「段ボール肉まん」は報道はやらせでも、「段ボール肉まん」は「チャイナ」に溢れかえっている
ようちゃん、お勧めニュース記事。↓
▼「日本史から見た最新ニュース」さん
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(読売新聞より)
「段ボール肉まん」はやらせ、中国TVが謝罪
【北京=佐伯聡士】豚肉の代わりに使用済み段ボール紙を詰めた肉まんが北京市内の露店で違法に販売されていたと北京テレビが報道し、市公安局が調査した結果、テレビ局の“やらせ報道”であることがわかったと、市政府系のインターネット・ニュースが18日伝えた。
これを受けて、北京テレビは「管理が行き届かず虚偽の報道をしたことで社会に良くない影響を与えた」と謝罪したという。
同ニュースによると、市公安局の調べでは、6月中旬、北京テレビの番組「透明度」の臨時職員が自ら持参した肉や段ボール紙などを出稼ぎ労働者ら4人に渡した上で、水に浸した段ボール紙を肉に混ぜて肉まんを作らせた。その過程を自分で撮影し、編集、今月8日に放映し、国内外で大きな反響を呼んでいた。
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ここ最近、「日本」でも大きく報じられていた「チャイナ」の「段ボール肉まん」について、「チャイナ共産党」は、報道は「北京テレビ」の「やらせ」であったと伝えました。
今回、「北京テレビ」が報じた「段ボール肉まん」のニュースに、本当に「やらせ」があったのか、どうかはわかりません。
しかし、「チャイナ」に「段ボール肉まん」が実在していることは確実な事実です。
自分の職場で働いている「チャイナ人(複数の省出身)」によれば、「偽食品」は、「肉まん」だけではなく、「春巻き」や、「饅頭」や、「餃子」や、「フカひれ」、「蟹」、「酒」など多種多様の食材で存在していて、「高級店」などでは「しっかりとした代替食品」を使用している為、「上級料理人クラスの味覚」が無いと、本物と、偽物を判別することは不可能だそうですが、「大衆店」や、「露天」では、「食品以外の代替品」も使用している店が多数存在し、「ある程度の味覚」の持ち主ならば、本物と、偽物(まずい)と判別することは可能だそうです(代替食品の使用は、日本でも外人がオーナーの店や、スーパーや、寿司店などが日常的に行っているので取締りを強化する必要があります)。
そのような実態がいままで「表面(公の場)」に出てこなかったのは、「公益」よりも「私益」を尊重する「チャイナ文化」の影響で、「あの店は偽物を使っている」と公表した者には「恐ろしい制裁」が加えられ、「警察」も守ってくれなかった(金次第では話が変わりますが)というのが「チャイナの常識」だったからです。そんな時代からすると、いまの「偽物」に対する報道と、取り締まりは、少しずつ「チャイナ」にも「公の精神」が広まりつつある証ですから、「日本側」としては厳しく対処すると共に、包容力を持って「改善」を促し続ける必要がありますが、「国民」たち(特に子を持つ親や、給食センター関係者など)は、「チャイナ」には、
「馬鹿と観光客(外人)は偽物を買う」
という格言?があることをしっかりと覚えておいた方がいいでしょう。「チャイナ人富裕層」や、「チャイナ人留学生」たちが「日本産食品」を買っていることを考えれば、「日本産食品」の安全性は、「チャイナ産食品」と比べれば、遥かに高いと言えます。しかし、「ミートホープ事件」や、「産業廃棄物」などの不法投棄問題などを見ていると、これからの「日本」で、「チャイナ」同様の「偽装」問題が起こらないとは言い切れません。
今回の「参議院選挙」の候補者たちには、ぜひ「食」の問題も論じてもらいたいものです。「年金」を貰う前に死んでしまっては意味はありませんから。
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ようちゃんの意見。↓
★ヤラセをしてもらったのも事実なら、段ボールで作り方の実写が出来るのですからレシピは そういう製造方法を見て知ってないと作れないですね。日本のテレビでも、そっくりスタジオで真似して料理教室してました。見た目は紛らわしいが良くできてました。
