チュウゴクの仰天ニュースーヒ素が出てくるポットー | 日本のお姉さん

チュウゴクの仰天ニュースーヒ素が出てくるポットー

ようちゃんが集めたニュースです。↓

▼[北海上空]ロシア爆撃機が南下 英・ノルウェーが緊急発進(毎日新聞)
【モスクワ杉尾直哉】ロイター通信によると、ロシア空軍の戦略爆撃機2機が20日朝、北海上空を南下し、英国とノルウェーの両国空軍がそれぞれ戦闘機を緊急発進してロシア機の動きを監視した。ロシア空軍は「公海上空における通常の訓練」と主張、意図的な南下を否定した。ロシア連邦保安庁(FSB)リトビネンコ元中佐毒殺事件を巡り、ロシアと英国が対立を激化させる中、空軍同士も空中で火花を散らしている模様だ。 ノルウェー空軍によると、ロシア機はノルウェー南部のスタバンゲルと英スコットランド東部のアバディーンの中間地点まで南下。同空軍広報担当官は「これだけ(ロシアの爆撃機が)南下したのは異例だ」と語った。 だが、ロシア空軍総司令部は20日、インタファクス通信に対し「2機の戦略爆撃機が公海上空で飛行訓練を行っていたところ、英国とノルウェーの戦闘機などが計4回、向かってきた」とした。
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ようちゃん。↓
★冷戦再開!核爆撃機の哨戒飛行はお金がかかりますから、とりあえずやってみただけだと思いますけどね。長い間おとなしくして互いにしてたので腕前が錆び付いてるか「テスト」でしょう!
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▼、ベトナムで売られている中国製の電熱湯沸かし器からアツアツの「ヒ素入り湯」!(下載共有日報) 


ベトナムで売られている中国製の電熱湯沸かし器からアツアツのヒ素入り湯が出まくって大変な事になっているとのこと! なんでも……

地質研究所(ベトナム科学技術研究所所属)はこのほど、ベトナムで売られている中国製のさまざまな電熱湯沸かし器で沸かした湯を検査した結果、安全基準値の3倍に相当するヒ素が検出されたと明らかにした。これらの湯沸かし器には「高品質製品」とうたって販売されているものも含まれている。また、韓国製のある製品で沸かした湯からは、安全基準値を大幅に超える二酸化窒素(NO2)が検出された。同研究所のニュン博士によると、加熱することによって粗悪な金属の表面から有害物質が水に溶け出すという。

 ……らしい! ベトナムってコーヒーが美味しいでしょ? アイスコーヒー(カフェスダー)を作る時だって、絶対にお湯は使うのよ。ヒ素入りのカフェスダーなんてありえない! もう中国は何も作らないでよろしい! 作るな! ヤメロ! ウォーッ!!

今回注目すべきは、ついでに調べられて運悪く問題発覚と相成った韓国製の商品よね。基準を超えた二酸化窒素は、ぜんそくなど様々な呼吸器疾患の原因になるんだってさ。あーやだやだ、怖いわぁ。まあでも、ヒ素よりはマシか。あと気になるのは“さまざまな電熱湯沸かし器”ってトコロよね。ポットみたいな形のタイプのほかにも、コイル状のやつとか、お風呂用の電気湯沸かし器とかもそうなのかしら? ちなみに……
『中国製の電気式湯沸かし器「ハイパワー風呂ポット」が原因で火災』……こんな事件が過去に日本でもあったから、たとえヒ素が出なかったとしても、火事になって死亡! どっちみち死亡! アーイヤッいずれにせよ、間接的にでも口に入る調理器具等も中国産&韓国産はヤバそうよ。アキバとかでよく売ってる、激安の一人用電気フライヤーとか、小さい炊飯器とかああいうのも、生産地をよく見たほうがいいかもね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▼「大半の養鶏所で死んだ鶏を出荷」中科院植物研主席研究員(ibtimes.com)

