柏崎市、厳重抗議  

ようちゃん、お勧め記事。↓

▼三千年に一度しか咲かない花が、世界各地で開花

【大紀元日本7月22日】http://jp.epochtimes.com/jp/2007/07/html/d86961.html
【大紀元日本7月22日】三千年に一度しか咲かない「優曇華」

(うどんげ、別名:優曇婆羅花)という伝説の花が、最近韓国、

台湾、香港、中国大陸、オーストラリアなどで発見された。
まず、1997年7月に韓国の京畿道広州郡のある寺院で、住職が如来坐像の胸部にこの花を見つけた。続いて、2005年5月に千年の歴史がある韓国慶州市の正覚寺でこの花が発見され、金海日禅師らが、佛教経典の記載を基に、この花が優曇華であることを確認した。
佛教の経典『法華文句』には「優曇華は、霊瑞の意を示し、三千年に一度現れる。その花が現れたときには、金輪王(轉輪聖王)がこの世に現れる」と記載されている。さらに『慧琳音義』には、「優曇華は、サンスクリット語からの略訳で、全名は烏曇跋羅(優曇婆羅)で、瑞祥霊異の意味である。この花は、天上の花であり、人間世界には存在しない。もし、如来佛がこの世に下り、金輪王がこの世に現れれば、その偉大な福徳力によって、はじめてこの世にこの花が見られる」と記載されている。
花は、直径数ミリ程度で、鐘型、淡白色、花径が金絲のように細い。花は夜中に咲き、翌朝に萎む。咲く時間はほんの一瞬である。開花時に花は薄い紫色になり、檀香の香りを放つ。予言研究者の話では、この花が咲いているのは、轉輪聖王が今、この世で法を伝え、法を正し、衆生を救い済度していることを意味しているという。
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唸声韓国/優曇華が咲いたよ(唸声の気になるニュース)
今、韓国のあちらこちらで優曇華の花が咲き、吉祥の徴として浮かれている。三千年に一度花が咲き、転輪聖王(金輪王)が現れるとされている伝説の花であるが、これは草蜻蛉 (臭いので臭蜻蛉とも言うらしい)の卵、草蜻蛉のエサとなる油虫の大発生でもあるのか?

自然の摂理でも一喜一憂するこの民族らしい喜び方だ。金輪王を期待するのは、今のダメ大統領から真のリーダーを求める韓国国民の希望の表れなのであろう。金輪王は地球上の四つの大陸(全て)を支配するというので、韓国に咲く優曇華は、北朝鮮、米国、中国および日本も含めて、近々大掛かりな動きがあるということか?ちなみに優曇華を韓国語では「ウダンバラ」と言う。梵語でudumbara(ウドゥンバラ)。お隣では、毒を垂流し、ミサイルを飛ばしている。喜んでいる場合じゃないぞ。いずれにしても、まともな大統領を選ぶことだ。あんな大統領は金輪際お断り…。

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ようちゃんのコメント。↓
★法華経に優曇華が咲いたときに転輪聖王が現れるというのは確かに予言されているのですが、間違っても庶民の王であり日本の国主を目指すお方が転輪聖王だなんてジョークはやめてほしいものです
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うどんげの花が咲くのがめずらしくても、それが王様の出現の預言だと

言うのはあほくさい。花が咲くのはタダの自然の営みでしょう。

竹の花もたまにしか咲かないらしい。

たまに咲くとネズミが増えるんだって。エサが増えるから。

by日本のお姉さん

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▼避難所にテレビ局が隠しマイク 柏崎市、厳重抗議(博士の独り言)


避難所にテレビ局が隠しマイク 柏崎市、厳重抗議  
 新潟県柏崎市内の避難所の1カ所にテレビ局のスタッフが隠しマイクを仕掛けていたいことが21日、分かった。同日になって発覚、市災害対策本部がスタッフにマイクを取り外させ、厳重に抗議した。 同本部では「精神的に疲労している避難所の被災者に事実を知らせることで不快な思いをさせたくない」として、詳しい経緯は明らかにしていない。 隠しマイクをめぐっては先月、TBSが人気若手ゴルフ選手の石川遼さんの取材で使用しようとしたとして、問題化したばかり。 また、同日午後には避難所の1カ所で、住民から取材を控えてほしいとの要望が寄せられ、本部が一時的に報道各社に取材の自粛を要請した。本部では「休んでいる被災者もおり、各社には節度ある取材に努めてほしい」としている。イザ(産経新聞) 7月21日付記事より参照引用/ 写真は「写真は16日、地震で傾いた車両。柏崎駅で」(2007年 ロイター/Kiyoshi Ota)(ロイター)
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早くも7日目に
中越沖地震から今日(22日)で7日目を迎える。住宅街の裏の斜面に亀裂が入り、二次災害の恐れがあるため、この21日は、柏崎市内の山本地区の34世帯、81人に避難勧告。また、避難所として使われていた同内の小学校の体育館の床が抜落する恐れが出たため、100人の被災者が別の避難所に移動したそうだ。 災害に遭われた現地のみなさまのご辛労は並大抵ではない。重ねてお見舞いを申し上げる。 実は、筆者も海外で自然災害(竜巻)に遭い、救助された1人である。こうしたことは安易に披露すべきではないが、災害のあった16日以来、食費の節約に努め、1万円を寄付させていただいた。心だけでもお役に立てていただけることを願う。
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報道にモラルを
自然災害が発生した時は、余力のある誰もが一致協力して被災者を助ける。それが人の筋道であるはずだ。だが、各方面から伝わってくる一部メディアの態度には、批判を浴びて然るべき態度がうかがえる。表題の「隠しマイク」も然りである。人の心の痛みが分からないのか。どこのメディアであろうか。その数が比較的少ない産経新聞も例外ではないが、特定国の社員がメディアに激増していることも、その一因と筆者の目には映る。 災害直後も、地震にみまわれた現地の上空を、数多くのメディア発注のヘリコプターが飛び回る。その様子が延々と画面に映し出された様子はご記憶に新しいとことと思う。今回の隠しマイクも無神経も甚(はなはだ)しく、被災者に失礼きわまる行為である。報道にモラルを。当たり前のことだが、良識が指摘し、訴え続けていくことは決して無駄にはならない。抗議を入れる時は、ぜひ、有志みなさまのご協力をお願いする。雑感ながら短稿にて。
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【筆者記】
憂国者さんをはじめみなさまから、今回の中越沖地震の災害を喜ぶ特定国民の様子を教えていただいた。やはり、特定国民の民意は、日本人の常識尺度では測ることはできない。この認識を基点として、一線を画して付き合うべきだ。なお、白塗りの日章旗を掲載した朝鮮日報からは、質問状の返信は来ていない。今日、再質問状を送付する。  一方、米国上院議員宛に、現今、下院で通過しようとしている「対日謝罪要求決議案」に対する意見書を今日送付する。同決議案は日本にとってあらぬ冤罪を着せようとするものであり、米国にとってきわめて不利益な決議案である。米国の良識たる府は、かくなる下院の暴走を許してよいのか(要旨)と。後稿で公開する。

