ようちゃんの気になるニュース
ようちゃんの気になるニュースです。↓
▼米無人戦闘機「リーパー(死神)」登場!(苺畑より)
アメリカはついに無人戦闘機の開発に成功。その名もザ・リーパー(死神)。MQ -9リーパー戦闘機は現在イラク戦争、アフガン戦争で使われているRQ-1プレデター無人偵察機をベースにして作られた中高高度=長距離無人偵察機兼戦闘機である。外見はプレデターとほぼ同じだが、全長は11m、翼幅は20mとプレデターよりも一回り以上大きく、積載重量もプレデターの1.02トンに対して 4.5トンと4倍以上もあり、1.4トンミサイルや爆弾を積むことができる。機動力はターボエンジンを使い、最高速度時速482.8km、最高は標高15,240mまで飛べる。どちらもプレデターの二倍の性能で、レーザーと標的レーダーも装備している。しかしプレデターとの最大の違いは複数の武器を大量に詰め込めることである。プレデターはヘルファイヤーミサイルを二個つめるだけだが、リーパーは14の空から地面への武器、もしくはヘルファイヤー4個と227kgの爆弾を二個積める。偵察機ではなく戦闘機ならではの破壊力を持つ。
リーパーの最初の任務はアフガニスタンの予定で、この秋か遅くても来春までにはイラクでの起用も予定されており、米空軍はイラクのバラードにある空軍基地において現在プレデターの離着陸に使われている滑走路をリーパー用に40万平方フィート拡大工事をしている最中だ。現在少なくとも9機のMQー9が製造されているが、空軍はいずれは60機のリーパーと160機のプレデターを起用する予定だが、イラクとアフガニスタンにそれぞれ何機起用されるかは明かにされていない。無人戦闘機の利点はいうまでもなくパイロットが必要ないことである。今後イラク駐留のアメリカ軍の規模は縮小の一途をたどるわかだから、パイロットを送り込まなくてすむのはたすかる。だが、それだけでなく、戦闘機のデザインの限界は生身の人間が生き延びられるかどうかという限界に左右されることがないので、もっと自由自在な動きをすることができるし、長時間の飛行も可能だ。
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ようちゃんの意見。↓
★こういうのを見ていると、アメリカのRMAのテクノロジーに驚くよりも、アメリカは戦争をするにも、人命の損害に世論が耐えられなくなってしまった軟弱な国になってしまったものだ、と溜息が出てしまう。交通事故の死者数とは比べ物にならないぐらい少ない自国の兵士の損害に耐えられないばかりか、敵国の民間人の死傷者が出ることにすら耐えられないのである。
これに対して、イスラム教徒や中共などはその両方を屁とも思っていないわけで、これではいくらアメリカがハイテク兵器を針ネズミのように配備して北米大陸に引きこもったところで、世界は益々危険になるばかり。アメリカの威信も低下する一方であろう。真に決戦の時は今も昔も近接の白兵戦です!秦の始皇帝亡き後の劉邦や項羽の活躍した時代に、一番勇猛果敢な兵士は囚徒刑人、つまり罪人が刑を一時免除されて合戦に参加して、運が良ければ将校士官任用も取られていた時代です。劉邦は始皇帝の生きてる時代に、生前陵墓の造営の建設監督している役人だったのです。その建設現場は兵馬俑の焼き物が、建設労働者の恐怖の対象になる噂で、(兵馬俑があまりにも見事だったので、しかも人間と同じ大きさ日本の埴輪のような、それまでの常識を越えて大きかった事と、始皇帝が黄泉の国へ旅立っても武人として始皇帝の兵士としての守護をすると言う目敵のために、祈祷師が兵馬俑に霊魂招魂の祈りを捧げるのが、労働者には、生きた魂を抜かれると言う噂になり、脱走する労働者が多くて、最後には、囚人を使って、工事を続けていた。劉邦は囚人の扱いが上手かったのです。命も知れぬ戦場でのこれらの囚人は凄い働きをした。劉邦の将校の中で、後に地方を領有する8王の中の1人は 顔に入れ墨のある囚人から王になった人も居る。囚人の刑に宦官と言う男性器を取る刑や身体に入れ墨を入れる刑も有った。ゲイフと黒に京と言う文字 (鯨 くじら・ゲイ) 布 (ゲイ布)と言う名前の王。
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▼英国の「iモード」打ち切り方針 利用者低迷で(iza)
17日付の英紙ガーディアンは、英携帯電話サービス大手O2が、NTTドコモの技術提供を受けて2005年10月に英国内で始めたインターネット接続サービス「iモード」を打ち切る方針だと伝えた。利用者数の低迷が原因だ。利用者に人気があるアイルランドではサービスを継続する。
同紙によると、1000万ポンド(約25億円)を投資した英国内の「iモード」利用者はわずか26万人。パソコン上のインターネットに比べると内容が充実しておらず、サービスを利用できる携帯電話の機種が限られていたのが撤退につながった。(ロンドン 木村正人)
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▼米消費者製品安全委員会(CPSC)中国製の懐中電灯もリコール
偽パナソニック電池発火(FujiSankei Business i.)
