世界を殺す「メイドインチャイナ」の言い分 | 日本のお姉さん

世界を殺す「メイドインチャイナ」の言い分

ようちゃん、お勧めブログ記事。↓

▼世界を殺す「メイドインチャイナ」の言い分(或る浪人の手記)
世界中のありとあらゆる方面から、その危険性を指摘され批判の声が高まる最中、またぞろ、反省とか学習とかが出来ない支那畜大センセーが、無謀にも反論に出ている模様です。
下記は、人民網の記事です。↓

中国製品は低品質の代名詞ではない

米国人にとって「メードインチャイナ」のラベルは低価格の良品を意味するが、現在の中国製品への「品質バッシング」の中、用心深い米国人は中国製品と低品質とをイコールで結ぶようになった。しかし、米国が輸入する膨大な中国製品のほとんどが米国の品質基準に合格しており、問題ある製品は極めてわずかであることを事実が証明している。新華社のウェブサイト「新華網」が伝えた。

米国食品医薬品局(FDA)が提供したデータによると、今年6月末までの1年間に、FDAが不合格とした輸入食品は、インドが1763件、メキシコ1480件、中国1368件、ベトナム533件、日本508件、イタリア482件となっている。2006年、これら各国の対米食品輸出総額はメキシコが98億ドルに達したのを除いて軒並み中国より少なく、インドが12億ドル、ベトナム11億ドル、日本5億ドル、イタリア29億ドルに過ぎない。

たとえ一部の不合格製品が不正に税関を通過したとしても、上記のデータは対米輸出された中国食品の質は高く、問題ある食品はごく一部分に過ぎないことを十分に説明している。どの国にも悪い商売人はいる。米国も例外ではない。

 国家質量監督検験検疫総局がこのほど発表した公告でも、こうした点が実証されている。同局のデータによると、昨年に対米輸出された中国産食品のうち、米国が不合格として返品したものの割合は1%に満たず、この数字は同期間に中国が返品した米国産食品の割合を下回る。最近、米国産食品の一部から基準値を超える細菌や多量のカビおよび二酸化硫黄などが検出されており、中には米国の有名企業が生産したものもあった。

こうしたデータからわかるのは、米国は現在、中国製品の品質問題を盛んに喧伝しているが、明らかに事実誇張だ。一部の政治家に踊らされて、中国製品を「悪魔化」する傾向さえみられる。

米国食品医薬品局(FDA)の元職員のニルソン氏によると、個別の製品の品質問題は国家の問題ではなく、大規模な経済グローバル化がもたらした必然的結果だ。道理は簡単だ。グローバル化により各国企業は最も安い商品を求めるようになり、輸入企業は商品価格の引き下げを求め、輸出企業は受注するためにコスト削減に腐心するようになった。監督管理にスキがあれば、良心的でない輸出企業は手抜き生産をしたり原料のレベルを落とすようになり、さらには悪意をもって低品質商品を作る企業も出てくる。こうして低品質商品の事故が起こるようになる。

グローバル化の下、すべて商品が国際貿易に関わりをもつようになった。製品の品質問題は往々にして、原料、製造、輸送、販売などさまざまな場面にさかのぼり、国際社会が共同で対応しなければならない問題になった。

品質問題を解決するには、関連する政府部門がともに協力し、統一的な品質基準を設け、各過程への監督管理を強化し、偽物・低品質商品への摘発を強化しなくてはならない。同時に、関係国も正確な情報を消費者に伝える必要がある。政治的偏見や商業的利益により、事実を誇張したり、大衆を惑わしたりして、ある国の製品を「悪魔化」するようなことがあってはならない。(編集KS)

(2007年07月17日 人民網)


先に結論を述べておきますと、支那畜製品は「低品質の代名詞」などでは決して無く、「世界を殺し尽くす為の優秀な殺人兵器」だと断定出来るものです。 「悪魔化」しているのでは無く、最初から「悪魔」、それも「魔王」クラスのそれはそれは素晴らしい人類抹殺計画推進の重要な役割を担う最悪にして最凶の、人間の生活に静かに侵入してその生命を奪うという意味では、核兵器すらも凌駕する兵器だと言えるでしょう。 流石は、魔大陸とそこに住まう魔族だと、悪い意味で賛辞を送っても良いレベルです。

