気になるニュースと仰天ニュース
ようちゃんが選んだ気になるニュースと仰天ニュース。↓
▼世紀の誤報記事書いた記者を未だに重用する朝日(台湾春秋)
朝日新聞OB・本郷美則氏によると、朝日社内の守旧左派は、中国・韓国の反日勢力と価値観を共有し、拉致、靖国、歴史、慰安婦などの問題で、事実を曲げてまで日本の過去を糾弾している。その具体例として以下、従軍慰安婦狩りの記事を挙げている。
「朝日新聞に植村隆という記者がいる。その植村記者が本年4月から始まった夕刊の連載「新聞と戦争」の「植民地朝鮮」シリーズを執筆すると知り、私は朝日の姿勢に重大な疑問を抱いた。
朝日は彼の発した報道の過ちを、15年以上も修正していない。彼は91年8月11日の朝日新聞大阪本社版社会面のトップに、“ソウル発・植村隆”の署名記事で、“元朝鮮人従軍慰安婦”の生き証人が出現したと、大々的に報じた。
“先の大戦中に、女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦のうち、1人がソウル市内に生存していることがわかり、韓国挺身隊問題対策協議会が聞き取り調査を始めた”、という書き出しである。
ところが、この記事の核心部分が“不実な情報”で構成され、以後の日本の政治・対アジア外交、そして教育までを迷走させる結果になった。要するに、記事の背後に報道を私した政治的謀略が潜んでいた。
植村記事の背景には、83年に、“私の戦争犯罪・朝鮮人強制連行”を出版した元陸軍兵士・吉田清治が書いた“済州島で朝鮮人女性250人を、慰安婦にするため狩り出した”との詐話を鵜呑みにして、朝日が大阪本社を中心に展開した一連の報道があった。
ところが吉田証言は、植村記事が出る2年前の89年8月、すでに済州新聞の女性記者・許栄善による現地ルポと、韓国郷土史家・金奉玉の追跡調査で、“裏づけのないもの”と否定されてしまった。
そのため朝日としては、何とか吉田告白を裏打ちする生き証人が欲しかった。植村記者は、問題の記事を、“ソウル発"としたが、彼は当時、大阪社会部に属しており、当時ソウルには支局長も支局員も常駐していた。
なぜ植村記者がこの記事を書いたのか。実は彼の妻の母・粱順任は、91年12月、日本を相手に“従軍慰安婦”賠償訴訟を起す韓国の“太平洋戦争犠牲者遺族会”の常任理事。そのため彼は、韓国紙より先に、慰安婦生き証人の出現を報じた。(インサイダー記事だ)
植村記者の義母らの訴えをきっかけに、“韓国人従軍慰安婦問題は、反日攻撃の有力な武器になり、翌92年1月に韓国を訪れた宮沢喜一首相は、激しい反日デモの中で、盧泰大統領に何度も謝罪し、真相究明を約束する。それが問題の河野談話へつながる。
頼みの綱の吉田清治が、“告白手記はフィクションだった”と認めた後も、朝日は執拗に思い込み報道を続ける。その軌跡を追うと、日本の過去への非難攻撃を。朝日は“報道の責務”と信じ込んでいる。事実を捏造歪曲してまで報道している。
植村記事は、訂正されるべきだった。だが朝日は、居直り続けた。何より許しがたいのは、身内の政治活動に加担する記事を書いたことだ。身内を利する報道は、所属する新聞の信用を根底から損ねる。朝日は、植村記者だけには、本問題を書かせてはならなかった。」
勘ぐれば、自社発捏造記事を正当化するため、朝日は記者の韓国人妻の母親を使い、社命で、慰安婦の生き証人をこしらえたのだ。ウソの上にウソを積み重ねた。そうでなければ、これほど国家に迷惑をかけている世紀の誤報記事記者を、未だに重用する理由はない。
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▼ショック!段ボール肉まん、中国のテレビ局の「やらせ」でした
(痛いニュース)
34 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/07/18(水) 23:47:28 ID:4GjdkRSE0
あのうなぎを安全だと太鼓判押す政府だもんな
77 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/07/18(水) 23:48:57 ID:5NZkOiLI0
「皮が段ボール」の間違いでした
215 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/07/18(水) 23:54:20 ID:D9xLaBDU0
ダンボールの中に人○も入っていたんじゃないの?
ようちゃんのコメント。↓
★とんだ騒ぎですねー。
過去にそういう話がないわけではない。映画化もされている。
八仙飯店之人肉饅頭(監督)ハーマン・ヤウ
【レビューを転載】
体調がおかしくなるから絶対に観てはいけない!
僕はみてしまった。「よくぞ、こんな変な映画をつくる人間がいるのだ」とおどろいた。
中華料理店に店員と入り込み、料理店の家族を惨殺。惨殺死体を中華料理店にある巨大なミキサーにて処分。豚まんの肉としてお客に食わせる。客は美味しいといって食う。骨は処理に困ってゴミ捨てに。冷静に最後までする大男。
話しは単純。
しかし、感動すべきは一点。主人公は生きぬくために妥協せず警官たちに立ち向かいつづけ壮絶な最期をかざる姿である。
この男の感情コントロール機能はどうなっているのか。生命力の強い不気味な生き物。絶対に自己の非を認めないで戦い続けるその姿がこわい。最後は自殺であったと記憶する。
こんな嫌な映画みたことなし。安い制作費、下手な演技者、洗練されていない画面。観客の生理状態がおかしくなる。不快の極限におとしいれる。これはアジアの映画だと思うとつらくなる。ましてや事実に基づくなぞと言われたら。
「肉まん」をみるとこの映画を思い出す。肉まんを食べることができなくなった。二度と思い出したくない映画。制作者の感性に興味ではなく恐怖を感じる映画。
ようちゃんのコメント。↓
★この手のゲテモノ映画が好きな変態には心からお薦めする。
▼子どもが生まれたので胎盤を食べてみるよ(ザイーガ)
ほぼ霊長類であるところの動物界の掟にしたがって、胎盤を食べて
みようと試みたプラセンタな記録ブログ。
冷凍保存しておいた胎盤をいろんなレシピでれっつクッキング。
見た目はレバーなのですが胎盤なのでベジタリアンでもOKなんだそうです。
http://
ようちゃんの意見。↓
★英語サイトです。中国大陸はスープが本命のようですが・・・
そんなに種類多く作れるとは?動物は自分で自分の胎盤は食べてる
ようですが・