中国の蒋高名という中国科学院植物研究所の主席研究員がこのほどある秘密を明らかにした。蒋氏は2005年7月から現在まで、山東省、内モンゴル省、北京などで「養鶏所で死んだニワトリの出荷」について調査したところ、ほとんどの鶏肉が養鶏所で既に死んだニワトリのものであったことが判明した。蒋氏は「養鶏農家は比較的純朴で、『死んだニワトリを買ってくれるという人に全部売ったよ』と躊躇もせず話してくれた」「ある農家は『買い付け業者は1度に3000羽のニワトリを市内に運び、卸市場に既に死んだニワトリ300羽以上を卸したよ。業者はそれら死んだニワトリを直接近くの自由市場に売り渡し、かなりのコストを抑えられた』と自慢げに話した」などと語った。蒋氏は悪徳業者の話を引用し、死んだニワトリの出荷を拒んでいるのは10万羽以上のニワトリを抱えている大型養鶏場だけであるとも述べている。(日中経済通信)
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▼こじきにお金を恵まないで!施しがマフィアの資金源に―北京市(レコードチャイナ)

2007年7月20日、北京市海淀区のこじき、浮浪者などの支援センターは市民に対し公開書簡を発表。その中で、街中のこじきのほとんどは、通行人などから受ける施しのお金をさまざまに回転させて生活する、いわば“プロ”だと指摘。裏社会とのつながりもあり、市民の善意から出たお金がマフィアなどに吸い上げられ、資金源になっているという。 書簡では、街中でこじきをみかけたら、支援センターに行き助けを求めるように諭してほしい、と訴えている。また、施しは直接手渡さず、同センターなど公的機関を通すよう求めている。そうすればお金の不明朗な流れがなくなり、“プロ”のこじきはたちどころにその数を減らすだろう、としている。 この公開書簡は、「都市における浮浪者・こじき救助管理法」が今年8月1日で施行4周年を迎えるのを記念したもの。市民に現状を報告し、マフィアが浮浪者、こじきを食い物にするのを防ぐことが目的だという。(翻訳・編集/KT)
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ようちゃんの意見。↓
★ホームレスの後ろに裏社会がぶらざがっているのはデーハンミンゴクなんかじゃ常識です。知らないのはお人よしだけ。宗主国様も同じですね。
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▼在米韓国人工作員を逮捕 北朝鮮情報提供とNY地検(usfl.com)

ニューヨーク連邦地検は19日、韓国政府のスパイとして活動していたなどとして、ニューヨーク在住の韓国人パク・イルウ容疑者(58)を逮捕、起訴したと発表した。
地検によると、パク被告は2005年から北朝鮮当局者らと接触し、入手した情報を韓国政府当局者に提供、報酬を得ていたとされる。報酬額などは不明。
米国でこうした活動を行う場合、米政府に登録し、活動内容を正直に報告する義務があるが、パク被告は連邦捜査局(FBI)の係官に再三にわたり、韓国政府当局者とは面識がないとうそをついていたという。(共同)
ようちゃんの意見。↓
★アメリカ政府から情報をとっていたわけじゃないのでしょ?どういうことなのかな?
▼広州で流通しているお茶の1/3が殺虫剤入り(看中国)

我はこの半年、ウーロン茶を一切口にしていない。例えそれが日本メーカーのペットボトル飲料でもだ。
元になっているお茶の葉に何が入っているのか、わかったものではないからだ。
1年ほど前、コップに入れてお湯を注ぐと花が開いたようになるお茶を支那帰りの人にもらって、3つばかり続けて飲んだ後にひどい体調不良と頭痛に悩まされた。
今からして思えば、である。
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▼今度はニセモノの上に発火の恐れあり! 中国製懐中電灯(中国毒物情報局)

今度はかなり悪質です。アメリカで販売されていた懐中電灯の中に入っている電池が中国製、しかもニセモノ。しかも、これに発火の恐れあり……ときました。
電池はCR123Aと呼ばれる小型のリチウム電池。リチウム電池は最悪の場合、爆発の可能性まであります。気をつけてください。

・今度は懐中電灯…中国製偽パナソニック電池発火、米でリコール(イザ)
・中国製の懐中電灯を自主回収=偽造パナソニック電池で発火(時事通信)

アメリカ政府のCPC(米消費者製品安全委員会)という部署がリコールの権限を持っているのですが、2007年7月に入ってからのリコールで12件中10件が中国製品。
実に83%が中国製品となっています。今回も実際に電池が加熱してやけどを負ったという事故が起きています。パナソニックこそいい面当てなのですが……。
消費者はブランドを信頼して購入するわけで、ニセモノである上に危険物では対策のとりようがありません。中国製品をすべて忌避する以外にないのですが、おそらくそうすると生産国表示を偽ることになるでしょうね。完全に堂々巡りです。生産国を追うことのできる、トレーサビリティを大事にしましょう。