【ワシントン=渡辺浩生】米消費者製品安全委員会(CPSC)は17日、中国製の懐中電灯が発火する恐れがあるとして、米国内の販売業者が約4400個のリコール(自主回収)を開始したと発表した。松下電器産業のブランド「パナソニック」の模造電池を内蔵し、異常加熱して発火する恐れがある。2件の事故が報告され、1人がやけどを負った。
製品名は「ゼノン・アルミナム・フラッシュライト」。ユタ州のスポーツ用品店「スポーツマンズ・ウエアハウス」が2006年10月から07年5月まで30~40ドル(約3660~約4880円)で販売。内蔵された電池には「Panasonic」のブランド名が記されていたが、松下側が模造品と断定。CPSCは消費者にすぐに使用をやめ返品するよう呼びかけている。 ペットフード、練り歯磨き、玩具、養殖魚など中国製品の安全性が相次ぎ問題となっているが、CPSCが7月に入り発表した自主回収12件のうち、中国製品は10件を占めている。
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▼米中が食の安全を協議へ 31日から北京で(iza)
新華社電によると、中国と米国の食品安全当局は18日までに、食の安全強化に向けた協力メカニズム確立のため、今月31日から5日間、両当局による協議を北京で行うことで合意した。
中国で輸出入食品の安全問題を担当する国家品質監督検査検疫総局の李元平・輸出入食品安全局長が明らかにした。米国からは食品医薬品局(FDA)の当局者が参加する。(共同)
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▼【食品】ダンボール肉まんはやらせだった?? [嫌韓のススメ]
本当でしょうか。---引用開始---
「段ボール肉まん」はやらせ、中国TVが謝罪
【北京=佐伯聡士】豚肉の代わりに使用済み段ボール紙を詰めた肉まんが北京市内の露店で違法に販売されていたと北京テレビが報道し、市公安局が調査した結果、テレビ局の“やらせ報道”であることがわかったと、市政府系のインターネット・ニュースが18日伝えた。
これを受けて、北京テレビは「管理が行き届かず虚偽の報道をしたことで社会に良くない影響を与えた」と謝罪したという。
同ニュースによると、市公安局の調べでは、6月中旬、北京テレビの番組「透明度」の臨時職員が自ら持参した肉や段ボール紙などを出稼ぎ労働者ら4人に渡した上で、水に浸した段ボール紙を肉に混ぜて肉まんを作らせた。その過程を自分で撮影し、編集、放映し、国内外で大きな反響を呼んでいた。
「食の安全」をめぐっては中国国内でも都市部を中心に関心が高まっており、新聞やテレビで報道合戦が起きている。--引用終了---
引用元: 読売新聞(2007/07/18)
URL: http://
あちこちで話題騒然(?)のダンボール入り肉まんですが。
誤報との情報が流れているそうです。
どちらが正しいのか、現時点では判断しかねますが、
一つだけ確実に言えることがあります。
支那製品は信じられん。これに尽きるかと思います。
この話が嘘でも本当でも、どちらかは確実に誤報でしょ。
とてもじゃないけど、信用できないよ。
支那ならダンボール入り肉まんもありえると思うし、
やらせ報道も十分にありえると思います。
どちらにしても、信用がおけません。
確実な方法としては、支那産食品を避ける位ですね。
この分じゃ、支那政府の発表も疑わしいと思われても仕方ないでしょう。
(実際、かなり怪しいけどさ)
一度触れている話題なので、誤報も触れておきました。
この話、二転三転するんじゃないでしょうか。
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何にも無いということなのさ。by日本のお姉さん