臭豆腐と言ううんこ入りの串豆腐が実際に、製造され売られてる国です。又、殺鼠剤が撒かれたのに、平気でその側で鼠を捕獲して実際にもう闇のゲテモノ屋台で販売されて食用にしちゃったんだし、
猫と蛇のワイルド・ミートで竜虎鍋など言う名物料理が合ったり、
毒蛇の蒲焼きだってあるのだから、何でも有りが正解ですよ。
それに胎盤を冷凍にしてレバーのようなモノだとして、料理法(レシピ)がビデオになって普及を図ってるような国なのです。最も動物は自分の胎盤を自分で出産後に食べていますが、それにしても人類で胎盤を食べるのは中国人だけです。胎盤スープはある。更に早産や死産の嬰児もスープにして食べてる。人肉を食べる習慣は大陸では普通に有った。1960年代の毛沢東時代の7年が農業政策が失敗して、大飢饉が起きた。その時は実話でドキュメンタリーで人肉料理、その前の賭殺・解体の手順まで詳細に描写した本が出てます。伏せ文字や丸、丸の空白表現などで書いてる。揚子江沿岸の渡し船の船頭さんの一家の凄まじい、飢えと、飢餓の現状を、そして近所で人肉を食す程追いつめれて行く人々の生活を書いた本を読みました。カセイソーダーですると人肉の油や臭いなどは抜けるそうですよ。 保存には塩とみょうばんが良いとか、くらげなどの水分の多いもの、なすびも灰汁の強いモノは抜けるそうです。嘘では無い。
渡しは漬け物にはみょうばんと塩を使ってます。鉄釘より、みょうばんを入れるとなすびは変色しません。クラゲは越前くらげの150kg前後ある重いのを定置網に10匹以上かかり、数年前から大変漁師さんは悩んで居て、 塩とみょうばんでクラゲの乾燥品製作法を中国から習ったとか言う、漁師さんに実際作ってるのを見せてもらいました。福井水産大学が越前クラゲの研究をしてる大学で、医薬品も作れるのです。わざわざ福井水産大学へ講義を聞きに出かけた事があります。もう十数年前ですが・・
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(読売新聞より)
「段ボール肉まん」はやらせ、中国TVが謝罪
【北京=佐伯聡士】豚肉の代わりに使用済み段ボール紙を詰めた肉まんが北京市内の露店で違法に販売されていたと北京テレビが報道し、市公安局が調査した結果、テレビ局の“やらせ報道”であることがわかったと、市政府系のインターネット・ニュースが18日伝えた。
これを受けて、北京テレビは「管理が行き届かず虚偽の報道をしたことで社会に良くない影響を与えた」と謝罪したという。
同ニュースによると、市公安局の調べでは、6月中旬、北京テレビの番組「透明度」の臨時職員が自ら持参した肉や段ボール紙などを出稼ぎ労働者ら4人に渡した上で、水に浸した段ボール紙を肉に混ぜて肉まんを作らせた。その過程を自分で撮影し、編集、今月8日に放映し、国内外で大きな反響を呼んでいた。
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ここ最近、「日本」でも大きく報じられていた「チャイナ」の「段ボール肉まん」について、「チャイナ共産党」は、報道は「北京テレビ」の「やらせ」であったと伝えました。
今回、「北京テレビ」が報じた「段ボール肉まん」のニュースに、本当に「やらせ」があったのか、どうかはわかりません。
しかし、「チャイナ」に「段ボール肉まん」が実在していることは確実な事実です。
自分の職場で働いている「チャイナ人(複数の省出身)」によれば、「偽食品」は、「肉まん」だけではなく、「春巻き」や、「饅頭」や、「餃子」や、「フカひれ」、「蟹」、「酒」など多種多様の食材で存在していて、「高級店」などでは「しっかりとした代替食品」を使用している為、「上級料理人クラスの味覚」が無いと、本物と、偽物を判別することは不可能だそうですが、「大衆店」や、「露天」では、「食品以外の代替品」も使用している店が多数存在し、「ある程度の味覚」の持ち主ならば、本物と、偽物(まずい)と判別することは可能だそうです(代替食品の使用は、日本でも外人がオーナーの店や、スーパーや、寿司店などが日常的に行っているので取締りを強化する必要があります)。