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▼不法「地下銀行」の病巣(博士の独り言)

中国に15億円不法送金か、容疑の中国人逮捕
 日本に不法滞在する中国人らの依頼で約390万円を不正送金していたとして、愛知県警国際捜査課と中村署は21日までに、中国籍の住所不定、無職、黄沢揮容疑者(53)を銀行法違反(無免許営業)容疑で逮捕した。同容疑者は「手伝ったが違法性は知らなかった」と容疑を否認しているという。 同課などは、黄容疑者ら中国人グループが2003年9月からの約3年半に、34都府県の中国人から受け取った計約15億円を約2500回にわたり中国に送金、送金額の0.9―1.1%にあたる手数料約1500万円を受け取っていたとみて余罪を追及する。 調べによると、黄容疑者らは06年7月から07年3月までの間、愛知県の中国人ら7人の依頼を受け、中国の親元などに計387万円を不法に送金。その後、同容疑者名義の銀行口座などに入金を受けた疑い。Nikkei Net 7月21日/写真はNNN 7月21日付記事より引用
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地下銀行の存在は不法滞在の証

 先稿で紹介した「地下銀行」の存在は、外国人の不法残留の証(あかし)でもある。不法残留ゆえに正規の銀行から送金すれば「足」がつく。それゆえ送金できない。その“便宜”を図る存在が「地下銀行」と呼ばれる組織である。 また、不法残留者や密航者の送「金」の内容も、決してまともではないことは容易に察しがつく。この日本で稼いだ裏「金」であろうし、その金額の大きさもまた異様である。日本社会は舐められている。その犯罪の裏で国民の誰かが犠牲や被害を強いられている。その認識を新たにすべきで、法治国家・日本の「法の平等」の下において、断固とした措置を講ずるべきだ。
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不法滞在者
法務省入国管理局(2006年3月)の統計によれば、同年1月1日現在の不法残留数は、19万3745人で、1位の韓国人は4万203人、2位の中国人は3万1074人。3位はフィリピンで3万777人と、上位3ヶ国で全体の過半数を占めている。 しかし、これらの数値は、当局がおよそ「入国」と「出国」の差分から算出した人数であり、密入国者(不法入国者)や偽装結婚による実質的な「不法残留者」等を厳密に調査すれば、さらに人数は増えるであろう。
「売国政策」から日本を守ろう
また、主権国家として、外務省をはじめ政治家は、当該国の政府にこうした現状を厳として申し伝え、ケースによっては入国制限を設ける等の措置が不可欠だ。その指摘をせずに、公明党のように「観光立国」の構想をぶち上げて特定国のご機嫌をとる。犯罪や不正には目を瞑(つむ)る。しかし、「どんどん日本に来てください」とする構想は、日本社会への侵蝕を許す愚策である。 また、民主党のアジア構想のように、特定国民を大量に移入させんとする政策もまた、日本の現状と未来を鑑みないばかりか、日本を特定国に売り渡す危険極まりない政策である。内には「在日」に地方参政権付与を約束し、国籍を持たない集団を人権擁護法で保護する政策を進めている


この政党が多数派になれば、極めて短期間にこれらの政策を実行するであろう


筆者がこれらの政党を支持しない事由は、日本の主権国家としてあるべき国家の大枠を破壊し、特定国による日本侵蝕を幇助する政策を危険と判断するためである。国籍を持たない特定国民や「在日」が専横し、真正の国民が当たり前の主張すら出来なくなる社会を現出してはならない。そのような、おぞましい社会を次世代の国民に渡すわけにはいかない。ご支持の政党は個々に違うかもしれないが、以上の点をご判断の端に加えていただきたい。
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【筆者記】
先日、幼い時期に、住所不定無職(不法残留者)の朝鮮人から性的被害を受けた女性2人から話を聞くことができた。歳月を経ても、その時の悪夢は消えないそうだ。就寝時もその悪夢で目が覚める時があるそうだ。生涯背負わされる心の傷なのかもしれない。痛ましくて落涙した。 不法残留者を見かけた時は、入国管理局が通報を受け付けるそうだ。不審な存在を見かけられた時は、箇条書きでも良い。通報するべき内容をできるだけ詳しく整理し、通報されんことをお願いする。不法滞在者を1人でも減らす。それは地下銀行の駆逐、ひいては犯罪の撲滅に通ずる。良識が協力して日本社会を守ろう。