とまあ、冗談にもならない冗談はこれくらいにして、それにしても、一応は検査態勢を見直し強化すると口にした矢先、直ぐにそれを翻すかの如くにこの態度とは、全く以て進歩の無い連中だと、違う意味で尊敬に値する程だと言えます。 まあ、若干ながら多少は無い知恵を絞って、自国の検査態勢を強調しても信用が無い事くらいは理解した様子で、今度は米国の検査の通過率を強調している様子ですが、そこが問題なのでは無く、そこで食い止められる事無く侵入し、人間に危害を加えている事が問題だと言えるものです。
そう考えると、支那人という人種も、ありとあらゆる検査を潜り抜けて他国に侵入し、他人に危害を加えるという意味で、その支那人が作った製品と実に似ています。 「作る物」も「作る者」も同様に他人に危害を加える。 もう、「魔族」という表現が比喩では無くなって来ている感さえあります。 話を元に戻して、その侵入する原因を、一部の悪徳業者のせいにして、支那畜政府には一点の罪も無いとでも言いたげな言い回しに出るところが、これまた実に素晴らしい。

一般の民主的な国ならば、通る通らないは別にして、その可能性も無きにしも非ずではありますが、資本主義経済を組み入れているとは言え、基本的に全てを共産党が支配している一党独裁の国家で、この弁が通る事など、常識的に考えてあり得ないと言えるものです。 大体、仮にそうだとしても、まともな神経をしていれば、こういう言い訳を、今、この状況で口にしようとは思わないものです。 そして、更に、米国の製品にも粗悪品があると言い出し、「悪いのは我だけでは無いアル」と言い出します。

我が国では、大体、小学校低学年から中学年に掛けての児童が、先生に怒られると「こういう言い訳」をし始める訳ですが、きっと、精神年齢が同じくらいなのでしょう。 そんなのが核兵器を持っていると思うと、改めて背筋が凍り付くような思いです。 そして、そういう事、即ち製品から粗悪品が出る原因を、今度は所謂「グローバリズム経済」のせいだと言い始めます。

無論、そういう側面があり、それが大きい事には間違いは無い訳ではありますが、そんなものは何処の国も同じ条件下な訳であり、矢鱈と支那畜製品からばかり「殺人兵器」が発見される理由にはなっていないと言えます。 にも関わらず、小さい騒ぎなら兎も角、ここまで大きな騒ぎとなったのは、取り敢えずの今現在までの歴史の中では支那畜製品くらいのものな訳です。 どう考えても支那畜の体質、考え方、そして魔大陸の環境に問題があるのではないか、と考えるのがごく当たり前の自然な考え方だと言えるでしょう。
まあ、絶対に自分の非を認めようとしないその姿勢は、ある意味では立派なのかも知れませんが。 そして、この「世界を殺し尽くす為の優秀な殺人兵器」を量産する「魔大陸」の「魔族」は、最後にこう締め括ります。 「政治的偏見や商業的利益により、事実を誇張したり、大衆を惑わしたりして、ある国の製品を『悪魔化』するようなことがあってはならない」 人工20万の都市で、徒手空拳の陸軍が30万人を虐殺して回り、その死体を全て完璧に消し去ったなどという馬鹿馬鹿しい話を喧伝して回っている世紀の大嘘吐きが、一体どの口でこんな事を言っているのか、我等ごく普通の人間には、永遠のミステリーであると言えるでしょう。
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「FDAが不合格とした輸入食品は、インドが1763件、メキシコ1480件、

中国1368件、ベトナム533件、日本508件、イタリア482件となっている。

2006年、これら各国の対米食品輸出総額はメキシコが98億ドルに達した

のを除いて軒並み中国より少なく、インドが12億ドル、ベトナム11億ドル、

日本5億ドル、イタリア29億ドルに過ぎない。 」



などと数字を並べてみせているが、

実際にチュウゴク製品で死者が出ているんだから、

死者が出た輸入食品は、何件なのか、という数字を出さないと

意味が無い。

チュウゴク製品は、工業用の毒を原料が安いからという理由で

食品や医薬品に混ぜるから、死者や病人や死んだペットが

出てきているわけでしょう?

ただの不合格になった外国の食品の件数を並べてどうする。

こんな数字で、ごまかしてどうする。

チュウゴク製品で、死者が出たから、

世界中が怒っているんでしょうが。by日本のお姉さん