そのような実態がいままで「表面(公の場)」に出てこなかったのは、「公益」よりも「私益」を尊重する「チャイナ文化」の影響で、「あの店は偽物を使っている」と公表した者には「恐ろしい制裁」が加えられ、「警察」も守ってくれなかった(金次第では話が変わりますが)というのが「チャイナの常識」だったからです。そんな時代からすると、いまの「偽物」に対する報道と、取り締まりは、少しずつ「チャイナ」にも「公の精神」が広まりつつある証ですから、「日本側」としては厳しく対処すると共に、包容力を持って「改善」を促し続ける必要がありますが、「国民」たち(特に子を持つ親や、給食センター関係者など)は、「チャイナ」には、
「馬鹿と観光客(外人)は偽物を買う」
という格言?があることをしっかりと覚えておいた方がいいでしょう。「チャイナ人富裕層」や、「チャイナ人留学生」たちが「日本産食品」を買っていることを考えれば、「日本産食品」の安全性は、「チャイナ産食品」と比べれば、遥かに高いと言えます。しかし、「ミートホープ事件」や、「産業廃棄物」などの不法投棄問題などを見ていると、これからの「日本」で、「チャイナ」同様の「偽装」問題が起こらないとは言い切れません。
今回の「参議院選挙」の候補者たちには、ぜひ「食」の問題も論じてもらいたいものです。「年金」を貰う前に死んでしまっては意味はありませんから。
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ようちゃんの意見。↓
★ヤラセをしてもらったのも事実なら、段ボールで作り方の実写が出来るのですからレシピは そういう製造方法を見て知ってないと作れないですね。日本のテレビでも、そっくりスタジオで真似して料理教室してました。見た目は紛らわしいが良くできてました。
臭豆腐と言ううんこ入りの串豆腐が実際に、製造され売られてる国です。又、殺鼠剤が撒かれたのに、平気でその側で鼠を捕獲して実際にもう闇のゲテモノ屋台で販売されて食用にしちゃったんだし、
猫と蛇のワイルド・ミートで竜虎鍋など言う名物料理が合ったり、
毒蛇の蒲焼きだってあるのだから、何でも有りが正解ですよ。
それに胎盤を冷凍にしてレバーのようなモノだとして、料理法(レシピ)がビデオになって普及を図ってるような国なのです。最も動物は自分の胎盤を自分で出産後に食べていますが、それにしても人類で胎盤を食べるのは中国人だけです。胎盤スープはある。更に早産や死産の嬰児もスープにして食べてる。人肉を食べる習慣は大陸では普通に有った。1960年代の毛沢東時代の7年が農業政策が失敗して、大飢饉が起きた。その時は実話でドキュメンタリーで人肉料理、その前の賭殺・解体の手順まで詳細に描写した本が出てます。伏せ文字や丸、丸の空白表現などで書いてる。揚子江沿岸の渡し船の船頭さんの一家の凄まじい、飢えと、飢餓の現状を、そして近所で人肉を食す程追いつめれて行く人々の生活を書いた本を読みました。カセイソーダーですると人肉の油や臭いなどは抜けるそうですよ。 保存には塩とみょうばんが良いとか、くらげなどの水分の多いもの、なすびも灰汁の強いモノは抜けるそうです。嘘では無い。
渡しは漬け物にはみょうばんと塩を使ってます。鉄釘より、みょうばんを入れるとなすびは変色しません。クラゲは越前くらげの150kg前後ある重いのを定置網に10匹以上かかり、数年前から大変漁師さんは悩んで居て、 塩とみょうばんでクラゲの乾燥品製作法を中国から習ったとか言う、漁師さんに実際作ってるのを見せてもらいました。福井水産大学が越前クラゲの研究をしてる大学で、医薬品も作れるのです。わざわざ福井水産大学へ講義を聞きに出かけた事があります。もう十数年前ですが・・
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日本のお姉さんのコメント。↓
ようちゃんって、あちこち、よく動く子なんですね。
越前くらげの干物の作り方を見学に行ったのかあ。
塩とみょうばんで、くらげの水が抜けて乾燥するのかあ。
チュウゴク人は大飢餓が起きた時に、そうして人間の肉も、
塩とみょうばんで処理して保存して
料理して食べたんだね。ウゲ~ッ!!
チュウゴク人ならやりそう。文化大革命の時も、
知識人を殺して大学の講堂などでみんなで食べたんだよ。
食べた人は、共産党員として、昇格したんだ。
どんな国やねん。神さまを信じない共産国は
動物的なことを何のためらいもなく平気でするんだね。
精がつくと言って食べている人もいるし、恐いわ。共食いだ!!
by日本のお姉さん